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和歌

Twitter @yoniumuhibi 清盛が、西行に作ってもらって明子(加藤あい)に贈った ... 清盛が、西行に作ってもらって明子(加藤あい)に贈った歌、「唐船の 風なき夜の心地して ゆくも戻るも 君ぞ知るべし」。 それに対する明子の返歌、「小夜明けて 行く手はや…

競技かるた クイ−ンは8連覇 NHKニュース この大会は、小倉百人一首の最初の歌を詠んだ天智天皇をまつる大津市の近江神宮で毎年開かれています。全国の予選を勝ち抜いた男女の代表が、それぞれ前の年に優勝した名人とクイーンに挑戦します。対戦者は100枚…

Twitter 田坂広志 平安時代の天台宗僧侶、七高僧第六祖とされる恵心僧都、 ... 平安時代の天台宗僧侶、七高僧第六祖とされる恵心僧都、源信。 後に、浄土宗を通じて多くの人々を救った、この宗教者の人生を見るとき、我々は、「素晴らしき人生」 というもの…

大吉!! かき曇る 空さえ晴れて さしのぼる 日がけのどけき 我こゝろかな

薫る風・たなびく雲 −半井小絵− 万葉集: 鹿(しか)を詠んだ歌

前田武志 - Wikipedia 新葉和歌集 - Wikipedia 新葉和歌集 (岩波文庫)作者: 岩佐正出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1992/11メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (6件) を見るhttp://d.hatena.ne.jp/d1021/20091222#1261450713

視点・論点 「日本の色 万葉の彩り」

新版 万葉集 三 現代語訳付き (角川ソフィア文庫)作者: 伊藤博出版社/メーカー: 角川学芸出版発売日: 2009/12/25メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る新版 万葉集 四 現代語訳付き (角川ソフィア文庫)作者: 伊藤博出版社/メーカー: 角川学芸出版…

新版 万葉集 一 現代語訳付き (角川ソフィア文庫)作者: 伊藤博出版社/メーカー: 角川学芸出版発売日: 2009/11/25メディア: 文庫 クリック: 12回この商品を含むブログ (1件) を見る新版 万葉集 二 現代語訳付き (角川ソフィア文庫)作者: 伊藤博出版社/メーカ…

【次代への名言】8月20日・藤原定家 その歌風は「徹底した叙情美・官能美」。 父、俊成(しゅんぜい)から「歌は広く見遠く聞く道にあらず。心より出(い)でて自らさとるものなり」と教えられた。そのこころを継承し、「和歌に師匠なし。只(ただ)旧歌…

『類纂 新輯明治天皇御集』 P295 天地も うごかすばかり 言の葉の まことの道を きはめてしがな http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090523#1243031895

【次代への名言】6月10日・鴨長明『方丈記』 「(和歌とは)僅(わずか)三十一字が中に天地(あめつち)を動かす徳を具(ぐ)し、鬼神を和(なご)むる術(みち)にて侍(はべ)れ」

少年の心を育てた先賢の言葉 「純真多感な少年時代を大和河内の間に過ごし、日本を大和の国と教えられ、『しきしまのやまと心をひと問わば朝日に匂う山桜花』という本居宣長の歌を心に刻んで育った私は、大和という言葉が好きであった。その後、いろいろと学…

道灌の山吹伝説 道灌 (落語) - Wikipedia

空色勾玉 「瀬をはやみ 岩にせかるる滝川の 割れても末に 逢わんとぞ思う」 崇徳院 (落語) - Wikipedia 先日、作次郎が高津神社へ参詣したときのこと。茶店で休憩していると、そこへ入ってきた歳は十七、八の美しい娘に一目惚れする。娘が茶店を去る際、緋塩…

小池 昌代 編者は時代を代表する感性であり、その感性のフィルターを通して収集された詩は、同時代で読めば、ばらばらの宝でも、後の時代から見れば、ある時代の人間が共有していた感受性を、全体として体現することになる。 <中略> 河井酔茗の「ゆづり葉…

○ 今月の和歌(二月) 慈円 いつはりの舌の先こそ悲しけれ 糺(ただす)の宮はおはしまさぬか ( 拾玉集 巻三 ) http://www.meijishoin.co.jp/waka/

『類纂 新輯明治天皇御集』 P7 わがくには藭のすゑなり藭まつる昔のてぶりわするなよゆめ

『明治天皇御集 昭憲皇太后御集』 P158 起き出でゝ思ふことなきあしたこそをさな心にひとしかりけれ しづかにも眼さめたるあしたかな心にかゝる夢も見ずして

新春恒例「歌会始の儀」 お題は「火」 皇居で「歌会始の儀」 お題は「火」 歌会始の儀:「火」を題に皇居で 天皇陛下 炬火台に火は燃え盛り彼方なる林は秋の色を帯び初む 皇后陛下 灯火(ひ)を振れば彼方の明かり共に揺れ旅行(ゆ)くひと日(ひ)夜(よる…

『類纂 新輯明治天皇御集』 P236 さしのぼる朝日のごとくさはやかにもたまほしきはこころなりけり P515 あさみどり澄みわたりたる大空の廣きをおのが心ともがな