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言葉

New post: 「書ける人」と「書けない人」は、一体何が違うのか。 https://t.co/WECN4l09e9 安達 裕哉— BooksAndApps (@Books_Apps) 2017年9月28日 「書く」は、ここ10年ほどでかなり重要なスキルとなった。 私が思う「書ける人」とは、「人から言われたテー…

デカルトの書き物は予備知識なしで冒頭から読んでも頑張ればかなり分かるので実にありがたい(授業教材的な意味で)。あんなに独創的な内容なのに。やはり尋常でない。これが後続の者どもになると「自己原因、実体(ドヤァ)」「窓がない(ドヤァ)」などと意味…

話し方上達の最大のポイント 「自分の話し方を録音する」 - 心に届く話し方 https://t.co/dffHRHkz2A— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2017年8月3日

できる人の文章は「長さ80文字以内」? - from dot. https://t.co/G1Si8CqFNV— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2017年6月24日 【ポイント1】 80文字以上の文があれば分割する。 【ポイント2】 1文の中に主語、述語があることを確認する。 主語、述…

「声は人なり」というのは朗読を聞けばよくわかる。人はまず何が語られているのか聴くではなく、その声からその人の感情を聴き取るのである。どんなことを語っていても、その声に人をバカにするような調子があったら、そのあとを聞こうとはしない。声の情報…

文法という地図の使い方がわかれば、いよいよ旅に出る、すなわち、原典講読に挑戦するとき。ただし、教科書と辞書を用意すれば、すぐに原文の意味がとれるかといえば、話はそう甘くはない。— 山下太郎 (@taroyam) 2017年6月4日やはり、初学者には初学者なり…

うつらうつらしながら、なんとはなしに、辞書も引かずに『ガリア戦記』をながめていたけれど、文章のつなぎ方がうますぎる箇所が随所にあり目が覚める。— Kuni Sakamoto (@kunisakamoto) 2017年5月28日

英語ミニマリスト宣言! 文法・和訳・書き取りの3つを 断捨離したら、 小学生でも大学入試レベルが読める! - 英語で一流を育てる https://t.co/Bicx6Fq06f— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2017年5月20日 「あれら」は、例文を暗記すればすむ、ど…

昔、日本語の達者なロシア人に「駒木さん、新聞のロシア関係の記事に出てくる『シロビキ』ってなんですか」と(日本語で)聞かれたことがある。「?」と思いつつ説明したら、「ああ、シラヴィキー(силовики)のことですね」と言われた。 https://t.co/Qom7l…

法と時制が何か、だけでなく、どうしてそのかたちになるのかとか、修飾がどの単語にかかっているのかとかについても懇切丁寧に解説がある。良い。⇒山下太郎『ラテン語を読む キケロ―「スキーピオーの夢」』ベレ出版 https://t.co/EoDo97E6dA— 猫の泉 (@nekon…

マイクロソフト ほぼ同時に翻訳 人工知能使った新技術発表 #nhk_news https://t.co/YLIIK4UPWa— NHKニュース (@nhk_news) 2017年5月11日 マイクロソフトは、西部ワシントン州のシアトルで10日、IT業界の開発者向けのイベントを開き、自社で開発した最先…

渡辺知明『声を鍛える』がAmazonで予約受け付け開始された。一般社会人、教員、歌い手、俳優、声優、アナウンサー、ヴォイストレーナーなど、声に関わるあらゆる人のための必読書。声まねという単純な実践で確実にあなたの声に力をつける本。https://t.co/yl…

文学作品を読むことは、作品の理解と解釈が一体化したものだ。それを声に出すことは表現である。つまり、読み手の意識を声というかたちにして表に現すことである。読み手の意識は声というものの流れとして表現される。そこで声の表現は音楽に近づいてくる。…

「数学コトバ」を使えば、アタマがどんどん勝手に論理的に考え出す! https://t.co/wFCgaNHfPI— 現代ビジネス (@gendai_biz) 2017年4月21日http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170419#1492598497 http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170418#1492511951 http://d.hate…

音楽の究極の表現は楽譜との対応などではない。文学作品の声による表現も、声と文字づらとの対応といった低レベルの評価を超えるものだ。いわば音楽的とも言える声の表現に価値があるのだ。それは文学作品を無視することではない。作者が理想として夢見た文…

翻訳アプリ AI活用で急速に進化 日本語への対応進む #nhk_news https://t.co/g0kFW61s3o— NHKニュース (@nhk_news) 2017年4月16日 コンピューターが外国語を翻訳するスマートフォンのアプリは、日本語への対応が難しいとされ、遅れていましたが、AI=人…

文章の読みの根本はどのように考えられているか。「文章読解」といったら入学試験の問題を解くための技術訓練である。そんな読み方に慣れると、他者から問われる問題の範囲でしか読まなくなる。他者が設定する問いに答えるのでなく、自らの意識に湧いた疑問…

語学の得意な人たちの本棚に共通の特徴として、「その外国語を学ぶための本」は驚くほど少なく、その代わり「その外国語で書かれた本」がたくさんあるというのがある。逆に語学テキスト(とくに初級レベル)をあれこれ途中で乗り換える人は外国語があまり伸び…

「習い性となる」「間髪を容れず」…区切りも意識して正しく読めますか? 「流れに棹さす」「好事魔多し」…正しく意味を理解していますか?#nikkeistyle▶正しく使えていますか? 誤解の多いことわざ・故事成語 https://t.co/t5og7cHvlH— NIKKEI STYLE (@nikke…

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ローコンテクスト社会で<通訳する>ということ――新潟県立大学「政治学入門」授業公開 / 田村優輝×浅羽祐樹 | SYNODOS -シノドス- 第1に、「「ハイコンテクスト」の世界で生きていける時間が有限という自覚」が切実です。身内だけがわかる用語、説明しなく…

頭がいい人ほど例外なく「説明が短い!」 - DOL特別レポート https://t.co/CCh6SKIkHF— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2017年2月14日

「精選版 日本国語大辞典」アプリの発売記念セールは本日までとなっております。どうぞよろしくお願いいたします。 https://t.co/sSV681s21Q— 物書堂(ものかきどう) (@monokakido) 2017年1月31日

正確に英文を和訳するこつを教えてください。 — 正確な英文法の知識と、まともな日本語力と、世界で起こっていることを秩序立てて理解する力が必要です。まずは文法を厳密にとってください。その後、理解した内容が世界の秩序(物理法則や地理… https://t.co/…

たいていの朗読が表現にならない根本原因は声の力のなさだ。独り言のようにただぼそぼそ読む。マイクがあるからどうにか聞こえるものの、ことばの意味も感情も聞こえない。かといって大声を出せばいいのではない。そんな声には人は耳をふさぐ。内なる自分と…

テレビ放送で「不適切な言葉」を訂正をするとき、なぜ訂正した言葉のみを放送するのか。それは、「不適切な言葉」を改めて口にしたなら、まちがいとした内容を重ねて報道して世間に広めることになるからだ。一度口にした内容は、あとから否定されても、知識…

古いパソコンを廃棄するのだけど、データ消去に16時間もかかるのか。 pic.twitter.com/3IO1aXrifs— Manabu KANO (加納学) (@DreamChaserJPN) 2017年1月4日院生の論文に赤を入れている俺の心情を画像にして表して見た。 pic.twitter.com/dmUYwOzc6V— Kan Ki…

『語る』という行為は、発語者の思想背景を露呈する行為でもある。どう思われたいかがはっきりあるのなら、それを考えに入れて発言も考え抜かないといけないと思う。なかなか難しいのではあるけれど。— 境 真良@GLOCOM&METI (@sakaima) 2016年12月31日

文学作品を自分がどう読んだか語るとき、原文を少しずつ引用しながら内容について語りたくなる。だが、書かれた通りに声に出しながら語れないものか。じつは作品の理解も解釈も註釈もアクセントやイントネーションやプロミネンスによって表現できるのだ。そ…

「説明がうまい人」を過大評価してはいけない - 組織の病気〜成長を止める真犯人〜 秋山進 https://t.co/jwPHebnnMl— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2016年12月19日 説明をする際に、話者がその分野に関してどの程度の知識を持っているかで6段階…