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chanm

犬との幸せな暮らし方 パグやポメラニアン、トイプードルなど人気の110犬種の性格・歴史・しつけのポイント、飼うときに知りたいデータを紹介。愛犬との新密度がアップするコツもわかりやすく解説する。

坦々塾報告(第八回) 「共産党はコトバをわれわれとまったく違った解釈で使います。わたしたちには戦争、平和、協力、対話、文化交流、相互訪問、親善、そういったコトバがいろいろありますが、かれらの解釈は、戦争は戦争である。平和も戦争である。対話も…

『ゴルギアス』 P194 そこで、友情の神ゼウスの名にかけて、カルリクレスよ、どうか、君自身としても、ぼくに対して冗談半分の態度をとるべきではないと考えてくれたまえ。また、その場その場の思いつきを、心にもないのに、答えるようなこともしないでくれ…

哲学の意味について 哲学は、 「自分が変わる」という 勇気がないと、 やる意味がないと思う。 これからの哲学は、・・・論理ではなく、在り方のことを言うようになるだろう。 本人の在り方が変われば、 世界なんて、簡単に変わってしまうからだ。 1人が、自…

刑事事実認定の基本問題 生の事件、記録に接しないまま、この種の事実認定の教科書にしがみついての勉強が行き過ぎると、一種の偏った「刷り込み」のようなものも生じかねず

本質を見抜く「考え方」作者: 中西輝政出版社/メーカー: サンマーク出版発売日: 2007/11メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 372回この商品を含むブログ (19件) を見る

『心理諜報戦』 心理を操作し、偽情報で攪乱する「認知操作」。敵を自滅に追い込む手口とは?私たちも操られている! (日経新聞朝刊) http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080203#1202011313

1週間限定シカ肉料理 長野駅前「カリー茶房」 長野駅で野生ジカ料理 27日までの限定ジビエ

政治家を見ればわかるように、地位が高いからといってその人が偉いわけではない。 従って、また、徳性と知性との関係を考えてみても、徳性を土台とした上に知性がなければならない。徳性がなければ、知性を身に着けても利己的に悪用するだけであって、しかも…

「対話を深める方法」シリーズ 第1回 自己との対話 平面的にいろんな自分がいて本当の自分はいないというような話をされてるけど、そうじゃないですよ。 一番奥に本当の自分がいて、その回りが何重にもなっていて、それらが混じって自分というものを感じて…

冨山 和彦 経営共創基盤代表取締役 少子高齢化で頼みの人的資源は量的に減少し、平和と繁栄の代償として質も劣化しつつある。ところが政治も論壇も、極めて表層的な格差論議と、場当たり的な所得再配分による慰撫(いぶ)策論争が大勢だ。 <中略> 問題の本…

「成熟した大人」という概念に騙されてはいけないですよ。 捨てていくことで成長していくのだから。 海老を見てもわかるでしょ。また、名横綱といわれるような人は内側から力が漲っていて外にこぼれるような感じでしょ。 http://d.hatena.ne.jp/d1021/200801…

「論理」と「直感」の交わる部分がアイデアのすみかになる! 男の子の遊びのように、地面に棒切れで線引きしてここからはお前の陣地、ここからは俺の、という縄張りを決めると大体はケンカになったでしょう。なぜか、大人になっても同じ。線を引くと、国境だ…

考え抜かないと解決すべき問題の所在が明らかにならない。ところが、利己的な生き方を認めさせたい者は、全てを相対化し崩しにかかろうとする。そこで、解決すべき問題の存在そのものに疑問を呈し、ある概念を示して関心を振り替え、更に論理展開を歪め、成…

哲学者 梅原 猛 ある教授がドイツの哲学者フリードリッヒ・ニーチェについて蕩々と論じた。ニーチェの話はいいけど、自身の見解がない。だから、私は「あなたはどう考えてるんですか」と言った。相手は黙り込んでしまった。 <中略> 「論争の相手は、今おご…

考えるときは、頭を解放して、長い目で多面的に根本的に考察する(思考の三原則)。そうするとひらめきも浮かび、自然と産霊や弁証法になっている。 ところが、ディタッチメントとかメタ認知と称して自己を分裂させ概念でもって一面的に理解しようとすると頭…

『随処に主となる』 P59 頭社会はいろんなものが進んでいくとき、主体と客体とに分かれてしまって、結局、自分が自分で分解してしまい、自分自身がわからなくなってしまう。すなわち安岡先生がいわれる「自壊現象」が起きてきますね。 P80 それで、横尾さん…

田坂さんの話を聴いて、chanmさんが騙されている(例の、相手が言って欲しいことを言ってやって、してやったりという件)のを思い出した。 頭の中が整理されておらず、雑駁な知識を羅列して、論理性が欠如している、崩れた文章を書く人に注意。 ナベツネ連立…

>就職口足りて教養を知る

http://blog.tatsuru.com/2006/12/06_1035.php “皮膚感覚的に感知し始めている”という「身体」からの理解に触れてるけど、お得意の構造的な「知性」からの説明を欠いてますね。

>これは遊んだな。

昔の日本人がわざわざ科挙だけは導入しなかった見識にこそ本物の教養があるというべきだから、教養を主題とするエントリーで“「科挙」の復活”を提言するのは「遊んだ」ことにはならない。