"城郭研究の戦後史が大きく変化するのが一九七〇年代の日本列島改造論による大規模開発の時代である。〜中略〜開発地域のなかに地表面で認識された城跡が含まれていたために、開発に伴う事前発掘調査が実施されることとなったのである。” #城館調査の手引き #城 #城郭 pic.twitter.com/ZF4FPvj0Dj
— ヒストリスト城部 / 山川出版社 (@historistcastle) 2018年12月14日
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西郷隆盛と大久保利通 両雄の子孫が対談 鹿児島市 https://t.co/faHCWVM0rL
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2018年12月10日
大久保利通と西郷隆盛の子孫が対談するイベントが7日、鹿児島市のホテルであった。ともにひ孫に当たる大久保利■(としひろ)さん(84)=東京=と西郷隆文さん(71)=日置市。両家に伝わるエピソードを紹介し、「2人を並べて語るのではなく、時代を乗り切った車の両輪とみてほしい」などと話した。
2人は「西南戦争120年展」(1997年)以来という固い握手をし、隆文さんが「西南戦争後こそ大久保さんが力を発揮するときだった。(暗殺による)死が早すぎた」。利■さんは「西郷さんの想像を超える包容力に触れてみたかった」などと語り合った。
■は泰の異体字
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/12/09/200535(西郷どん第46回「西南戦争」)
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\次回の #西郷どんの目線 は…?/
— 大河ドラマ「西郷どん」 (@nhk_segodon) 2018年12月2日
第46回「#西南戦争」を予習しもんそ。
亮平どんが語る、次回の見どころは・・・!?#大河ドラマ #西郷どんhttps://t.co/ReVyhzAGt7 pic.twitter.com/qVHRqmLnQi
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/12/03/200310(パリ暴動招いたエリート・マクロン大統領)
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西郷隆盛直筆の漢詩記した巻物見つかる 宮崎 都城 #nhk_news https://t.co/Lg6S5KTu7i
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年12月6日
見つかったのは、西郷が中国の古典「酌古論」を元にした漢詩を和紙に書いたもので、縦34センチ、長さ4メートル61センチの巻物です。
「正しいことを行うときに天の教えに従って人と接するのが英雄である」という西郷らしい考えが漢詩で表現され、文末には西郷の筆名である「南洲」とあります。
鹿児島市の博物館の専門家が鑑定した結果、西郷の直筆と確認されたということです。
この巻物は、島津家の分家、都城島津家の家老の子孫で都城市に住む津曲靖麿さん(79)が数年前、自宅を整理した際に見つけました。
津曲さんによりますと、この巻物は西郷と親交のあった都城島津家の家臣から先祖の家老に譲られたとみられるということです。
都城島津邸の山下真一副館長は、「西郷が書いた漢詩は数多く残っているが、この漢詩は初めてなので大変貴重だ」と話しています。
津曲さんは「珍しいものと聞いてうれしかった」と話していました。
この巻物は、今月8日から来年3月31日まで都城島津邸で公開されます。
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/12/04/200545(距離感をとるのが苦手な男性(親しくないのに深入りしてくる、馴れ馴れしい、など)は嫌われやすいです。)
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昨日夜帰宅。近江からの帰途に横浜能楽堂の「安宅」を拝見。先日の寺子屋で伊藤嘉章師と安田登師の間で御二人の所作を舞台上で見ていただけに、迫力の理解が違った。歌舞伎の安宅より素朴で力強い。これだけ長い能が『義経記』の世界からどう登場したのか。近江でやや疲れていただけに茫然とみていた。
— 保立道久 (@zxd01342) 2018年12月3日
近江の野洲市歴史民俗博物館では「最初に譲位した斉明女帝」という講演をした。100人以上の方々の前で、野洲市の兵主大社の歴史的意味を力説。天皇の譲位が斉明に始まった事情も説明。兵主大社の特別展も拝観。室町期以前ではそんなに多くない(一〇点以下)ともいう「腰刀」を齊藤慶一さんの説明で
— 保立道久 (@zxd01342) 2018年12月3日
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/11/04/200120(講演の予告、内容概略「最初に譲位した天皇、斉明女帝と大己貴(大国主)信仰」と)
ゆっくりみた。「腰刀と桃太郎」で分析した庶民の腰刀ではないが合口のハバキの説明に納得。一の谷中世墳墓群から出土した考古遺物の庶民の腰刀も合口のものであったが、あれは突起がでていた記憶。もう三〇年前か。
— 保立道久 (@zxd01342) 2018年12月3日
近江の博物館の方々と夜はナベ料理でした。今年最初の氷魚をいただくという幸運。酔っ払って失礼しました。兵主大社の八ヶ崎神事の場所を早朝に散歩。見たものごとで頭の中が一杯になってくると、自分の不出来がせきあがってきて、胸がふさがってくる。
— 保立道久 (@zxd01342) 2018年12月3日
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/12/01/200522(不漁続いたびわ湖アユ漁解禁 初日豊漁で回復に期待 滋賀)
昨日の横浜能楽堂。嘉楽の会。「花筐」は梅若万三郎の舞拍子。大迹皇子(継体天皇)が越前においてきた愛姫の物狂いものである。上品な舞。継体の伝説が「応神天皇五代孫」という形で徳川期まで繰り返されていることを再認識。継体から斉明への六/七世紀の王家は歴史上最大の謎の一つ。考えてみたい。
— 保立道久 (@zxd01342) 2018年12月3日
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第45回「#西郷立つ」本日放送!!
— 大河ドラマ「西郷どん」 (@nhk_segodon) 2018年12月2日
続々と若者が集まる私学校に、政府は密偵を送り込む。
各地で不平士族の反乱が起こり、私学校も暴発寸前。
私学校の生徒たちが政府軍を襲う事件が起き、ついに西郷は…!?
BSプレミアム:午後6:00〜
総合テレビ:午後8:00〜https://t.co/ja9GLb5fmu pic.twitter.com/xfNDrcc5y8
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20180613/1528886404(西南戦争は、単に反動派士族の抵抗とみられがちですが、民主的権利の拡大要求を掲げる諸隊の参加からして、ある種の「革新」性を帯びていたとの評価があります。)
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【平成を振り返る】小学館の漫画「日本の歴史」20年ぶり新刊https://t.co/CmiMRGR6uU
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年12月1日
来年5月1日から新元号に変わることを受け、平成30年をまとめた一冊が出版された。 pic.twitter.com/iQYbRHl38J
編集作業に入ると、記憶が新しいことも影響したのか、さまざまな歴史を盛り込みすぎたという。その結果、テロや事件など暗い歴史が目立つ内容になってしまった。「明るい話題を入れよう」と決め、巻頭には日本の世界遺産や平成時代の国民栄誉賞受賞者を顔写真と解説つきで掲載。サッカー日本代表のW杯初出場(98年)、ノーベル賞受賞者のほか、東京五輪・パラリンピック開催決定なども入れた。安達さんは「気づけば暗い話題ばかりで読み返すのがつらい内容だな、ということで変えました」と話した。
29日からこのシリーズでは初めて「世界の歴史」を出版する。歴史教科書の老舗「山川出版社」が編集協力し、全17巻を発売。安達さんは「現代史は歴史的事実や評価などが確定していないため、より客観的な視点が必要でした。安易に評価を下さないという姿勢を大切にしました。児童だけでなく、改めて歴史を学びたいといういろいろな方に読んでいただければ」と話した。
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/11/30/200100(秋篠宮さま 53歳に 会見の全文)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/06/200210(【学習まんが】『日本の歴史』に平成登場、暗い話題が多く)