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“無限に”リスクを取る種族の破綻

 他人の金をノンリコース(有限責任)で使える時、投資銀行家とは無限にリスクを取る種族である。なぜなら「今日の利益は僕のもの」(高いボーナスで持ち出すことができる)、一方「明日の損は君のもの」だからである。

 筆者が1984年にニューヨークに来てゴールドマン・サックスに入った時、同社はジェネラルパートナーが無限責任を負うパートナーシップの会社だった。このような所有形態であれば、リスク管理は、自ら完璧を期す。

 1999年グラス・スティーガル法が廃止され、商業銀行と投資銀行が同じ土俵で競わなければならなくなった時、ゴールドマンもそうだが、大手の投資銀行は皆株式公開し、大幅に増資し、バランスシートを大きくして資産規模の勝負に出た。

ウォール街は、何かの外部要因によって破綻したのでは決してない。自らの強欲を、自分でコントロールできなくなり「自爆」したのである。

大分教委汚職 生徒に「心」の大切さ説く

多くの人は、善の部分をより多く持ちつつも、人間としての欲望、弱さも併せ持って、運とか巡り合わせなど自分を取り巻く状況の中で、つい犯罪に手を染めてしまうという

自分自身を取り戻すことで、再び善の道を歩み始めることができる

「罪を憎んで人を憎まず」と言いますが、私自身は、このことわざを、ここで述べているような文脈で捉えている面があります。

週刊文春 2008年9月25日号

「麻生選挙」で自民「五派」が消える 宮川隆義

http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/
「五派」は中選挙区制に対応していたのだが、社会党およびその考え方を消すために小選挙区制にしたのだから、二大政党間で回していかねばならない。
麻生と与謝野は当時小選挙区制に反対しておったため、今でもその意義に気づいていない。

きょうだけ、よ

古澤琢
小川アナは変です。
まだ僕は彼女の変な部分を存分に楽しめていない気がします。
また来週チャレンジです。

渡辺蘭
彩佳ちゃん、A型だったんですね?!
正直・・・A型っぽくない・・・やはりほ本人がいってたとおり、B型!?

占いが当たるようではダメ。

田中秀征の一言啓上 自民党総裁選は結果よりも世論の動きに注目

ところが与謝野氏が参戦することによって、景気対策か財政規律かという一昔前の政策対立が全面に出て、増税か行革か、あるいは官権か民権かという本来の争点がぼけてしまった。

さらに、石原氏の立候補によって改革続行派が二分されて力が分散し、大きく勢いがそがれてしまった感がある。

注視すべきは、報道機関の世論調査である。麻生氏が支持率を下げて小池氏が上げるような傾向が示されれば、それだけでも流れを変える可能性がある。

きょうだけ、よ

小川彩佳
昨日は家で「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」を観ました。225分とかなり長いのですが、惹きこまれ、一気に観てしまいました。大傑作の所以が分かりました・・・!!ただ、長い。スポーツ並みに体力を使った気がします。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ (2枚組)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080917#1221608695

小沢氏国替えなら、「小沢VS麻生の首都決戦だ!」 麻生側近の菅氏

「小沢氏が東京から出馬するなら、自民党の新しい総裁になる人も東京で小沢氏と戦ってもらう。選対委として真剣に考えている」

「次期衆院選は『自公VS民主』の天下分け目の総力戦となる」(自民党幹部)

「菅氏はさまざまな波及効果を入念に計算したようだ」(自民党筋)

「米国の中小銀行は100の単位で破綻する」 ウィルバー・ロス氏講演

「金融全体が破綻する危険性はもうない」

「(米政府は)すべての金融機関を救済できないというメッセージを発信した」

「商業銀行と投資銀行の統合の動きが加速する」