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【話の肖像画】この国をどうする!!(中)政治学者・御厨貴

本当に祖父と孫とはレベルが違いすぎました。もう自民党は正々堂々と政策論争で闘うしかないでしょう。だから経験のないマニフェストづくりは大変だったでしょう。慌ててつくったと思いますよ。それなのに民主党に対しては「財源はどうするんだ」など批判していますが、日本の今の800兆円の財政赤字をつくったのは自民党政権ですからね。やぶ蛇になりかねない。民主党の批判はやめたほうがいいですよ。

だから民主党は官僚主導から政治家主導の政権を訴えているんです。

初めて政権をとるのですから、誤りは即、正せばよいのです。

「政権をとったことのない民主党に国政はできない」という人もいるでしょうが、外交や防衛など難しい問題は現実路線を踏まえて軌道修正すればいいんです。わからない問題に無理やり答えを出す必要はない。うそをつくよりいい。

自民党のブレからみたら大したことないでしょう。

【次代への名言】8月5日・本田宗一郎

「進歩を運命づけられた人間の辞典には、不可能という言葉はあり得ないと私は考えます」

「成功とは九九パーセントの失敗に支えられた一パーセントである」

「私は、他人の真似(まね)をするのが大嫌いである。真似をして楽をしたものはその後に苦しむことになる」

「政府が介入すれば企業の力は弱まる」

国民的自覚を捨てて、国際的な感覚は持てない。すぐれた国際人は同時にその国の立派な国民でもあるのだ

「すぐれた木は同時に立派な松であり杉である」ということ。

サルサ食堂~日本ラテン化計画!~

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ベスト・オブ・オルケスタ・デ・ラ・ルス

ベスト・オブ・オルケスタ・デ・ラ・ルス

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きょうだけ、よ

小川彩佳
久しぶりに代官山に行ってみたのですが、ロンTにTシャツの
重ね着、下はハーフパンツにスニーカーという何とも若々しい
おじいさんを発見!
80才以上だと思われますが、おしゃれ黒ぶちメガネをかけて、
颯爽と歩く姿はまわりのファッション通より格好よかったです。


サンプロで着てた紫のセーターも素敵だった。
http://www.tv-asahi.co.jp/announcer/voice6/photo.html
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090624#1245812165


ハナちゃんはね、いつも黒ばっかりで不評なんですよ。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090804#1249383096

子育ても全力、「ママさんタレント」大忙し 〜堀ちえみさん(4)

まあ親子なんで、少々こじれても、すぐにとけば取れるんですけど、それが、もう固く絡まっちゃったりすると、それをほどくのは難しいので。

「ええっ?」っていうような、泣きたくなることもいっぱいあったんですけど、もう風邪みたいなものだと思って、何も言わずに耐えるしかなかったですね。

でも、叱(しか)るときは叱ります。ほめるときはしっかりほめて、ぐっと締めたり、緩めたり。ほめていい方向に進めばいいんですけど、なんか油断したり、調子に乗ったりとかっていうことがあると、「ちょっと締めにかからないとな」と思ったりもします。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090719#1247958853

問われるもの:’09衆院選・選択を前に/8止 東京大大学院教授・姜尚中氏

自民、社会の両党を中心とした「55年体制」は、冷戦構造に合わせた仕組みだ。冷戦が終わり、反共を最大の存在理由とした自民党の役割も終わった。

55年体制に代わる何かを探す過渡期にある今

政治家は、前例踏襲が常の「官僚政治」を超えてリーダーシップを発揮する時期に来ている。

 今の状況は、混乱が収れんしていくための「生みの苦しみ」でもある。自民も民主も党内に異なる考え方が同居し、まとめにくい状況だ。

ROCK'N'ROLL (初回生産分のみフェイスタオル付 全3種)
矢沢永吉/お気に入りEXPRESS
矢沢永吉:4年ぶりアルバム「ROCK’N’ROLL」 新レーベルから「再デビュー」と
矢沢のロックで暑気払いだ!4年ぶりにアルバム発売



「一番の近道は遠回りすることだ」(イチロー
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090323#1237756648
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090715#1247639254

【本ナビ】「新版 民主党の研究」

 小沢一郎という人は世間から見れば分かりにくい。「剛腕」「選挙の神様」などと呼ばれる実力を持ちながら、自民党時代は総理になれるチャンスに動かず、離党してからは、各党をつくっては潰し、ときには政権の一翼を担いながら、いつも「政局の中心」にいたと言う印象がある。かつての側近が次々と去って行く姿も見てきた。「去るものは追わない」「説明をしない」…。


 思想信条の違う者が集り“ごった煮”と揶揄される民主党で、最も考え方が違うのは「安全保障」や「憲法改正」に対する問題であろう。党内で旧社会党出身者など「左派」を抑えているのもまた、小沢なのだという。


 自民党時代からの盟友議員は、「(元自民党だから)社会党を抑えるコツは心得ている」と評してみせるが、自身の発言もどんどん変わっていったのは否めない。小沢の究極の目的とはいったいなんだろう? それは「政権を取ること」自体ではなかったか。塩田潮著、平凡社新書、819円)

GACKT:「戦国無双3」テーマ曲「難しいの作っちゃった」 謙信への愛も語る

「男であれば、現世でも何かしら戦っていると思う。戦いの中で自分が存在する意味をスピード感で表現した。カラオケでは歌えない、難しい曲を作っちゃったなって思ったんですけど、ぜひ(カラオケで)挑戦して散ってほしい」

「欲望渦巻く戦国時代の中で、かぶいて生きた侍としてこよなく愛しています。私利私欲のために闘わない気質や圧倒的なカリスマ性に惹かれます」

「GACKT」の検索結果 - d1021の日記

【09衆院選】 民主・小沢氏、存在感再び、選挙後への布石も

 「小泉氏3代の基盤は厚くて高い。しかし、その壁も国民の力で『ベルリンの壁』と同じように、必ず(衆院選投票日の)8月30日には崩壊する」

自転車でくまなく回ることも大事だが、行った先々での辻立ちも欠かしてはいけない

「小沢氏が橋下氏とじっくり語り合った事実だけで与党に与える動揺は大きい」

「『選挙では何が起きるか分からない』というのが小沢氏の信念。決して油断していない。低めに見積もって戦力を集中させるのが小沢流だ」

【続・民主党解剖】政権前夜(2) 政治主導阻む官の壁

鳩山由紀夫の側近である役員室長、平野博文は最高顧問の藤井裕久から、政権獲得後の政権構想についてアドバイスを受けた。

 「『国家戦略局』まではいい。だが、財務省から主計局を分離し、首相直轄の『予算局』をつくるような機構いじりはしない方がいい。(法改正に)半年はかかり、その間に政権はつぶれてしまう」

藤井の一見現実的な助言は、予算を握る財務省の権力と権益を温存することにもなりかねず、主計局分離構想は早くも頓挫してしまった。

町村氏「政治主導」を批判

「両者が議論して物事を進めることが大事だ。何でも政治家主導で決めるのは強権的だ

森喜朗は首相在任中に行政権は官僚に属すると思っておったよ。
日本国憲法

第65条 行政権は、内閣に属する。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090731#1249045097