https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

林美沙希
青山・古舘
青山愛1
青山愛2
青山・彩佳


あの香り|小川彩佳

金木犀

プルースト効果って、知ってます?
ある特定の匂いがそれにまつわる記憶を想起させる現象のことなんです。
フランス人作家のマルセル・プルーストの著作「失われた時を求めて」の中で
紅茶に浸したマドレーヌの香りをきっかけに
幼いころの記憶を呼び起こされるというシーンがあることから、
その名をとって「プルースト効果」と呼ばれるようになったんですって。

人の大脳には、喜怒哀楽あらゆる感情や本能を司る大脳辺縁系と、
それを覆うような形の理性的な判断を司る大脳新皮質とがあるんですが、
香りを感知する嗅覚は、五感中で唯一、
大脳新皮質」を通らずに直接、「大脳辺縁系」にアクセスする感覚なんだそう。
そして記憶に関わる器官である海馬はこの大脳辺縁系の一部。
つまり匂いは、人の本能的な感情や記憶をダイレクトに刺激するんだとか。

http://www.tv-asahi.co.jp/reading/hst_ogawa/wp-content/uploads/sites/7/2014/10/fccbd6a92ff21d1c42d976f5540078eb.jpg


http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141013#1413197419
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141010#1412938046


海馬 - 日本学術会議_おもしろ情報館

角川書店 編集局 単行本

日本経済新聞に掲載された上橋菜穂子さん『鹿の王』の書評が日経電子版でも読めるようになりました! 中江有里さんによる熱い書評をぜひご一読下さい!

鹿の王(上・下) 上橋菜穂子http://www.nikkei.com/article/DGXDZO78311830R11C14A0MZB001/

上橋菜穂子 - Wikipedia

児童文学作家、ファンタジー作家、SF作家、文化人類学者。

幼児から父方の祖母から、多くの民話を聞いて成長する。また両親は多くの本を読んでくれ、母からは『モモちゃんとプー』、『もじゃもじゃペーター』そして父からは『西遊記』、『水滸伝』。初めて自分で選んだ本は『王様の剣』だった。多くの物語を読むとともに幼い時から物語を作ることを目指していた。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141014#1413283287
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141014#1413283290
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141013#1413197419
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140922#1411382855

イラクで「イスラム国」が攻勢 NHKニュース

バグダッド近郊では、イスラム過激派組織「イスラム国」や「イスラム国」を支持するグループによる爆弾テロが相次いでいて、13日も、車などに仕掛けられた爆弾が3か所で爆発しました。
AP通信によりますと、この爆発で、少なくとも30人が死亡、70人以上がけがをしました。
爆発があった場所はいずれもシーア派の住民が大勢暮らす地域で、シーア派を敵視する「イスラム国」による爆弾テロとみられています。一方、「イスラム国」は、13日に、イラク西部アンバール県にあるイラク軍の訓練所を制圧し、地元の当局によりますと、イラク軍の兵士は訓練所から撤退を余儀なくされたということです。
これにより、「イスラム国」は、バグダッド西部からシリア国境にかけて広がるアンバール県の完全掌握に向けて近づいたことになり、アメリカ軍などが空爆を行っているにもかかわらず一段と攻勢を強めていて、情勢は緊迫の度合いを増しています。

対「イスラム国」で22か国が作戦会議 NHKニュース

ワシントン郊外のアンドリュース空軍基地で14日、アメリカ軍の制服組トップ、デンプシー統合参謀本部議長が、「イスラム国」に対して合同で空爆を実施しているイギリスやフランスをはじめとするヨーロッパの国々や、中東のイラクやトルコなど、軍事作戦に関与している22か国の軍のトップらによる作戦会議を開きました。
参加者からは「さまざまな戦術を持つ『イスラム国』に対しては、あらゆる手段を使って対処する必要がある」といった発言が出て、今後、各国の軍がどのような役割を果たせるかを検討し、それぞれの政府に提言することで一致しました。
会議にはオバマ大統領も出席し、「イスラム国」がイラク西部のアンバール県と、トルコと国境を接するシリア北部の都市アイン・アルアラブで攻勢を強めていることについて「深く懸念している。われわれは今後もこれらの地域への空爆を続ける」と述べました。
イスラム国」が攻勢を強めているアイン・アルアラブ周辺では、アメリカ軍などが13日と14日に合わせて21回の大規模な空爆を実施し、戦闘が激しさを増しています。

イスラム過激派組織「イスラム国」が、トルコと国境を接するシリア北部の都市アイン・アルアラブで攻勢を強めていることなどについて、アメリカのケリー国務長官は14日、訪問先のパリで会見し、アレン大統領特使とトルコ政府との協議を踏まえ、「トルコは『イスラム国』への対応で非常に重要な役割を担っており、具体的な責務についてはみずから明確にするだろう」と述べました。
そのうえで、ケリー長官は「トルコは、シリア国内の穏健派の反政府勢力に対して軍事訓練や武器の提供を行うことに合意した。また、アメリカ軍がトルコ国内の施設を使うことも許可した」として、今後、アメリカ軍が「イスラム国」への攻撃に関連して、トルコ国内の施設を使用することになったと明らかにしました。

米ロ外相が会談 停戦合意を改めて確認 NHKニュース

アメリカのケリー国務長官とロシアのラブロフ外相は14日、パリで会談し、ウクライナ情勢などについて、3時間余りにわたって意見を交わしました。
会談のあと記者会見したケリー長官は、ウクライナ政府と親ロシア派が先月合意した停戦について、その重要性を強調したうえで、「ロシア側は合意を実行する過程にある」と述べて、ロシア側の取り組みに一定の評価を与えました。その一方で、「ロシアは合意に盛り込まれたすべての事項を達成する必要がある」と述べて、ウクライナ領内のロシア軍の部隊や武器をすべて撤退させることや、すべての人質を解放することなどを求めました。
これに対して、ラブロフ外相は「ウクライナの危機の解決は、紛争の当事者どうしの直接対話と合意の履行によってのみ可能だ」と述べ、あくまでもウクライナ政府と親ロシア派に責任があるとの立場を強調しました。
ウクライナ情勢を巡っては、今月17日にイタリアでロシアのプーチン大統領ウクライナのポロシェンコ大統領が会談を予定していて、緊張緩和へ向けた進展があるのかどうか注目されます。

ロシア・ウクライナ首脳、和平定着に向け協議=ロ大統領府 | Reuters

ロシア大統領府は14日遅くに発表した声明で、ロシアのプーチン大統領ウクライナのポロシェンコ大統領がウクライナ東部の和平を定着させるための措置について協議したことを明らかにした。


両首脳はまた16─17日にイタリアのミラノで行う首脳会議で、ウクライナ向けのロシア産天然ガス供給について協議することでも合意した。

ウクライナ 議会選挙前に衝突 NHKニュース

ウクライナでは今月26日に議会選挙が行われる予定で、事前の世論調査で欧米寄りのポロシェンコ大統領の与党や、民族主義を掲げる政党などが支持を伸ばしています。
こうしたなか、民族主義の政党や団体の支持者などが14日、第2次世界大戦中にソビエト軍と戦ったウクライナ独自の軍事組織が創設された日を記念して、その指導者を国の英雄とするよう求める集会を各地で開きました。
このうち、キエフにある議会の建物周辺では一部の参加者が暴徒化し、石を投げるなどして警官隊と衝突し、地元の警察によりますと、40人以上が拘束されたということです。
キエフでは、13日にも大統領府の建物周辺で、軍の基地を抜け出した親衛部隊の兵士数百人が抗議行動を行っており、議会選挙に向けてさまざまな要求が高まり、混乱が広がることが懸念されています。

イランとEU・米が外相級協議 NHKニュース

イランと欧米など関係6か国は核開発問題の包括的な解決を目指して交渉を続けていますが、先月、アメリカのニューヨークで行われた協議でも隔たりは埋まらず、事態の打開を図るため、14日、オーストリアのウィーンで、イランのザリーフ外相とEU=ヨーロッパ連合のアシュトン上級代表が意見を交わしました。
これを前に、ザリーフ外相はイランのメディアに対して、「平和利用を目的としたイランの核開発を欧米側が容認し、解決策が出ることを期待している」と述べ、合意できるかどうかは欧米側の対応次第だと主張しました。
一方、EUのマイケル・マン報道官は「双方の主張にはまだ大きな隔たりがあり、進展があるように懸命に努力を続けている」と話しています。
15日にはアメリカのケリー国務長官も協議に加わる予定で、ウランの濃縮活動の規模や経済制裁の解除の方法など、主要な争点について妥協点を見いだし、来月24日に迫る交渉期限までの合意に道筋をつけることができるかどうか注目されます。

香港の抗議活動に「動乱」や「革命」の表現 NHKニュース

香港では、民主的な選挙を求める学生や市民が幹線道路を占拠する抗議活動を続けているのに対し、警察は13日から学生らが設置したバリケードの撤去に乗り出しています。
こうしたなか、中国共産党の機関紙「人民日報」は15日付けの1面に評論員の文章を掲載し、「安定は幸福で、動乱は災いだ。過激な違法活動や政治的なゆすりに屈すれば、さらなる違法活動を招き、動揺と混乱が激化するだけだ」として、警察が圧力を強化することを支持しました。
「人民日報」は1989年4月、民主化を求めて北京の天安門広場に集まった学生らの運動を社説で「動乱」と断定し、その後、6月に人民解放軍が学生らを弾圧しました。
15日の文章は、香港での抗議活動を「動乱」と明確に位置づけたものとは言い切れないものの「革命の一幕を演じようとたくらんでいる」などと学生らを厳しく非難しています。
「人民日報」の評論員文章は国営の新華社通信や中国中央テレビも伝えていて、天安門事件を思い起こさせるような表現を用いることで、譲歩せずに早期収拾を求める党指導部の姿勢を内外に示したものとみられます。

FRB: Press Release--Minutes of the Board's discount rates meetings for August 25 and September 15, 2014--October 14, 2014


米FRBの公定歩合議事録、3連銀が引き上げ再主張 | Reuters

米連邦準備理事会(FRB)が14日公表した9月の公定歩合会合に関する議事録によると、ダラス、カンザスシティー、フィラデルフィア3地区の連銀が、公定歩合の引き上げを再び主張していたことが分かった。


3連銀は、米景気に改善が見られるとして、公定歩合を25ベーシスポイント(bp)引き上げ、1.0%とするよう提案した。


残る9連銀は、0.75%に据え置くことで一致した。   議事録は「地区連銀当局者は総じて、緩やかな経済成長が続くと予想した」と指摘。ただ、労働市場に引き続き緩みが見られるとした。


インフレ率や期待インフレ率が安定しており、議事録は「当局者は、現在のプライマリーレートの維持を推奨した」としている。

ドイツ、14・15年成長率予想を大きく下方修正 | Reuters

ドイツ経済省は14日、2014年、15年の成長率見通しを従来予想の1.8%、2.0%から1.2%、1.3%にそれぞれ大きく引き下げた。地政学リスクをめぐる不透明感や世界経済の減速の影響が足かせとなっていると説明した。

ドイツ 経済成長率の予測を下方修正 NHKニュース

ドイツ政府は14日、国内経済の見通しについて発表し、ことし1年間のGDP=国内総生産の伸び率の予測を、これまでのプラス1.8%からプラス1.2%へと下方修正したと発表しました。
また、来年、2015年のGDPの伸び率の予測も、プラス2.0%からプラス1.3%へと下方修正しました。
その要因について、欧米の経済制裁によるロシア経済の落ち込みなどウクライナ情勢の影響や、中東情勢の混乱、さらに、新興国経済の減速による輸出の落ち込みがあると説明しています。
ドイツ政府は、国内経済は堅調に推移しているとしてプラス成長は維持できるという見通しを強調していますが、ドイツ企業の景況感は悪化が続いていて、ヨーロッパ経済をけん引するドイツの景気に不透明感が増しています。
ドイツは、長期的な経済成長の維持には健全な財政が欠かせないとして財政出動による景気対策には否定的な姿勢を貫いていますが、経済の減速を示す指標が相次いで示されたことで、国内外から財政出動を求める圧力がさらに強まるものとみられます。

「めでたし」で終わらないおとぎ話、中銀の魔法はネタ切れ - Bloomberg

金融市場では専門用語が姿を消し、代わりに芸術的な比喩が飛び交う一種独特の局面を迎えた。


ヤルデニ・リサーチの社長兼チーフ投資ストラテジスト、エドワード・ヤルデニ氏の場合は「オズの魔法使い」だ。国際通貨基金IMF)のラガルド専務理事は「不思議の国のアリス」ばかりか「ハリー・ポッター」まで引用した。そしてスティーブン・キング氏(ホラー小説の大家ではなく、HSBCホールディングスのチーフエコノミスト)も適切な表現を求めてファンタジーの世界にさまよいこんだ。


彼らが投資家に伝えようとしているのは、MSCIワールド指数 が2月以降の最低に迫った後も、センチメントの悪化はしばらく続きそうだということ。理由は、世界経済の成長が再び弱まり始めたちょうどその時に、景気拡大の大半を担ってきた中央銀行で弾薬が底を突きつつあることだ。


ヤルデニ氏は「世界中で投資家がショックを受けている。金融の魔術師たちはもう、世界経済の成長をよみがえらせることはできないようだ」と表現。「魔術師たち自身も、魔力に限界があることを認めている」と続けた。


HSBCのキング氏は、今年の市場は総じて、金融当局が何とかしてくれるというおとぎ話にうつつを抜かしていたと指摘する。


バラ色のシナリオはこうだ。連邦公開市場委員会(FOMC)が来年には金融引き締めで米経済の成長の過熱感を取り除き、欧州中央銀行(ECB)が量的緩和に踏み切って景気に拡大へのエネルギーを吹き込む。めでたし、めでたし。

No Happy Ending for Investors in Central Bank Fairy Tale - Bloomberg

日銀はメンツ捨て「勝ち逃げ」、年内に緩和縮小表明を−早川氏 - Bloomberg

むしろ、ここに来てはっきりしたのは「基調的な成長率、いわゆる潜在成長率の低さだ」と言う。日銀は31日の経済・物価情勢の展望(展望リポート)で実質成長率と消費者物価の見通しを示す。民間の2014年度成長率見通しは0.3%台に低下している。早川氏は「普通に考えれば日銀も1.0%の従来見通しを0.5%くらいまで下げるだろう」とみる。

早川氏が物価の基調を測る上で最近注目しているのが単位労働コスト(ULC)だ。GDP1単位を生産するのにどれだけ人件費がかかったかを示す指標で、4−6月は前年比1.7%上昇した。同期の実質GDPが0.1%減少したのに対し雇用者報酬は1.6%増加した。早川氏によると、そのうち労働人口と賃金の伸びは0.8%ずつくらいだと言う。

要するに、「全く成長していないのに労働投入が増えている。生産性が下がっているにもかかわらず名目賃金は上がっているので、ULCが上がっている。これはどう見ても潜在成長率の低下以外の何ものでもない」という。7−9月もULCは「4−6月より高まる可能性があり、基調的にかなり強いと考えざるを得ない」という。


人件費が前年比1.7%上がっている時に、企業は売値を1.7%上げれば利益率を維持できるので、最低でもそれくらい上げたいという事情がある。早川氏は「そう考えると、ULCが半年以上1.5%を上回る水準で走り続けるので、CPIが足元で一瞬1%を割れたとしても、先行き1%台を十分維持できると考えるべきだ」と語る。


したがって、日銀が展望リポートで示す日本経済の姿は「成長率をうんと下げて、物価はほとんど動かないという形になる可能性が高い。これによって、デフレを脱却すれば成長率も上がるというのは大うそだということが明確に証明される」と早川氏は語る。

日銀は13年4月4日、消費者物価の前年比上昇率2%の物価安定の目標を「2年程度の期間を念頭に置いて」できるだけ早期に実現すると表明。マネタリーベース残高や長期国債保有額を2年で2倍に増やす量的・質的金融緩和を導入した。


早川氏は「確かに、長い目で見れば物価は1%より2%の方がいいし、日銀のメンツもあるが、それを別にすれば、2%を目指すにしても短期間で達成するメリットはあまりない。雇用が増えるわけではないし、成長率が上がるわけでもない」という。


一方でリスクは増えていく。「毎月7兆円の長期国債を買い続けていることで日銀のバランスシートは膨らみ、どこかで大損をするリスクはほぼ必然だ。事実上マネタイゼーションをやっているので、市場もいつ反乱を起こすか分からない。深追いして良いことはない」と指摘。


「今はルーレットで勝ってはいるが、掛け金をどんどんつぎ込んでいる状態に近いので、最後に負けたら全てがパーになる。勝っているうちに掛け金を減らし、最後は勝ち逃げするのがルーレットの技だ。太平洋戦争もパールハーバーで止めとけばよかったのに、ミッドウェーでぼろ負けした後もズルズル続けたのであんなことになった」と語る。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141014#1413283303

PIMCOから徒歩5分−ずつと手狭なグロース氏のオフィス - Bloomberg

ジャナスはPIMCOが拠点を置く米カリフォルニア州ニューポートビーチで、ファッション・アイランド・ショッピングセンターに隣接する新築オフィスビル「520ニューポート・センター」のスイートルーム(面積2500平方フィート=232平方メートル)の賃貸契約を結んだ。物件の家主であるアーバインが14日明らかにした。

アーバインの広報担当マイケル・リスター氏によれば、ジャナスは先月後半に入居した。同氏は契約期間について明らかにしなかったが、ジャナスが借りるようなタイプのスペースは、契約期間が通常2年から5年だと述べた。

21階建ての520ニューポート・センターは、PIMCOが入居する「650ニューポート・センター・ドライブ」から歩いて5分ほどの距離に位置する。PIMCOのオフィススペースの面積は約40万平方フィートとはるかに広い。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141011#1413023903

アップル、新型iPadでタブレット市場の再活性化狙う | Reuters

タブレット端末から大型化するスマホや軽量化されたノート型パソコン(PC)に消費者が流れているという側面もある。ガートナーはアップルの「MacBook Air(マックブック・エア)」や中国レノボの「ヨガ」といった「ウルトラモバイル・プレミアム」PCが来年、最も急成長が見込まれると予想している。

冷戦の象徴 「象のオリ」解体工事始まる NHKニュース

アメリカ軍三沢基地の姉沼通信所にある通信傍受施設は、数十本のアンテナを設置した高さおよそ42メートル、直径およそ440メートルの円筒形の施設で、巨大なオリのように見えることから「象のオリ」と呼ばれています。
15日、アメリカ軍の関係者や地元の青森県三沢市の副市長などが出席して、解体を始める式典が開かれ、地面にシャベルを入れて解体工事を始めました。
象のオリ」は、およそ50年前の昭和40年に設置され、東西冷戦下では旧ソビエトや中国などの無線を傍受してきましたが、通信のデジタル化などで傍受が難しくなり、2年前に運用を終えていました。
アメリカ軍の「象のオリ」は、国内では沖縄県読谷村の楚辺通信所にもありましたが、7年前に解体されています。
三沢基地の施設の解体は来年まで行われ、作業が終わると冷戦時代を象徴するアメリカ軍の「象のオリ」は国内から姿を消すことになります。

世界遺産・吉水神社の宮司がブログでヘイトスピーチし話題に - ライブドアニュース

このブログを纏めた佐藤宮司の著書「わが祖国日本への戀文(こひぶみ)」が13年3月に出版されていて、帯には安倍晋三首相と西村眞悟衆議院議員が推薦文を書いている。


吉野 - Wikipedia
吉野山 - Wikipedia
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141013#1413197422
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140927#1411815801

ノストラダムス 予言集 (岩波人文書セレクション)

ノストラダムス 予言集 (岩波人文書セレクション)

ノストラダムス 予言集|岩波書店