https://d1021.hatenadiary.com
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こんなに可愛くて使える手帳が付録についているのに、今月のMAQUIA、590円のスペシャルプライスなんです・・・集英社さん大丈夫ですか?と要らぬ心配をしてしまうほどのクオリティです!(笑)


「まだ2次元の男性のほうが好きですか?」と問われると、「裏切られない感じがとてもいいなと思っていて、心の中も吹き出しで見られるので信用できます」と理想の男性像を打ち明けた。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151120#1448017026
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151119#1447929325

深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話 | ラジオNIKKEI

今すぐ聴く!オンデマンド

ラジオNIKKEIの「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」を iTunes で
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151120#1448017043

元横綱 日本相撲協会の北の湖理事長が死去 NHKニュース

福岡市内の病院で亡くなりました。62歳でした。

北の湖理事長は昭和28年に北海道壮瞥町で生まれ、昭和42年に初土俵を踏みました。
立ち合いの強烈な当たりや左四つからの力強い右の上手投げで白星を重ね、昭和49年に史上最年少となる21歳2か月で第55代横綱に昇進しました。
横綱・輪島と白熱した対戦を繰り広げて「輪湖時代」と呼ばれ、歴代5位となる24回の優勝を成し遂げました。
今の東京・両国の国技館で初めて開かれた昭和60年の初場所を最後に、現役を引退しました。
引退後は元横綱大鵬に次いで2人目の一代年寄名跡を認められ、北の湖親方として新たに相撲部屋を設け力士を育てました。
平成14年には日本相撲協会の理事長に就任し、力士の大麻問題などを受けて平成20年に辞任したあと、平成24年から再び理事長を務めていました。

食べて応援、炊き出しボランティア、白目出血、易骨折 -- 川島なお美さんの癌はまちがいなく被ばくによるものだ 魑魅魍魎男
食べて応援 - Wikipedia
「食べて応援しよう!」 | FOOD ACTION NIPPON(フードアクションニッポン)

オバマ大統領「白髪は染めない」 | Reuters

カンボジアの学生が「まさにシニア層に差し掛かっている」大統領から思慮深い助言を受けたいと求めたのに対し、大統領は「まずあなたがた若者に言いたいのは、私を年寄りと呼ばないで欲しいということだ。大変傷つく」と冗談を交えて応酬。


「政権の座に就いた時はなかったが、いまは白髪だらけになってしまった。それでも、多くの首脳のように染めたりはしない。染めているのが誰とは言わないが、理容師なら知っていることだ」と話した。


各国首脳の「髪の毛問題」は、しばしば議論の的となる。レーガン元大統領は染めていることをいつも否定していたほか、ドイツのシュレーダー元首相は「染めている」と報じた通信社を訴えたこともある。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151120#1448017043

なぜ「できる人」から転職してしまうのか? 「ビジネスという戦場」に働くメカニズムを分析する|あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか|ダイヤモンド・オンライン

会社で圧倒的な実績を上げている人がいるとする。その人は、そのまま会社にとどまっていれば、かなりの確率で出世することができるだろう。現に、一定の役職を得ているケースもあるかもしれない。
…それでも、ある日突然、その人は別の会社に転職してしまう。

このように、競合の「まいった」をあまりに多く引き出してしまうプレーヤーは、より上位の戦場に移ることになる。
つまり「潜在的なパフォーマンスレベル」が同程度のプレーヤーが集まる場所を選択するものなのだ。

ある大学Aに集まるのは似たような偏差値レベルの人だし、ある会社Bに集まるのは似たようなレベルの学生たちである。


もし会社の中で圧倒的な結果を出し続け、まわりの人に毎回「まいった」と言わせている人がいれば、その人はいずれ他社へと転職したり、独立起業したりする可能性が高い。
つまり、自分のレベルに合った戦場に進むことになるのである。


なぜ一人勝ちをする環境に安住せず、わざわざライバルと競り合うことになる戦場を選ぶのか? 理由は簡単だ。


そのほうが得られるリターン(富・名誉)が増えるからだ。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151113#1447411418

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151118#1447842986
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151117#1447756620
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151113#1447411403


#勉強法

日本の「表現の自由」、国連調査が突如延期 政府要請で:朝日新聞デジタル

 特定秘密保護法については、前任の特別報告者が2013年11月、「秘密を特定する根拠が極めて広範囲であいまいなようだ」と懸念する声明を発表。日本政府が特別報告者の調査を警戒した可能性がある。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151119#1447929334


Deferred Action for Parents of Americans - Wikipedia, the free encyclopedia

#米大統領選 #ヒラリー #オルブライト


http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151120#1448017010

#米大統領選 #トランプ

#ロン・ポール

難民や移民 国境管理強化で大勢が足止め NHKニュース

このうち、人口の10%に当たる20万人以上の難民や移民が押し寄せているスロベニアは、パリの同時テロ事件を受けて国境の管理を強めており、19日、紛争地以外からの難民や移民の入国を認めない対応を取り始めました。
こうした動きはセルビアマケドニアなど周辺の国にも広がっていて、マケドニアギリシャの国境では20日、シリアとイラク、それにアフガニスタンからの人だけが通過を許され、多くの人が厳しい寒さのなか、身動きが取れなくなっています。
バングラデシュの男性は「私たちはテロリストではないし、問題も起こさない。自分の国には仕事も食べ物もない」と訴えていました。
UNHCR国連難民高等弁務官事務所やIOM=国際移住機関などは、共同で声明を発表し、「人道的にも法的にも、安全面でも認められない。気温が下がるなかで子どもたちを危険にさらす」として強い懸念を示しました。
ただ、同時テロ事件の実行犯の中にギリシャで難民申請をした男が含まれていたことから、ヨーロッパでは難民政策の見直しを求める声も高まっていて、難民たちを取り巻く環境は一層厳しくなることも予想されます。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151120#1448017033

パリ同時多発テロが起きるほどにIS膨張を許した戦犯は誰か?|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン

 2014年に「どこからともなく」現れ、いきなりイラクとシリアにまたがる広大な地域を占領したIS。日本人には、「唐突に」登場したように見える。


 しかし、ある集団が強い勢力を持つには、「金」と「武器」が必要だ。彼らは、どこでそれらを得たのだろうか?まず、ここから話をはじめよう。


 以下は、AFP-時事2013年9月21日付からの引用。「シリアの反体制派同士が、ケンカし、戦闘になったが和解した」という内容である(太線筆者、以下同じ)。


<シリア北部の町占拠、反体制派とアルカイダ系勢力 対立の背景
トルコとの国境沿いにあるシリア北部アレッポ(Aleppo)県の町、アザズ(Azaz)で18日に戦闘になったシリア反体制派「自由シリア軍(Free Syrian Army、FSA)」と国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)系武装勢力イラク・レバントのイスラム国(ISlamic?State of Iraq and the Levant、ISIS)」が停戦に合意したと、イギリスを拠点とするNGO「シリア人権監視団(Syrian Observatoryfor Human Rights)」が20日、明らかにした。>([AFP=時事])


 短いが、ISに関する「2つの重要な事実」(知らない人にとっては衝撃的な)を含んでいる。まず、ISは、13年9月時点で「アルカイダ系」であった。(その後、アルカイダから独立)。2つ目は、この時点で、ISはシリアのアサド政権と戦う「反体制派」(=反アサド派)に属していた。


 これがなぜ「衝撃的」なのか?「アルカイダ」については、説明する必要もないだろう。米国で01年9月11日「同時多発テロ」を起こしたとされるテロ組織だ。「米国最大の敵」とされた。ISは「アルカイダ系」なので、「米国の敵」なのはわかる。しかし…。11年にシリアで内戦が起こった時、米国はアサド現政権ではなく、「反アサド派」を支援した。その時のことを思い出していただきたい。


 米国は、「悪の独裁者アサド」「民主主義を求める善の反アサド派」という構図を、全世界で宣伝した。ところが、その「善の反アサド派」の中に、「アルカイダ系」の「IS」も入っていたのだ。つまり米国政府は、「最大の敵であるはずのアルカイダ系ISを含む勢力を、『善』と偽って支援していた」ことになる。

 もう少し詳しく、ISのルーツを見てみよう。ベストセラー「イスラーム国の衝撃」(池内恵著)にISの組織と名称の変遷が記されている(65〜68p)。


 1999〜2004年10月:「タウヒードとジハード団」
 2004年10月〜2006年1月:「イラクアルカイダ
 (この時点では、はっきり「アルカイダ」を名乗っている)
 2006年1月〜10月:「イラクムジャーヒディーン諮問評議会」
 2006年4月〜2013年4月、:「イラクイスラム国」
 (ここで、「イスラム国」という名に変わった)
 2013年4月〜2014年6月、:「イラクとシャームのイスラム国」
 2014年6月〜、:「イスラム国」 

 次に、ISが急速に勢力を拡大できた理由を見てみよう。既述のように11年、シリアで内戦がはじまった。ロシアとイランは、アサド現政権を支持、支援した。


 一方、欧米は「反アサド派」を支援した。さらに、トルコ、サウジアラビア、ヨルダン、エジプト、アラブ首長国連邦カタールも「反アサド派」を支持、支援した。これらは「スンニ派」の国々である。アサドは「シーア派」の一派である「アラフィー派」。彼らは、アサドを政権から追放して「スンニ派政権」 をつくりたいのだ。


 ところで、一言で「反アサド派」といっても、さまざまな勢力がある。そこで12年11月、「反アサド諸勢力」を統括する組織として、「シリア国民連合」がつくられた。著名なアラブ人ジャーナリスト・アトワーン氏の著書「イスラーム国」には「どの国が、反アサドを支援したのか」に関して、こんな記述がある。


<サウディアラビアとカタールが革命勢力に資金、武器支援を行った。『ニューヨーク・タイムス』は、二○一二年一月、カタールが武器を貨物機に載せてトルコに運び、革命勢力に供与していたと報じた。サウディアラビアも軍用機でミサイルや迫撃砲、機関銃、自動小銃をヨルダン、トルコに運び、シリア国内に送り込んでいた。
非公式の情報に基づけば、サウディアラビアは五○億USドル(約六一五○億円)を、武器支援などのシリア反体制派支援に費やしたという。>(203〜204p)


 アトワーン氏は「非公式の情報」と断っているが、6000億円以上の金、武器が「反アサド派」に提供され、その一部が(反アサド派にいた)ISに流れたとすれば、彼らが突然「勃興した理由」もわかる。


 ここまでで分かるように「シリア内戦」は欧米vsロシア、そして、スンニ派諸国vsシーア派の「代理戦争」と化した。そして、欧米や、サウジアラビアなどスンニ派諸国からの支援こそが、ISを短期間で一大勢力に成長させたのだ。

 独自勢力になったISは、次々に支配地域を拡大し、さらなる金と武器を手にしていく。14年6月10日には、イラク第2の都市モスルを陥落させた。ここには大油田があり、ISは重要な「資金源」を得ることに成功する。同年6月29日、ISのリーダー、アブー・バクル・アル=バグダーディーは「カリフ宣言」を行った。つまり彼は「全イスラム教徒の最高指導者である」と宣言したのだ。


 ISの現在の資金や武器は、どうなっているのだろうか?前述の本「イスラーム国」によると、資金源は以下の通りである。


 ・ イラク中央銀行から、5億ドルを強奪した。
 ・石油販売で、1日200万ドルの収入を得ている。
 ・支配地域の住民約1000万人から税金を徴収している。


 武器については、


 ・イラクとシリア両国政府軍拠点を制圧し、米国製、ロシア製の武器を大量に奪った。
 ・2700を超える、戦車、装甲車、軍用車両を所有している。

 さて、米国は14年8月、「ISへの空爆を開始する」と発表した。同年9月には、今回テロが起こったフランスが空爆を開始。その後、「有志連合」の数は増えていった。しかし、米国を中心とする空爆は、あまり成果がなく、ISはその後も支配領域を拡大していった。


 米国を中心とする空爆に「やる気」が感じられないことについてロシアは、「ISを使ってアサド政権を倒したいからだ」と見ている。


 15年9月30日、状況を大きく変える出来事が起こる。ロシアが、シリア領内のIS空爆を開始したのだ。ロシアの動機は、親ロ・アサド政権を守ること。そのため空爆も「真剣」である。1ヵ月半の空爆の結果、シリアのISは大打撃を受け、アサド政権は息を吹き返した。


 アサド軍は現在、着実に失地を回復している。追いつめられたISのメンバーが、難民に紛れ込み、欧州に逃亡を図っている可能性は高い。こんな状況下で11月13日、「パリ同時多発テロ」が起こったのだ。

 次に、「パリ同時多発テロ」で「世界はどう変わるのか?」を考えてみよう。


<フランス>
 まず、テロが起こったフランスは、ISに復讐しなければならない。ここで空爆を止めれば、「テロに屈した」ことになるからだ。実際、テロ翌々日の11月15日、フランス軍は、ISが「首都」と称するシリア北部の都市ラッカを空爆した。これは、今までで最大規模の攻撃だった。また、フランスは、原子力空母「シャルル・ド・ゴール」をペルシャ湾に派遣し、4ヵ月間駐留させることを決めている。オランド大統領は、今回のテロを「戦争行為」と断じ、最後まで戦い抜く決意を示した。


<欧州全体>
 欧州全体を見ると、今後難民に対する姿勢が硬化するだろう。難民の中にISメンバーが多数含まれている可能性は高い。とすれば、欧州は、「便衣兵」(敵を欺くために私服を来ている兵士)を大量に受け入れていることになる。規制が強まるのは、やむをえない措置といえるだろう。


<ロシア> 
 不謹慎な言い方だが、事実として、「楽になる」のがロシアである。1年8ヵ月前、「クリミア併合」を決断したプーチンは、「ヒトラーの再来」「世界の孤児」と呼ばれていた。しかし、現在、「クリミア」「ウクライナ」のことを思い出す人は、ほとんどいない。それどころか、プーチンは、欧米にとって「対IS戦争の同志」になりつつある。

<米国>
 米国は、今までの「ダラダラ空爆」を改めざるを得なくなるだろう。このままロシア軍がISを征伐してしまえば、超大国の威信は失墜する。これから米国は、「有志連合軍」を率い、真剣にISと戦うことになる。


 ちなみに、「反IS」で欧米ロが一体化することは、米国に「もっと大きな利益」をもたらすことになる。現在、米国最大の問題は、「中国の影響力が米国に迫っていること」である。実際、57もの国々が、中国主導「AIIB」への参加を決めた。その中には、英国、ドイツ、フランス、イタリア、イスラエル、オーストラリア、韓国など、「親米国家群」も含まれる(彼らは、米国の制止を無視して参加を決めた)。


 特に、伝統的に「親米」だった欧州が、「米中の間で揺れていること」は、非常に問題だ。米国は、ISとの戦いを主導することで、欧州との関係「再構築」をはかるだろう。そして、「中国と対抗するためにロシアと和解する」のは、筆者が4月28日の記事で予想したとおりである(記事はこちら)。つまり、「パリ同時多発テロ」がなくても、両国は和解に向かっただろう。しかし、テロはそのプロセスを速めた。


<IS>
 では、「パリ同時多発テロ」を起こしたとされるISはどうなるのだろうか?欧米ロが一体となって、全力をあげて攻撃をしかけるのだから、どう考えても勝ち目はない。結局彼らは、支配地域を失い、欧州、ロシア、旧ソ連諸国などに散らばっていくだろう。支配地域を持たない古巣のアルカイダ同様、世界のさまざまな地域でテロ行為を続ける。


 ISという、自称“国家”は消滅するが、そのメンバーは、これからも世界各地でテロを行い、民衆を恐怖させるだろう。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151119#1447929339


「テロの背景にISの国際的な組織網」 NHKニュース

パリで起きた同時テロ事件のあと、ISがインターネット上に掲載した、アラビア語と英語、それにフランス語の犯行声明のうち、アラビア語で書かれたものについて、イスラム過激派組織の動向に詳しい「日本エネルギー経済研究所」の保坂修司研究理事が分析しました。
保坂研究理事は声明の中で、テロ行為を「十字軍の心臓に恐怖を投げた」と独特な表現で説明していることに注目し、「イスラム教の聖典、『コーラン』の表現をまねして書かれている。今回のテロが『コーラン』にのっとったことだとして正当化する意図があり、イスラム教に教養があることがうかがえる」と指摘しています。
また、アラビア語の表現については、「現代の日常生活ではほとんど使われない古風で格調高い文体で書かれている」として、「犯行声明はフランスなどで生まれ育った実行犯のグループが準備したとは考えにくく、アラビア語の高い教育を受けた人物が作成した可能性が高い」と分析しています。
さらに、大勢の犠牲者が出たパリ中心部のコンサートホールを、「会議センター」と表現したり、事件が確認されていないパリ北部の「18区」という行政区でもテロを行ったと主張したりしていて、保坂研究理事は、「犯行声明はパリの事情をよく理解していない人物が書いたのではないか」とみています。
こうした点を踏まえ、保坂研究理事は、「声明を書いたのは、実行犯とは別のフランス国外にいる人物が書いたのではないか」としたうえで、「今回の事件の背景にはISの国際的な組織網の存在を推測することができる」と述べ、さらなるテロを防ぐためには、組織の全容解明が必要だという認識を示しました。


Will The Matrix Prevail? -- Paul Craig Roberts - PaulCraigRoberts.org

最終的に『マトリックス』が勝利するのだろうか?: マスコミに載らない海外記事

BBCが、実際の崩壊前に、WTC第7ビル崩壊を報じたのを覚えている。BBC記者は、崩壊の報道をしながら、実際まだ存在しているWTC 7ビル前に立っていた。言い換えれば、画策でもミスは起きるのだ。ところが洗脳された大衆はほとんど気がつかない。


自然に思いつく疑問は、このパリ偽旗攻撃は、一体どこまでがでっちあげなのかというものだ。多数の死者や負傷者を目にしないのは一体なぜだろう。目にしているのは、無傷のエセ報道専門役者だけのように思える。http://winteractionables.com/?p=27146

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151118#1447842992

遺族から実行犯へ「君に憎しみは与えない」全文 NHKニュース

君たちが誰なのか知らないし、知りたくもない。

憎しみに怒りで応じることは、君たちと同じく無知に屈したことになる。


私が怖がり、市民を警戒の目で見て、安全のために自由を犠牲にすることを君たちは願っているのだろう。しかし、君たちの負けだ。私は変わらない。

息子が幸せに、自由に生き続けることが君たちを辱めるだろう。

フランス 非常事態宣言3か月延長 対策強化へ NHKニュース

フランス内務省によりますと、今月13日に起きた今回のテロ事件のあと、捜査当局は連日徹底的な捜査を続けていて、これまでに793か所を捜索し、90人を拘束したほか、合わせて174の違法な武器を押収したということです。
一方、フランス政府は事件を受けて、テロにかかわっている疑いのある人物の行動制限や関係先の捜索を行いやすくするため、非常事態宣言を出していますが、法律の改正などを受けて21日、この宣言を3か月延長しました。
この結果、フランス政府は引き続き、時間と場所を限定して人や車両の通行を禁止したり、映画館やコンサートホールなど多くの人が集まる場所を閉鎖したりすることができ、国民の自由を一部制限してでも、テロを未然に防ぐための対策を一層強化する方針です。
パリは例年この時期、クリスマスシーズンで多くの人でにぎわいますが、ことしは事件を受けて町なかの人通りが少ない状態が続いています。
大手デパートの責任者はフランスメディアのインタビューに対し、「客は例年の半分にまで落ち込んでいる」などと答えていて、テロの影響がフランスの社会や経済に広がっています。

ロシア軍 ISなどへミサイル100発超 NHKニュース

シリアで空爆を行うロシア軍は、先月、エジプトで起きたロシアの旅客機の墜落を爆弾テロと断定して、17日から過激派組織ISなどの拠点に対する大規模な報復攻撃を続けています。
これについてプーチン大統領は20日、軍の幹部と会議を開き、これまでに戦略爆撃機カスピ海を航行する軍の艦船から巡航ミサイル101発を発射したとの報告を受けました。
このうちカスピ海の軍の艦船4隻からは、およそ1500キロ離れたシリア領内に向けて巡航ミサイル18発が発射されたということです。
ロシアでは、ISに加わったロシア出身のメンバーが帰国してテロを起こすことが懸念されていて、プーチン大統領は「テロリストを一掃して、ロシアをテロの脅威から守るためには、まだ不十分だ」と述べ、さらに攻撃を続けるよう指示しました。
また、ロシア軍は、「パリのために」と書かれた爆弾を積んだ爆撃機の映像を公開しました。
同時テロに見舞われたフランスと連携する姿勢をアピールすることで、ロシアが呼びかける反テロ連合に欧米を引き込むねらいがあるとみられます。

マリのホテル立てこもり 治安当局が突入 NHKニュース

マリの首都バマコにある高級ホテル、ラディソンブルホテルで20日朝、銃や手投げ弾で武装したグループが押し入り、人質をとって立てこもりました。
ホテルを運営するグループ会社によりますと、宿泊客140人と従業員30人を人質に立てこもったということです。
そして地元のテレビ局は、マリ軍の部隊がホテルに突入し、人質の救出作戦に乗り出したと伝えました。
地元のテレビ局はこれまでに80人が救出されたとしている一方、欧米のメディアは国連の当局者などの話として、ホテルにいた3人が死亡したと伝えていて、詳しいことは分かっていません。
現地からの映像では、銃で武装した兵士がホテルから救出した人質とみられる女性を外へ避難させている様子や、ホテルのロビーとみられる場所で警戒に当たっているのが分かります。
襲撃されたラディソンブルホテルはバマコの中心部にあり、各国の大使館のレセプションや航空会社の乗務員の宿泊先として使われています。
マリの日本大使館によりますと、ホテルと連絡を取り宿泊客の中に日本人がいないことを確認したということで、国内にいる出張者も含めた25人の日本人の安全も確認しているということです。

スー・チー氏率いる野党 議席の8割獲得 NHKニュース

ミャンマー選挙管理委員会は20日、治安上の理由で選挙が行われなかった7議席をのぞく491議席について、最終結果を発表しました。
それによりますと、アウン・サン・スーチー氏が率いる野党NLD=国民民主連盟が、およそ8割に当たる390議席を獲得した一方、軍事政権の流れをくむ与党USDP=連邦団結発展党は42議席にとどまりました。
残り59議席を、少数民族の政党や独立系の候補者が獲得しました。
ミャンマーの議会は議席の4分の1があらかじめ軍人に割り当てられていますが、NLDは、これを含めた議会全体の664議席でもおよそ6割を占め、過半数を大きく超えて圧勝しました。
選挙結果の確定を受けて、ミャンマーテイン・セイン大統領は今後、スー・チー氏が求めている円滑な政権交代に向けた会談に応じるものとみられます。
新しい議会は来年1月にも招集される見通しで、新大統領が議会で選出されたあと、来年3月末以降、新政権が発足する予定です。

菊池真以


カピバラが露天風呂に 静岡の観光施設 NHKニュース

伊東市にある観光施設「伊豆シャボテン公園」では14匹のカピバラが飼育されています。
園では毎年、この時期に水が大好きなカピバラのために特製の露天風呂を設けていて、初日の21日は、カピバラがテープカットのかわりにロープ状につなげた草を食べて切るセレモニーが行われました。
このあと、親子のカピバラ5匹がお湯の温度が40度に保たれた露天風呂に入ると、訪れた人たちが目を細めてお湯につかるカピバラの様子をカメラで撮影していました。
秋田から訪れたという女性たちは、「露天風呂に入って気持ちいいのは人間と同じなんだと思いました。かわいかったです」と話していました。
カピバラの露天風呂は来年4月6日まで毎日続けられます。