https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

2015年12月18日放送分
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151218#1450435193
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151216#1450262168

坂口理子(HKT48)のトーク|新世代トークアプリ755(ナナゴーゴー)

スターウォーズおもろ!!!!
夢の国のスターツアーズみたい💕💕💕
初めてみた!!!💕


http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151218#1450435174


http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151218#1450435167

宮脇咲良(HKT48/AKB48)のトーク|新世代トークアプリ755(ナナゴーゴー)

家族みんなで
家に帰る移動中
one day more
を大熱唱。
5歳の弟も、一緒に。


昔から私のお家は、はやりの曲よりミュージカルの曲しか歌ってこなかったなぁレミゼの歌を歌う家族も中々いないだろうなぁ…笑

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151013#1444732683


手作業で作る「ハンドカイザー」¥185などのパンや、皇女エリザベートのために考案した「シシーブッセル」¥1667をはじめ、本国シェフが信頼を寄せる野澤孝彦氏によるザッハトルテにクグロフ、オープンサンドも並ぶ。

Hofbackerei Edegger-Tax (ホーフベッカライエーデッガータックス(Hofba?ckerei Edegger-Tax)) - 御茶ノ水/パン [食べログ]

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151128#1448707174
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151123#1448274864


http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151218#1450435168

日本のランドセルが世界で人気 女子が「カワイイ」「おしゃれ」 : J-CASTニュース

ランドセルの海外人気に火をつけたのがハリウッド女優のズーイー・クレア・デシャネルさん(35)。

ランドセル職人が手作りする、土屋鞄のランドセル

東京五輪の運営費1兆8000億円 当初見込みの6倍 NHKニュース

組織委員会が5年後の大会の準備や運営を行うのに必要な費用は立候補段階では3000億円程度と見込まれていましたが、関係者によりますと組織委員会が先月新たに試算したところ、当初の見込みの6倍にあたるおよそ1兆8000億円に上ることが分かりました。
内訳は、仮設の競技会場の整備費などが3000億円、会場に利用する施設の賃借料などが2700億円、警備会社への委託費などセキュリティー関連の費用が2000億円、首都高速道路に専用レーンを設けるための営業補償費など選手や大会関係者の輸送に関する経費が1800億円などとなっています。費用の大幅な増加は、首都高の営業補償など当初、想定していなかった経費が加わったことや、資材や人件費の高騰なども要因だということですが、立候補段階での見通しの甘さが浮き彫りになった形です。
一方、組織委員会がチケット収入やスポンサー企業などから集められる資金は4500億円程度と見込まれ、このままでは1兆円以上が不足します。組織委員会は経費の削減とともに東京都や国の事業として実施できるものがないか検討を進めることにしていて、最終的に不足分を補填することになる都や国の財政負担が、今後どこまで膨らむのかが焦点になります。

米 原油の輸出 40年ぶり解禁へ NHKニュース

アメリカでは石油危機をきっかけに、1975年からアメリカ国内で生産される原油の輸出が原則禁止され、40年間規制が続いてきました。
しかし、シェールオイルの生産急増を受けて、アメリカの石油業界や、野党・共和党内には数年前から原油の輸出解禁を目指す動きが強まっていて、2016年度予算の具体的な使いみちを定める歳出法案に、原油の輸出を解禁する措置を盛り込みました。
与党・民主党は、輸出を認めればアメリカ国内のガソリン価格が値上がりするうえ、地球温暖化対策を妨げることにもなるなどとして当初は慎重な立場でしたが、民主党が求める太陽光発電の普及を後押しする減税措置を盛り込むことで、与野党双方が折り合いました。
そして18日、議会の上下両院それぞれでの採決の結果、賛成多数で歳出法案が可決され、40年間規制されてきた輸出が解禁されることになりました。
アメリカのエネルギー省の統計では、アメリカは2013年からサウジアラビアを抜いて世界最大の産油国になっていて、輸出が本格的に始まれば原油価格をさらに下押しする可能性があります。
一方、日本など原油の輸入国は調達先の選択肢が増え、エネルギー供給の安定につながると前向きに受け止めています。


“Today, the House came together to ensure our government is open and working for the American people. This bipartisan compromise secures meaningful wins for Republicans and the American people, such as the repeal of the outdated, anti-growth ban on oil exports. The legislation strengthens our military and protects Americans from terrorist threats, while limiting the overreach of intrusive government bureaucracies like the IRS and the EPA. I appreciate Chairman Rogers’s leadership and the entire Appropriations Committee for their work in shaping this bill. Congress can now move into 2016 with a fresh start and a plan to return to regular order in order to better protect taxpayer dollars."

#米大統領選 #トランプ

#ロン・ポール

Deployment fail: US special ops forces arrive in Libya, immediately told to leave — RT News

US military in Syria violate sovereignty, not fighting terror – Damascus — RT News

国連安保理 シリアの内戦終結目指す決議採択 NHKニュース

国連の安全保障理事会は18日(日本時間の19日午前6時)に各国の外相が出席して始まりました。
先月オーストリアで各国が合意したシリアの和平案に基づいて、議長国のアメリカなどが決議案を示し、採決の結果、決議は全会一致で採択されました。
決議では、来月初旬をめどに国連の仲介でアサド政権と反政府勢力の対話を実現し、半年以内をめどに暫定的な行政機構を発足させて新憲法制定の手続きを始め、さらに1年半以内をめどに国連の監視の下で選挙を行うとしています。
また、停戦を実現して監視するシステムを作り、内戦で故郷を追われた難民の帰還を支援することなどを定めています。
安保理ではこれまで、アサド大統領の処遇を巡って欧米とロシアが対立してきましたが、シリアから大勢の難民がヨーロッパに押し寄せていることや、過激派組織IS=イスラミックステートによるテロの脅威が高まっていることを受けて、各国が歩み寄り、内戦の終結を目指す初めての安保理決議が採択されました。
決議の採択について、議長を務めるアメリカのケリー国務長官は「シリアで市民の殺害を食い止めなければならないという明確なメッセージだ。われわれは交渉を前進させ、停戦に向けてやるべきことが残されている」と述べ、和平の実現に向けて国際社会が協力していく必要性を強調しました。

今回の安保理決議について、シリアのジャファリ国連大使は「シリアの安定に資するあらゆる協力を歓迎する」と述べ、シリア政府として決議が定めた和平に向けた行程を尊重する姿勢を示しました。
その一方で、「シリアの状況を改善するのはシリア人の手によって行われなければならず、シリアの主権が完全に尊重されるべきだ」と述べ、アサド大統領の退陣を迫る欧米各国を強くけん制しました。
また、シリア国内にある過激派組織IS=イスラミックステートの拠点に対してアメリカ軍などが空爆を続けていることについて、ジャファリ大使は「シリアの了解を得ておらず、主権を侵害するものだ」として、ISに対する軍事作戦はあくまでもシリア政府が主導するべきだと強調しました。

国連の安全保障理事会でシリアの内戦の終結を目指す決議が全会一致で採択されたことについて、ロシアのラブロフ外相は「これまでの国際社会の取り組みに法的な力を与えるものだ」と評価しました。
その一方で、ラブロフ外相は「シリア人主導の話し合いのみが、人々の甚大な苦しみを終わらせることができる」と述べ、和平の前提としてアサド大統領の退陣を求める欧米諸国をけん制しました。

Syria unity government ‘possible’ within 6 months, political transition within 1.5yrs – Lavrov — RT News

頓死! 黒田日銀は進退窮まり詰んでしまった(東洋経済オンライン) - ニュース・コラム - Yahoo!ファイナンス

 これまでの黒田氏は、官邸とは距離を置き、自身の信念として量的緩和政策を行い、日銀総裁および日本銀行のあるべきスタンス、政策を追求して大胆な金融緩和を行ってきた。その結果が、官邸の意向と非常にうまくかみ合った2013年4月の緩和であり、消費税の絡みもあって微妙なズレをもたらした2014年10月の緩和だった。


 官邸とのズレがあったとしても、黒田氏としては、信念を貫いた自信満々の一手だった。それに関して賛否はあるが(私は第1弾反対、第2弾は絶対反対で、多くの人は第1弾賛成、第2弾反対だろう)、悔いのない政策決定だったはずだ。

 しかし今回は違う。官邸の意向かどうかは分からないが、明らかに黒田氏の信念に反したアリバイ作りのような追加緩和だ。「何か日銀もやってます」「危機意識がないわけではありません」というポーズのようだ。こんな緩和を黒田氏がしたいはずはない。妥協の産物だろう。

 最悪のシナリオは、これに慌てて彼らに媚びまくって、本当に地獄への道を自ら突き進み、バズーカ第3弾を打ち出すというもの。地獄で待つ市場関係者の、いわば狙い通りになるシナリオだ。いったんは大幅上昇し、飽きたところで暴落となるだろう。


 一方、市場の乱高下で儲けようとしていないまともな人々からは、なぜ今、小出しの追加緩和だったのかという疑問が出てくる。米国は利上げを始め、ついに出口の流れに完全に入った。そのタイミングで、逆方向に中途半端な半歩を踏み出すとは自殺行為ではないか。ここは我慢して緩和は一切せず、現状維持を続けながら出口の入り口を探すことが必要なのに、地獄からの出口を自らふさいでしまったのだ。


 前にも後ろにも進めず、進退窮まり「詰んで」しまった日銀。アリバイ作りの追加緩和というつまらない失着が、大きな敗着となってしまった。

小幡 績