https://d1021.hatenadiary.com
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おはよう日本

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あさチャン!

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ZIP!


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365日 - 代々木公園/パン[食べログ]
15℃ (ジュウゴド) - 代々木八幡/カフェ[食べログ]
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160403#1459680327

#朝食

ことしのサクラエビの春の漁は3日に解禁され、静岡市清水区の由比漁港では4日午前6時前から初競りが行われました。
駿河湾特産のサクラエビは甘みが特徴で、全国でも静岡市清水区焼津市の2つの港だけで水揚げされます。水揚げされたばかりのサクラエビは15キロごとに小分けされ、仲買人が大きさや品質を確認しながら希望する値段を紙に書き込んで入札していました。
由比港漁業協同組合によりますと、初日は去年の11倍に当たるおよそ22トンが水揚げされました。また、15キロ当たりの平均価格は去年より4万5000円ほど安い3万9413円だということです。由比港漁業協同組合の宮原淳一組合長は「ことしは豊漁で安心しました。多くの家庭で柔らかな甘みが特徴のサクラエビの味を楽しんでほしい」と話していました。
春のサクラエビ漁は6月7日まで行われます。


中世史の網野善彦西洋史阿部謹也らと並び、戦後の日本の歴史学界をリードした研究者の一人で、幕末の世直し一揆自由民権運動などを検討し、斬新な民衆運動論を展開した。

安丸良夫 - Wikipedia

著書神々の明治維新では、全国各地の氏神を祀ってきた神社に記紀の皇統神を合祀し、国による組織化を進めるなど、それまでの民衆の信仰とはかなり違う性質のものとなったと主張している。

Amazon.co.jp: 神々の明治維新―神仏分離と廃仏毀釈 (岩波新書 黄版 103): 安丸 良夫: 本

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160321#1458557173

あなたの人生の目標は?|ゴールドラット博士が 『ザ・ゴール2』に込めた思い|ダイヤモンド・オンライン

“What is your goal in your life? ”――代々、ゴールドラット家では、「お前の人生の目標は何だい?」と問いかけて子育てをするのが習わしになっています。


エリヤフ・ゴールドラット博士も幼い頃から事あるごとに問われ、必死になって考えました。そして20歳の時、『世の中の人に「考えること」を教える』という目標を立てました。


 なぜ、この目標に至ったのでしょうか。その理由は「人は明晰に考えられるようになれば、充実した意義のある人生が過ごせるようになる」と考えたからです。


 そして『世の中の人に「考えること」を教える』という目標は、『ザ・ゴール』シリーズを通じて発展し、実現していくことになります。


『ザ・ゴール』(原題:The Goal)が世界的ベストセラーとなった後、博士はTOC(制約理論)を単なる生産管理の理論から、あらゆる問題解決に応用できる「思考プロセス」へと発展させ、『ザ・ゴール2』(原題:It’s Not Luck)を発表しました。

 博士自ら、自身の作品の中で最も重要な作品と公言していた『ザ・チョイス』では、ジョナという名前はもはや使われていません。博士は実名で登場し、愛娘のエフラットとの会話を通じ、明晰に考えることとはどういうことかを真正面から議論しています。


 このように博士は、生産、問題解決、そして人生と範囲を広げ、「思考プロセス」を進化させ続け、いわば「ゴールドラット思考プロセス」として集大成させたのです。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160303#1457001568

イノベーションには、「おっちょこちょいリーダー」が欠かせない 1979年8月23日、全トヨタ夏期セミナーでの講演抜粋|稲盛和夫経営講演選集(公開版) 「経営の父」が40年前に語っていたこと|ダイヤモンド・オンライン

 一九五九年に、京都セラミックという会社をつくったとき、私どもがもっていた技術は非常にレベルの低いものでした。創業当時の技術では、お客様から買っていただけるレベルの製品がなかなかつくれないのが実情でした。

 私は化学出身の技術屋です。ずっと研究をしてきましたが、研究といっても、いろいろな形態のものがあろうかと思います。最初に取り組んだのは、外国の企業や先輩の研究者がすでに取り組み、ある種の「ガイド」があるテーマを追いかけるという研究です。または学術的に発表されて、理論化はされているものの、まだ製品化されていないテーマを追いかける研究です。

 このように、比較する基準となる先行研究がすでにある研究と、一方で基準となるものがまったくなく、独創性が求められる研究があります。


 他に比較する基準がある研究は、比較的やさしいと言えるでしょう。研究を進めるときに、自分の研究の方向性、また結果が間違っているかどうかを、他の研究と比較することによって明確に知ることができ、軌道修正していくことが可能だからです。


 しかし、そういった文献などがまったくないテーマの研究が、今後は一番問題になるだろうと思います。


 戦後三〇年、日本の企業は欧米の技術を咀嚼して改良改善を続け、技術力を高めてきました。その結果、今日世界で最強の工業生産力と、高品質を具備するまでになったわけです。しかし、私は来たる一九八〇年代には、海外からの技術導入が非常に難しくなり、海外の競合他社から袋だたきに遭う時代になるのではないかと考えています。


 そういう状況が予想される中で、日本が工業生産、工業技術において、現在のような位置を維持していくには、どうしても欧米先進諸国が取り組んでいない、創造的な新しい研究開発をやらなければならないと思うのです。そういった他に比較する基準のないテーマを研究する者、ならびにそれをマネージする者は、自らの内に基準をもち、研究を進めることが要求されると思います。

 私ども京都セラミックは、資本もない、技術もない中で創業した会社であるだけに、強い危機感がありました。

ですから、研究開発をする上で一番重要なことは、動機づけと、目標設定なのです。

小さな会社でしたので、どんな注文であっても受け、製品を開発しなければ会社が存続できない、という切羽詰まった研究開発の動機があったのです。

 現在は、経営に少しゆとりができてきましたが、それでも将来を考えると、非常に不安があります。たくさんの従業員を抱え、大きくふくれあがったこの企業を、将来にわたって維持運営していくため、「こういう研究開発をどうしてもしなければならない」というように、研究者に対して、非常に強い危機感を伴う動機づけをしています。この研究開発を成し遂げられなければ、この会社は存続できないということを、経営トップから担当する研究員に至るまで、要求しています。


 このように、研究開発の動機づけと目標設定は、「同業他社がやっているからうちもやろう」というものではありません。「どうしても当社にとって必要だから」、また「これがなければ会社の将来がなくなりそうだ」という、危機感から発するものでなければならないのです。

 次に、研究を進める場合には、研究者を選ぶことになりますが、どのようなタイプが求められるのでしょうか。


 研究部門には、頭の切れる非常にクールな人が配属されます。そのような非常に冷静でクールに判断できる、また専門分野において非常に深い技術知識をもっているタイプの人は、先ほど言いました、他に比較する基準があるテーマの研究に向いています。


 つまり、同業他社が少しでも取り組んでいたり、海外のある大学教授がレポートを出していたりするテーマを追いかける場合、そのような人は、頭も非常に切れますし、専門知識も豊富ですので、非常に向いているのです。


 しかし、誰もがやっていない前人未到の領域に挑戦するときには、そのようないかにも技術屋らしいタイプの人は、非常に問題があると考えています。というのは、専門分野に詳しいだけに、その前人未到のテーマがどのくらい難しく、途方もないことなのか、よくわかるのです。ですから目標設定をする段階で、すでにどのくらい難しいか、どのくらい可能性が薄いかといった、ネガティブなことをいろいろ考えてしまうのです。


 これは、研究者だけについて言えることではないかもしれません。経営者、またはリーダーがもたねばならない最も大事なものも、テクノロジーなどではなく、すばらしい人間性だろうと思います。テクノロジーを駆使するのも、その人がもっている心であり、人間性です。ですから、研究開発をやっていく場合、やはりすばらしい人間性をもった、バランスのとれた人間でなければならないのです。


 私が研究チームのリーダーを選ぶときには、少し陽性で、ホットで、ポジティブな考え方をする技術屋を選びます。常に前向きで、一見すると無謀で、おっちょこちょいと思われるタイプの人です。


 もちろん、そういうタイプの人だけでは困りますが、少なくともネガティブな考え方をするのではなく、ポジティブな考え方、つまり可能性があるということを、まず信じられるタイプでなければなりません。可能性すら全否定するタイプではなく、少なくともチームで努力をすればできるはずだ、と信じられるくらいの情熱をもった、前向きでポジティブな考え方をするタイ
プの人を選ぶようにしています。


 しかし、そのように陽性で、ホットで、ポジティブな考え方をする人は、どうしても緻密さが足りないということがよくあります。軽率で、単細胞だからこそ、無邪気に可能性が信じられるのです。一方、思慮分別がある人は、簡単に同調して可能性があると信じられないはずですが、簡単に同調するのは、いくらか粗野で単細胞なのでしょう。


 いずれにしても、そのようなポジティブシンキングをする人、一般的には、営業に回せばいいだろうと思われるタイプの人をリーダーにして、いわゆる学校における「秀才」タイプの人を周囲につけることにしています。そして、ホットで、ポジティブシンキングをするタイプの人には、緻密さと学問的な勉強を強く求め、一方で冷静でクールな学者タイプの人には、前向きでホットでポジティブな考え方を常にするように教育をしています。そのような組み合わせでチーム編成をして、研究開発にあたっています。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160402#1459593882
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160327#1459075069
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160108#1452249554(胆大心小)

史上最強といわれるチンギス・ハンはビジネスで考えると何が圧倒的に強かったのか|戦略は歴史から学べ|ダイヤモンド・オンライン

 1167年頃に生まれた男児は、モンゴル帝国を創始し、歴史の流れを変える巨大な足跡を残します。テムジンと呼ばれた彼の幼少期は、覇業とは逆に苦難の連続でした。


 小部族の族長だった父を対立するタタール族に毒殺され、父の死で部族はテムジン一家を見捨てます。母と六人の子らで狩りをして生き残り、獲物を巡ってテムジンが異母兄弟を殺したり、他部族に誘拐され、間一髪で脱出したこともありました。


 部族同士の確執も大きく、テムジンは幼い頃の親友で別部族の長ジャムカと闘争を続け、亡き父の盟友で叔父とも呼ぶ信頼した人物にさえ裏切られます。家族、部族、親友さえ決して安易に信頼すべきではないと学んだテムジンは、血族を超える忠誠心を持つ強力な戦士の集団を目指し、偉大な統率者の才能を発揮します。


 西方に逃れたジャムカはナイマン族と結び、1204年に決戦を挑みますが、数で劣るテムジンは夜のかがり火を必要な数の100倍たかせて、兵数を偽装します。ナイマン連合軍は偽計に騙されて浮き足立ち、ジャムカが恐怖に駆られ逃亡したことで全軍が戦意を喪失、モンゴル軍に散々に打ち破られてナイマン王は戦死します。この勝利でテムジンは全部族の支配者、チンギス・ハンと称しました。

「チンギス・ハンの遠征は世界史上、類をみないほど遠大なものだった。これほど広大な領土が一人の男によって征服されたことは、かつてなかった。チンギス・ハンが死んだとき、その版図はアレクサンドロス大王の帝国の四倍、ローマ帝国の二倍になっていた」(ロバート・マーシャル『図説モンゴル帝国の戦い』より)

 チンギス・ハンは1211年に中国の金王朝を侵略。当初、守りの固い城塞都市に苦戦しますが、この経験が攻城戦の技術を高め、中央アジアと東欧でモンゴル軍の勝利を生み出します。

 1241年には有名なワールシュタットの戦いが行われ、ポーランド・ドイツを中心とした欧州騎士団の連合軍をモンゴル軍が殲滅、欧州は恐怖のあまり大混乱となります。この勝利でモンゴルは中央ヨーロッパに進出する機会を窺いますが、同年12月にオゴタイ・ハンが急死したことで遠征軍は帰国。欧州は蹂躙の悲劇を奇跡的に免れました。

 ワールシュタットでは城に立てこもる欧州軍の前で、モンゴル側は弱い軍を戦わせ、負けたと見せて退却します。騙された欧州軍は、騎士団を追撃戦に投入しますが、モンゴル射手が待ち構える地点におびき出されて、雨のような矢を浴びせられます。煙幕がたかれ、後続と分断された騎士団は混乱のなか矢の雨で重傷を負い、そのあとにやって来るモンゴル重装歩兵の徹底殺戮を受けることになりました。


 ヤクの角と竹を合わせたモンゴル弓は恐ろしく強力で、兵士一人で60本もの矢を持っており、狩猟民族のモンゴル兵は騎馬で連射ができる弓矢の達人ぞろいでした。

キーエンスの製品は工場で使うセンサー類なので、生産現場の困りごとを営業部隊は直接聞き取り、一定の拡販が見込める課題を発見すると、最速で試作機を作成。顧客の生産現場に置いて使ってもらうことで販売を成功させているのです。


「デモ機を置いてきたら、90パーセント以上受注が決まる。しかも、無競争です」(名和高司『100社の成功法則』より)


 試作機をつくるには、その課題解決が複数他社に売り込める需要を確認することが条件です。キーエンスはクレポという製造子会社で試作機を素早くつくる体制を整え、生産コストを最小化する方法もクレポで探索して、下請け企業に製造依頼しています。結果、粗利80%という驚異的な数字を誇り、社員の生涯給与は日本国内でも常にトップクラスに位置しています。


本当の必要性を理解している生産現場に矢を射込み続けることで、キーエンスは他社が太刀打ちできない優位性を、売り込みの前段階で確立しています。この差は営業マンの個人スキルでは対抗できず、集団の戦い方から生まれる優位性であり、中国王朝や西欧の騎士団に圧勝したモンゴル軍の戦闘スタイルと重なります。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160403#1459680346

月商1000万円を達成した寿司店の秘密 予約台帳システム「トレタ」After編|飲食店を救う「ITサービス」ガイド|ダイヤモンド・オンライン

若槻「自分はその日の仕込みが終わると、いったん事務所に戻ったりして店を離れてしまうのですが、自分用のiPadは常に持ち歩いているので、外出先からでも座席の振り分けができるのは非常に助かります。以前は店を離れると『予約状況は今、どうなっているだろう?』と気が気ではなく、店に戻ってからは急いで予約の再確認をして、必要があれば紙の台帳で配席を変えて、しかもそれを従業員に伝えなければなりませんでした。しかし、今は外出先でも座席の確認・変更ができるし、変更になったことを即座に共有できるので、店に戻ったあとの作業や従業員に出す指示が少なくなりました。予約に関する精神的なプレッシャーはかなり解消されましたね」

鮨 竹半 若槻 (【旧店名】鮨 竹半) - 恵比寿/寿司 [食べログ]
【シェアNo.1】お店の予約を、まるごとタブレット1台で。 | トレタ
株式会社トレタ に行ってきた! - 941::blog

毎年1000点の新商品は「生活者の困った」から生まれる|アイリスオーヤマ社長 大山健太郎|ダイヤモンド・オンライン

アイリスオーヤマには二つの大きな信念がある。「常識にとらわれないイノベーション「ユーザーインのものづくり」だ。この2つの信念が毎年1000点の新商品開発を生み出す基本にある。


 当社はもともと、「プロダクトアウト」のメーカーだった。競争力のある製品や商品を生み出し、それで市場シェアを取っていく。だが世の中に好不況はつきもので、特に1973年の第1次オイルショックでは特需の後の大不況に見舞われ、79年の第2次オイルショックが追い打ちをかけた。プロダクトアウトではどうにも太刀打ちできないほど徹底的に痛めつけられた。その反省から消費者のニーズに耳を傾けて商品を作る「マーケットイン」という考え方に気づいた。


 消費者の好み(ニーズ)を探り、市場の変化に機敏に対抗策を打つ。だから80年代は消費者一人ひとりを対象とするマーケティング研究が盛んになり、「百貨店経営からブティック(専門店)経営へ」などとも言われた。しかしプロダクトアウトだろうがマーケットインだろうが、市場競争の厳しさに変わりはない。


 そうしたなかで中小企業が生きぬくには、よほどの優位な環境や技術力、経営力を備えていなければならず、大半の中小企業には望むべくもないことだった。


アイリスオーヤマ(当時は大山ブロー工業所)も中小企業で、生き残りを必死に模索した。結論から言えば、中小企業は競争のない世界でお客さまに喜ばれる商品をつくればいいのである。競争のない世界とはつまり、潜在需要を顕在化すること。「需要創造」だ。


 では需要創造は、どのようになされるのか。これは頭で考えてもできない。そのために「常識にとらわれないイノベーション「ユーザーイン」という二つの信念がある。ユーザーインとはつまり、「生活者の困った」「不満」を察知し、「生活者の代弁者」としてささやかなソリューションを提供すること。それでよいのだし、それでなくてはならない。単なる「マーケットイン」より、もっと消費者のニーズに密着した発想になる。

 製品開発を始めるかリニューアルするかの判断は、それらが「本質的で、多面的で、長期的なものか」で判断する。本質的とはユーザーインであるかどうか、新たなお客さまを創造できるかどうかである。


 多面的とは、選択と集中とは真逆で、世の中の変化に耐えられるしぶとさがあり、経営を支えていけるものになるかどうかだ。ある商品が衰退期を迎えようとしていても、別な商品が成長期に入れば経営は安定する。麻雀で言えば、「上がりの待ちを多くする」だ。


 そして長期的とは、今はマーケットが小さくても、間違いなく日本を豊かにしていける、満足の安らぎをもたらすものかどうかである。

 商品開発で注意しなければならないのは競合品との比較ではない。家賃や教育費に追われながら生活費を切り詰めている生活者が、「買ってもよい」「買いたい」と思うかどうかである。だから「嫁さんならば買うだろうか」と問う。


 生活者は業界を知らないし、ましてや原価など知らない。一つの商品を買うのに3つの店を回る人は少ない。今、この店にある商品が納得でき、買いたいと思えるかどうか。そういう目線で商品を考えなければいけない。それが「本質」ということだ。

 商品開発における経営層の役割は、事業構想と、それに対するストーリー、それらを凝縮したキーワードの3つをしっかりと提示できるかどうかにある。

 これを全社員が教習しているからこそアイリスオーヤマでは、年間1000点以上もの商品提案がなされるのである、単に「売れるものを創れ」と命じていたら皆、コピー商品しかつくらなくなる。


 私は、事業領域、ドメインを決める際に「快適生活」というキーワードを社員に示した。従来、競合各社も「快適」というキーワードで需要を創造してはいなかった。「必要なものをいかに安く大量に供給するか」はプロダクトアウトの発想であり、「売れ筋商品を安く持ってこい」というマーケットインも実は同じ発想だ。こうした発想でやっている限りは限界が来る。


 一方、「快適」と言っても園芸用品やペット用品に何兆円もの市場がある訳ではない。実際、私も規模の拡大を追い求めている訳ではない。だからこそ事業構想をはっきりと示し、ストーリーを決めてコンセプトを決める。そうするとコンセプトに沿って商品開発が始まる。


言葉を換えれば、商品開発を通じて事業構想やストーリーを進化・深化させる活動を続けているのである。

 家電も、LEDで成功したから開発領域を広げたのではない。「単に家電を開発するのではなく、自分が使ってみたら不満があるという商品を考えよう」と言っている。ある部分を改良したら不満がまったくなくなる、というような商品はあり得ない。だから不満は簡単に発見できる。それをどういうアイデアで解決するか。


 一つひとつの不満や不便を丹念に拾い、それを改良すれば「NEW!」になる。

 現在、日本の家電メーカーは韓国勢や中国勢に勝てない。というよりは"自壊"しているようにさえ見える。それは、そもそも日本の世帯の6割が単身か2人暮らしになったのにもかかわらず、家電製品は相変わらず4~5人の家族用を軸につくっているからだ。冷蔵庫の容量しかり、掃除機しかり。


 一人暮らしで、大きなものはいらないはずではないか。核家族のマーケットが大きくなったのに従来の延長のものづくりから脱皮できない、言葉を換えればユーザーインの努力を怠ってきたからに他ならないのだ。


生活者は0か100かを望んでいる訳ではない。10の不満を8にし、8を6にする。生活者の代弁者として少しの改善をもたらせてくれる商品こそ喜ばれるのだ。これがユーザーインと需要創造の本質だ。

アイリスオーヤマの商品開発では、事業構想とストーリー、そしてキーワードの3つを、いかに具体的に分かりやすく社員に提示できるかに骨を折る。


 例えば園芸用品の開発では、経済が豊かになれば園芸を楽しむ人が増えるという事業構想があり、そこに浮かんでいるストーリーは、ヌーベルバークのヨーロッパの映画に出てくるような庭の花に囲まれ、自然を楽しむ生活だ。それらは「快適生活」というキーワードに集約される。


 しかし私にはもう一つ重要だと思っていることがある。それは、「主語を変える」である。常識にとらわれないイノベーションもユーザーインも、主語を変えて考えると具体性を帯びてくる。


 例えば、素焼きの鉢植えに対してプラスチックの鉢を開発した際も、「楽しむ園芸」ではなく「育てる園芸」へと主語を人間から植物に変えた。


 素焼きの鉢の優れた機能をプラスチックに置き換えるにはどうすればよいのか。それは即ち、植物が育ちやすい容器を創ればよい。考えてみれば私たちは、植物を買っているのであって容器を買っているのではない。育ちやすい容器を創れば、「よく咲いてくれた」とお客さまは喜ぶ。

 主語の転換は、商品機能だけでなく商品開発の姿勢、事業のあり方などすべての分野で起きている。例えばLED電球の開発では、電力会社は電気をたくさん売りたいからLED電球の普及には腰が退ける。そこにあるのは完全にプロダクトアウトの思考であり、生活者のことなどなんとも思っていないのだ。しかし生活者を主語にすれば電気代の安い、しかも長持ちする電球のほうがよいに決まっている。


 商品開発会議で「嫁さんは買うだろうか」と問うのも、主語を自分から他者に転換して考えてみる必要があるからだ。


 商品の価格設定もまたしかりだ。一般的なメーカーは製造原価に利益を乗せて価格を決める「積み上げ方式」だ。しかしアイリスオーヤマでは、「生活者が買いたいと思う価格」が主語になる。生活者がほしい値段で供給できるのであれば、次に私たちがどのように利益が取れるかを考える。


 世の中のほとんどの会社は、自分の工場から出す値段しか考えていない。小売店がいくらで売るかは小売店の勝手だと考えている。しかし私たちは、生活者が買いたいと思う価格が先にあり、小売店の利益、製造業者の利益がある。つまり「引き算方式」だ。

安岡正篤を学ぶ - 思考の三原則①/安岡正篤一日一言... | Facebook

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160401#1459507831
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160331#1459420814

帝国ホテルが満足度で1位!知られざるホテル会員のメリット|J.D. パワー Ranking&Analysis|ダイヤモンド・オンライン

調査対象は過去1年以内にホテルに宿泊した人たちで、会員プログラムの加入率は38%。好みやリクエストが反映されるホテルほど評価が高く、プログラムに対する満足度では帝国ホテルのインペリアルクラブが1位を受賞しました。

 会員プログラムに対する満足度は、帝国ホテルのインペリアルクラブが1位となり、以下、ハイアットゴールドパスポート(ハイアットホテルなど)、ヒルトンHオナーズ(ヒルトンホテルなど)と続きます。

 ホテルとしては利用客の情報が欲しいと思っています。できるだけリクエストを叶え、リピートして欲しいとも思っています。利用者としても、叶うかどうかは別として、リクエストすることが自分の満足度アップにつながるでしょう。つまり、会員プログラムはホテルと利用者をつなぐコミュニケーションの1つで、利用者がしっかりリクエストするほど、両者の関係もよくなるわけです。

ついたーホテル|ABKAI 市川海老蔵オフィシャルブログ

昼ごはん

部屋変えたの

広すぎたので前まで…

狭くしたー

#ランチ

さすが京都|ABKAI 市川海老蔵オフィシャルブログ

安倍総理大臣は経済財政諮問会議で、6月にも策定する経済財政運営と改革の基本方針、いわゆる「骨太の方針」で、GDP=国内総生産600兆円の実現へ、説得力ある施策を打ち出す必要があるとして、重点的に取り組む施策を絞り込み、その経済効果を示すよう石原経済再生担当大臣に指示しました。

#アベノミクス

トランプ氏が米国の深刻な景気後退を予想、専門家は懐疑的 | ロイター

米大統領選の共和党候補指名争いで首位を走る不動産王ドナルド・トランプ氏が示した、米経済が「非常に深刻なリセッション(景気後退)」の瀬戸際にあるとの見立てに対し、エコノミストから懐疑的な意見が寄せられている。


2日付の米紙ワシントン・ポストのインタビュー記事によると、トランプ氏は、高い失業率と過大評価された株式市場の組み合わせは新たな景気後退に向かう土台を築いたとし、「米経済はバブル状態にある」と指摘。実質失業率は20%を超えているとの見方を示した。


政府統計によると、米国の失業率は2009年10月の10%をピークに現在5%前後まで低下している。ただ、働く意思がありながら職探しを断念した人などを含めたより広義の失業率は9.8%に達している。


ウニクレディト・リサーチ(ニューヨーク)の米国担当チーフエコノミスト、ハルム・バンドホルツ氏はトランプ氏の発言を受け、「米経済は少しもリセッションに向かっておらず、失業率は20%に達していない」と反論した。


一方、株式市場が過大評価されている可能性については一部のエコノミストが賛同したものの、米国を震源とするリセッションを予想する向きはほとんどなかった。


カリフォルニア州立大学のSung Won Sohn教授(経済学)は「深刻なリセッションが起こる確率は10%以下と非常に低い」とし、「もし起きる場合は、中国や欧州などの海外情勢が原因だろう」と語った。


民主党全国委員会はトランプ氏の発言を「米経済を過小評価している」と批判。


共和党全国委員会のプリーバス委員長は、3日のテレビ番組でトランプ氏の発言について問われると、「(米経済への)懸念で怒りを感じているときは後悔するような発言もある」と擁護。「各候補は異なる方法でメッセージを伝えるだろう」と語った。


委員長はまた、共和党指導部が大統領候補の指名争いにまだ名乗りを上げていない人物を支援してトランプ氏の指名獲得を阻むとの見方を否定した。

#米大統領選 #トランプ

EU=ヨーロッパ連合とトルコは先月、内戦が続くシリアなどからヨーロッパに押し寄せる難民や移民の流入を抑えるため、ギリシャに渡る難民たちをトルコに送り返す代わりに、トルコにとどまるシリア難民のうち7万2000人をEU各国で受け入れることなどで合意しました。
これについてトルコのアラ内相は3日の会見で、合意に基づく難民たちの送還が4日に始まり、初日は400人程度を受け入れる見通しであることを明らかにしました。
この動きに対して、難民たちを乗せた船が到着するとみられるトルコ西部のディキリでは2日、地元住民が、難民たちが強制的に返されれば治安が悪化するおそれがあるとして、抗議デモを行いました。
一方、ギリシャでは、ドイツなどを目指す5万人余りの難民や移民が国境を通過できずに足止めを余儀なくされていて、いらだちを募らせています。このうち東部のヒオス島では1日、難民や移民の一部が施設を壊すなど暴れ出し、治安部隊が出動する騒ぎになりました。
また、首都アテネで5000人以上が足止めされている港では、シリア人とアフガニスタン人の間で小競り合いになりけが人が出るなど、各地で緊張が高まっています。

Nobel laureate: Europe would be better off with split currency, euro-South & euro-North RT — SophieCo

Terror, the refugee influx and the unstable economies of its members are plaguing the European Union. The crisis, brought by the war in the Middle East is straining already weakened infrastructure in many countries across Europe. The first stop on the immigration route is Greece, which is struggling to maintain itself even without millions of refugees coming through. However, other nations of Europe are still unable to produce a solution, or even decide about helping Athens. What will it take for this solution to come about? Should the Union be truly united on its decisions over refugees, or it would be better off with each member-state following its own course? We ask a Nobel Laureate in economic sciences - Sir Christopher Pissarides is on Sophie&Co today.

ソビエトアゼルバイジャンアルメニアは、ソビエト崩壊後、アルメニア系住民が多数を占めるアゼルバイジャン西部のナゴルノカラバフ自治州の独立を巡る対立が紛争に発展し、1994年に停戦合意しましたが今月2日、停戦合意後、最大規模とされる武力衝突が起きこれまでに双方の兵士合わせて30人が死亡しました。
アゼルバイジャンのアリエフ大統領は3日、合意に違反したのは、アルメニア側だと非難し、アゼルバイジャン軍は応戦してアルメニア軍に壊滅的な損失を与えたとしたうえで、「停戦を維持する」と述べ、一方的な停戦を宣言しました。
これに対し、アルメニア国防省の報道官は「情報のわなで、一方的な停戦などではない」と述べ、武力衝突は依然、収まっていないと否定し、国際社会が即時停戦を呼びかけているにもかかわらず、緊張緩和には向かっていません。
また、今回の武力衝突を受けて、ロシア軍の爆撃機の撃墜でロシアとの対立を深めるトルコのエルドアン大統領が、友好国のアゼルバイジャンへの全面的な支持を打ち出す一方、ロシア軍がアルメニアに駐留していることから、関係国を巻き込む形で、紛争の拡大を懸念する声も出ています。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160403#1459680344

スー・チー氏は、先月31日に発足したミャンマーの新政権で、外相、教育相、電力・エネルギー相、そして大統領府相という4つのポストを兼務していました。
しかしスー・チー氏が率いる与党NLD=国民民主連盟の幹部によりますと、スー・チー氏は、このうち教育相と電力・エネルギー相という2つの閣僚ポストから退くことを3日までに決めたということです。
これを受けて、退任が決まった2つの省から急きょ、後任の大臣候補に選ばれ、4日、議会で指名されました。
一方、ミャンマーの議会では、スー・チー氏のために「国家顧問」の地位を新設し、政治の実権を握ることを可能にする法案が審議されていて、今週中にも可決される見通しです。
NLDはスー・チー氏が2つの閣僚ポストから退く理由を明らかにしていませんが、「国家顧問」に就任するにあたり、スー・チー氏の負担を減らすねらいがあるものとみられます。

イランのザンギャネ石油相は3日、現地メディアに対して「イランは今や日量200万バレルを超える原油とコンデンセートを輸出している」と述べ、1日当たりの輸出量が、この1か月余りの間にさらに25万バレルほど増えたことを明らかにしました。
原油の埋蔵量が世界4位のイランは、ことし1月に経済制裁が解除されたあと、国内経済の再建のため原油の生産と輸出の拡大を急いでいて、ザンギャネ石油相は、先月始まったイランの新年の目標として、油田開発に関する新たな契約締結に向けて積極的に取り組んでいく姿勢も強調しました。
一方、サウジアラビアやロシアなどほかの産油国は、原油市場で供給過剰への懸念から先物価格が下落していることを受けて、今月17日に中東のカタールで会合を開き、生産の据え置きについて話し合う予定です。
しかし、これを前に、サウジアラビアの政府要人がアメリカの大手メディアに対して、イランが同調しなければサウジアラビアは生産の据え置きには参加しないという考えを示していて、イランの動向が協議の行方にどのような影響を及ぼすのか注目されます。

イランのザンギャネ石油相は、経済制裁前の水準に達するまで、石油の生産・輸出を拡大する、と表明した。イランの準国営通信社が伝えた。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160402#1459593893

#oil

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160402#1459593898


マネタリーベースは、世の中に出回っている紙幣と硬貨、それに、民間の金融機関が日銀に預けている資金である「当座預金」の残高を合わせたもので、日銀が市場に供給しているお金の量を示しています。
日銀の発表によりますと先月末時点のマネタリーベースの残高は375兆6977億円と、前の月と比べて16兆円余り増えて、4か月連続で過去最高を更新しました。これは、日銀が目標とする2%の物価上昇率の達成を目指しマネタリーベースを年間80兆円増やすペースで国債などを大量に買い入れて、市場に巨額の資金供給を続けているためです。
日銀は、資金の大量供給に加え、マイナス金利政策を導入することで金利全般を低下させて企業の設備投資や個人消費を促し、デフレからの脱却を狙っています。ただ、先週発表された日銀の短観では世界経済の先行きに対する不透明感などを背景に企業の景況感は悪化しており、経済の好循環につなげることができるのかが課題となっています。

#経済統計

日銀はおよそ3か月ごとの短観=企業短期経済観測調査の中で全国およそ1万1000社を対象にこの先の物価の見通しを聞いています。
今回の調査では1年後の物価の見通しは平均で0.8%の上昇と前回、12月の調査を0.2ポイント下回りました。これは、中国など新興国経済の減速への懸念が根強いことに加え年明けから進んだ円高で原材料などを仕入れるときの価格の低下が見込まれることなどが背景にあるとみられます。
また、3年後の物価見通しはその前の年と比べて平均で1.1%の上昇、5年後は平均で1.2%の上昇といずれも前回の調査を0.2ポイント下回りました。
日銀はマイナス金利政策の導入を決めた1月の金融政策決定会合で目標とする2%の物価上昇率を達成する時期を平成29年度前半ごろとしましたが、企業の物価の見通しは依然として日銀の目標を下回っています。

#経済予測

排除措置命令を受ける見通しとなったのは東京・港区にある「コールマンジャパン」です。
この会社はアメリカのアウトドア用品メーカー「コールマン」のキャンプ用品を輸入・販売していますが、アウトドア用品店やホームセンターなどの小売店に対し、あらかじめ決めた価格での販売に合意するよう求めていた疑いがあるとして公正取引委員会は去年3月から立ち入り検査をして調べていました。
関係者によりますと、検査の結果、遅くとも6年前から200近くの小売店の合意を取りつけ、安売りをした場合には取引を中止するなどと圧力をかけていたことが確認されたということです。
公正取引委員会は小売店が自由に価格を決めることを妨げる行為で、独占禁止法違反にあたるとして再発防止などを求める排除措置命令を出す方針を固めました。
これについてコールマンジャパンは「担当者がいないのでコメントできない」としています。

田母神氏 「2000万円配ると報告受けた」 | NHKニュース

これについて田母神氏は「元事務局長から選挙でお世話になった人の名前とそれぞれの金額が書かれたリストを見せられ、政治資金の中から合わせて2000万円を配ると言われた」と説明しました。
そのうえで田母神氏は「いったんは了承するようなことを言ったかも知れないが、金額が多すぎると思い元事務局長には『考え直してくれないか』と言って話を戻した。実際に現金が配られたことはあとで知ったが、私が指示したことはなく了承したつもりもない」と述べ、みずからの関わりを否定しました。

一方、田母神氏は、特捜部の捜索の容疑となったみずからの政治資金の不正流用についても否定しました。
田母神氏によりますと、資金管理団体の元会計責任者から月に2回ほどのペースで数十万円ずつ現金を受け取り、前払いの形で受け取った政治資金は合わせて1400万円に上るということです。
これについて田母神氏は「政治資金を前払いで受け取り、使った分の領収書を元会計責任者に提出していた。領収書の中には公的なのか私的なのか不明瞭な支出もあったが、年末にまとめて精算し、私的に使ったものについてはあとで返金することになっていた」と説明しました。
そして「年末に精算した際、元会計責任者からは120万円分が私的な支出だと言われたので、すぐに返金した。しかし特捜部からは、知人の女性の洋服やバッグ代などに使った450万円分について私的流用と指摘された。初めから450万円を返せと元会計責任者に言われていれば返していた」と述べました。
そのうえで、「年末に精算する約束で現金を使っており、私的流用の意思はなかった。これとは別に1500万円の自己資金を団体の使途不明金の補填(ほてん)に充てており、横領と言われるのは心外だ」と述べました。