内田嶺衣奈 みんなのニュース (2016年04月08日放送 7枚) https://t.co/zN8VuWiZ9V #内田嶺衣奈
— caplogger (@caplogger) 2016年4月8日
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『報ステ』新スポーツキャスターに五輪銅メダリスト・寺川綾が就任(写真 全3枚) #水泳 #芸能 #ニュース https://t.co/bPuKxYtlfE pic.twitter.com/ANgjr7uw1t
— ORICON STYLE (@oricon) 2016年4月8日
金曜のスポーツ担当
月〜木のスポーツは同局の寺川俊平アナウンサーが担当
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テレ朝、青山愛アナ 抜てき続く『怒り新党』に加えスポーツ新番組も | ORICON STYLE
新番組『スポーツサンデー』(10日スタート、毎週日曜 前6:30〜7:00)
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今日はオフdayなのでおばあちゃん家に
遊びに来て緑をみながら午前中は朝ごはん。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160324#1458816075(おじいちゃん家@海の近く)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160216#1455619526(おばあちゃん@團ハウス)
#ピクニック
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たかみな、こじはる指摘に絶叫 AKB聖地で泣き笑いの卒業(写真 全7枚) #AKB48 #高橋みなみ @taka4848mina #たかみな #音楽 #ニュース https://t.co/ZnrJzdAezK pic.twitter.com/Apv0kp5gaj
— ORICON STYLE (@oricon) 2016年4月8日
たかみなさん卒業公演!
— 渡辺麻友 (@karaage_mayu) 2016年4月8日
ご卒業おめでとうございます。
10年間、本当にお疲れ様でした!
そして、3期のみんなと✨
はーちゃんも来てくれたよ〜
9周年おめでと〜みんな。
久々のスカひらも…
まさか、またやる日が来るとは。 pic.twitter.com/8ZfouzB8fp
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たかみな、握手会襲撃事件を回想「終わったと思った」 #AKB48 #高橋みなみ @taka4848mina #たかみな #芸能 #ニュース https://t.co/GntIOYJiCC … pic.twitter.com/LdcrtSP6g9
— ORICON STYLE (@oricon) 2016年4月8日
当たった❣
— 小嶋 陽菜 (@kojiharunyan) 2016年4月9日
ここでやめてたかみなのお誕生日プレゼント探しに行こうかな🤔 pic.twitter.com/ehoZ8780Go
こじはる、「さしこなく」で548倍の万馬券ゲット | ORICON STYLE
小嶋はツイッターに「野島崎特別」の馬券の写真をアップ。3、4、5、7、9の3連単ボックスで購入し、見事に151番人気で配当金5万4830円の「3-9-7」を的中させ、「当たった!」とうれしそうにつぶやいた。
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桜を見る会に
— 柏木由紀 (@Yukiriiiin__K) 2016年4月9日
招待していただきました🌸
今年初めてちゃんと桜を見た気がします。綺麗。。
もっとたくさんの方にNGT48というグループを知っていただけるよう、頑張ってまいります! pic.twitter.com/ejGQmecTZs
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今朝の奥琵琶湖パークウェイの湖岸道路の桜並木です。満開(一部散りはじめ) pic.twitter.com/tPleaNblJv
— 奥琵琶湖の桜 (@okubiwakosakura) 2016年4月8日
今朝の奥琵琶湖パークウェイ菅浦ゲート付近の様子です。満開(一部散りはじめ) pic.twitter.com/eVT8hawsYY
— 奥琵琶湖の桜 (@okubiwakosakura) 2016年4月8日
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カリブ海を望む高級ゴルフリゾート【写真】 https://t.co/BOUoO4A8r5 カリブ海に浮かぶネイビス島やグランドケイマン島、ドミニカ共和国、メキシコ南部にある高級ゴルフリゾート。有名プロゴルファーが設計したコースも pic.twitter.com/nhJ5sCJ7JE
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) 2016年4月8日
#paradise #lifeisgood #hawaii #maui #wailea pic.twitter.com/oDJ8jpSvDU
— Indra Petersons (@IndraPetersons) 2016年4月9日
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本日から2016年4月29日(金)までの期間限定で、最大50%オフのセール販売を実施します。新生活でお役に立てるアプリがございましたら、この機会に是非ご検討ください。 https://t.co/VALEcEP4Wj pic.twitter.com/lWqIM6qah7
— 物書堂 (@monokakido) 2016年4月8日
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新社会人よ、「人・本・旅」で自らを磨こう|出口治明の提言:日本の優先順位|ダイヤモンド・オンライン
わが国の社会は、年功序列賃金から同一労働・同一賃金へ徐々に移行しつつある。そうであれば、同じ職場で働き続けるのであれ、転職するのであれ、自らに付加価値をつけるのが相対的に良い仕事を見つける一番の早道である。自らに付加価値をつけるとはどういうことか。それは勉強することである。
あまり知られていないが、わが国は先進国の中では実は最も勉強しない国の1つである。まず、教育予算を割いていない。主要国の政府支出における教育関連支出の割合を比較すると(図1)、日本はハンガリーやイタリアと並んで最下位グループに属する。
次に、大学にあまり行かない(図2)。わが国は、OECD平均と比べると10ポイントも大学進学率が低いのである。加えて、大学で勉強しないこともつとに有名である。それは、日本の大企業が青田買いの一括採用を未だに続けており、成績ではなく、クラブ活動やアルバイト経験などをたずねる面談を重視していることの必然的な結果である(採用内定通知を出した後で成績表を提出させる企業も稀ではない)。
このように具体的な数字・ファクトを数え上げれば、わが国が低学歴国であって勉強しない国の1つであることがよく分かる。
昔はそれで良かった。なぜなら戦後の日本は「アメリカに追いつき追い越せ」というキャッチアップモデルをグランドデザインとしていたからである。第二次世界大戦に敗れて瓦礫の山と化した日本を再建するためには、電力・鉄鋼の復興から始めて最終的には(アメリカのGEやGMのように)電気・電子産業や自動車産業を興せばいいというグランドデザインが等しく共有されていた。
目的や方法論が共有されている社会では考える力はそもそも必要とされない。疑問をはさまず黙々と働く能力が何よりも必要とされたのである。即ち、戦後のキャッチアップモデルには低学歴と青田買いがぴったりと適合していたということである。
しかし、わが国を取り巻く外部環境は様変わりを遂げた。日本は少子高齢化を始めとする課題先進国となった。もはやキャッチアップのモデルとなる国は世界のどこにも存在しない。わが国の将来は、日本人が自分のアタマで自分の言葉で新しいアイデア(課題解決方法)を考え出すかどうかにかかっている。そのためには勉強が必要だということは自明であろう。
勉強とは何も資格を取ることや大学や大学院に行くことばかりではない。僕はいつも人・本・旅と言っているが、たくさんの人に会い、たくさんの本を読み、机上で考えるだけではなくいろいろな現場に出向いて体験を重ねる(旅)ことによって、初めてヒトは賢くなることができるのである。考える力を鍛えるには、優れた古典を丁寧に読み、先哲の「思考のプロセスをなぞって追体験する」ことが最も有効な方法だ。
このようにヒトは勉強することによってのみ自らに付加価値をつけることができるのである。では何から勉強すればいいのか。「好きこそ物の上手なれ」という名言がある。自分の好きな事、興味のあることをとことん勉強することが一番であろう。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160408
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160407
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160304#1457088110
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成功する人に「早朝出勤」が多い理由|小宮一慶の週末経営塾|ダイヤモンド・オンライン
私はこの連載で繰り返し、経営者には3つの重要な仕事があると言っています。それは(1)会社の方向付け、(2)会社の資源(ヒト・モノ・カネ)の最適配分、(3)人(従業員)を動かすことです。これらの仕事を成し遂げるための力は、一朝一夕で身に付けることはできません。若いうちから訓練を積み、それを習慣化することが大切です。
その習慣の一つが「朝早く会社へ行く」ことです。始業時間の少なくとも1時間くらい前には出社して夜のうちに届いたメールに返信したり、新聞や本、雑誌を読み、仕事の段取りを考える。
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俳優加藤剛さん。
— 風の電撃 (@kazelectric) 2015年11月27日
「今の政権は、憲法違反の政権です」「民主主義に反するこの政権は倒さなきゃいけないと思います」
「歴史をちゃんと認識しなければ、未来の展望は開けません」
これだけ厳しい口調での発言には驚いたが、戦争体験からと知った。 pic.twitter.com/FOFhJf786C
加藤剛 - Wikipedia
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160407#1460025473
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160407#1460025475
大岡越前 (テレビドラマ) - Wikipedia
大岡忠相 - Wikipedia
当時の幕府は享保の改革を推進する将軍徳川吉宗のもと、老中松平乗邑の主導で質素倹約規制強化が徹底しており、祭りや芝居などは縮小・廃止されていた。それと全く逆を行く宗春は、規制緩和をして民の楽しみを第一に政策を進めていく。緊縮財政・法規制の強化をする幕府に対し、開放政策・規制緩和(消費奨励ではない)の尾張藩となっていった。ただし規制緩和のみではなく、神社仏閣への公式参拝には束帯騎馬の正装で赴き、幕府の法令も先回りするなど、宗春は幕府に対立する姿勢は全く見せていない。むしろ幕府の法令を遵守するように命じて、大切な形式はしっかりと守っている。一方、巡視などでは朝鮮通信使の姿・歌舞伎・能の派手な衣装で出向いたり、時には白い牛に乗って町に出たり、民衆が喜ぶ服装を工夫した。名古屋城下郊外に芝居小屋や遊郭等の遊興施設を許可するなど規制緩和政策は、商人たちに受け入れられ、名古屋の町は賑わっていった。
享保17年(1732年)正月、自身の著書『温知政要』(21箇条)を藩士に配布した。3月には『條々二十一箇條』を発布した。その中で「行き過ぎた倹約はかえって庶民を苦しめる結果になる」「規制を増やしても違反者を増やすのみ」などの主張を掲げた。これらの政策には、質素倹約を基本方針とする幕府の享保の改革による緊縮政策が経済停滞を生み、蝗害による不作も重なり、各地で暴動が頻発していたことへの反発があると言われている。なお、幕府の倹約経済政策に自由経済政策理論をもって立ち向かったのは、江戸時代の藩主では宗春だけである。
この結果、継友時代の倹約令で停滞していた名古屋の町は活気を得て、その繁栄ぶりは「名古屋の繁華に京(興)がさめた」とまで言われた。また宗春の治世の間、尾張藩では一人の死刑も行われなかった。宗春は、犯罪者を処分する政策ではなく、犯罪を起こさない町造りを目指し、藩士による表立った巡回をさせている(密偵は使わなかった)。また犯罪者が増えると、死刑ではなく別の処分(髪や眉毛などを剃る等)も行われた。さらに、心中しようとした者を、野ざらしの刑にはしたが、結果的には夫婦として普通に生活することを許可した(闇森心中事件:当時の幕府の令では「心中未遂の場合は非人あるいは死罪」)。岐阜への巡視では奴振りをさせ、知多への巡視では徒歩で移動するなど、当時としては斬新な行動をいくつも行なっている。こうしたことで、当時としては珍しく、生存中の大名が浄瑠璃や歌舞伎の題材となった。
享保17年(1732年)には参勤交代で江戸へ下る。先代継友時代、享保10年(1725年)に火事で焼失した江戸上屋敷市谷邸が新築再建され、嫡子の萬五郎と共に中屋敷麹町邸から移る。5月5日、東照権現徳川家康から藩祖徳川義直が拝領した幟旗並びに嫡男萬五郎の武者飾りを見てもらうために、市谷邸を江戸町民に開放した。これは新築された市谷邸の披露も含まれている。通説ではその後、5月または9月に将軍吉宗から使者を介して詰問されたといわれる。その内容は、
国元ならともかく江戸においても遊興にふけっている
嫡子の初節句の時、江戸藩邸に町人たちを呼び入れ、尾張家が家康から拝領した幟まで飾った
倹約令を守っていない
というものだった。これに対し宗春も、一応上意として受けるも、
他の大名のように国元で遊興にふけり、江戸では倹約するという表裏ある行動は取れない。第一、領民に迷惑をかけていない
初節句の時、江戸藩邸に町人たちを呼び入れ、家康から拝領した幟まで飾ったのがけしからぬと言うが、そのような禁令はいつ出たのか
お上は倹約令を守っていないと言うが、私なりに倹約に努めているつもりだ。ただお上は倹約の根本をご存じないので、おわかりにならないのだろう
と一歩も引かず反論した、と通説では言われる。
形式よりも中身を大切にした(例:仁・「まこと」を重視する 温知政要・條々二十一箇条 等)
意味のある祭りを盛んにし、奨励した(例:東照宮祭・名古屋祇園祭(天王)・盆踊り 等)
人道に反する祭りは禁止した(例:梁川の正月の水掛け、国府宮の裸祭厄男 等)
奪い合うことや義に合わぬことを禁止した(例:條々二十一箇条 等)
自分の身にあった遊びは大切であるとした(例:遊廓・芝居・見世物 等)
法律や規制は少ないほうが良いとした(例:規制緩和 温知政要・條々二十一箇条 等)
簡単なミスの訴状等の書類を差し戻さず受け入れるように指示した(例:條々二十一箇条 等)
衣服・家・持ち物等は禁制のある物以外は自由にした(例:條々二十一箇条 等)
ファッションリーダーを自ら担った(例:申楽(能・狂言)・歌舞伎・朝鮮通信使等の衣装 等)
心を込めた贈答・饗応を大切にした(例:條々二十一箇条 等)
庶民と上級藩士が出会う場を提供した(例:御下屋敷や市谷邸のお披露目 等)
商人との対話を積極的にした(例:岐阜巡行・乾御殿や御下屋敷滞在時)
六斎市の奨励(歴代藩主の中で、許可した例が突出して多い)
庶民が喜ぶことをした(例:奴振り・白牛・漆黒の馬と衣装・派手な衣装)
社会的な弱者を大切にした(例:女性・子ども・身分の低い者の保護)
死刑をしなかった
マニフェストであり家訓でもある『温知政要』を執筆し、上級家臣に配布した
当時の幕府の緊縮規制強化の経済政策は、蝗害などにより失敗しており、一方で宗春の規制緩和の経済政策は大成功を収めていた。さらに宗春は、遊興禁止令等、幕府の政策を先取りして尾張藩で徹底させていった。こうした先手を打つ宗春によって幕府の威信が揺らぐと判断していた幕閣と、尾張藩を持ち上げる朝廷との間で、宗春と尾張藩は徐々に政略的に板挟みとなる。
そのような状況で、実弟の石河政朝が幕府中枢にいた御附家老竹腰正武をはじめとする国元の藩重臣は、宗春の失脚を画策する。竹腰正武は吉宗と計画したと言われるが、実際は吉宗本人ではなく、老中松平乗邑との連携であった。宗春に引き続き、もう一人の御附家老成瀬正泰(当時は正太)が参勤交代で江戸に移った直後の元文3年6月9日(1738年7月25日)、竹腰正武たちが尾張領内で実権を奪い、宗春の藩主時代の命令をすべて無効とし、宗春藩主就任前の状態に戻すとの宣言を発した。そのために尾張藩領は混乱を起こしてしまう。
この混乱に対し、宗春は琉球畳の祈祷所を建設し、毎日祈りを捧げたという。元文4年(1739年)正月過ぎから、将軍吉宗は恒例の行事を代理に任せて奥に引き篭ってしまう。
そして正月11日(1739年2月18日)、尾張藩の家老たちを江戸城に呼び出し、松平乗邑から蟄居謹慎の内命を受ける。翌正月12日に将軍吉宗からの隠居謹慎命令を広島藩主浅野吉長(宗春の従兄)・水戸藩御連枝陸奥守山藩主松平頼貞(宗春の異母兄松平義孝の娘の茂登姫は頼貞嫡男松平頼寛正妻)、同じく水戸藩御連枝常陸府中藩主松平頼幸により伝えられ、宗春は江戸の中屋敷麹町邸に、そして名古屋城三の丸の屋敷に隠居謹慎させられる。
宝暦元年(1751年)、吉宗が薨去する。宝暦4年(1754年)、御下屋敷(7万5千坪もある尾張藩歴代藩主の隠居所)へ移る。尾張徳川家菩提寺の建中寺への参拝、尾張藩の祈願所である八事山興正寺への参拝が許される。蟄居後の宗春は、茶碗を焼いたり、絵を描いたり、光明真言や念仏を唱えたりして、悠々自適の生活を送ったという。側室のいづみ(宝泉院:京出身、猪飼氏)と、おはる(貞幹院:元吉原太夫春日野、尾張藩士鈴木庄兵衛の娘)は最後まで宗春に寄り添った。
宗春が隠居謹慎し、宗勝が8代藩主となると、名古屋は6代藩主継友の時代の法令が復活し、質素倹約が奨励される。そのため、名古屋城下の賑わいは火が消えたようになったとされている。
宗春が隠居して15年が経った頃、小刀屋藤左衛門こと木全雅直が宗春の恩赦を願い出た。その後も、歴代の尾張藩家老成瀬家(犬山城主)の当主なども幕府に宗春の恩赦を願い出ていた。また、宗春が隠居後初めて菩提寺の建中寺に先祖の墓参りに出たのは、宗春隠居後26年後の宝暦11年のことであったが、尾張の町内の者たちは宗春のために提灯を並び立てた。
延享2年(1745年)、吉宗は隠居して大御所となり、嫡男の徳川家重が将軍に就く。吉宗の治世後半の幕政を主導し、宗春を謹慎に追い込んでいった松平乗邑は、老中を罷免された。家重は御側御用人として大岡忠光と田沼意次を重用し、それまでの質素倹約による財政緊縮政策が徐々に転換していった。
宝暦10年(1760年)、10代将軍家治が就任する。家治の時代には、幕府の政策は田沼意次が主導し、重商主義政策へと転換していった。尾張藩では、9代将軍家重と同年同月の宝暦11年6月に、8代藩主宗勝が薨去する。そして、9代藩主宗睦が就くと、名古屋は宗春時代の賑わいを徐々に取り戻していく。宗睦は、尾張藩中興の祖とまで呼ばれるようになる。
隠居後も宗春は、将軍吉宗から拝領した朝鮮人参を下屋敷で大切に育てていたが、のち宗睦は宗春が育ててきた薬草園を用いて、名古屋の医学を大いに発展させる。
しかし、宗春を表立って肯定すると将軍家の権威を否定することになり、幕府の権威を傷つけてしまうために、宗春の謹慎は死後も続いた。尾張藩10代藩主の斉朝は一橋徳川家から養子に入るが、斉朝の母方は二条家出身であり、九条家を通して4代藩主吉通の血が流れていた。その斉朝は、宗春を祀る山王社を下屋敷内に創建。通称孚式権現(孚式は宗春の戒名)と呼ばれ、主祭神は宗春、相伝には徳川家康・徳川義直であった。明治維新に至るまで、毎年使者が出たお祭りが行われてきた。宗春没後75年の天保10年(1839年)、11代将軍家斉の十二男斉荘が尾張藩第12代藩主に就任する際、宗春の名誉が回復されて従二位権大納言を贈られ、歴代藩主に列せられる。14代藩主慶恕(慶勝)は、下屋敷の薬草園跡に精林庵(現:名古屋市東区、浄土宗無量寿院)を江戸の下屋敷戸山邸より移して、宗春の菩提を弔った。
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捜索を受けているのは、千葉県印西市にあるUR=都市再生機構の千葉業務部や、千葉県白井市の建設会社「薩摩興業」などです。
この問題は、甘利氏の事務所が平成25年から26年にかけてURと補償交渉をしていた千葉県白井市の建設会社の元総務担当者から現金を受け取っていたもので、先月、東京の弁護士の団体が、口利きの見返りに報酬を受け取ることを禁じた、あっせん利得処罰法違反の疑いがあるとして、東京地方検察庁に告発状を提出しています。
東京地検特捜部は、URの担当者や建設会社の元総務担当者から任意で事情を聴くなどして捜査を進めていましたが、関係者によりますと、これまでに新たに甘利氏の元公設秘書からも任意で事情を聴いたということです。
さらに、事実関係を解明するため、URなどの関係先を捜索し、強制捜査に乗り出しました。
この問題で、甘利氏の元公設秘書は平成25年8月に建設会社の元総務担当者から現金500万円を受け取っていたことが分かっているほか、ほかの元秘書らとともに甘利氏の事務所などでURの担当者らと12回にわたって面会し、補償交渉などについてやり取りしていたことが、URが公表した資料で明らかになっています。
特捜部は元秘書が現金を受け取った際の詳しい状況や補償交渉の経緯などについて捜査を進めるものとみられます。
ことし1月に甘利氏が行った会見によりますと、元秘書は「補償金額の交渉には介入していない」などと口利きを否定していたということです。
甘利氏の事務所は、先月告発された際にコメントを出し、「あっせん利得処罰法に当たるような事実はない。早期に解決していただくよう、真摯(しんし)に捜査に協力していく」などとしています。
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嘘をつかない―は最低限のルールだが、それを首相が堂々と何度も破っているのだからお話にならない。マスコミもソコはスルー。安倍は名家に生まれたが頭が悪いので子供のころから保身のために嘘をつくことが日常化して、悪いことの認識がないんだろう。家庭教師をやっていた平沢勝栄議員に聞けばわかる
— おくあき まさお (@tuigeki) 2016年4月9日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160408#1460112031
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160408#1460112032
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中国の王毅外相は8日午後、ドイツのシュタインマイヤー外相との会談のあと、北京で共同記者会見を開きました。
この中で王外相は10日から広島市で開かれるG7外相会合の際に、南シナ海での中国の海洋進出の問題が議題になるとみられることについて、「南シナ海の情勢は全体として安定しており、航行の自由に何の問題もないし、将来においても問題は生じない」と強調しました。
そのうえで、「南沙(スプラトリー)諸島における争いは、それぞれ『南シナ海行動宣言』に基づき、当事国どうしの話し合いを通じて、国際法にのっとって適切に解決すべきだ」と述べるとともに、「われわれは一部の国が政治的な理由から、南シナ海にいざこざを引き起こし、一方の肩を持って緊張を作り出すことを認めない」と述べて、日本やアメリカをけん制しました。
中国政府は、南シナ海の問題で日本がアメリカとの連携を強めていくことを警戒しており、日中関係の改善がなかなか進まないことの大きな要因になっています。
10日から広島市で開かれるG7=主要7か国の外相会合で、南シナ海での中国の海洋進出の問題が取り上げられることについて、中国の王毅外相は「一部の国が政治的な理由で緊張を作り出すことは認めない」と述べ、日本やアメリカをけん制しました。
これに対し、アメリカ国務省のトナー副報道官は8日の記者会見で、「われわれはアジアの安全保障上の課題や懸念も含め、あらゆる問題についていつでも話し合うことができると確信している」と反論しました。
そのうえで「南シナ海は地域の安定にとって重要であり、議論されるべきテーマだ」と述べ、G7外相会合で議題とすべきだという考えを強調しました。
外相会合で議長を務める日本は、海洋の安全保障に関する文書を共同声明とは別に発表する方向で最終調整を進めており、中国が南シナ海で進めている軍事拠点化の動きにG7として懸念を表明する方針です。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160405#1459852977
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160405#1459852980
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160403#1459680341
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160403#1459680342
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160402#1459593892
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160401#1459507817
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160401#1459507818
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160329#1459248111
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160328#1459161672
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160319#1458383898
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BBCニュース - ローマ法王、現代の家族のあり方に理解呼びかけ 家族愛について指針 https://t.co/bIYEf7qysT pic.twitter.com/Lp4OAouMvS
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) 2016年4月8日
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ロイター/イプソスが実施した米大統領選候補指名争いをめぐる世論調査で、共和党では不動産王ドナルド・トランプ氏がテッド・クルーズ上院議員とジョン・ケーシック・オハイオ州知事に対し優勢を強めていることが分かった。
調査は4月4─8日に実施。支持率はトランプ氏が42%、クルーズ上院議員が32%、ケーシック州知事が20%だった。
ロイター/イプソスの世論調査でトランプ氏は昨年7月以来トップを走っているが、ここ数週間は他の候補者に対する優勢が縮小していた。
民主党では、ヒラリー・クリントン前国務長官の支持率が53%、バーニー・サンダース上院議員が43%だった。
#米大統領選 #トランプ #ヒラリー
米大統領選が映し出す「有権者の相当な不満」−WSJ編集局長が語る https://t.co/jqqASQ4tel 「誰が勝とうと米国は世界と関わる意志を減衰させていくのは事実」だと語ったベーカーWSJ編集局長 #米大統領選 pic.twitter.com/UyiZ1A6Z3V
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) 2016年4月8日
新自由主義は新帝国主義である。 - 哲学者=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』
資本主義の起源は「労働力の商品化」にある。労働力を商品として売るしかない労働者=プロレタリアート=サラリーマンの誕生である。これは宇野弘蔵のマルクス経済学の基本思想だが、それは「純粋資本主義論」とも「一国資本主義論」呼ばれ、それを批判したのが、岩田弘の「世界資本主義」論だった。私は、岩田弘の世界資本主義論について詳しくは知らないが、岩田弘が「世界資本主義」という言葉で、何を言いたかったかは、よく理解出来る。われわれが、今、直面している問題は、まさしく「世界資本主義」の問題だからだ。
我々にとって必要な今、マルクスとレーニンは何処に?: マスコミに載らない海外記事
Where are Marx and Lenin when we need them? -- Paul Craig Roberts - PaulCraigRoberts.org
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Everything government touches...https://t.co/69s95rJW05
— Ron Paul (@RonPaul) 2016年4月8日
Hidden Taxes: A Cruel Deception - Find out what they are today on the Liberty Report:https://t.co/PaJ1ehEBCt
— Ron Paul (@RonPaul) 2016年4月8日
'There's A Lot More To Taxation Than The Income Tax' - Ron Paul's Final Word: https://t.co/HRyrw3nTiH
— Ron Paul (@RonPaul) 2016年4月8日
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中国の王毅外相は8日午後、北京でドイツのシュタインマイヤー外相と会談したあと、共同記者会見に臨みました。
会見では、ドイツの記者がパナマの法律事務所から流出した文書によって習近平国家主席を含む3人の最高指導部の親族がタックスヘイブンを利用していたことが判明したとされることについて質問しました。
これに対し、王外相は「これは一体何なのか、はっきりさせることが先だ」と述べて、パナマ政府による調査などによって情報の信ぴょう性を確かめることが先だという考えを示し、直接の回答を避けました。
中国国内では地元メディアが、この問題を伝えることを厳しく規制されているとみられるほか、このニュースを取り上げたNHKの国際放送が、たびたび中断されていて、当局が神経をとがらせていることがうかがえます。
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Samantha Cameron under fire for taxpayer-funded £53k-a-year ‘fashion adviser’ — RT UK
Facing calls to resign, the prime minister isn’t the only Cameron under scrutiny. It has emerged that his wife Samantha Cameron’s ‘special adviser’ Rosie Lyburn is paid £53,000 a year from the austerity-hit public purse for ‘fashion tips.’