https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

【悲報】小嶋陽菜がキモヲタをSNSで晒しまくりwww©2ch.net

こういうのは冷静に見ちゃうと地獄絵図

これでは島崎が病むのも無理はない
キモヲタ相手に平常心保てたらもはや最強のプロだよ

いつからこんなオッサンだらけになったの

別府温泉 杉乃井ホテル[公式サイト]|大展望露天風呂の温泉や充実したアミューズメント


今からアトラクション楽しむぞーーー!

http://lh3.googleusercontent.com/-QI4KC1H3nrw/V6hestMc8gI/AAAAAAAAbdw/zAE2wzlyStgWTaxH1W0pJ-wvEhdXh8t4g/s0/1e1f2a50-c76d-4359-b02b-ece69f4a01cf.jpg


ハリウッドドリームザライド
ウィザーディングワールドオブハリーポッター
ザフライングダイナソー


私はウィザーディングワールドオブハリーポッター
ハリウッドドリームザライドの2つ。

写真はフライングダイナソー怖くて乗れなかった
絶叫系苦手3人組で。笑


P.S. USJでテンションあがって
調子にのって普段全然しない
ハーフツインとかしてみちゃいました(笑)

http://lh3.googleusercontent.com/-n57KDjnOu4o/V6iU0nmFmiI/AAAAAAAFaPw/GzcygRdNP_ArAUiLo_EpFLhS-zD6g1lJA/s0/1d7734db-2217-48cd-81bb-76e6e89e01e6.jpg

http://lh3.googleusercontent.com/-V_0POkVvihE/V6iU0lrvu-I/AAAAAAAFaPw/jikfrtvkah8LeXQXaZ-6tPyppUkHgiKCg/s0/851fc30f-3176-42a8-b6d7-cf0aa9ef6604.jpg

http://lh3.googleusercontent.com/-EGKNRkMGad4/V6iU0mHTqPI/AAAAAAAFaPw/JjT4JLsDbvQjoWBPKFhAW-0GuzoEf3A1Q/s0/92d3c3d6-e089-424a-9f38-4e520e4fc508.jpg


ダイナソーは新感覚過ぎてびっくりでした!!!
逆さま向いたまま進むんです!
わかるかな??笑
とにかくもう新感覚!!!笑


3回公演!最高に楽しかったです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
心を込めてボールを書きました❤❤

http://lh3.googleusercontent.com/-05OfGPd-B-g/V6ia6HNusMI/AAAAAAADEgA/1Hy6Nu3eRAEbubrnoy7FbY17Bu2zzTWRg/s0/b740f857-42bb-4835-8397-2f54d343fc1b.jpg

http://lh3.googleusercontent.com/-eb_r3-81svA/V6ia6Mer3TI/AAAAAAADEgE/PgcWP9QYeboYZ3LA37dDchd1j3m-vLhCg/s0/4dcc5398-e3d9-4ecf-8ea9-121788f83f2c.jpg

きょう、112|長濱 ねる公式ブログ | 欅坂46公式サイト

私は長崎県出身で
幼い頃から平和について考える機会をたくさん
与えていただいてきました。


そんな中で、幼い頃は
地球をひとつの国にして争いがなくなったらいいのにな
と思ったこともありました。


しかし
様々な経験を経て、
違いがあることの美しさや大切さを感じました。


いま私たちにできることは、

歴史上の事実を偏りなく知ること
いまの世界情勢に目を向けること
ものを大切にすること
人を思いやり違いを認めること

かなと思います。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160801#1470047933

新幹線のぞみ、ひかり、こだまの違い!料金や停車駅は?  | 飽くなき探求心 気になる情報発信ブログ

天皇陛下 慎重論にも「生前退位」の意向変えず | NHKニュース

天皇陛下の「生前退位」の意向は、5年ほど前から変わることがなかったということです。


関係者によりますと、5年ほど前、天皇陛下が「生前退位」の意向を示されると、皇后さまも宮内庁の幹部も非常に驚いたということです。そして、どうにか気持ちを切り替えてもらえないかと、皇室の別の話題を持ち出すなど慎重な姿勢で天皇陛下の真意を見極めようとしました。
ある時は、天皇陛下に対し「これまで象徴としてなされてきたことを国民は皆わかっています。公務に代役を立てるなどして形だけの天皇となられても異を唱える者はいません」などと進言し、翻意を促したということです。しかし、天皇陛下は「そうじゃない」、「違うんだ」などと強く否定し、「象徴としての務めを十分に果たせる者が天皇の位にあるべきだ」という考えを示し続けられました。
天皇陛下の考えはその後も変わらず、皇后さまも次第に「お気持ちに沿うようにして差し上げたい」と述べられるようになったということです。天皇陛下のお気持ちは、皇太子ご夫妻や秋篠宮ご夫妻も受け入れられているということです。

宮内庁、誤解広がらないようくぎ 「憲法」強調 - 共同通信 47NEWS

 生前退位への強い思いが込められた天皇陛下のビデオメッセージの公表を受け、宮内庁の風岡典之長官は8日記者会見し「陛下は現在健康であり、多くのお務めを果たしている。今すぐお務めが難しくなるということではない」と早期退位を否定、世間に誤解が広がらないようくぎを刺した。


 長官は「(象徴天皇としての)経験を通じての思いを述べるのは、陛下にやっていただくのがふさわしいと考えた」と説明。「憲法上の立場を踏まえたご発言」と指摘し、政治的なメッセージではないと重ねて強調した。

天皇が「お気持ち」で生前退位に反対する安倍政権や日本会議へ反論! 象徴天皇を強調して戦前回帰けん制も|LITERA/リテラ

 実は7月にNHKが「生前退位ご希望」の第一報を打った際、菅義偉官房長官は報道に激怒し、そのあとも政府関係者からは「生前退位は難しい」という慎重論ばかりが聞こえてきていた。「国務を減らせば済む話」「摂政で十分対応できる」、さらに「天皇が勝手に生前退位の希望を口にするのは、憲法違反だ」という声も上がっていた。


 また、安倍政権を支える「日本会議」などの保守勢力からはもっと激しい反発が起こっていた。たとえば、日本会議副会長の小堀桂一郎氏は産経新聞で「生前退位は国体の破壊に繋がる」との激烈な批判の言葉を発している。


「何よりも、天皇の生前御退位を可とする如き前例を今敢えて作る事は、事実上の国体の破壊に繋がるのではないかとの危惧は深刻である。全てを考慮した結果、この事態は摂政の冊立(さくりつ)を以て切り抜けるのが最善だ、との結論になる」(産経新聞7月16日付)


 安倍政権の御用憲法学者で、日本会議理事でもある百地章日本大学教授も朝日新聞にこう語っていた。


「明治の皇室典範をつくるときにこれまでの皇室のことを詳しく調べ、生前退位のメリット、デメリットを熟考したうえで最終的に生前譲位の否定となった。その判断は重い。生前譲位を否定した代わりに摂政の制度をより重要なものに位置づけた。そうした明治以降の伝統を尊重すれば譲位ではなくて摂政をおくことが、陛下のお気持ちも大切にするし、今考えられる一番いい方法ではないか」(朝日新聞7月14日付)

 安倍首相の周辺や日本会議生前退位をヒステリックに否定したがるのは、それが彼らの極右思想の根幹と真っ向から対立するものだからだ。


 そもそも生前退位というのは、江戸時代後期以前の皇室では、しばしば行われていた。ところが、明治になって、天皇を頂点とする国家神道を国民支配のイデオロギー装置にしようと考えた政府は、大日本帝國憲法皇室典範によって、この生前退位を否定、天皇を終身制にした。「万世一系」の男性血統を国家の基軸に据え、天皇を現人神と位置づける以上、途中で降りるなどということを許すわけにはいかない。終身制であることは不可欠だった。


 それは、この大日本帝國憲法の復活を最終目標にしている安倍首相と日本会議も同様だ。周知のように、自民党憲法改正草案でも、日本会議の「新憲法の大綱」でも、天皇は「国家元首」と規定されている。彼らが天皇を神話的な存在に戻し、国民支配の装置として再び政治利用しようという意図をもっているのは明らかであり、生前退位を認めるというのは、その目論見が水泡に帰すこととイコールなのだ。

 実際、この「お気持ち」表明の後、異常な早口で通り一遍のコメントを読み上げる安倍首相の様子は、明らかに不本意なときに安倍首相が見せるいつものパターンだった。


「安倍首相やその周辺の右翼連中はもともと、天皇陛下のことを『ヴァイニング夫人に洗脳されている、国体の破壊者だ』と言っていたくらいで、天皇陛下のお気持ちなんて一顧だにしていなかった。生前退位女性宮家の問題もずっと裏で要望を出されていたのに無視されていた。それが今回、天皇に『国民へのメッセージ』というかたちで、問題を顕在化されてしまったうえ、憲法象徴天皇制のありようまで語られてしまったわけですからね。いまごろ、はらわたが煮えくりかえってるんじゃないでしょうか」(ベテラン皇室記者)


 天皇が今回、この「お気持ち」を公表した裏には、単純に高齢化への不安から生前退位を実現したいという以上に、天皇という存在が皇太子の代になっても政治利用されないよう「日本国憲法における象徴としての天皇のありかた」を伝えておきたいという気持ちがあったと言われている。

天皇陛下は、象徴天皇の在り方を悩まれていたのに、安倍晋三首相は不忠の極み、「憲法改正」「長期政権」に専念、罪は重い - 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

東京都の小池知事は9日東京・虎ノ門組織委員会を訪れ、就任後初めて森会長とおよそ40分会談しました。
会談では大会の成功に向け、東京都と組織委員会、それに国の3者が互いに連携して取り組むことを確認したということです。
開催をめぐっては、大会の準備・運営費が当初の想定を大幅に上回ることが見込まれていて、今後、組織委員会や都などがどのような形で経費を負担するのかが焦点となっています。
この問題について、小池知事が、「都民の理解が得られるようコスト削減に協力していただきたい」と述べたのに対し、森会長は「どうやって経費がかからずに済むか考えている」と述べ、今後、具体的な削減策を検討していくことで一致したということです。
会談後、小池知事は「経費の問題の経緯など初めて聞く話もあり全体像が少し見えてきた。経費の削減に加え、テロ対策なども国に協力をお願いしたく、今後調整していきたい」と述べました。
また、会談の終了間際には、その後森会長と会談する丸川オリンピック・パラリンピック担当大臣が訪れ、小池知事と短時間あいさつを交わしたということです。

東シナ海のガス田開発をめぐっては、8年前の2008年、日中両政府が共同開発することで合意しましたが、条約の締結交渉が中断するなか、中国側が一方的に開発を進めています。
こうしたなか、政府は、中国が東シナ海日中中間線付近でこれまでに建設した16基の構造物のうち、1基にレーダー設備が設置されていることを初めて確認し、外務省は、「構造物が将来的に軍事目的で利用されるおそれもある」などとして、中国側に対し、開発行為の中止とレーダーの速やかな撤去を求め、抗議していました。
これについて、中国外務省は、9日、NHKの取材に対して、「争いのない中国の管轄海域に位置するもので、日本にとやかく言う権利はない」と反論しました。
そのうえで、「よく使われる赤外線の撮影設備であり、施設の周辺の状況を観察し安全を確保するのが目的だ」と述べるとともに、「日本は小さいことを大きく取り上げており、意図がわからない」と非難しました。

南シナ海の問題をめぐり、フィリピンのドゥテルテ大統領は、問題の解決に向けてラモス元大統領(88)を特使に任命しています。
ラモス元大統領は、8日、首都マニラで記者会見し、8日から香港を訪れて中国側と非公式に会談し、2国間協議の開始に向けて意見を交わす予定であることを明らかにしました。
2国間協議についてフィリピン政府は、南シナ海をめぐる中国の主張を否定した国際的な仲裁裁判の判断を踏まえることを原則とする考えですが、中国政府はフィリピンとの協議を望む一方で、仲裁裁判の判断を前提にした話し合いには応じない立場を強調しています。
ラモス元大統領は、1998年に大統領を退任したあと、中国で毎年開かれている国際的な経済フォーラムの理事長を務めた経験があるなど、中国政府内に人脈を持つとされています。
フィリピン政府としては、今回のラモス元大統領の派遣で中国の出方などを探りたい考えで、中国側の対応が注目されます。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160802#1470134062

アメリカ大統領選挙に向けて、共和党のトランプ氏は8日、全米を代表する自動車産業の都市、中西部ミシガン州デトロイトで経済政策について演説しました。
この中で、「TPPが承認されたら、どれだけ多くの自動車産業が雇用を失うか想像してほしい。だからこそ私はTPPからは撤退すると表明したのだ」と述べ、地元の雇用を守るためなどとし、TPPからの離脱や、NAFTA=北米自由貿易協定の再交渉をする姿勢を改めて強調しました。
また、トランプ氏は、「私の減税政策では、多くの労働者たちの税率は0%となる。これは、レーガン大統領以来の最大の税制改革となるだろう」と述べ、大規模な減税を実施すると主張しました。
大統領選挙の投票日まで8日で3か月となるなか、各種の世論調査の平均値では、民主党クリントン氏は47.5%、共和党のトランプ氏は40.5%と最近、トランプ氏の支持率は下落しています。
こうしたなか、トランプ氏は、アメリカの国益を最優先に掲げる「アメリカ第一主義」の主張を繰り返し、現状に不満を抱く労働者の支持を取り付けるねらいを一層鮮明にすることで支持率の回復につなげようとしています。

#TPP

アメリカ大統領選挙に向けて、CIAの元職員、エバン・マクマリン氏(40歳)は8日、ウェブサイトで無所属で立候補すると表明しました。マクマリン氏は、共和党の下院議員団の政策担当部長を務めたことがあり、「トランプ氏に軍と核兵器の指揮権を与えることは非常に無責任だ。彼を選出してはならない」と訴えています。
クマリン氏は11月の本選挙で当選する可能性はほとんど無いとみられますが、アメリカのメディアによりますとトランプ氏に反発する保守系の団体が選挙戦を支援するということで、共和党内のトランプ氏に反発する有権者の受け皿になる可能性も指摘されています。
また8日には、共和党ニクソン政権からブッシュ政権の間で、安全保障問題を担当した元政府高官ら50人が公開書簡を発表し、トランプ氏には投票しないと表明しました。
書簡には、ブッシュ政権ホワイトハウス国家安全保障会議のアジア上級部長を務めたマイケル・グリーン氏などが名を連ねており共和党内でトランプ氏に反発する動きが続いています。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160806#1470480554

#米大統領選 #トランプ

#ロン・ポール

BND ex-chief: If you use mobile phone, you accept being tapped into, no choice there RT — SophieCo

The European Parliament is in discord. Politicians are arguing heatedly whether the flow of refugees should be stopped. The people are carrying on the same debate, accompanied by fears of increasing law enforcement authority and power, with cyber spying becoming a powerful tool. These two crises - migrant and terrorist - are intertwined. But how deeply does one influence the other? Are migrants really easy victims for radicalization, or does the trouble run even deeper? And are the intelligence agencies as effective as described in the media? Former head of German intelligence, the BND, answers these questions today. August Hanning is on Sophie&Co.

「FEDモデル」根拠の米国株強気論、実現まで永遠に待つ可能性も - Bloomberg

米国株の強気派が株式相場の極めて高いバリュエーションを正当化しにくくなりつつある。債券と比較すれば株式は実際には割安だという説も残るが、これについて疑問の声が高まっている。


  売上高や利益などの項目と比較して株価は高く評価されているかもしれないものの、債券資産の評価はもっと高い。1980年代初めからインターネット株バブル期までは株式・債券相場は足並みをそろえていただけに、この点は重要だ。その後、株式と債券は異なる方向に動いており、両市場が以前のような関係に戻るには、株式に40%程度の上昇余地があるという一部の強気派は言う。


  投資家にとって問題なのは、これまで非常に長い期間にわたり分岐した動きとなっており、何かが根本的に変化して株価の上昇を阻んでいる可能性がある点だ。企業は低金利や過去30年のインフレ率低下傾向から恩恵を受けているが、ここにきて過ぎたるは及ばざるがごとしになったのかと懸念されている。


  ソーンバーグ・インベストメント・マネジメントのポートフォリオマネジャー、ジェーソン・ブレディ氏は「インフレ率が極めて低い状況やデフレの状況にあり、これは債券投資の持続を意味するが、利益成長や株式にとってはあまり見通しは良くない」と指摘。株式と債券の比較はかつて機能したが、「中央銀行金利を自然な水準以下に押し下げる構図の一部である」状況では機能しないと付け加えた。


  株式と債券のバリュエーションを比較する手法は「FEDモデル」として知られる。企業は利益に比べて高く評価され得るが、FEDモデルでは、債券のバリュエーションがさらに高い限り、株価にはまだ大幅上昇の余地があるとされる。


  このモデルの支持者らは、株価収益率(PER)の逆数である株式益利回りを使ってバリュエーションを比較する。この方法ではS&P500種株価指数の益利回りは約5%となる。米10年債の利回りは1.4%。株式益利回りは米国債利回りより3.6ポイント高く、1980年代から金融危機までのどの時期より大幅な差となっている。伝統的な解釈では、これは株式市場での買い殺到を促し、いずれ利回りは正常化に向かうという。


  バンク・オブ・アメリカ(BofA)の株式ストラテジスト、ダン・スズキ氏は「要は、平均に回帰すると考えるか否かだ」と指摘。「過去10年間回帰すると主張していたなら、誤っていたことになる。平均に回帰してはいない。これは基本的に、10年間起きなかったことが実現すると言うようなものだ」と付け加えた。


  もちろん、ほかの要因でも利回りの差は縮小し得る。債券利回りが上昇するか、もしくは企業利益が落ち込む状況でもその可能性はある。スズキ氏率いるグループの分析では、FEDモデルではその後の株価リターンの7%しか説明されなかったことが分かった。


  ゴールドマン・サックス・グループのデービッド・コスティン氏ら同社アナリストらは7月15日のリポートで、「長期平均への収束はどの方向からも起こり得る」と指摘。「最も可能性が高いのはインフレ圧力が債券利回りを押し上げる道筋であり、企業収益の下方修正は株価を短期的に押し下げるリスクの一つだ」と分析した。


原題:Waiting Forever for Fed Model Bull Case on Stocks to Come True(抜粋)

Stocks a Screaming Buy in Fed Model That May Never Prove Right - Bloomberg