https://d1021.hatenadiary.com
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今は東京に来ています!

[大阪]関西空港 → [東京]羽田空港 - 飛行機時刻表/予約〔国内線〕 - NAVITIME


昨日串カツ食べたの!
やっぱりすきぃいいい


めんたいことささみガーリックが美味しすぎて美味しすぎて!
あとは安定にレンコン玉ねぎ山芋もうまうまでした🙈💗💗💗💗
あーしあわせ


道頓堀を歩きましたよ!楽しかったなぁ。


USJ、最高でした!!!!!!!!!!!!!!


私の次の出演日程は
8月18日、9月1日、9月2日です!


よろしくお願いします😆😆✨
感謝の気持ちを忘れずに、精一杯頑張ります!


755とかでも
お祝いコメントありがとう😊🌟🌟

田中菜津美(HKT48/SKE48)のトーク | 755
AKBメンバー 755更新リスト
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160809#1470739096HKT48の755更新止まる)


砂浜でシーグラスを拾いました*


きれいに角がまるくなってて透けててきれいで、
ガラス瓶いっぱいにしたいなって思いました(♡

。.୨୧00280♡りな୨୧.。|上村 莉菜公式ブログ | 欅坂46公式サイト

心がざわざわしてる
最近ちょっとね
好きな人できたから
なぜだか扇風機に向かって
あああって言いたくなる


http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160721#1469097409

なぜ、古典を読んでも、人間力が身につかないのか?|7つの知性を磨く田坂塾|ダイヤモンド・オンライン

第7回のテーマは、


なぜ、「私心」や「我欲」を捨てようとしてはならないのか?


 このテーマで話をしよう。

これでは結局霊界をさまようばかりで登ることはできない。
修行は「捨てる」ことに尽きる。
そして、意識と感情と肉体をコントロールするのだ。
回峰行を見てもわかる。
「なぜ、古典を読んでも、人間力が身につかないのか?」
志が低いからだ。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150902#1441190483(日常坐臥、生命を捨て、身を粉骨砕身せんとする大気力がなくては、大悟徹底することが出来ぬばかりか、かえって俗人以下の偽善者になりかねない)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141123#1416739002
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090107#1231314392

わかとのばら【若殿原】の意味 - goo国語辞書

新納忠元 - Wikipedia

『遠羅天釜』

P145

 真の無我に契当しようと思うならば、何と言っても、まず懸崖に手を撤(さっ)して絶後に再び蘇らねばならぬ。そこで初めて、常・楽・我・浄の四徳をそなえた真我を発見するであろう。懸崖に手を撤するとはどういうことか。誰も踏み入らぬ山中で道に迷い、底のないような高い断崖に出た。絶壁にはすべりやすい苔が生え、足の踏み場もない。進むことも退くこともできぬ。ただ頼むところはわずかに生えている蔦葛(くずかずら)。これにすがって、ようやくしばらく命を助かった。しかし、手を離せば、たちまち真っ逆さまである。
 修行もこのようにして進めて行かねばならぬ。一則の公案に取り組んでいけば、やがて思う心も失われ、からりとして何もなくなり、さながら万仞の断崖に立たされたようになる。絶体絶命というところまで推し究めていって、そこで忽然として、公案も我ももろともに打失する。これを懸崖に手を撤する時節と言う。その死にきったところから、今度は豁然として息を吹き返すならば、その当人でなければ分からぬ大歓喜を味わうであろう。自ら水を飲んでみて、初めて冷たいかぬるいかが分かるのだ。この体験を、あるいは往生と名づけ、また見性とも言うのである。

『日本精神通義』

P114

 宇宙人生一切の根源であり、また、宇宙人生そのものである法性の実相妙用を明らかにし、物我の迷執を去ってここに悟入体達してゆく迹門始覚より、白雲おのずから去来するも、青山もと動かぬように、無始以来不覚の迷執はあっても、その法性、本来つねに覚体である本門本覚を説いて、人は法、始覚実は本覚であることを教える法華経を彼ははじめて文字よりそのままに仏にまで徹悟し、信仰し、法華経そのものを一身に体現するに勇猛精進いたしました。

プラトン『国家』第七巻メモ(3) | Narimasu_0717 Blog

#パフォーマー

3分でわかる人付き合い!周りから圧倒的に応援される人間になる|ビジネススキル大全|ダイヤモンド・オンライン

 人との関わり方には3つのタイプがあります。


(1)他人を中心に考え、自分が払う犠牲はあまり考えず、見返りを期待せず相手を助ける(ギバー)。
(2)自分が与えるよりも多くの見返りを受け取ろうとする(テイカー)。
(3)「与えること」と「受け取ること」のバランスをとろうとする(マッチャー)。


 このなかで最も人に応援されるのはどのタイプでしょうか?


 答えは間違いなくギバーです。成功するのは、まず相手の利益を考えて行動するギバーなのです。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160805#1470393312


【第18回】

#荻上チキ問題 #哲学部


有識者会議」の女性・女系天皇を容認した報告書に対し、反対論者は、これを “初めに結論ありきだ ”と批判する。


 しかしこれも、非難のためにする非難であって、上述のような危機的な現状のもとで、「わが国の象徴である天皇の地位の安定的継承」を維持するためには、先ず「皇長子」である愛子内親王(あいこないしんのう)を念頭に、女帝の是非を検討するのが、“第一の課題〈A〉”ではないか。


有識者会議が、それ以外を考慮して、臣籍降下(皇族がその身分を離れ氏を与えられて皇族でなくなること)された旧皇族の復帰まで議題(“第二の課題〈B〉”)にすることは、“第一の課題”すなわち女帝そのものが、わが国の国体護持の上で不当ないし不可である場合において、その次に考えられることである。


 したがって、〈A〉の女帝が、日本の歴史・伝統の立場から、容認されると判断した有識者会議が、“〈B〉の課題”にまで踏みこまなかったのは、むしろ当然の成り行きである。


 それを“初めに結論ありき”と悪口するのは、“第一の課題〈A〉”を無視、あるいは否定して、“初めに旧皇族の復帰ありき”とする議論にすぎない。一体、今の時点でそれを主張する論者は、戦後六十八年、なぜ、もっと早くこの旧皇族の復帰の主張や運動をしてこなかったのか、私には、むしろその姿勢こそが疑われる。

田中卓(たなか・たかし)
大正12(1923)年、大阪市生まれ。歴史学者。昭和20(1945)年、東京帝国大学文学部国史学科卒業。昭和35年、文学博士(旧制)。昭和37年皇學館大学教授就任。同文学部長、学長を経て現在は同名誉教授。著書に『田中卓著作集』(全12冊、国書刊行会)、『続・田中卓著作集』(全6冊、同)、『田中卓評論集』(全4冊、青々企画)等がある。

米著名投資家カール・アイカーン氏は9日、CNBCに対し、大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏が打ち出した経済政策は「正しい」として、ブルーカラー(肉体労働者)の支持を得るだろうとの見方を示した。


トランプ氏は8日、デトロイトで経済政策演説に臨み、所得税の簡素化や法人減税、育児費用の税控除などに取り組む考えを表明。連邦規制の緩和や、カナダから米テキサス州原油を運ぶ「キーストーンXL」プロジェクトの復活を訴えた。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160807#1470566109

#米大統領選 #トランプ

#ロン・ポール

日銀の発表によりますと、先月の企業物価指数は、平成22年の平均を100とした指数で99.2と、前の年の同じ月を3.9%下回りました。
企業物価指数が前の年を下回るのは、16か月連続です。
これは、原油価格の値下がりやこのところの円高でガソリンなどの「石油・石炭製品」が前の年の同じ月よりも19.5%下落したほか、中国経済の減速の影響で鉄くずなどの「スクラップ類」が17.8%、銅などの「非鉄金属」が14.2%、それぞれ下がったためです。
日銀では、「原油価格は、ことしの初めごろと比べて上昇はしているが、大幅な伸びとはなっていない。国内のモノの需要と供給に大きな変化も見られず、当面、原油価格や円相場の動向に影響を受けやすい状況が続くだろう」と話しています。

#リフレ #アベノミクス

インタビュー:日銀は量の効果を検証すべき=富士通総研・早川氏 | ロイター

元日銀理事の早川英男・富士通総研エグゼクティブ・フェローは9日、ロイターとのインタビューで、日銀が9月に予定している包括的な検証では、円安などの効果をもたらさなくなっている国債買い入れなど「量」の効果を点検する必要があると指摘した。


年間80兆円の国債買い入れは行き詰まることが明白なため、長期金利ターゲットなど金利の抑制を主眼とした政策への転換が急務と強調した。


日銀は7月29日の金融政策決定会合で、次回の9月会合において2013年4月から「量的・質的金融緩和政策(QQE)」の下で進めてきた政策手段に関し、2%の物価目標を達成できていない現実を踏まえ、効果の検証を行うと公表した。


<量の拡大、もはや円安効果なし>


早川氏は、その検証において「年間80兆円のマネタリーベース(資金供給量)を拡大する『量』の政策の検証が必要」と指摘。量の拡大は、中央銀行保有資産の量の比率が為替を決める(ソロス・チャート)という外国為替市場の誤解に基づく政策であるとし、「導入当初は一定の効果をもたらしたが、現在は米国が資産拡大を終え、日銀が拡大を続けていても全く円安は進んでいない。ずるずる量を増やしても、円安効果がない現実を評価・検証するべきだ」とした。


<マイナス金利深掘りと長期金利目標組み合わせ、利回り曲線引き上げを>


また、日銀がすでに国債発行量の4割を保有しており、いずれ現在の大量買い入れは行き詰るため、政策を持久戦モードに切り替えるためにも「量」から「金利」に政策の目標を変更すべきと強調した。


今年1月のマイナス金利導入発表で、国債の年限別利回りを結んだ利回り曲線が平坦化し、金融機関の収益を圧迫しているだけでなく「年金の存続にかかわる」事態となっているのを重視し、「短期金利のマイナス幅を拡大し、長い(超長期)国債の買い入れを減らし、利回り曲線を立たせるのが急務」と指摘した。


その際、長期金利をある水準以下に抑制する「長期金利ターゲット」の導入も一案とし指摘。米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ前議長も、ブログで推奨しているとした。


日銀はすでに大量の国債保有しているため「年間20兆円など、今よりよほど小額の国債買い入れで、金利を低位に抑制できるだろう」との見方を示した。


量から金利への模様替えで市場が「緩和縮小」と解釈することで円高になるリスクを抑えるため「日銀が保有資産を売却はせず、バランスシートを縮小しないことを強調すればよい」と付け加えた。


<7月追加緩和は論理不明、誰も信じない物価見通しは不要>


早川氏は、日銀内でチーフエコノミストを長年務めてきた立場から、昨今の日銀の景気・物価見通しについても苦言を呈した。


7月は2017年度の消費者物価指数(生鮮除く、コアCPI)見通しを従来の1.7%のまま据え置いたにもかかわらず、追加緩和に踏み切ったのは「意味不明」と主張。


「恐らく当初は政策現状維持で貫くつもりが、政府の経済対策と平そくを合わせざるを得なくなったのだろう」と推察。7月の追加緩和が上場投資信託ETF)増額などにとどまったのは「国債の買い増しや、マイナス金利の深掘りが難しいからだろう。そうであれば『量の拡大に限界はない』と言うべきでない」との見方を示した。


同時に「これまで物価見通しを引き下げても、追加緩和を度々見送ってきたので、政策予見性が全くない」とも述べた。


さらに早川氏は「17年度に物価が2%に達するという、誰も信じていない物価見通しを日銀がいつまでも出し続ける状態が続くと、日銀事務方の物価見通しを公表しろ、との議論がわき起こる」と指摘。


そのうえで「事務方見通しと政策委員の見通しに大きなかい離があるようであれば、日銀の信認の問題となる」と警鐘を鳴らした。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160720#1469011237

#リフレ #アベノミクス

皇太子一家、山の日式典へ 長野県松本市に出発 - 共同通信 47NEWS

 皇太子ご一家は10日、第1回「山の日」記念全国大会の記念式典に出席するため、長野県松本市に入られた。学習院女子中等科3年の長女愛子さまが、皇太子さまの地方での公務に同行するのは初めて。11日に帰京する。


 記念式典は11日に北アルプス穂高連峰を望む山岳景勝地上高地のバスターミナルで行われ、皇太子さまがあいさつする。式典後には、ご一家で河童橋や明神池など周辺を散策する予定。


 皇太子さまは登山が趣味で、「富士山の日」の2月23日生まれ。


 愛子さまは1日にも都内で開かれた「水の日」を記念する行事にご夫妻と出席。公の式典に初めて参加した。