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【朝長美桜】 こんばんは みおたすだよ♪ 先日 大好きな太宰府天満宮に行ってきました^^ こいに餌をあげたり、 ぼーっと過ごしました☺✨ 太宰府天満宮には大きな木がたくさんあって、、 何百年、生きているのかなぁ、、… https://t.co/BZKWkAWtZ6 pic.twitter.com/mukgwXAQjh
— HKTぐぐたす (@hkt_ggts) 2016年11月9日
【坂口理子】 こんばんわo(^▽^)o💫 今日は撮影したり自主練いったり お母さんとお父さんの結婚記念日祝ったり👰💟 時間有効活用できました☺💕 撮影はもうこんな時期か〜〜(。・・。) って衣装だった😦… https://t.co/o2j2x8L215 pic.twitter.com/69zeZwPR9X
— HKTぐぐたす (@hkt_ggts) 2016年11月9日
おつかれーライス🍛今日は夕方からだからゆっくり出来た😉✨#朝カレー #maricooking https://t.co/aSpp9TKlmp
— 篠田麻里子 (@mariko_dayo) 2016年11月10日
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どんなシーンにも合わせやすいサイズ感ながら上品に際立つ存在感!シャネル「ボーイフレンド」 https://t.co/xEiQ9s4lDU pic.twitter.com/39TVXWJpFP
— 株式会社オオミヤ【oomiya】 (@oomiya_PR) 2016年11月10日
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出雲で「やおよろず」お迎え 島根、恒例の神事 https://t.co/zat6JrmIRV
— 47NEWS (@47news) 2016年11月9日
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ムーサよ、わたしに理由を語れ。神々の女王ユーノーは、
— 山下太郎 (@taroyam) 2016年11月10日
いかなる神意を傷つけられ、何に心を痛めて、ひときわ敬虔な男が、
幾多の危険を経験し、これほど多くの苦難を味わうように
駆り立てたのか。神々の胸中にこれほどの怒りが宿るものなのか。(aen.1.8-11)
#哲学部
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カザフスタン大統領が広島を初訪問 核兵器廃絶を強調 | NHKニュース
中央アジアのカザフスタンでは、ソビエト時代、北東部にあるセミパラチンスクの核実験場で450回以上核実験が行われ、周辺に住む多くの人たちが今も健康被害に苦しんでいます。
25年前に核実験場の閉鎖を決めたナザルバエフ大統領は、今月6日から4日間の日程で日本を訪れていて、9日に被爆地・広島を初めて訪問しました。
正午すぎに広島市の平和公園を訪れたナザルバエフ大統領は、原爆慰霊碑に献花したあと、原爆資料館で、原爆が投下された直後の爆心地付近を再現したジオラマや被爆遺品などを見学しました。
そして、平和公園の中にある国際会議場で行われた式典で、およそ200人を前にスピーチし、「広島に来て、自分の目で原爆の被害を見たことで、これまで取り組んできた核廃絶、核不拡散の重要さを改めて確認した」と述べました。そのうえで、「私たちはともに『ヒバクシャ』であり、核兵器の悲劇を二度と起こしてはならないという同じ願いを持っている。われわれには、将来の世代に対し核兵器を廃絶する大きな責任がある」と述べ、日本と協力して核兵器廃絶を目指す考えを強調しました。
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米大統領選:トランプ氏勝利 予測外れ、永田町に動揺 信頼関係作り急ぐ - 毎日新聞
エリートと言ってもすり鉢の底の住民だし、よくわかんないわけで。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年11月10日
エリート不信「米国の二の舞い心配」 伊吹前衆院議長https://t.co/0FK6WB8Eon
#エリート主義#中央集権主義#愚者の楽園
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オバマ大統領任期中のTPP承認 極めて厳しい情勢 | NHKニュース
アメリカ大統領選挙では、共和党のトランプ氏がTPPからの離脱に言及し、来年1月までのオバマ大統領の残りの任期中に議会の承認が得られるかどうかが焦点となっています。
これについて、共和党のマコネル上院院内総務はトランプ氏が次の大統領に選ばれたことを受け、9日、ワシントンで会見し、「新しい大統領がTPPに反対していることは明らかだ。TPPの関連法案が年内に議会で採決されることはない」と述べました。
大統領選挙に合わせて行われた上下両院の議会選挙でも、多数を占めた共和党の上院トップが、TPPの関連法案への対応について厳しい認識を示したことで、来年1月までのオバマ大統領の任期中にTPPの発効に必要な、アメリカ議会の承認を得るのは、極めて難しい情勢です。
アメポチ岡本が言ってるんだから間違いない。 https://t.co/D5zycJr2Rg
— 徳永みちお (@tokunagamichio) 2016年11月10日
トランプ勝利したのに安倍政権がTPPを衆院本会議でも強行採決、世界の笑い者に! TPP礼賛のマスコミも共犯だ https://t.co/tcfzhGY8Nk
— litera (@litera_web) 2016年11月10日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161108#1478601709
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161105#1478342573
#TPP
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1年前に直感 木村太郎氏「トランプ大統領誕生」なぜ予言できたのか (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
僕が初めてトランプが大統領になると直感したのは昨年12月。当時の報道を見て、彼の暴言の数々は、米国人が言いたくても声に出せないことだと感じたからです。移民や経済格差の問題にしても多くの米国人が心の中で思っていた。それを率直に表現したからこそ有権者に響いたんですよ。
先月取材のため、米国に行ったのですが、トランプ勝利を確信するとともに大差もあるんじゃないかと思いました。有権者に「どちらに票を入れるのか」と聞くと、最初は言葉を濁す。投票に行かないという人もいた。でも、よくよく聞くとトランプ。「なぜ隠すのか」と聞くと「マスコミが想定するトランプ支持者は低所得の白人で人種差別主義者で女性蔑視の人たち。隠さない方がおかしい」と言う。だから調査会社の質問にも多くの人が態度を明らかにしませんでした。「隠れトランプ支持」の数は想像以上だ、と思いましたね。
日本にも大きな影響を及ぼしそうです。先日米国で、トランプのアドバイザーに会いました。彼によると「米国は世界の安全のためにいろいろな国を助けてきたけど、もうできない。悪いけど手を引くよ」というのがトランプの基本的な考え。おのずと日米安保は考え方を変えないといけなくなります。もしかしたら沖縄の基地がなくなってしまうかもしれない。
それによって憲法改正の議論が甘く感じるくらい、日本人はこの国をどうやって守るのか、本当に血を流して戦うのかという議論が現実的になると思う。もちろん、そうじゃない選択もあると思います。でも、国としての方針を真剣に考えないといけなくなるのは間違いないと思う。あと、TPPは間違いなくやらないでしょう。実際、オバマ政権もやる気はなかったと僕は思っています。
心配なのは、トランプがあまりにも目立ち過ぎなことです。レーガン元大統領は就任2カ月で暗殺未遂があった。そうならないことを祈りたいですね。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161101#1477996586
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161026#1477478550
ああ、嫌だなあ あの顔をこれから4年間も見なきゃいけないのか?ひょっとして共和党内部のウルトラCでトランプの埃をたたき出して、ウォーターゲイト事件みたいにしてペンスを大統領にするか?共和党にはそれが最もいいもんね。
— 肥和野佳子 (@lalahearttwit) 2016年11月9日
情報操作が電通によって行われている日本。米国の情報操作も大手メディアが寄ってたかってトランプの悪口を言う、が、クリントン財団の腐った賄賂やそれを隠蔽するためのメール問題を大手メディアは一言も言わなかった。
— 松藤民輔 (@tamimatsufuji) 2016年11月10日
#ClintonCorruption
今回ほど、メディアが映し出す世界がいかに一方的であるかを実感したことはないかも。米国民の過半数がトランプを支持しているのに、それがメディアでは衝撃、悲劇としか報じられない。知識層が「中立」と思っていた立ち位置がいかに「ヒラリー側」だったか。途轍もない断絶の存在を今回知った。
— 近藤雄生 (@ykoncanberra) 2016年11月9日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161106#1478428718(Van Jones)
#リベラル#エリート主義#中央集権主義#愚者の楽園
SMAP解散でテレビ時代が終わったJPN。米国ではメディア時代が終わり全情報がネットに支配されている。それを確認させたトランプの選挙戦だった。もはや❗大手メディアが情報を操作することはできない、、その結果がトランプだろう。
— 松藤民輔 (@tamimatsufuji) 2016年11月10日
私が日本の70年代を懐かしむように、米国の没落した中高年の白人たちは50年代を懐かしんでいる。その気持ちは痛いほどよく分かる。中産階級として製造業で仲間と働いて、家庭を築いて家族を養って、楽しい団欒のひとときがあって。今から振り返って夢のように思えるのだろう。デスペレート革命。
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) 2016年11月9日
海坊主
— アルルの男・ヒロシ (@bilderberg54) 2016年11月9日
来日していたのか! pic.twitter.com/LirEeW7kiM
こんな弱気で日本語があやしいマイケルははじめてみたぞ。 pic.twitter.com/9R6ZCQaq3c
— アルルの男・ヒロシ (@bilderberg54) 2016年11月9日
原田武夫です。おはようございます。「トランプ当選」でまだぐずぐず言っている人が多いですが。。そんなことしている暇があったらば、今すぐ読むべし。今すぐ!→https://t.co/tSdJRU73TU
— 株式会社原田武夫国際戦略情報研究所 (@iisia) 2016年11月9日
トランプが当選したら米国を出国すると言っていた有名人たちhttps://t.co/0dkCFVIZSw
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年11月9日
今回の米大統領選は、「ポリティカルコレクトネス」が正面から問われた政治だった。「ポリティカルコレクトネス」のイデオロギー性が暴露された政治的瞬間だったという見方もできるだろう。私なりに表現を与えれば、「<差別>の地雷原」の思想環境を強制されることに対する人々の拒否だ。
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) 2016年11月9日
それを「想定外」と呼んだ全ての人の敗北:日経ビジネスオンライン
英国の国民投票がEU(欧州連合)脱退という民意を世界に示した時にも感じていた。フィリピンのロドリゴ・ロア・ドゥテルテ大統領の発する言葉にも、インドのナレンドラ・モディ首相の政策にも感じていた。その違和感に対してそれぞれ世界史上の稀有な「例外」だと自らに言い聞かせて来た人々は、しかし、世界最強の国家で生まれたこの新しいリーダーを前に、どうやらこれらの現象が民主主義のエラーによるものというよりも、世界の大きな変化の表れと考えた方がいいのではないかと悟り始めている。
「金の総量」を上限とした世界の富を奪い合うゼロ・サムゲーム――誰かが豊かになれば誰かが貧しくなるゲーム――が強要された金本位制の時代を超えて、20世紀後半以降、世界は、自由貿易の輪を広げることで「全員が豊かになれる」という夢を共有することができた。その利害が一致していることが、各国に最善の安全保障をもたらす。2度の世界大戦と冷戦を経て、世界はその「結論」に収斂するかのように思えた。いわば「経済は政治を超える」。その20世紀における最大の実験がEUであり、21世紀のそれが環太平洋経済連携協定(TPP)だったと言えるだろう。
英国と米国の民意は、それぞれに「否」を突きつけた。
#gold
米下院議長、トランプ氏と緊密に協力 「共和党に大きな可能性」 https://t.co/h7LDwYJFqW pic.twitter.com/3ijUYritoq
— ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) 2016年11月10日
ポール・ライアン米下院議長(共和党)は9日、米大統領選挙で勝利したドナルド・トランプ氏と緊密に協力し、共和党の政策を積極的に推し進めていく姿勢を表明した。
大統領選と同時に実施された議会選挙では共和党が上下両院の過半数を掌握し、ねじれ議会が解消する。共和党が大統領職のほか上下両院を制するのは2007年初旬以来、初めてとなる。
ライアン氏は地元ウィスコンシン州のジェーンズビルで行った記者会見で、「われわれは統一された共和党の政府を手中にし、大きな可能性を手に入れた」と述べ、改選後の議会運営などについて話し合うためにトランプ氏と近く協議の場を設けることで日程を調整していることを明らかにした。
両氏の関係は必ずしも円滑ではなかったものの、ライアン氏は過去18時間で2回にわたり会談したと表明。大統領就任宣誓式の終了直後の始動を目指していると述べた。
So great to wake up and be able to say "President-elect Trump" #MAGA
— Kayleigh McEnany (@kayleighmcenany) 2016年11月9日
.@HillaryClinton concession speech – LIVE on C-SPAN https://t.co/UG2noUZp48 pic.twitter.com/vsP7hJ2ufS
— CSPAN (@cspan) 2016年11月9日
.@HillaryClinton: "We must accept this result and look to the future. Donald Trump is going to be our president." pic.twitter.com/Lwk4tnb3Jy
— CSPAN (@cspan) 2016年11月9日
クリントン氏 投票から一夜明け初めて公の場に 敗北認める | NHKニュース
トランプ氏に敗れた民主党のクリントン氏は9日、地元ニューヨークで、夫のビル・クリントン元大統領や、1人娘のチェルシーさんとともに、敗北後、支持者の前に初めて姿を現しました。
クリントン氏は「トランプ氏に昨夜電話して祝意を伝えた。トランプ氏が、すばらしい大統領になることを期待している」と述べて、敗北を認めました。
そのうえで、「皆さんを代表して大統領選挙を戦えたことは、人生で最高の誇りとなった。勝利できず、申し訳ない気持ちで、このつらい気持ちは、長い間残ると思う」と述べ、時折、唇をかみしめながら語り、アメリカのメディアはクリントン氏が涙をこらえていたと伝えています。
そして、クリントン氏は「アメリカは私たちが思う以上に分断されているが、この結果を受け入れ、前を向かなければならない。大統領に就任するトランプ氏に、この国のかじ取りを任せよう」と述べ、衝撃と落胆が広がる、みずからの支持者らに敗北を受け入れるよう求めました。
また、女性初の大統領となることができなかったことについては「ガラスの天井を破ることはできなかったが、そう遠くない将来に誰かが実現すると期待している」と述べ、女性や子どもたちに社会で成功する夢を持つことの重要性を改めて訴えました。
両候補のさまざまな問題が取り沙汰され、非難の応酬が最後まで続く異例の選挙戦となりましたが、クリントン氏が敗北を受け入れるとともに社会の融和を訴えたことで、ひとまず区切りをつけたかたちとなり、今後、アメリカ社会が融和に向かうのかが1つの焦点となります。
Respect to @HillaryClinton for giving that graceful concession speech. She fought a hard fight and she deserves credit for that.
— Kayleigh McEnany (@kayleighmcenany) 2016年11月9日
President Obama post-election statement – LIVE on C-SPAN https://t.co/QsZKISe8nF pic.twitter.com/vujksMkkdE
— CSPAN (@cspan) 2016年11月9日
オバマ大統領 円滑な政権移行に努める考え強調 | NHKニュース
アメリカ大統領選挙で、オバマ大統領は同じ民主党のクリントン氏の応援に力を注ぎ、共和党のトランプ氏は大統領としての資質に欠けるなどと厳しく批判していました。
選挙から一夜が明けた9日、オバマ大統領はホワイトハウスで声明を発表し、「次期大統領のトランプ氏と私との間には政策に大きな違いがあるが、8年前も同じ状況だった。平和的な政権移行は、われわれの民主主義の特徴だ」と述べ、党派を越えて、円滑な政権移行を行うと強調しました。
さらに、「選挙で敗れれば悲しいが、われわれは1つのチームであることを忘れてはならない。いちばん重要なのは、われわれはアメリカ人であることで、民主党員や共和党員であることではない」と述べ、選挙で分断された国が融和に向かうことに期待を示しました。
今回の選挙は候補者の間で異例の中傷合戦となり、トランプ氏も勝利演説の中で、「今こそ分断の傷を修復し、結束していくときだ」と訴えました。
オバマ大統領は10日にホワイトハウスでトランプ氏と会談する予定で、来年1月の新大統領就任に向けた政権移行の作業について、説明する予定です。
President Trump! Can we fast forward to Inauguration Day? #PresidentElectTrump
— Kayleigh McEnany (@kayleighmcenany) 2016年11月9日
.@SenStabenow says its “disappointing” more women in Michigan did not get out to vote for @HillaryClinton https://t.co/PH9BVIdW3e
— OutFrontCNN (@OutFrontCNN) 2016年11月10日
Trump wins Catholic vote in election that awoke religious feeling https://t.co/fsXiAHjuWW via @Crux
— Father Edward Beck (@FrEdwardBeck) 2016年11月9日
全米各地でトランプ氏への抗議デモ 社会分断の懸念 | NHKニュース
アメリカ大統領選挙は8日投票が行われ、過激な発言で話題を集めてきた共和党のトランプ氏が民主党のクリントン氏に勝利しました。これに対して、一夜明けた9日、トランプ氏の地元ニューヨークや首都ワシントンなど全米各地で抗議デモが行われ、アメリカメディアによりますと、民主党支持者が多い全米の10以上の都市で行われたデモには、それぞれ数百人から数千人が集まったということです。
デモに参加した人たちは、トランプ氏が選挙戦で移民や女性などに差別的な発言を繰り返してきたとして、「トランプ氏はわれわれの大統領ではない」などと訴えていました。さらに、各地の大学ではトランプ氏の勝利にショックを受けた学生に対して、ストレスへの対処方法やカウンセリングの窓口を案内する動きが相次いでいます。
トランプ氏は勝利宣言で「今こそ分断の傷を修復し、ともに結束していくときだ」と述べ、国の融和を図る考えを示しましたが、反発も広がっていることから、選挙戦で生じた社会の分断が深まることも懸念され、国の融和を図るのは容易ではなさそうです。
首都ワシントンでもトランプ氏に対する抗議デモ | NHKニュース
首都ワシントンでも若者や黒人など数千人が、過激な発言を繰り返してきたトランプ氏に対するデモを行いました。
参加した人たちは「アメリカにファシズムや白人至上主義の団体はいらない」などとシュプレヒコールを上げて市内の中心部を行進しました。そして、トランプ氏が先月開業したばかりのホテルの前で「トランプ氏はわれわれの大統領ではない」などと気勢をあげたあと、ホワイトハウス前では、「トランプ氏はマイノリティーの権利を守るべきだ」などと一人一人が意見を述べていました。
デモに参加した性的マイノリティーの女性は「性的マイノリティーに偏見を持つのは間違っているし、そんな国になってほしくないです。私にとっていちばん怖いのは、同性婚の権利が覆されることです。この国を出て行かなければならないのかなどと、きょう一日中マイノリティーの友人たちと話をしていました」と話していました。また、黒人の男性は「女性やアフリカ系アメリカ人などマイノリティーを締め出すことを懸念しているし本当に怖い」と話していました。
#LGBT
トランプ氏勝利 各国首脳はさまざまな反応 | NHKニュース
不法移民の対策として国境に壁を築くとするトランプ氏の勝利についてメキシコのペニャニエト大統領は、トランプ氏にではなくアメリカ国民に祝意を示したうえで、「メキシコとアメリカは友人で同盟国だ。北米の発展のためにともに協力しなくてはいけない」と呼びかけました。
貿易の現状をめぐり、トランプ氏が批判的な発言をしてきた中国の習近平国家主席は「両国関係を非常に重視しており、衝突も対抗もせず、ウィンウィンの原則のもと、あなたとともに両国の協力を進めていくことを期待している」とメッセージを送り、両国関係の安定が重要だという立場を強調しました。
トランプ氏がアメリカ軍の駐留経費の負担を増やすべきだという考えを示している韓国も、パク・クネ(朴槿恵)大統領が「北をめぐる問題など懸案事項の解決とアメリカとの同盟関係の発展のため協力をさらに強めていきたい」と述べて、北朝鮮への対処などをめぐる関係の強化に期待を示しました。
国連のパン・ギムン(潘基文)事務総長は「アメリカが人類の共通の利益のためにその際だった力を発揮することを世界中の人々が望んでいる」と述べて、トランプ氏に対し国連を含む国際社会との協調を強く求めました。
一方、フランスのオランド大統領は、トランプ氏の就任後首脳会談を行いたい意向を示しながらも、「トランプ氏の勝利によって不確実な時代に入った。これまでの彼の発言はわれわれが共有してきた価値とは相いれない部分もある」と述べ、強い警戒感を示しました。
また、トランプ氏がイランとの核合意を破棄する考えを示していることについて、イランのロウハニ大統領は「合意は多国間で結ばれ、一国の政府が単独で破棄できるものではない」などとけん制しました。
過激な発言で物議を醸し、「フィリピンのトランプ」とも呼ばれるドゥテルテ大統領は「私たちは、ささいなことでも悪態をつくという点で全く同じだ」と述べ親近感を強調しました。
ロシアのプーチン大統領は、トランプ氏が悪化している米ロ関係の改善を目指す考えを示していることについて、「トランプ氏の発言は、米ロ関係の修復を目指すものだった。完全な関係修復を望んでいるし用意はある」と述べ、期待を示しました。
#米大統領選#トランプ#ヒラリー
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#Trump win cannot reverse #nuclear deal – Iranian president #Rouhani https://t.co/wSSABaNIds #USElection2016 #PresidentTrump #USElection pic.twitter.com/UwTjZFYiMZ
— RT (@RT_com) 2016年11月9日
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アイカーン氏が株に10億ドルの賭け−トランプ氏勝利の宴抜け出し取引 - Bloomberg
米大統領選でドナルド・トランプ氏がヒラリー・クリントン候補を予想外に制し、それを受けて米国株先物が急落しているさなか、トランプ氏支持者で著名投資家のカール・アイカーン氏は勝利の宴の席を後にすると、トレーディングを開始するため自宅に向かった。
アイカーン氏(80)は米国株に約10億ドル(約1060億円)を賭けるため、9日未明にはパーティー会場を離れたと、同氏が同日のブルームバーグTVとの電話インタビューで明らかにした。
「もっと大きな金額を賭けようと試みるところだが、10億ドル以上は無理だった。市場も逃げ腰だった。だが、その金額でも私はハッピーだ」と話し、米国株の「流動性は信じられないほどで、世界は正気を失っていた。昨晩は印象的だった。世界は理由抜きにパニックに陥っていた」と付け加えた。
米S&P500種株価指数の先物は現地時間8日夜に値幅制限いっぱいの最大5%下げたが、ニューヨーク時間9日午前9時半の市場オープン前までにはその下げをほぼ埋めた。同指数は同日、一時1.4%高となった。
アイカーン氏はまた、8日夜にヘッジの一部を外していたことも明らかにした。8月時点では、ヘッジ比率をこれまでないほど高くしていると話していた。
同氏は2015年9月、トランプ氏を大統領候補として支持すると表明。以降も一貫して支持しており、トランプ氏勝利は「米国経済にとってプラスであり、マイナスではない」と述べた。アイカーン氏は次期政権の財務長官候補の一人と目されるが、CNBCとのインタビューで同長官就任に関心はないとあらためて表明した。
原題:Icahn Left Trump Victory Party to Bet $1 Billion on Stocks (1)(抜粋)
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トランプ圧勝で市場は南進!全世界の市場が暴落と言う事は、暴落が準備されていたのだ。先週NY市場はいつ暴落してもいい状況になっていた。日曜日に紹介したSPでは2130まで戻る、予測数字も完了していた、つまりきっかけが必要だったのだ。
— 松藤民輔 (@tamimatsufuji) 2016年11月10日
このトランプ暴落は人民蜂起を惹起させ、政治に経済に、大企業と政治家の癒着、リッチとポリティシャン、官僚と大企業の独占、それらを叩き壊す運動に進んでいくだろう。それはベルリンの壁崩落と似た種類の、政治的経済的大変革となるだろう。
— 松藤民輔 (@tamimatsufuji) 2016年11月10日
NY寄付き、NYダウが暴落しない。日本時間で900ドル安くなってたことが逆にあげて寄り付いた。中央銀行の買い支えだ。短期金利長期金利が上昇していることからこの中銀の介入も短期間だろう。
— 松藤民輔 (@tamimatsufuji) 2016年11月10日
6月24日英国離脱の際日本株1,200円下がっていたが、買い支えで元に戻った。あの日と現在の違いは、短期金利ライボと長期金利がともに上昇していることだ。CCC債は1%も金利上昇だ。
— 松藤民輔 (@tamimatsufuji) 2016年11月10日
1%金利が上昇すると、米国債券市場では1兆4000億ドル約110兆円の損が出る。現在長期金利は0.5パーセント上昇した。これを考えると債券市場での中央銀行の介入余地はだんだん狭まっている。
— 松藤民輔 (@tamimatsufuji) 2016年11月10日
ドルDXが98をつけGSRが13をつけ、金利差が1,35%になり、CCC債の金利が1%上昇した。これにより全世界の市場は暴落準備が完成している。だが中央銀行の介入は凄まじくダウ900ドルの下げを修正した。
— 松藤民輔 (@tamimatsufuji) 2016年11月10日
トランプ大統領誕生で金利上昇に拍車がかかってきた。金利が上がると何が起きるか・・・。動乱だねぇ
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年11月10日
債券12時50分 長期金利、マイナス0.035%まで上昇 30年債入札「無難」https://t.co/BN0QzO0P6B
動乱の幕開け・・・https://t.co/yFH6wv0X5p
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年11月10日
#牛之宮
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金融政策決定会合における主な意見(10月31日、11月1日開催分) https://t.co/FnvDHZzfs6
— 日本銀行 (@Bank_of_Japan_j) 2016年11月9日
Summary of Opinions at the Monetary Policy Meeting on October 31 and November 1, 2016 https://t.co/CfBYQJ1kT9
— Bank of Japan (@Bank_of_Japan_e) 2016年11月9日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161101#1477996588
#リフレ#アベノミクス
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11月10日【今日は何の日?】1940年 石坂線の兵営前駅を「別所駅」に改称 https://t.co/dioRUn3iow : おおつうしん pic.twitter.com/OFkw5xJL6D
— おおつうしん@大津市情報サイト (@oo24n) 2016年11月9日