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なんと!17位!!!

花柳糸之社中 - Wikipedia


大家さんが16人選抜に入ってて凄く嬉しかったです!!
本当におめでとうございます!!

「第67回NHK紅白歌合戦」は紅組が優勝、視聴者からは不満の声も - ライブドアニュース

勝敗は、デジタルテレビ・ワンセグ・アプリからの視聴者投票と、会場の観客による投票、そしてゲスト審査員の10票、「ふるさと審査員」1票によって決められた。


結果発表の壇上で、まず、視聴者投票の結果が「紅組 2,527,724票/白組 4,203,679票」と白組が圧倒していたことが明かされると、司会の相葉雅紀は控えめに「やったー!」。続けて発表された会場投票の結果は「紅組 870票/白組 1,274票」で、こちらも白組の獲得数が多く、相葉も「いえーーい!やったやった!」と喜んだ。


そして最後、審査員から投じられたボールの数を数えると……。こちらは紅組のほうが多く、結果、紅組の勝ちに。しかし視聴者投票、会場投票ともに白組が紅組に大差を付けていたこともあり、「紅組優勝!」のコールが鳴り響いたときには、司会の有村架純も「え? どういうこと? え? えええ?」と、なぜ勝ったのかが瞬時に理解できなかったようだ。そして「ちょっとビックリしました。てっきり白組が勝つかと思ってたので」と率直な感想も漏らしている。


実は視聴者投票、会場投票はともに、どんなに票差が開いていても「勝ったほうにボール2個」というルールで審査が行われており、実際、視聴者投票の結果が出るとくまモンがボール2個を白組のバケツに投入、会場投票の結果が出たときもくまモンがボールを2個白組のバケツに入れていた。この時点で白組のリードはボール4個だったが、最後のゲスト審査員と「ふるさと審査員」の段階で、紅組にボール9個、白組にボール2個が投じられたため、最終的には紅組がボール9個、白組がボール6個で、結果は紅組の勝利となったわけだ。


しかし、単純に視聴者投票の票数がそのまま結果に反映されると思い込んでいた視聴者たちからは不満の声が爆発。「紅白見て、こんなモヤモヤのまま新年を迎えることになるとは…」「視聴者投票の意味なくない?」「民意が全く反映されてなくて草」「結果二度見した(笑)」「投票システムはわかった。だが、問題はなぜ審査員の判断がこれほどまで視聴者とかけ離れているかだ」「来年の朝ドラヒロインは負けさせないっていう台本通りの進行か」「そんなにみんな紅白の勝敗気にしてるの?(笑)」「勝敗なんてどうでもよくないかw」などの声が上がっている。


☆投票まとめ(カッコ内はボールの数)


【視聴者投票】
紅組 2,527,724票(0個)/白組 4,203,679票(2個)


【会場投票】
紅組 870票(0個)/白組 1,274票(2個)


【審査員投票】
紅組 9票(9個)/白組 2票(2個)


【合計のボールの数】
紅組 0個+0個+9個=9個/白組 2個+2個+2個=6個


指原莉乃兒玉遥宮脇咲良朝長美桜松岡はな・今村麻莉愛・武田智加・地頭江音々・
月足天音・小田彩加・下野由貴井上由莉耶駒田京伽冨吉明日香田中優香荒巻美咲


〇ポジション
・・・・田中優 駒田 下野 今村 井上 冨吉 荒巻
・・・・・月足 武田 朝長 松岡は 地頭江 小田
・・・・・・・・・・兒玉 指原 宮脇

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自由党の小沢代表は、東京都内の自宅で開いた新年会で、安倍政権に対抗するためには野党勢力の結集が必要だとして、次の衆議院選挙で民進党などと小選挙区の候補者の一本化などを目指す考えを示しました。
この中で、小沢代表は「現在の政治に対する国民の不平・不満や不信は非常に大きくなっており、これを受け止め、引き出すためには、野党の結集が必要だ」と述べ、安倍政権に対抗するため、野党勢力の結集の必要性を強調しました。


そのうえで小沢氏は、次の衆議院選挙での民進党などとの連携について、「1つの党になって選挙戦を戦うことが最善の策だが、それが難しいのであれば、『オリーブの木』だ。野党が結集して選挙戦に当たることが、政権交代を可能にする唯一の方法だ」と述べ、小選挙区で候補者を一本化するとともに、比例代表で統一名簿を作るなどのいわゆる「オリーブの木構想」の実現を目指す考えを示しました。


一方で、小沢氏は「民進党が野党第1党として旗を振るのがいちばん道理にかなったことだ」と述べ、民進党に対し、野党連携に主体的に取り組むよう求めました。

#政界再編#二大政党制


中国の習近平国家主席は31日夜、国営メディアで新年の祝辞を述べました。


この中で、去年を振り返った習主席は「厳格かつ全面的に党を治め、汚職に手を染めた幹部は地位を問わず、断固として処分し、政治の浄化を進めた。党と政治と社会の気風は好転している」と述べ、みずから進める共産党汚職の徹底的な取締りの成果を強調しました。


そして、「われわれは平和的な発展を堅持し、領土の主権と海洋の権益を断固として守り抜いた。中国の国民は、この問題で、言いがかりをつけられても決して聞き入れない」と述べ、南シナ海をめぐる問題などを念頭に譲歩しない姿勢を示しました。


一方で、習主席は「この1年、多くの場所で、自然災害や安全が問題となった事故が起き、国民の命や財産が失われ生産に損失をもたらした。沈痛な思いだ」などとも述べ、中国が引き続き、多くの課題を抱えていることを率直に認めました。


そのうえで、習主席は、ことし後半に開かれ、最高指導部のメンバーが大幅に入れ替わると見られる共産党大会に向けて、課題の解決に一層力を入れ、国民生活の底上げや、法律に基づく統治の徹底などを目指す考えを強調しました。


北朝鮮国営の朝鮮中央テレビは1日、キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長が、ことしの国政運営の方針を示す演説を放送しました。


この中で、去年1月と9月の2回の核実験と相次ぐ弾道ミサイルの発射実験で、北朝鮮が核強国になったと主張したうえで、ICBM大陸間弾道ミサイルの発射実験の準備が「最終段階に入った」と述べました。


そして、アメリカと韓国による軍事演習が中止されないかぎり、「核武力を強化し続ける」と述べ、引き続き核・ミサイル開発に力を入れていく考えを強調しました。


北朝鮮は、去年4月にICBMのエンジンの燃焼実験に成功したと明らかにしたのに続き、9月には事実上の長距離弾道ミサイルエンジンの燃焼実験を行ったと発表していました。


北朝鮮としては、今月、アメリカでトランプ政権が発足するのを前に、アメリカ本土を攻撃するための核・ミサイル開発の技術が向上しているとアピールする狙いがあると見られます。


また、韓国に対しては、「制裁と圧力で北と南の関係を最悪の局面に追い詰めた」として、パク・クネ(朴槿恵)大統領を非難し、ことし行われる大統領選挙を見据えて揺さぶりをかける狙いもありそうです。


タイのテレビ局は現地時間の31日午後8時(日本時間31日午後10時)から一斉に、ワチラロンコン新国王の即位後初めてとなる国民へのメッセージを放送しました。


首都バンコクの宮殿で収録されたと見られる映像の中で、黒いスーツとネクタイ姿のワチラロンコン新国王は、まず、プミポン前国王の死去に際して国民が示した王室への敬意や団結について、「圧倒されるものであり、タイ国民の善良さや思いやり、愛国心を証明するものだった」とたたえました。


そのうえで「わが国にいかなる障害や問題が降りかかろうとも、われわれは協力してすべて解決することができる」と述べ、前国王の死を乗り越え、新たな年に国を前進させようと国民に呼びかけました。


タイでは3年前、タクシン元首相派と反タクシン派が対立する中で軍によるクーデターが起き、ことし選挙を実施して民政に復帰できるかが焦点となっていて、新国王としてはいまだ対立がくすぶる中、国民の融和を呼びかけた格好です。


今月20日にアメリカの第45代の大統領に就任するトランプ氏は31日、自身のツイッターに新年のメッセージを書き込みました。


その中で、トランプ氏は「私の多くの敵、そして私と戦ってひどい負け方をして、どうしていいかわからない人たちを含め、皆さん、新年おめでとう」としています。


トランプ氏は過激な発言で多くの批判を浴びてきましたが、大統領選挙で激しい争いの末、クリントン国務長官に勝利しました。


南部フロリダ州の別荘に滞在しているトランプ氏は31日、支持者や関係者とパーティーを開いて新年を祝い、新年の1日にはニューヨークに戻って、就任に向けた準備を加速させる予定です。


ロシアの国営テレビは年が明ける直前の31日深夜、時差のある極東地域から順に新年恒例のプーチン大統領の国民に向けたテレビ演説を放送しました。


この中で、プーチン大統領は、「去りゆく2016年は容易ではない年だったが、直面した困難が、われわれを結束させ、前進するための巨大な可能性を引き出した」と述べました。そして、「重要なのは自分たち自身と力、祖国を信じることだ。われわれは順調に仕事をし、多くの成果を得た」として、ウクライナ情勢をめぐる欧米の制裁と原油安による経済の低迷や、シリアでの軍事作戦が続く中で、国民の団結を強調しました。


さらに国民に対して、「理解と信頼に感謝する」と述べ、世論調査で80%以上の国民がプーチン大統領を支持する結果が出ていることに謝意を示しました。


ロシアでは来年3月に大統領選挙が予定されていて、ことしはプーチン氏の立候補を視野に選挙に向けた動きが活発化するものと予想され、愛国心の向上や国民の団結がさらに強調されることになりそうです。


シリアの内戦はアサド政権の後ろ盾のロシアと、反政府勢力を支援するトルコの仲介で双方が停戦することで合意し、先月30日から停戦に入っています。


ロシアとトルコは、停戦の枠組みと和平協議の再開について支持を求める決議案を国連安保理に提出し、31日全会一致で採択されました。


アサド政権の退陣を求めて、ロシアと対立してきたアメリカは、アサド政権が停戦後も一部の地域で戦闘を続けているのではないかと懸念を示しつつも、決議案に賛成しました。


決議が採択されたことを受けて、ロシアは今後の調整は極めて複雑だとして関係国に協力を求め、和平協議を主導していく構えを見せましたが、それに対し、安保理の議長は和平協議はこれまで仲介役を務めてきた国連が主導すべきだと述べました。


シリアの内戦を自身とアサド政権に有利なかたちで終結させたいロシアを、安保理の議長がけん制したかたちで、和平協議をめぐって、今後、各国の駆け引きが続くことが予想されます。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161230#1483094480