ゆいはんさん 💓
https://stat.7gogo.jp/appimg_images/20170722/14/32/S0/j/o19201440p.jpg
もえきゅん 💓
https://stat.7gogo.jp/appimg_images/20170722/14/3a/vc/j/o14401920p.jpg
峯岸さん 💓
https://stat.7gogo.jp/appimg_images/20170722/14/cb/xq/j/o14401920p.jpg
#珍獣
【役所メシ】国立国会図書館の食堂で安易に「メガカツカレー」を頼んではいけない、たったひとつの理由 https://t.co/jCbMZnooGa
— ロケットニュース24 (@RocketNews24) 2017年7月22日
【ヨドバシカメラxキャプテンスタッグ】
— ヨドバシカメラ【公式】 (@Yodobashi_X) 2017年7月22日
袋ラーメンを中に入れて持ち運べて、麺を割らずに調理ができる角形のラーメンクッカー。フタを開けずにお湯が捨てられる湯切り穴付きで、パスタや冷麦など麺類を茹でるのにも大変便利です↓https://t.co/ZJqr9cftCe#ラーツー pic.twitter.com/5SmZZrGupl
芭蕉は・・・兜太さんが句作で屡そうであるように・・・大嘘つきである。庭に青鮫が来るわけがないし、荒海も佐渡も天の川も土砂降りの雨で何も見ていない。イマジナリーなそれらの先を幻視するのが創作者の身勝手な特権、これが基本。富士川に実際に捨て子がいたかいなかったかは、大した問題ではない
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2017年7月23日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170430#1493551645
亡くなられたのか。一時期、ごいっしょにJASRACの理事を務めさせていただいた。「霧の摩周湖」だったかな、実は湘南の海がキラキラ光るのを見ながら作ったんだと語っておられたのが懐かしい。合掌。
— 玉井克哉(Katsuya TAMAI) (@tamai1961) 2017年7月22日
作詞の阿久悠さんもそうだったんだけど、平尾昌晃さんの作曲の幅の広さもすごかったね。「瀬戸の花嫁」「夜空」「うそ」、、、「草原の輝き」「カリフォルニア・コネクション」「銀河鉄道999」なども。
— 玉井克哉(Katsuya TAMAI) (@tamai1961) 2017年7月22日
大学なぞにいると「それはどうしてそう言えるのですか?」「計算確かめた?」「裏とりましたか?」的突っ込みだらけである・・・誰が?自分自身である。他の誰も他人の事に興味なぞ持たぬ。自分で自分を一番きつくいじめて、証明とか実証とか石橋を叩いて叩いて叩き壊す、東大内での私の生活であった。
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2017年7月23日
これは実に作家の生理によろしくない。裏など取らず妄想で何でも描くでしょ小説家なら。ところが大学なぞにおり、また任官6年目で「開高健賞」というのも貰ったが、これも「ノンフィクション」と条件がついて、ファンタジーの赴くまま自在に、なんて事自分でつぶし続けてきた。バカバカしいのでやめる
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2017年7月23日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170718#1500374291
義仲の寝覚めの山か月悲し [松尾芭蕉]
— moonAge (@moonAge_bot) 2017年7月23日
燧が山は、福井県今庄町にある源平争乱期木曽義仲の城があったといわれている。燧が城を見ていると、あの木曽義仲もこの景色を見ていたかと思うと感慨一入であるというのである。
昔悪口として言われたが、本当の事なので:子供の頃算数の宿題もあれば理科の宿題もあった。英語も国語も社会科も。どれもやりながら、なお且つ中心は音楽にあり、逆に言うと色んな教科で感じた驚きや感心したことを音楽に応用して考えた。どれか一つなかったりするととてもバランスが悪く感じられる。
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2017年7月22日
大学2年後期以降、数物系以外の科目が基本なくなった。もちろん専門の基礎を学べばいい訳だが、なんか人間としてのバランスが取れないように思われてならず、程なく音楽の仕事が回り始めると、古典や歴史に関わる問題意識。やがて物理を離れると今度は非線形動力学、と欠けたものに引かれて右左^^;
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2017年7月22日
興味を持てばどんな対象だって面白いし、落ち着いて向き合えば大概のことは勉強できる。要はそういう時間と精神の余裕があるかないかで、心ここにあらざれば、何年たってもちっとも問題解決せず、は山のように経験してきた^^; 恥ずかしい限りです
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2017年7月22日
「まったく新しいものが出てきた!」というのはセンセーショナルで株価操作などにはよいかもしれないが、本質的なイノヴェーションにはあまり役に立たない。強いものには古い根と新しい枝葉・花があるわけで、最先端の大問題に古くからある基本の道具から立ち上げて取り組むのが職人の基本と思う訳です
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2017年7月23日
ふと低温センタ屋上のビアパーティで当時助教授だった早野さんに言われた事を思い出す。「大学院では「物性実験」(粒子線物性)だった」原子核大規模実験の先生と思ってたので意外「勉強する事は山のようにあり初めどうしようかと思ったけど自分のテーマで結果が出始めると変わる」その通りでした^^
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2017年7月23日
世界の見え方は境涯によって変わる。でも自分の内側の燃料は、あまり変わらないこともある^^ さて集中・・・
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2017年7月23日
燃料は世間にある。
前川氏反抗の背景⁈『ほんとうの憲法』を機に考える東大支配の崩壊 – アゴラ
私は高校の教科書の執筆委員や一般職の公務員試験の試験委員などをやっている。そこで感じたのは、社会的権力というべきものの強さだった。私が「国際政治学界ではもう最近ではこうなっている」と言っても、教科書を作り変えることは難しい。高校の先生方にアピールして買ってもらわなければならないからだ。そして学校の先生方は、東大法学部系の憲法学の概念構成に飲み込まれている。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170527#1495881618
2012年 第34回サントリー学芸賞 - 『「国家主権」という思想』
2017年 第18回読売・吉野作造賞 - 『集団的自衛権の思想史―憲法九条と日米安保』
現在(2012年度)の選考委員は、宮崎勇、白石隆、山崎正和、猪木武徳、山内昌之、北岡伸一、老川祥一(読売新聞グループ本社最高顧問)、小林敬和(中央公論新社社長)
2003年(平成15年) - 第25回サントリー学芸賞受賞(『韓国における「権威主義的」体制の成立』に対して)。
2015年(平成27年) - 第16回読売・吉野作造賞受賞(『日韓歴史認識問題とは何か 歴史教科書・『慰安婦』・ポピュリズム』に対して)。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170722#1500719953
選考委員は2010年11月現在
政治・経済部門 - 政治学、経済学他が対象
五百籏頭真(1991-)・猪木武徳(1993-)・植田和男(2005-)・北岡伸一(1999-)・船橋洋一(2001-)
芸術・文学部門 - 建築学、音楽学、美術学、文芸学他
大笹吉雄(1997-)・高階秀爾(1979-)・芳賀徹(1993-)・三浦雅士(2002-)・渡辺裕(1997-)
社会・風俗部門 - 社会学、民俗学、民族学、博物学、人類学他
奥本大三郎(1999-)・川本三郎(1999-)・玄田有史(2010-)・佐伯順子(2001-)・袴田茂樹(2007-)
思想・歴史部門 - 歴史学、哲学、宗教学他
岩井克人(2005-)・鹿島茂(1999-)・田中明彦(2002-)・御厨貴(1999-)・鷲田清一(1998-)
学部時代は北岡伸一、大学院では田中俊郎に師事。
2007年12月11日 第29回サントリー学芸賞(政治・経済部門):『地方債改革の経済学』 土居丈朗著(日本経済新聞出版社、2007年)
2011年 - 『科学アカデミーと「有用な科学」 -フォントネルの夢からコンドルセのユートピアへ-』でサントリー学芸賞受賞
【スク短単年度(29年版)が8月7日、いよいよ発売!】
— 成川豊彦 (@narikawatoyo) 2017年7月22日
司法試験・予備試験業界、初の本格的な短答過去問題集。暗記でなく、理解してもらう内容です。わしが名付けた「短答を論文的に解く」解説です。来年の論文用にも活用される。多くの合格者が愛読。「これで落ちたら、もう知らない」。 #合格
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170722#1500719952
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170721#1500633749
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170721#1500633750
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170721#1500633753
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170721#1500633754
#勉強法
弁護士業の経済的魅力がなくなった現在,弁護士の参入障壁は大幅に引き下げる必要があると思う。高額会費で維持される強制加入団体たる弁護士会やその自治や公益活動義務だって高い参入障壁による超過利益を弁護士らが享受していたからこそ成り立っていたわけで,前提が変われば(以下省略
— 高橋雄一郎 (@kamatatylaw) 2017年7月22日
本日の朝日新聞,法科大学院協会理事長の青山さんが「給費制維持は改革に逆行」との意見を投稿しとる。予算上の制約から法曹人口増加にブレーキがかかると危惧している。
— 新谷泰真 (@yasumasa218) 2010年10月15日
法科大学院協会が予算云々言うの、自爆したいのかな?としか思えないですね。修習と法科大学院、今後どっちから予算剥がすかといったら国は法科大学院から剥がすに決まっていると思います。 https://t.co/fTZITQvNAs
— ystk (@lawkus) 2017年7月23日
米大学の廃校が加速、過去1年で6%減少 https://t.co/U2X9O6JufQ
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) 2017年7月23日
最近、イケノブ先生はじめ政権の片棒を担いでた人達は、旗色が悪くなり始めたら、自分達が悪いのではなくマスコミとそれに煽られる大衆がバカなのだという路線に転じ始めた。面白いなあ… https://t.co/YuMly4pCKU
— 田所 淳 (@tadokoro) 2017年7月22日
内閣支持率:続落26% 初の2割台 不支持56% https://t.co/FTfIuVDpoE
— 毎日新聞 (@mainichi) 2017年7月23日
宗男氏が政界復帰に意欲、警戒も 5年ぶりに公民権回復 https://t.co/bNImmaSjHo
— 47NEWS (@47news) 2017年7月23日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170715#1500115519
#政界再編#二大政党制
米最新鋭の空母就役 新型は約40年ぶり 軍事力強化へ #nhk_news https://t.co/3Dr4PiFTd5
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年7月22日
アメリカ軍は22日、南部バージニア州のノーフォーク海軍基地で最新鋭の空母「ジェラルド・フォード」の就役式を行いました。アメリカ軍は現在、10隻の空母を運用していますがこれらはいずれも1975年に導入されたニミッツ級で、これに代わる新型の空母が就役したのは、42年ぶりです。
式典ではトランプ大統領が演説し「アメリカの力はほかの追随を許さず、私の政権のもと日々、より強く大きくなっている」と述べ、引き続き防衛費の増額を目指し軍事力の増強に取り組む姿勢を強調しました。
ジェラルド・フォードは艦載機を発進させるカタパルトの大幅な改良により出撃回数を増やせる一方、機器の自動化でこれまでより少ない要員で運用できるということです。
アメリカ軍は今後、同じ新型の空母をさらに2隻、建造して軍事力の近代化と強化に取り組むとしています。
A ship is only as good as the people who serve on it — and the AMERICAN SAILOR is the BEST in the world. @USNavy #USSGeraldRFord pic.twitter.com/YmiTLXcCEh
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2017年7月22日
Oh Look...Now Democrats Are The Obstructionists! https://t.co/K5B4pIyWwb pic.twitter.com/GlbdTr7qsC
— Ron Paul (@RonPaul) 2017年7月22日
シリア 反政府勢力支配地域で停戦 政権側の優位鮮明に #nhk_news https://t.co/WoH6snVimb
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年7月22日
アサド政権は首都ダマスカスの郊外で停戦することで反政府勢力と合意し、22日正午から停戦に入ったと発表しました。
この地区は、残る数少ない反政府勢力の支配地域の1つで、アサド政権への抵抗を続けていましたが、内戦の情報を集めているシリア人権監視団によりますと、停戦に入ってから戦闘はほぼ収まっているということです。
シリアでは今月上旬にも、反政府勢力が地盤とする南西部でアメリカとロシアの合意に基づき停戦が実現しています。シリアで続く内戦をめぐっては、アメリカのトランプ政権が穏健派の反政府勢力に対する武器供与などの支援の中止を決めたほか、同じように反政府勢力の後ろ盾となってきた湾岸諸国の間で対立が深刻化しています。
このため今回、反政府勢力が新たにアサド政権との停戦に応じたことで反政府勢力の弱体化とアサド政権の優位がより鮮明になった形で、政権側が今後、さらに攻勢を強めることも予想されます。
NHKで #AIに聞く ってのやってたんだが、相関関係と因果関係を混同して、複雑な因果ネットワークを単純な関係で語るという、「もっともやってはいけない」お手本みたいな内容だった。最初の10分ぐらいしか見てないんだけど、TLの様子だと最後まであの調子だったみたい。あれはまずかろう。
— 佐倉統 (@sakura_osamu) 2017年7月22日
NHKの番組で、夕張市の医療崩壊によって住民の健康が改善したというストーリーになっているけど疑問。財政破綻による医療崩壊で、病弱な人達が不安になって夕張から転出した結果、健康な人達ばかり残ったというオチではないだろうか。。。
— 片瀬久美子 (@kumikokatase) 2017年7月22日
鍵:これ、「現代の神託」であるAIを利用して、医療費削減をしたい経産省の国策番組であるとわかった。
— 稲葉振一郎 (@shinichiroinaba) 2017年7月22日
今、マツコが「お告げ」という言葉を口にしたぞ。
だいたい二番目の提言が「クルマ買え」だから、お里が知れた気もする。
NHKの「AI」がした提案は、ほとんどが為政者の責任を国民負担として押し付ける内容。大多数の人にとって良く分からない「AI」を権威に仕立てて、無理筋の政策をゴリ押ししたいだけでは? #AIに聞いてみた https://t.co/1Nqr02TeH7
— Shuuji Kajita (@s_kajita) 2017年7月22日
NHKのAI番組、拙TLではやはり評判がよろしくないけど、そこで話されている内容は拙TLに流れてくる面々が得意そうに話していることとあんまり違わないので今夜も安らかにねむろう。
— 飛浩隆 (@Anna_Kaski) 2017年7月22日
#AI
#インテリ#反基礎づけ主義#科学主義
#新自由主義
#円相
大越)AIひろしは、物事の因果関係を示しているわけではないんです。事象と事象の相関関係を、それこそまったく「私情」をはさまずに提示してくる。それを読み解く番組なんです。一緒に頭の体操をしてくださいね。#nhk #AIに聞いてみた
— キャスターズ Everywhere (@nhk_burakoshi) 2017年7月22日
大越)AIが示しているのは、「こうだからこうなった」といういわゆる因果関係ではないのです。ある事象とある事象が「つながっている」とか、ともに変動するなどの関係性のことなんです。なかなか理解しにくいのですが。そういう視線で見てくださいね。 #nhk #AIに聞いてみた
— キャスターズ Everywhere (@nhk_burakoshi) 2017年7月22日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170721#1500633747
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170720#1500546996(雪組公演『星逢一夜』)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170310#1489142960
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151007#1444214257
大手銀行 ネットバンキング普及で店舗見直し相次ぐ #nhk_news https://t.co/ThcUPIAJ6T
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年7月22日
このうち「三井住友銀行」は、ほぼすべての店舗にあたる全国430支店を対象に、店内で行っていた事務処理を各地の事務センターに集約し、空いたスペースを資産運用や融資の相談ブースにあてる取り組みをこの春から進めています。
また「りそな銀行」は、仕事帰りの会社員などに利用してもらおうと、相談業務に特化し、平日の夜9時まで営業する小型の店舗を今後3年間で30店程度、増やす計画です。
広さは、従来の10分の1ほどでりそな銀行の中原隆友グループリーダーは「対面で相談したいという利用者のニーズも根強く、人の集まる駅の周辺などに積極的に出店していきたい」と話しています。
一方、グループ全体でおよそ800の店を展開する「みずほフィナンシャルグループ」は1か所でさまざまなサービスを受けられるようにしようと傘下の銀行と証券会社などとの間で店舗の集約を進める方針です。
こうした背景には、インターネットバンキングや金融とITを融合させた「フィンテック」の普及による来店数の減少があり、顧客のニーズに合ったサービスを提供していけるかが店舗戦略のカギを握ります。
来週の星占い、更新しました、タダです!
— 石井ゆかり (@ishiiyukari) 2017年7月21日
水星と太陽がオウンサイン、火星もすっきりして、なんかすごくやる気が出てくる感じです。
2017/7/24-7/30 全体の空模様 - 筋トレ週報https://t.co/UqUFwOpv3x