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(170914) 田中美久 (HKT48 チームH)のShowroom(小田えりな)


(170914)後藤萌咲AKB48 チームB)のShowroom

後藤萌咲(AKB48)トーク | 755

SHOWROOMで、
色んなことを言えて本当に嬉しかったし、
かなり気合いが入りました!!!
これからももっと上を目指して、
頑張りますっ✨


ありがとうございました!!


おやすみっ😉

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(170914) 矢吹奈子 (HKT48 チームH)のShowroom(ムキムキ配信)


同時刻に
かたや2人で大人列車歌い、かたや1人でスクワット
という奇妙な図w

おやすみなさくら


 指原や小嶋がこのように過呼吸に対し皮肉めいた発言をする背景には、いわゆる「病み」アピールをアイドルとしての自身のブランディングに使う同業者が多くいるという背景があるのだろう。


 その成功例がAKB48佐々木優佳里だ。

 面倒くさいながらも、そのキャラクターを愛するファンは信者化し、「ハピネス教」(「ハピネス」はネガティブな自分を奮い立たせるために使う彼女の口癖)と呼ばれている。

 しかし、この過呼吸は単に「ブランディング」と言い切ってしまっていいという問題でもない。アイドルグループのメンバーたちが過酷な競争にさらされ、過大なストレスを抱えていることも事実だからだ。なかでもAKB48をはじめとする48グループは、総選挙はもちろんのこと、握手会の人気、選抜メンバーに選ばれるか否かやポジション争いといったグループ内部での序列が常に可視化され、日常的に競争にさらされ続けている。しかもそこで競われているのはたとえば「スキル」のような客観的な基準でなく、「人気」や「キャラ」という曖昧かつ自らの実存に直結しやすいもの。こうした過剰な競争にさらされながら、さらに運営から過大なプレッシャーや過密スケジュールを課されれば、心身ともに疲弊し、ときに過呼吸などの症状に襲われることはあり得る話だ。


 競争にさらされてきたのは指原やこじはるも同じだと思う人もいるかもしれないが、忘れてはいけないのは、彼女たちはAKB48グループ内において、競争を生き残った勝者だということだ。生き残った者の体験談が、すべてのメンバーに当てはまるわけではない(だいたい、指原だって初期は「ヘタレ」を売りにしていたではないか)。


 しかも、二人がグループ内で確固たる立場を築いた時期とは違い、現在はグループの総人数が激増しているうえ、アイドルブームの終焉によりグループ自体の勢いはかつてほどではないため、結果としてのグループ内部での競争はより苛烈なものになっている。メンバーたちの心的負荷もますます大きなものになっているだろう。


 たとえば、それはいま最も勢いがあるといわれている欅坂46にしても同じである。

 しかし、このような事件があったのにも関わらず、運営は握手会を強行。翌25日の握手会も、平手を含めた数名の欠席を認めたものの握手会自体は中止せず、多くの批判が寄せられた。しかし、その後も握手会の開催そのものを考え直すような行動はとっていない。また、秋元康氏からこの件に関するコメントは特に出されていない。


 こういった、運営、ファン、メディアなどから猛烈な勢いで迫り来るプレッシャーに押し潰され、途中離脱を余儀なくされたメンバーは平手だけではない。同じく欅坂46のメンバーである今泉佑唯は今年4月から活動を休止し、8月29日の全国ツアー幕張メッセ公演でグループ復帰している。


 彼女の休業理由について具体的な病名などは明らかにされていないが、休業発表直後の4月13日に更新されたブログには、〈数ヶ月前から体調が優れないことがあり〉〈心身のバランスがうまくとれない日が続いていました〉といった文言があり、活動を通して精神的になんらかの問題を抱えたのではと推察されている。

 前述した通り、アイドルブームのバブルが完全に弾けた現状では、ブームの影響でプレイヤーの数が増えたのと反比例するように、生き残るためのイスの数は減少し続けており、右肩上がりだったかつて以上に確実に競争は厳しくなっている。そのなかで生き残るため、肉体的にも精神的にも、多少の無理をしてでも仕事をこなそうとすることは恒常的にあるだろうし、その結果として心身に異常をきたすほどのストレスや負荷を抱え込むことは少なくないはずだ。過呼吸を揶揄する前に、そのことは認識しておく必要があるだろう。


「お店にお客として来たのです。お笑い芸人とは気が付かず、腰が低くて紳士的。1カ月半後にパーティで再会した際も、優しかった」


 翌日の深夜には、中山に誘われ、彼の自宅へ。


「そこで肉体関係も結びました。軽率でしたが、ここまでの彼は優しくつい気を許してしまった。ただ、彼からすると、自分の女になったという思い込みが始まったように思います」

中山功太 歓喜で「会う人みんなにキス」― スポニチ Sponichi Annex 芸能

 「R−1ぐらんぷり2009」で優勝した中山功太(28)が一夜明けた18日、NHK大阪の情報バラエティー番組「あほやねん!すきやねん!」(後4・50)に生出演した。この日関西系「めざましテレビ」に電話出演したが、テレビ出演は優勝後初めて。メーンMCの“凱旋”に、NHKもくす玉を割るなど番組をあげて祝福した。
 「うれしすぎて会う人みんなにキスしてる」と話した中山は、ともにMCを務める西堀裕美アナウンサー(28)にもブチュ〜。

西堀裕美 - Wikipedia

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170912#1505212774

#お笑い

#クソリプ


「デザインシンキング」とは、人々のニーズを観察することで何が課題になっているのかを見つけ、それを解決するために出されたアイデアを具体化し、試行錯誤しながら完成させていく思考方法のことです。


シリコンバレーでは、IT企業が新製品の開発のために新しい発想を求めて取り入れるなど注目を集めている手法で、シリコンバレーを管轄するサンフランシスコ日本総領事館が、現地に進出している日系企業にこの手法を体験してもらおうと研修会を開きました。


研修は、「訪日観光客の増やし方」をテーマに行われ、参加者たちは、特定の人物像を設定し、その人が日本を訪れた場合、どのようなニーズがあるかその人の身になって考えていきました。


そして、日本を訪れる際にあったら便利だと思われる新しいアプリなど目に見える商品を実際に制作し、商品が人々のニーズを満たせるか試行錯誤を繰り返していました。


サンフランシスコ日本総領事館の福間啓介さんは「革新的アイデアの発信地・シリコンバレーで、デザインシンキングへの注目度は非常に高く今後も日本に向けて発信していきたい」と話していました。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170418#1492511955


 水戸地裁龍ケ崎支部民事訴訟の手続き中に裁判官に侮辱されたとして、千葉県弁護士会所属の弁護士が国に110万円の損害賠償を求めた訴訟で、裁判官の発言が不適切だったと国が認め、和解金を支払う内容で和解したことが15日、弁護士側の代理人への取材で分かった。7月31日付。


 和解調書によると、国は「裁判官の発言に不適切な部分があった」と認め、裁判官も陳謝した。


 水戸地裁は「発言が違法とは認めていない。今後、このようなことがないように努めたい」とコメント。裁判官は4月に退官したという。


 弁護士側は「違法性が認められたと評価し、和解に応じた」と話している。

#政界再編#二大政党制


これは北朝鮮外務省北米局のチェ・ガンイル副局長が、スイスで行われた北東アジアの安全保障に関する国際会議から帰国の途中、中国・北京の空港で報道陣に述べたものです。


この中でチェ副局長は、15日の弾道ミサイル発射について、「われわれの核抑止力を強化するための正常な過程の一環だ」と述べて、ミサイルの性能向上のための発射だったという立場を示しました。


そのうえで、「アメリカがわれわれを敵視し続け、核で脅し続けるかぎり、われわれは絶対に核兵器とミサイルを協議のテーブルに載せない。まずアメリカが敵視政策と制裁をやめてこそ、対話になる」と述べ、トランプ政権が北朝鮮政策を転換しないかぎり、核・ミサイル開発を加速させる姿勢を重ねて強調しました。


また、スイスの会議での発言の内容を問われると、「核・ミサイル開発は自衛的な措置だ」とする主張を改めて示すとともに、日本に対しても「制裁の先頭に立つな。いかなる制裁もわれわれには通じない」と述べたとして、アメリカと連携して北朝鮮への圧力を強めていることを非難したと明らかにしました。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170829#1504004046

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170903#1504435588

#ショルダーバッグ#2way

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170723#1500807311
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170401#1491043615
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160611#1465641419
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20120412#1334225952

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170912#1505212794


 熊本地震で崩落した阿蘇大橋に代わる橋を架ける国の工事で、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界ジオパークに選ばれた阿蘇の見どころの一つ、立野峡谷(熊本県阿蘇村)の柱状節理(ちゅうじょうせつり)が壊されていたことがわかった。ジオパーク内での開発などは禁止されていないが、国や県は現場がジオパーク内と認識していなかったという。


 阿蘇は2014年、国際的な価値のある地質や地形を認定する世界ジオパークに選ばれた。立野峡谷は約9万年前の巨大噴火で形成されたカルデラの壁が唯一切れた場所で、地形や地質を観察できる見どころの一つ。柱状節理は約5万年前に阿蘇の噴火で流れ出た溶岩流でできた。溶岩が冷え固まる時にできた割れ目のある岩肌が特徴で、「岩のカーテン」と呼ばれる。


 国土交通省熊本復興事務所などによると、新しい橋は立野峡谷をまたぐ形で建設中で、柱状節理は橋脚の建設予定地近くにあった。昨年11月ごろ、工事用道路を造るために川岸を幅110メートル、高さ70メートルにわたって削った際に壊れたという。