本日の一枚📷✨#乃木坂46 松村沙友理1stソロ写真集発売記念スペシャル!#意外っていうか前から可愛いと思ってた は絶賛発売中です💓#松村沙友理#まっちゅん #さゆりんご #松村沙友理写真集#SHOWROOM https://t.co/Wc2sLV6g83 pic.twitter.com/oHe7fkuLwj
— SHOWROOM (@SHOWROOM_jp) 2017年12月15日
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松本人志が安倍首相と四谷の焼肉店で会食!指原、東野、古市らワイドナショーご一行も同席→松本人志が「安倍政権擁護のイメージをつけられてるけど」と言い訳! ならこれを読め、ワイドナの露骨すぎる安倍擁護発言集 https://t.co/R0hEwgJFu3
— litera (@litera_web) 2017年12月15日
#お笑い#AKBルート
英BBCが昨日報道。《特定の国に住む女性は、正義を求めても克服できない障害に直面することがあるが、日本はそのような国の一つだ。強姦という言葉さえも許さない文化的規範は、女性をほぼ完全に沈黙させた。 しかし、ジャーナリストの伊藤詩織は静かであることを拒否した。》https://t.co/TdcyfNQrNl
— ほうとうひろし (@HiroshiHootoo) 2017年12月15日
#色地獄
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日馬富士が引退会見で隠した本音… “ふざけんな白鵬!”https://t.co/msESqgjcCQ
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2017年12月15日
「国民のみなさま、相撲ファンのみなさま、相撲協会、親方、女将さん」…。引退会見で日馬富士がお詫びした相手の中に、被害者である貴ノ岩の名前はなかった。そこにはある「思い」が…
「日馬富士は今回の結末に納得していない」
と、日馬富士の後援会関係者は説明する。
「もちろん、貴ノ岩に暴力を振るったのは他ならぬ日馬富士自身ですが、そこに至った経緯については、むしろ自分以外に責任があると思っているからです」
改めて暴行事件の顛末を検証すると、同月30日に相撲協会側が発表した中間報告によれば、問題の飲み会は貴ノ岩の母校である鳥取城北高校の関係者が開催したことになっている。だが、
「まず、貴ノ岩は母校に関係した飲み会ということで参加することになりましたが、白鵬(32)が彼に声を掛けなければそこに行くことはなかったでしょう」
と、相撲協会関係者が声を潜める。
「続いて、白鵬は『貴ノ岩が悪口を言っているのは俺のことだけじゃない。あなたも言われている』と、事前に日馬富士に耳打ちした。その結果、日馬富士も貴ノ岩が来る飲み会に出向くことになったそうです」
そして、そもそも白鵬と日馬富士はそれほど親しいわけではない。
「朝青龍と白鵬の2横綱時代、日馬富士は朝青龍派でした。したがって、普段、白鵬と日馬富士はプライベートでよく飲むという間柄ではなかった」(同)
にも拘(かかわ)らず、まるで吸い寄せられるかのように問題の飲み会で「対面」する羽目になった貴ノ岩と日馬富士。加えて、その飲み会で、最初に貴ノ岩を説教し始めたのは白鵬だったのである。それは中間報告でも明らかになっている。つまり、
「白鵬を『触媒』にする形で飲み会に参加した貴ノ岩と日馬富士が揉め、白鵬が始めた説教の煽(あお)りを受けて暴行事件に発展してしまった。日馬富士としては、事件の『お膳立て』をしたのは白鵬ではないかとの思いが拭い切れない。引退会見で、日馬富士の『加害者意識』が薄く映ったのはそのせいでしょう。彼がのみ込んだ本心は、『ふざけんな白鵬!』だったんですよ」(先の後援会関係者)
白鵬の「白」が濁り始めているように感じるのは気のせいだろうか……。
貴乃花親方が支援者に送った決意表明のメール全文 「角界を取りもどす」と逆襲宣言 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
「日馬富士の暴行をすぐ止めなかった白鵬こそ共犯、黒幕なのに、なぜ処分されないのかと親方は憤っている。白鵬は『貴乃花親方の下では巡業ができない』とまで言った。許されない発言なのに、理事長らは処分もなく黙認。白鵬を甘やかし、暴行問題を白鵬と親方の対立にすり替えて来年の理事・理事長選のために利用していると疑っている。今や暴行問題以上に怒りの原因になっています」(同)
“観るものを魅了する”大相撲の起源を取り戻すべくの現世への生まれ変わりの私の天命があると心得ており、毘沙門天(炎)を心にしたため己に克つをを実践しております
国家安泰を目指す角界でなくてはならず“角道の精華”陛下のお言葉をこの胸に国体を担う団体として組織の役割を明確にして参ります
角道の精華とは、入門してから半年間相撲教習所で学びますが力士学徒の教室の上に掲げられております陛下からの賜りしの訓です、力と美しさそれに素手と素足と己と闘う術を錬磨し国士として力人として陛下の御守護をいたすこと力士そこに天命ありと心得ております
今の状況、若い頃から慣れております報道とは民衆が報われる道を創るのが本分であると思いこれまで邁進してきております
角道、報道、日本を取り戻すことのみ私の大義であり大道であります勧進相撲の始まりは全国の神社仏閣を建立するために角界が寄与するために寄進の精神で始まったものです
陛下から命を授かり現在に至っておりますので“失われない未来”を創出し全国民の皆様及び観衆の皆様の本来の幸せを感動という繋ぐ心で思慮深く究明し心動かされる人の心を大切に真摯な姿勢を一貫してこの心の中に角道の精華として樹立させたいと思います。
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ハーレーダビッドソンの2018年モデルは何かが違う! https://t.co/ojlFa7dHcE @DIME_HACKSさんから
— @DIME編集部 (@DIME_HACKS) 2017年12月12日
SOFTAIL SLIM / ソフテイル・スリム (ハーレーダビッドソン/2018) バイク試乗ショートインプレ・レビュー HARLEY-DAVIDSON SOFTAIL SLIM (2018)
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魔法のインクの長所と欠点〜パイロット 純正インキ - Heaven Design
きっちり楷書を書きたい万年筆には向きませんが、速記をしたり行書でスラスラと力を抜いて書く時に重宝しますので、そういう用途に向いていると思っています。
PILOT色彩雫「紺碧」と、Sailorジェントルインク四季彩「蒼天」の違い: 文房具とアロマの日々
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171118#1511001365
#文房具
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【暮らし】ヤマト運輸や佐川急便が相次いで値上げしたため、料金を据え置いたゆうパックに荷物がシフト、さばき切れずに郵便局がパニックになっています。 https://t.co/Pcf2GcYSjZ #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2017年12月15日
「ゆうパックは忙しすぎて、個人の小口の集荷は断っていますが、そうすると『取りに来い』と苦情の電話が入る。12月は母国に荷物を送りたいという中国人の苦情も多いんですが、窓口から担当部署に電話を転送したくても、忙しすぎて誰も電話に出られない。担当の電話はずっと鳴りっぱなし。うるさくて、他部署が仕事にならないほどです。都内のゆうパックを集約する新東京郵便局には、輸送トラックが集まりすぎて、駐車場に入るまでに30分ほど待たされるらしい。ドライバーは『ますます遅れる。残業代も出ないのに』とボヤいているそうです」
人手不足を解消しようとアルバイトを募集しても、なかなか応募がないんだとか。
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フランスでベストセラー! 世界22ヵ国で翻訳! 猫がよく○○しているのは、ストレスを上手くやり過ごすためだった! - 猫はためらわずにノンと言う https://t.co/uImxUrHF6H
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2017年12月16日
猫は身の安全さえ確認すれば、次の瞬間何事もなかったように緊張をとき、まるで頭が空っぽになってしまったような姿に戻ることができる。
猫のストレスは、その場だけ。
おそらく猫の力、その堂々とした静けさのカギはここにあるのだろう。
いつも外の世界にかまうことなく瞑想にふけっているように見える猫にも、譲れないことはある。
それは、普段の暮らしだ。
安全で幸福な、居心地のいい毎日こそが、猫の最大にして唯一の守るべきものだといえる。
猫はめったにストレスを感じないものだが、この「平和な暮らし」の変化だけは許せない。この時だけはもとの暮らしを取り戻すためにガンコに抵抗する。
たとえば毎日の食事が安いドライフードに変更されて、それがおいしくないと思えば、「口に合わない!」とはっきり主張する。
また飼い主が猫の許容限度を超えて長い留守を繰り返すと、それは自分に対する思いやりと愛情に欠けた行為であると、全力で根気よくアピールしたりする。
猫のように身も心も穏やかに暮らす秘訣は一つ。
ストレスの原因を見極めること、そして原因がわかったら、全力で解決すること。
ストレスの原因がきれいさっぱりなくなるまで、ガンコに抵抗しよう。
あとは、過ぎたことを悔やんだり思い返したりしなければ、もとの穏やかな暮らしは戻ってくる。
飼い猫特有の問題として、飼い主との関係がある。
獣医師も言うことだが、猫のストレスがいつまでも続くとしたら、飼い主のほうに問題があることが多い。
猫は平穏でいるように見える時でも、飼い主の機嫌や気分をスポンジのように吸い取っている。
飼い主の緊張や大声、大きな音などがあまりにも続くと、穏やかではいられない。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171213#1513162861
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171007#1507373372
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170916#1505557966
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【最大級の業績】数学の超難問、ABC予想を「証明」京大・望月新一教授https://t.co/u5zmfBZapt
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2017年12月15日
「フェルマーの最終定理」などと並ぶ快挙。論文は、数学誌「PRIMS」に早ければ来年1月にも掲載が決まるとのこと。 pic.twitter.com/GY74YHvipY
【1985年に提示】ABC予想とは…整数論の未解決問題https://t.co/Ys1d4Y42hZ
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2017年12月15日
整数aと整数bの和である「c」と、三つの数a、b、cそれぞれの素因数の積との間に生じる特別な関係を示している。 pic.twitter.com/Ax6xlzS7yo
うわっ、望月教授によるABC予想の証明の正しさがついに認められたのか。
— Iwanna (@AQNAWNA) 2017年12月15日
あれの何がすごいって、「証明中に使われる分野全てを理解出来る人間が世界に望月教授ただ一人しかいなかったので、証明を理解するところから難航。望月教授を招いて勉強会をした。」とかいうぶっ飛びエピソードなんだよな。
「異世界からきた」論文を巡って: 望月新一による「ABC予想」の証明と、数学界の戦い 〈アーカイヴ記事〉 https://t.co/bewgQYFnCK
— WIRED.jp (@wired_jp) 2017年10月28日
ABC予想は、単純な等式「a + b = c」を満たす3つの自然数a, b, cに関して、3つの数の関係を説明するものである。3つの数字が互いに素である場合、a,b,cの互いに異なる素因数すべての積を1よりも大きい値(例えば、1.001)で乗じた結果は、有限個の3つの自然数の組み合わせを除いては、cより大きくならない。また、このような例外的な組み合わせの数は、素因数の積を乗ずるときの値に依存する。
自然数同士の「和」と「積」という一見無関係な値のあいだに「予想外の関係性」が見出されることをABC予想は仮定しているため、整数論を大きく進展させる可能性がある。数が3つの場合、aとbの素因数がcの素因数を制限するという明らかな理由はないのだ。
望月教授が論文を発表する12年まで、1985年に提起されたABC予想の証明はほとんどなされてこなかった。だが、このABC予想が数学における別の大きな問題とからみ合っていることを数学者たちは早くから理解していた。例えば、ABC予想が証明されることによって、整数論によって導かれた従来の結果は大幅に改善される。
ABC予想は、1980年代にフランスの数学者リュシアン・スピロが提唱した「スピロ予想」と本質的にはほぼ同じものである。ABC予想は整数の関係に内在する数学的現象を説明し、スピロ予想はその楕円曲線内の関係を説明するものである。スピロ予想では、楕円曲線が特定の代数方程式がもつすべての解の集合に幾何学的体系を与えている。
整数を楕円曲線として捉えなおすことは、数学ではよく行われる。これにより予想の証明はより抽象的かつ複雑になるが、同時に数学者はその問題に関してより多くの手法を用いることができるようになる。
望月教授も同様の戦略を採っている。ABC予想を直接証明するのではなく、スピロ予想の証明にまず着手した。その証明を行うためにまず、スピロ予想の関連のあるすべての情報を「フロベニオイド」と呼ばれる自らが生み出した新たなレヴェルの数学的概念へ変換した。
IUT理論に関する研究を始める前、望月教授はABC予想の証明を目指して模索しながら、新しい変換に取り組んでいた。彼はこの一連の概念を「楕円曲線のホッジ・アラケロフ理論」と呼んだ。残念ながら、これは突き詰めるとABC予想に適用できないことが判明したが、彼はその過程でこのフロベニオイドという概念を生み出した。
フロベニオイドがどんなものか理解するため、頂点がA, B, C, Dの順に並んだ正方形を考えてみよう(右下を頂点A、右上を頂点Bとする)。この正方形はその物理的な位置はそのままの状態で、さまざまに動かすことができる。例えば、反時計回りに90度回転したり(頂点が右下からD,A,B,Cとなる)。180度、270度または360度と回転させたり、ひっくり返して対角を入れ替えたりもできる。
望月教授によると、それは『数』という世界の背後にある、より根本的な事実を模索することなのです
こうして物理的な位置が保持される性質は、正方形の「対称性」と呼ばれる。すべての正方形は、このような対称性を8つ有している。さまざまな対称性をさらに追求しようとして、数学者は正方形すべての頂点にラベル(A, B, C, D)を与えそれらを集合として捉え、さらにその集合に代数構造を付加した。
この代数構造が付加された集合は「群」と呼ばれ、群が正方形という幾何学的制約から自由になると、新たな対称性が得られる。幾何学上の正方形においてはAが常にBの隣にあるため、幾何学的制約をもつ剛体運動によっては(A, C, B, D)という順番の頂点をもつ正方形はできない。だが、その群のなかのラべルだけで考えると全部で24通りのパターンが存在しうる。
このようにラべルの対称性がもつ代数的集合は、その幾何学的制約を取り払うことで3倍の情報をもつことになる。正方形より複雑な対象であれば、数学者はそれらの追加された対称性からオリジナルの図形を用いるだけでは到達できない知見を得ることができるのだ。
望月教授が生み出したフロベニオイドは、先ほどの「群」の概念ととても似ている。ただそれは正方形ではなく、特殊な楕円曲線から抽出された代数的集合である。上記の例と同様に、フロベニオイドは元の幾何学的性質より生じる対称性よりも多くの対称性を有する。望月教授は、楕円曲線に関するスピロ予想から得られるデータの多くをフロベニオイドに転換した。ワイルズがフェルマーの最終定理から楕円曲線へ、さらにガロア表現へ手法を展開したのとまったく同じように、望月教授はABC予想からスピロ予想へ、さらにフロベニオイドへ問題を展開させることで情報量を増やし、証明を試みたのである。
「望月教授によると、それは『数』という世界の背後にある、より根本的な事実を模索することなのです」とキムは言う。抽象的概念が追加されていくことで、これまで明らかでなかった関係性が表出しているというのだ。「抽象的なレヴェルにおいては、幾何学的なレヴェルよりも多くの事物の関係性が存在しているのです」
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171215#1513334315
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171210#1512902612
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171205#1512470267
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171204#1512384197
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171129#1511952109
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170607#1496831610
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170604#1496573509
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客観的というのは誰の視点でかといったら神視点としか言いようがないんだけど「みんなから見て」みたいな意味だと思ってる人いるよね。いるよねというかむしろ多数派なのかな。
— ystk (@lawkus) 2017年12月16日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171214#1513247913
話が通じないときは、そこで話されていない前提事項の理解に齟齬がある場合がほとんど。そこを自覚的に訊ける、説明できるというのがよい会話であって、そこを疑わず、自分の前提に従って会話を繰り返すのがダメな会話。
— 境 真良@GLOCOM&METI (@sakaima) 2017年12月16日
論理的な誤謬推理は理性推理の形式上の誤謬であってその他の点でその内容がなんであるかには関係しない。しかるに超越論的誤謬推理とは形式上誤った推理をなす超越論的理由を持つものである。だからこの種の誤謬推理は人間理性の本性の中にその根拠を有し、避けることのできない迷妄を伴うものである。
— カントbot (@kant1724_1804) 2017年12月16日
しかし自愛の原理にもとづく実践的指定は、とうてい普遍的たり得るものでない、その場合に欲求能力を規定する根拠は快・不快の感情を根底に置くが、この感情は決して普遍的に同一対象に向けられているとは認めがたいからである。(『実践理性批判』)
— カントbot (@kant1724_1804) 2017年12月16日
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勉強をしていて、このままじゃ落ちると不安になったら勉強をやめて他のことをする。
— ざく丸 (@zakzakmarumaru) 2017年12月14日
他のことをしていて、このままじゃやばいと思ったらまた勉強する。#司法試験 #予備試験 #落ちない方法
「事例問題が出題されるのは、事案の中から問題点を発見して法的議論を組み立て、妥当な結論を導く力を見たいからであり、皆さんからみて同じ「論証」が聞かれているように見えても、全く同じ論証を書くだけですむはずがありません。」(宍戸常寿/東京大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年12月16日
民事系では訴訟物の選択を間違えると致命的。物権か債権か、債権だとして約定、法定、代位等から的確に選択できるようにすべき。商法でも同様。訴訟選択も間違えない。総じて、当事者の主張や反論を的確に構成できるかどうかに尽きる。普段のインプットからこの当事者目線を忘れないようにしたい。
— 赤木真也(弁護士・LEC専任講師) (@akagilaw) 2017年12月16日
「直前期においては、今まで書いた起案の点検、基本的知識の確認を重点的になさることをお勧めします。このことは、最近の本試験の傾向からみても明らかかと思われます。新しい知識の獲得よりも、……基本的知識を使いこなすことに重点を置くべきだと思います。」(平成26年合格者)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年12月16日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171215#1513334316
#勉強法
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外れ馬券の購入費用 最高裁も経費と認める判断 #nhk_news https://t.co/0TTHkUFXhI
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年12月15日
馬券を大量に購入していた北海道の公務員の男性は、6年間の通算で78億円余りの払戻金を得て、外れ馬券の購入費を必要経費として差し引いた5億円余りを所得として申告したところ、税務署から経費と認められず、追徴課税されたため、取り消しを求めました。
1審の東京地方裁判所は経費と認めませんでしたが、2審の東京高等裁判所は訴えを認めて追徴課税を取り消し、国が上告していました。
15日の判決で、最高裁判所第2小法廷の菅野博之裁判長は、今回の馬券の購入方法について、「偶然性の影響を減らすために長期間、多数の馬券を購入し、年間を通じて利益を得られるようにしていて、外れ馬券の購入は不可避だった」と指摘し、馬券の購入で得た「雑所得」から控除される必要経費にあたると認め、国の上告を退けました。
外れ馬券をめぐっては、おととし、最高裁判所が「営利目的で継続的に購入していた場合は必要経費に当たる」という判断の枠組みを示していて、今回のケースがあてはまるかどうかが争われていました。
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富岡八幡宮殺傷事件・富岡茂永容疑者が「日本会議」初の支部長として歴史修正主義運動に邁進していた過去 https://t.co/NeNFhLBB1G
— litera (@litera_web) 2017年12月15日
先日の記事でもお伝えしたように、姉弟の祖父・盛彦氏は、神社本庁の事務総長(現在の総長)も務めた神社界の重鎮であり、「日本会議」(1997年結成)の前進である「日本を守る会」(1974年)の創立に尽力した人物。そして、事件の犯人である茂永容疑者も、富岡八幡宮の宮司時代の98年、日本会議の全国支部第1号である江東支部の初代支部長に就任していた。
さらに、ここにきて、茂永容疑者が日本会議支部長として、さまざまな歴史修正主義、極右運動に深く関わっていたことがわかってきた。
茂永容疑者が日本会議江東支部長に就任した1998年7月、産経新聞が「日本会議 江東支部が発足 支部長に富岡氏」という見出しの下、こんな記事を掲載している。
〈教育の正常化などに取り組んでいる「日本会議」(副会長・小田村四郎拓殖大総長ら四人)の江東支部がこのほど発足、支部長に富岡八幡宮宮司の富岡茂永氏が就任した。
昨年発足した日本会議都本部(議長・外交評論家、加瀬英明氏)が区市町村単位の支部作りを急いでいた。全国的にも支部の発足は初めて。
江東支部では今後、(1)教科書の「従軍慰安婦」記述削除(2)夫婦別姓制に代わる旧姓の通称使用を認める法改正の推進(3)首相の靖国神社公式参拝実現−などに向けて運動を続ける。〉
これだけでも、茂永容疑者が日本会議の歴史修正主義運動、戦前回帰運動の最前線に立っていたことがうかがえるが、記事はさらにこう続く。
〈都平和祈念館問題については、地元住民組織「平和祈念館を考える墨東都民の会」(相沢春夫代表)と連携して、空襲遺族追悼に絞った展示を求める方針。〉
そう、茂永容疑者率いる日本会議江東支部は、あの「東京都平和祈念館」建設阻止運動でも、大きな役割を果たしていたのだ。
90年代になって、「自由主義史観研究会」や「新しい歴史教科書をつくる会」など、歴史教科書における日本軍の加害記述の削除を求める歴史修正主義運動が台頭したが、彼らがもう一つ標的にしていたのが、全国各地に建設されていた戦争資料館だった。
こうした戦争資料館の多くは戦争の悲惨さを伝えることを目的としており、当然、日本の戦争被害だけでなく、アジアへの加害の実態を記録し、展示していた。ところが、歴史修正主義勢力は、この加害展示を「自虐的」として、展示の撤去や建設阻止の運動を展開したのだ。
周知の通り、日本会議は歴史修正運動とともに、愛国心や道徳教育の推進、伝統的な家族制度の復活にも力を入れている。彼らは「戦後の自虐史観教育で祖先を尊ぶ心が失われ、家族の繋がりが断たれた」などと主張して、「だから、伝統的な家族像を復活させねばならない」というようなことをしきりに喧伝してきた。
しかし、そんな伝統的家族にこだわってきた団体の支部長第一号で、その運動に邁進してきた人物が、姉弟で骨肉の争いを繰り広げ、親族殺人を犯すというのは皮肉としか言いようがない。
マスコミは、今回の殺傷事件の原因として、茂永容疑者の神職らしからぬ性格や放蕩三昧の生活をしきりに報道しているが、しかし、その経緯や冒頭で紹介した手紙などをみると、むしろ、茂永容疑者を犯行に走らせたのは、歴史ある神社の後継者、カネと人が集まる大神社元宮司としての歪んだエリート意識だったのではないかと思えてくる。
自分だけが「伝統」を体現する特別な存在であり、自分を妨げる者は排除されて当然であり、その正義の名の下にどんな暴力も許される、そんな特権意識──。
そう考えると、茂永容疑者がかつて先の戦争を肯定する歴史修正主義に邁進していたことと、今回の事件は地続きのようにも思えてくるのだが……。
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大日本帝国陸軍内にかつて存在した派閥。北一輝らの影響を受けて、天皇親政の下での国家改造(昭和維新)を目指し、対外的にはソビエト連邦との対決を志向した。
名前の由来は、理論的な指導者と目される荒木貞夫が日本軍を「皇軍」と呼び、政財界(皇道派の理屈では「君側の奸」)を排除して天皇親政による国家改造を説いたことによる。
両派の路線対立はこの後も続くが、軍中央を押さえた統制派に対して、皇道派は若手将校による過激な暴発事件(相沢事件や二・二六事件など)を引き起こして衰退していくことになる。
皇道派のメンバーを上原勇作が支援していた経緯から、旧薩摩閥も多かったとされる。
折から、佐官・尉官クラスの青年将校の間に『国家改造』運動が広がってきた。その動機は、
ソビエトが1928年にはじまる第一次五ヶ年計画を成功させると、日本軍が満州を占領することも、対ソ攻撃を開始することも不可能になるので、一刻も早く対ソ攻撃の拠点として満州を確保しようとする焦り。
軍縮のため将校達の昇進が遅れ、待遇も以前と比べて悪化しそれに対する不平・不満が激化したこと。
農村の恐慌や不況のため、農民出身者の兵士の中に共産主義に共鳴する者が増加し、軍の規律が動揺するのではないかという危機感を将校達に与えたこと。
農村の指導層(地主・教師・社家・寺族・商家など)出身の青年将校の中には、幼馴染や部下の兵の実家・姉妹が零落したり「身売り」されたりするなど、農村の悲惨な実態を身近で見聞きしていた者が多かったため。
などである。
荒木や真崎は、日露戦争時期を理想化し、日本をその状態に復帰させることが、軍の拡大強化や対ソ戦を早く決行できる所以だと考えた。ここから、「君側の奸」を討ち、「国体を明徴」にし、「天皇親政」を実現すべしという思想が引き出される。このような思想を抱く荒木らに対し、青年将校らは「無私誠忠の人格」として崇敬した。これが皇道派である。
なお大戦末期の1944年、昭和天皇に木戸内大臣を通じて、「戦争指導に行き詰まり、経済、社会の赤化に向う東條とその側近に代えて、予備役の皇道派将官を起用すべき」と奏した近衛文麿に対し、天皇は次のように論駁している。「第一、真崎は参謀次長の際、国内改革案のごときものを得意になりて示す。そのなかに国家社会主義ならざるべからずという字句がありて、訂正を求めたることあり。また彼の教育総監時代の方針により養成せられし者が、今日の共産主義的という中堅将校なり。第二、柳川は二・二六直前まで第1師団長たりしも、幕下将校の蠢動を遂に抑うこと能わざりき。ただ彼は良き参謀あれば仕事を為すを得べきも、力量は方面軍司令官迄の人物にあらざるか。第三、小畑は陸軍大学校長の折、満井佐吉をつかむことを得ず。作戦家として見るべきもの有るも、軍司令官程度の人物ならん。以上これらの点につき、近衛は研究しありや否や」(木戸幸一日記)。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171215#1513334312
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171214#1513247938
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171213#1513162875
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171211#1512989244
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171210#1512902624
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171207#1512642891
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170704#1499164372
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141024#1414147865(北一輝・大川周明・肥田 春充)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20110723#1311419637
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世界的理想主義を掲げた幕末の思想家・横井小楠(加藤直樹)https://t.co/673s8RdFBq
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年12月16日
横井小楠は1809年(文化6年)に中堅藩士の次男として熊本藩に生まれた。藩校で学生指導者に選ばれながら些細な不祥事によって学校を追われた彼は、出世の道を棄てて在野の思想家として生きる道を選んだ。儒教理論体系である朱子学を、さらに普遍的な理想主義へと高めるその思想的営為は、黒船来航以降の西洋の衝撃を受けてさらに深められていった。
彼は血統主義に基づく幕藩体制を「徳川御一家便利私営」と批判し、返す刀で尊王思想に権力の根拠を求める議論をも「理に暗きなり」と切り捨てた。政治権力は「公共の天理」、つまり普遍的な道理によってのみ正統性をもつのであり、何が公共の天理であるかは「公論」、つまり討論を通じて見出されるべきだというのが、小楠の主張だった。
これによって彼は、近年では公共哲学の先駆者として再評価されている。だが小楠の思想の意義はそれにとどまるものではない。彼は「公共の天理」を一国的にではなく、世界の中で、人類全体の中で考えたのである。「道は天下の道なり。我国の、外国の、と云う事はない…無道に成るならば、我国・支那と云えども即ち夷(=野蛮人)なり」(村田氏寿「横井氏説話」)。
そのうえで彼は、幕末の日本が行おうとしている変革が、果たして世界人類に対してどのような意義を持ち得るのかと考えた。たどり着いた結論は、日本は世界から戦争をなくす「世話焼き」になるべきだ、というものであった。当時は帝国主義全盛の時代であり、世界中で侵略戦争が続いていたからである。
「ここで日本に仁義の大道を起さにはならぬ。強国に為るではならぬ。強あれば必ず弱あり。この道(=仁義の大道)を明にして世界の世話焼きに為らにはならぬ。一発に一万も二万も戦死すると云うようなる事は必ず止めさせにはならぬ。そこで我日本は印度(=植民地)になるか、世界第一の仁義の国になるか、頓とこの二筋の内、この外には更にない」(同上)
彼は故郷・熊本では理解されず、初老に入った頃にようやく福井藩主の松平春嶽に見出される。さらには新政府に参議として迎えられたが、1869年(明治2年)、京に上ってまもなく頑固攘夷派の浪士に暗殺された。幼い明治天皇に向けた彼の上奏文には、こんな一節があった。「戦争の惨憺万民の疲弊、これを思いまた思い、さらに見聞に求めれば自然に良心を発すべし」。
小楠の「公論」思想は勝海舟、坂本龍馬、高杉晋作などに影響を与え、由利公正を通じて「五箇条の誓文」に結実する。だが「公共の天理」というその思想的コアは誰にも受け継がれなかった。
小楠はまた、日本が自国中心主義を押し付けながら世界を「横行」しようとすれば「後来禍患を招く」だろうと警告した。その警告は結局、明治維新から70数年後には現実となった。要するに近代日本は、ことごとく小楠の指し示した方向の逆に進んだのだ。
21世紀の今、日本は「公共の天理」に立った態度で他国と向き合っているだろうか。それとも日本の中でしか通じない「無道」を押し通して世界を「横行」しようとしているのだろうか。戦争をやめさせる「世話焼き」であろうとしているだろうか。それともその逆だろうか。日本近代のもう一つの可能性というべき横井小楠の思想から、そろそろ学ぶべきときだ。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171214#1513247913
#偽善
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171214#1513247922(現代日本社会におけるエリートとは何か)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161213#1481625394(板垣退助)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160929#1475145630(西郷隆盛=もうひとつの日本)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160611#1465641419(五箇条の御誓文・国威宣布の宸翰)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150526#1432637451(『横井平四郎さんなあ、実学なさる。』)
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民進 立民・希望との統一会派結成を地方組織が了承 #nhk_news https://t.co/a9QmbxWteG
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年12月16日
民進党は、党の再生に向けて、党を存続させるのか、新党に移行するのかといった選択肢のほか、来年の通常国会に向け、立憲民主党や希望の党との統一会派の結成を目指すのか、などをめぐって議論していて、16日は党本部で地方組織の代表者らから意見を聞きました。
この中で出席者からは、「民進党のままでは選挙に勝てない」として、新党への移行を求める意見が出ましたが、「看板を掛け替えるだけでは問題の解決にならない」といった慎重意見が大勢を占め、結論は出ませんでした。
一方、会議の最後に大塚代表が、来年の通常国会に向けて、「立憲民主党と希望の党に対し、統一会派の結成を正式に申し入れたい」と提案したのに対し、反対意見は出されず、満場一致で了承されました。
これを受けて党執行部は、来週にも両院議員懇談会を開いて、16日の会議の結果を報告するとともに、今後の党の在り方について引き続き議論することにしています。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171215#1513334322
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171213#1513162867
#政界再編#二大政党制
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日ロ経済協力の窓口務めたロシア前経済発展相に有罪判決 #nhk_news https://t.co/U8JrGLNdwR
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年12月15日
かつて日本との経済協力の窓口を務めていたロシアの前の経済発展相のウリュカエフ被告は、去年11月、ロシア政府が保有する石油会社の株式の売却をめぐって、ロシア最大の国営石油会社「ロスネフチ」の社長に賄賂を要求し、200万ドル(2億2000万円余り)を受け取ったとして拘束され、その後、収賄の罪で起訴されました。
ウリュカエフ前経済発展相は一貫して無罪を主張してきましたが、モスクワの裁判所は15日、有罪判決を言い渡し、禁錮8年と罰金1億3000万ルーブル(およそ2億5000万円)を支払うよう命じました。
判決について、ウリュカエフ前経済発展相は「公正ではない」と述べ、控訴する考えを示しました。
日ロ関係で重要な役割を果たしてきたウリュカエフ前経済発展相が拘束されたのが、去年12月の日ロ首脳会談の直前だったうえ、一部の現地メディアは、プーチン大統領の側近の石油会社の社長に巨額の賄賂を要求すること自体、不可解だと伝えていて、石油利権をめぐるプーチン政権内の対立が表面化したのではないかという見方も出ています。
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分断深まるアメリカ リベラル掲げるプロレスラー #nhk_news https://t.co/QpJ0e1JQAd
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年12月15日
このプロレスラーは、リングネーム、プログレッシブリベラル(=革新的リベラル)こと、ダニエル・ハーンズバーガーさん(37)です。
観客を熱狂させるキャラクターを探していたダニエルさんは、アメリカで深まる政治的な対立に着目し、リベラルな本来の自分をリングの上に持ち込みました。
ダニエルさんは、大統領選挙で、共和党のトランプ大統領と争った民主党のヒラリー・クリントン氏の顔写真が入ったシャツを身にまとい、すね当てには民主党のマスコットのロバが入り、リベラルさをアピールしています。
必殺技は、リベラルアジェンダ(=リベラルな政策)と名付けました。
活動地域はトランプ大統領の支持者が多い南部で、オバマ前政権の環境政策で炭鉱が閉鎖に追い込まれた地域では、ヒール、悪役として激しいブーイングを浴びます。
同時に、世相を反映したプロレスラーだとして話題を集め、メディアの取材が殺到し、瞬く間にスターになりました。この夏には、保守系メディアの代表格「FOXニュース」のスタジオにも招かれるなど、引っ張りだこです。
さらに、リベラルなプロレスファンからも着目されるようになり、「すてきなアイデアですね」など、温かいメッセージも届くようになりました。
今では比較的リベラル層が多い地域のプロレス団体にも招かれるようになり、そのような会場では、ヒールから一転、ヒーローとなります。
会場に訪れるリベラルなファンは、共和党のトランプ政権に日頃から不満をためているようですが、「プログレッシブリベラルが試合で勝利するとストレス発散になる」などと話していました。
ただ、ダニエルさんは、分断をあおるつもりはなく、「私の役割は広い視野を持ち異なる意見を知ってもらうことです」と、引き続きヒールとヒーローの役割を担い続けたいと話していました。
Stephen Cohen blasts mainstream media lies on Russia and Trump "collusion" (Video) - https://t.co/zz7AGT5vNV pic.twitter.com/xhqjWB9djI
— The Duran (@TheDuran_com) 2017年12月16日
Professor: Media criminalizing better relations with Russia
Returning home after the final week of the book tour for 2017. This was the last copy of What Happened I signed at our final signing in Seattle. What a terrific journey this has been so far, thank you to all who came out & told me your stories.https://t.co/nqNAMl16yS pic.twitter.com/eYtXqRtdWM
— Hillary Clinton (@HillaryClinton) 2017年12月16日
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The End of Dollar Hegemony and the Crypto Craze https://t.co/EzYe04nATJ pic.twitter.com/jJX7Rp49x0
— Ron Paul (@RonPaul) 2017年12月15日
Money Is A Market Creation pic.twitter.com/eb8f1gb2bo
— Ron Paul (@RonPaul) 2017年12月15日
Dollar Hegemony's Replacement pic.twitter.com/Nb5TvnkdHj
— Ron Paul (@RonPaul) 2017年12月15日
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Fact sheet on why alternative facts and alternative evidence have no place in international relations: https://t.co/VALDSWgMUv
— Javad Zarif (@JZarif) 2017年12月15日
On the very day US regurgitates Saudi & Emirati propaganda on #Yemen, #CAR report confirms US & Saudi weapons end up in the hands of ISIS. With this U.S. administration, it seems hypocrisy knows no bounds. https://t.co/Gf7kAwieTE
— Javad Zarif (@JZarif) 2017年12月15日
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サウジから連れ出されたレバノン首相は新たなシリア侵略を仕掛ける役割を負わされている可能性 | 《櫻井ジャーナル》
今年9月にビン・サルマン皇太子はイスラエルを秘密裏に訪問していることから、今回の粛清はイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ政権と連携してのことだった可能性がある。また、粛清の直前、ドナルド・トランプの義理の息子にあたるユダヤ系のジャレッド・クシュナーがサウジアラビアを秘密裏に訪れていることも注目されている。
ところで、サード・ハリリの父親、ラフィク・ハリリは2005年2月に殺されている。
シリアの体制転覆は遅くとも1991年の段階でネオコンのスケジュールに入っていた。そうした状況の中、ラフィク・ハリリは暗殺された。アメリカはその責任をシリア政府になすりつけてアサド体制を倒そうとしたが、まだ倒されていない。
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ロシア大統領選 来年3月18日に決定 #nhk_news https://t.co/Jt4KBmlSgs
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年12月15日
#Moscow: Meeting with Head of Federal Anti-Monopoly Service Igor Artemyev https://t.co/6dpKtyqZ5n pic.twitter.com/GmUQssUDeM
— President of Russia (@KremlinRussia_E) 2017年12月15日
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明日の読売新聞「本よみうり堂」で,G.マヨーネ『欧州統合は行きすぎたのか』( https://t.co/9UFNmrlPV0 )が紹介される予定です.(紙面の都合により変更となる場合があります) pic.twitter.com/3WJmqhaLRV
— 岩波書店 (@Iwanamishoten) 2017年12月16日
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ビットコイン急騰、主役は「ミスター・ワタナベ」 https://t.co/OkbcPu41ts
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) 2017年12月15日
少なくとも、ドイツ銀行のアナリストの見立てではこうだ。ドイツ銀はこれまで、ドル・円などの為替取引を行ってきた30〜40代の日本人トレーダーが、今度はビットコインなどの仮想通貨に照準を合わせていると分析している。
円の取引で一儲けしようとする日本の主婦をはじめとする個人投資家は「ミセス・ワタナベ」の名で知られるが、ドイツ銀は、多額の借り入れを元手に取引を行うことの多い「ミスター・ワタナベ」が、現在のビットコイン急騰の立役者だと指摘する。
ドイツ銀は顧客向けノートで「(日本の)個人投資家は為替のレバレッジ取引から仮想通貨のレバレッジ取引へに移行している」とし、「去る投資家はほとんどいない一方、新規投資家が着実に加わっており、投資家の裾野が広がっている」と指摘する。
ドイツ銀によると、世界の為替市場で、日本は為替の信用取引全体のおよそ半分を占める。こうしたレバレッジ効果を見込んだ取引戦略は、従来の為替相場においてよりも、仮想通貨市場の方が一段とリスクが高い可能性がある。
ドイツ銀は「ボラティリティーが極めて高いため、差し出した証拠金以上の損失を負うリスクは、通常の為替取引よりも大きい」とし、「そのため、ブローカーにとっても損失リスクが高まるだろう」としている。
ビットコインは通貨としての利便性や効率を考えると、結局、あらゆる点で政府や企業の信用のもとに運営される中央集権システムのマネーに敵わない。その価値は最終的には"Decentralization"の思想に行き着く。政府や企業が不在でも稼働するマネー。悪く言えば、反政府思想がビットコインの根幹なのだ。 https://t.co/jlnrUk3EKK
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) 2017年12月16日
デンマークと同じ電力を消費して何も生み出さないビットコインは、システム全体で見れば強烈なマイナスサムなわけで、それにもかかわらず価値を維持し続けることはできるのだろうか、という問いにはどう答えればいいのか。あるいは、デンマークと同じだけの電力を消費しているからこそ価値があるのか。 https://t.co/nTwPbiczsX
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) 2017年12月16日
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会計ソフト活用し中小企業に融資 新たな金融サービス広がる #nhk_news https://t.co/IcbveCrPrh
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年12月16日
このうち金融サービス大手の「オリックス」は子会社が手がける会計ソフトを活用した新たな金融サービスを今月から中小企業向けに始めました。
このソフトは取引先への支払いや売り上げの入金など、企業のお金の出入りを管理するもので、オリックスはこうした会計データをAI=人工知能で分析して支払い能力などを把握し、時間のかかる審査を経ずに融資するとしています。
中小企業にとっては決算書類を提出したり担保を設定したりしなくても速やかに融資を受けられるメリットがありオリックスでは、中小企業の埋もれた資金需要を掘り起こしていきたいとしています。
また、会計ソフトを手がける「マネーフォワード」も地方銀行などと提携して会計データを活用して中小企業などに融資するサービスに乗り出しています。
こうした新たな金融サービスは通常、金利が高めに設定されますが、中小企業の間では資金調達にかかる手間が壁になって新たな事業を断念するケースなどもあるだけに今後の広がりが注目されます。
#AI
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続・まいにち地上波 : 井上あさひ 渡辺蘭(NHK)171216ニュース7 https://t.co/Egk1BN5Oe0
— まいにち地上波 (@tvcapnews) 2017年12月16日
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NHK 総合 12/16 19:30 有村架純 カナダ大自然の旅 #nhkgtv https://t.co/Q8tZWaJ5yl
— NHK総合 (@NHK_GTV) 2017年12月16日
2年連続で司会を務める紅白歌合戦を前に、カナダに旅立った有村架純。圧倒的な迫力のナイアガラの滝、世界で一番美しい島と呼ばれるプリンスエドワード島、さらには、歴史と文化に彩られたケベック地方を訪れる。“真っ赤”に実ったクランベリーの収穫を手伝い、カナダ自慢の鉄道で広大な森を駆け抜け、地元の食材で手料理を作る。そしてカナダが誇るメープルシロップ作りの達人からは、意外なカナダの歴史を教わることに…。