んん〜〜〜平成細雪めっちゃおもろい…風呂入りたいのに動けん。
— やわ餅なち♡ (@mame_snw) 2018年1月21日
伊藤歩すごいなぁ。いまどき見ないような、男の人相手にうまくしゃべれなくて、デートの誘いに一人ではどうもこうも答えられなくて狼狽える演技。 #平成細雪
— 掬屋 (@omu_subi_ya) 2018年1月21日
雪子ちゃんの内気っぷり、つい「なんでやねん!」ってイライラしてしまうんだけど、橋寺の娘さんに話していたように、女四姉妹の女子校育ち、電話も勝手に出たらあかんと言われて育ったらこうなっても仕方ないのかもなぁ #平成細雪
— 掬屋 (@omu_subi_ya) 2018年1月21日
橋寺の誘いを断ってしまったのも、勝手にデートの約束なんてしたらアカン言われて育ったら、中姉ちゃんに相談もせんと約束はできない、というのも不思議ではない #平成細雪
— 掬屋 (@omu_subi_ya) 2018年1月21日
橋寺からの誘いの電話を断ってしまう雪子ちゃん、古い時代と新しい時代の狭間にはまり込んでしまっているのだろうな。 #平成細雪
— 掬屋 (@omu_subi_ya) 2018年1月21日
姉2人は多分古い時代のうちに結婚したし、妹は新しい時代を生きている。でも自分は、古い時代の箱入り娘として育ちながら、新しい時代(男女が電話したり2人で会ったりすることが当たり前の時代)の中に立たされている。古い時代の常識と新しい時代の常識の矛盾に翻弄されてしまう。 #平成細雪
— 掬屋 (@omu_subi_ya) 2018年1月21日
自分の人見知りのせいで橋寺さんの気持ちを袖にしてしまい、大好きなお姉さんも悲しい思いにさせて、そして本当はもっと交流を深めたいのに内気すぎて返事が出来ない自分が悔しくて不甲斐なくて仕方ない雪子ちゃんの姿にもらい泣き…。#平成細雪
— わか (@poron22) 2018年1月21日
雪子ちゃん、初めて感情をこんなに前に(;∀;) #平成細雪 伊藤歩さん実はそんな好きじゃなかったけど、この役めっちゃいい…
— ちゃん (@Kspiral) 2018年1月21日
「ええかっこしいの男はあかんな。押しが弱いねん。」#平成細雪
— ラーメンサッカー (@GreatGatsbyJPN) 2018年1月21日
雪子ちゃんはほんとに子供相手なら最高なんやけどねえ
— vvvko (@VvvkoYk) 2018年1月21日
#平成細雪
雪子ちゃんの人となりに好感を持ち、理解しようとしたけれど遂に届かなかった橋寺さん…。静香ちゃんの「押しが弱いわ」という言葉に頷きつつも、橋寺さんも健闘したしなあ…とも思う。それにしても惜しかったなあ。元ネタ知ってても悔しくて仕方なかった!#平成細雪
— わか (@poron22) 2018年1月21日
ゆっこちゃんには、もう少し時間が必要だったんだよね。。。お見合いだと、答えをすぐにださないといけない雰囲気があるから、それきっとプレッシャーだよね。#平成細雪
— sari_2 (@cinta_shanti) 2018年1月21日
『#平成細雪』このようなドラマ久しぶりに観る気がする。何か懐かしい。雪子のようなお嬢さん、もういないよね。橋寺のような純朴で気が優しく善人そのものという男、もういないよね。
— Tatsuhisa (@tatsuhisa33) 2018年1月22日
青空文庫で『細雪』読んだ。面白い。子どもの頃冗長だと思った部分にこそ、豊かな味わいがあるのだとわかるようになって嬉しい。#平成細雪 は原作で「失敗」として扱われたお見合い相手たちと雪子の「語られざる話」が丁寧に描かれてて、優しい視点を感じるなあ。
— ナツミ (@723221b) 2018年1月21日
「うちは姉さんらの結婚が幸せとは思えへん」のゆりさんの言い方も最高。素晴らしい演技対決や(;∀;) #平成細雪
— ちゃん (@Kspiral) 2018年1月21日
エンディングが素敵。「斜め」に配置される関係性。バラバラのようでありひとつのようであり...その奥行きと広がりが今と昔を往き来しているような。生きていた人物が肖像画の中に静かに閉じられていくような、もしくは肖像画の人物が今に生き返ってきたかのような不思議な感覚。#平成細雪
— カクレヤナギ(玄関〜客間) (@kakureyanagi) 2018年1月21日