NHK BSプレミアム 04/17 20:00 世界ふれあい街歩き選「ポリニャーノ・ア・マーレ〜イタリア〜」 #nhkbsp #sekaimachi #世界ふれあい街歩き https://t.co/uM5RE0do6x
— NHK BSプレミアム (@NHK_BS_Premium) 2018年4月17日
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時間の問題ではありません。
— 新井紀子/ Noriko Arai (@noricoco) 2018年4月18日
内容を見ずに、語彙の豊富さや言い回しの傾向で長めの小論文を五段階評価する技術は90年代から実用化されています。一方、短い記述式を「意味で」評価する同義文判定は理論的に難しく「時間やデータ量の問題」ではありません。
ACLで技術動向を押さえる事をお勧めします。 https://t.co/OLQEii0AN7
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「総じて,規範定立部分についてはいわゆる論証パターンをそのまま書き写すことだけに終始しているのではないかと思われるものが多く,論点の正確な理解ができていないのではないかと思われる答案が目に付いた。」https://t.co/WePAHuxLVZ
— studyweb5 (@studyweb5) 2018年4月17日
昨年の採点実感刑法。予備校論証を貼り付けていることについて、「正確な理解ができていない」との指摘がされています。これは、当サイトが「理由付けは不要」と言っていることの副次的な理由の1つです。つまり、予備校論証の理由付けは、必ずしも正確な理解とは考えられていないのです。
— studyweb5 (@studyweb5) 2018年4月17日
現在流布している予備校論証の多くは、旧司法試験時代に開発されたものが原型です。現在でも、基本書等には答案ですぐ使える理由付けは書かれていなかったりしますが、当時は特にそうでした。そのため、予備校の講師等が中心になって、独自に理由付けになる言い回し等を考えて、論証化したのでした。
— studyweb5 (@studyweb5) 2018年4月17日
当時としては、他に文献がないので仕方がなかったのと、旧司法試験の傾向として、「正確な知識より自分の頭で考えているかが大事である。」とされていたために、「正確ではないけれど、自分の頭で考えて書いているな。」と評価され、当時としては点数が取れる論証になっていたのでした。
— studyweb5 (@studyweb5) 2018年4月17日
しかし、現在では、「これは自分の頭で考えたのではなくて、予備校が用意したものを暗記しただけだ。」という認識が広く考査委員に共有されてしまい、かえってマイナスに作用するようになりました。しかも、旧試験時代に開発された論証なので、内容的にもかなり古くなってしまったのです。
— studyweb5 (@studyweb5) 2018年4月17日
また、当サイトで繰り返し説明してきたとおり、当時の知識軽視、現場思考重視の採点傾向は、知識のある年配者を落として知識の乏しい若手を採るための若手優遇策でしたが、現在では長文化・当てはめ重視による若手優遇策に置き換わっています。https://t.co/6MLnN7O4Fw
— studyweb5 (@studyweb5) 2018年4月17日
こうして、現在では、予備校論証を「理由付け」として貼っても、それほど評価されないどころか、かえってマイナスになるおそれがある。それなら、端的に規範を書いて、確実に配点のある当てはめを充実させた方がよい。「規範と事実は裏切らないが、理由付けには裏切られることがある。」のです。
— studyweb5 (@studyweb5) 2018年4月17日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180417#1523962282
#勉強法
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新潟県米山知事 会見で辞職表明「混乱を避け けじめ」 #nhk_news https://t.co/zmOmsyo6QX
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年4月18日
米山知事は記者会見で、「一身上の都合で知事の職を辞させていただきました。理由につきましては、週刊誌の報道でその中身にあります。落選中の中、おつきあいする人にも恵まれず、歓心を買うプレゼントや金銭の授受がありました。交際の中とは思っていたが、そうではないと言われる余地がありました。このような報道がされ、県政に混乱をきたしました。これ以上の混乱を避けるためにもけじめをつけるためにも職を辞することにしました。一緒に仕事をしてきた方、多くの方に付託を受けた仕事を止めることはざんきに堪えません。原発関連の安全性に正面から取り組むという歴史的使命を果たすことができなかったことは本当につらいです。多くの方の付託と信頼を裏切ったことに心からおわび申し上げたいと思います」と述べました。
【買春で辞任へ】
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2018年4月18日
米山隆一新潟県知事は、出会い系サイトを利用し、複数の女性と援助交際の関係に。
「週刊文春」の取材に対し、女性の1人・A子さんは、米山氏から1回あたり3万円を受け取っていたことを証言し、月に一度ほど会う関係だったと明かした。https://t.co/ajJ9LuJsol
新潟県・米山隆一知事が“半ベソ”会見 買春トラブル疑惑 短期間で複数の女性と関係、金銭問題も https://t.co/uf1xS2Wejo
— zakzak (@zakdesk) 2018年4月18日
18日付の東京新聞は、米山氏が周辺関係者に話した内容として、当時大学生の女性とネットで知り合い交際したが、女性には別に交際する男性がおり、米山氏に金銭を要求したと報じた。米山氏は弁護士を立てたが解決しなかったと報じた。
ハッピーメール経験者が「本当に出会えるの?」という質問に答えます / 経験者「新潟県米山知事が売春目的なら相手はいくらでもいる」 https://t.co/W5BpdTEca7
— ロケットニュース24 (@RocketNews24) 2018年4月18日
女性が金銭等を目的として交際相手を募集し、性行為などを行う売春の一形態。
かつては日本の若者が使う売春の隠語であった。しかし次第に社会に広まっていき、1996年には「援助交際」という言葉は流行語大賞にも入賞するほど世間一般に知られるようになったため、現在では隠語としては成立しない。
#色地獄
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財務次官のセクハラ疑惑。財務官僚だった山口真由さん「進学校から男子が多い東大法学部に進み、財務省のエリートとして男性ばかりの主計畑を歩んでくれば、どうしても男子校的な文化になる。送別会などはフルコースだと、最後は人に言えないようなお店に行くと聞きました」
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) 2018年4月17日
福田事務次官は説明責任果たせ 自公幹事長 #nhk_news https://t.co/sq48KQFcXP
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年4月18日
【速報 JUST IN 】財務省の福田事務次官が辞任へ 「セクハラ発言」報道受け #nhk_news https://t.co/5JsW67KKNG
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年4月18日
財務省の福田淳一事務次官が、複数の女性記者にセクハラと受け取られる発言を繰り返していたと報じられる中、麻生副総理兼財務大臣が記者団に対して「福田次官から職責を果たすことが困難になったと申し出があり、辞任を認めることにした」と述べて、福田次官が辞任することを明らかにしました。
#色地獄
財務省 福田次官が会見「自分の声かわからない」 #nhk_news https://t.co/7jXXnABXJz
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年4月18日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180411#1523444751(どうやら、日本の本当の支配層は、国体を脅かそうとも、いったんこの国の制度を破壊したいようだ。)
BSフジ観てる。飯島勲さんが解散しろって言っている。私は昨年、GW明けで解散って思って準備していた。改憲発議をする(やらないにしても)には、ここで解散しないと辻褄が合わない。
— 上西(うえにし)小百合 (@uenishi_sayuri) 2018年4月17日
#政界再編#二大政党制
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Welcome Prime Minister Abe! pic.twitter.com/538EYyfWDq
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2018年4月17日
It is my great honor to host @JPN_PMO @AbeShinzo! pic.twitter.com/QxMpCGRycF
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2018年4月18日
https://pbs.twimg.com/media/DbCBakdXkAAA3_i.jpg
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https://pbs.twimg.com/media/DbCBakVWkAAqmco.jpg
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トランプ大統領 米朝首脳会談での拉致問題提起を明言 #nhk_news https://t.co/6gYO8HiGe2
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年4月17日
17日午後(日本時間18日早朝)からアメリカ南部フロリダ州で始まった日米首脳会談で、トランプ大統領は「北朝鮮のキム・ジョンウン委員長との会談を楽しみにしているし、成功を望んでいる。行方を見てみよう。北朝鮮は、われわれに敬意を払っており、われわれも彼らを尊重している」と述べました。
そして、「われわれは、拉致問題を取り上げるつもりだ。日本にとって、重要な事柄だと理解している」と述べ、米朝首脳会談で日本人の拉致問題を提起する考えを明言しました。
また、トランプ大統領は、北朝鮮との首脳会談について、「おそらく6月上旬か、うまくいけばその前だ」と述べました。そして、「われわれは、北朝鮮と、極めて高いレベルで、協議を進めている」と述べたうえで、首脳会談の開催地については、「5か所を検討している」と述べ、アメリカ以外の5つの場所を候補地として検討していることを明らかにしました。
同時にトランプ大統領は、米朝首脳会談について、「うまくいかないこともありえるし、会談を開かないこともありえる」と述べ、慎重な姿勢もにじませました。
また、トランプ大統領は、今月下旬に予定されている南北首脳会談にもふれ、「韓国と北朝鮮が会談する。戦争状態の終結につながるのか見てみよう。私は願っている」と述べ、会談の成果に期待を示しました。
さらに、トランプ大統領は「北朝鮮問題で、日本とアメリカは、団結している」と述べ、日米両国が連携して、北朝鮮に対応していく考えを強調しました。
一方、トランプ大統領は、日本との貿易について、「日本はアメリカから大量の軍の装備品を購入している。アメリカは、日本から大量の自動車などを購入している。貿易について、われわれはまだ話さなければならないことがある。安倍総理大臣もそのことを理解している」と述べ、アメリカの貿易赤字の削減に向けて、日本側にさらなる努力を促したいという考えも強調しました。
CIA長官が北朝鮮極秘訪問 キム委員長と会談 #nhk_news https://t.co/BbfN1dENEW
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年4月18日
これは、アメリカの有力紙、ワシントン・ポストが17日、電子版で複数の関係者の話として伝えたものです。
それによりますと、CIA=中央情報局のポンペイオ長官が、先月末の週末に、トランプ大統領の特使として北朝鮮を極秘訪問し、キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長と会談したということです。
会談は、米朝首脳会談に向けた準備の一環として行われたとしています。これについて、CIAの報道担当者は、NHKの取材に対し、「コメントしない」と述べています。
ポンペイオ長官は、先月、トランプ大統領から新しい国務長官に指名されています。先週、議会上院で行われた公聴会で、ポンペイオ氏は、米朝首脳会談の準備が進んでいるとしたうえで、「会談の目標は、北朝鮮の指導者が核兵器でアメリカを脅かすことを完全で、検証可能な形で止める合意を引き出すことだ。米朝双方の指導者が交渉のテーブルに座る条件が整えられると楽観している」と述べていました。
Mike Pompeo met with Kim Jong Un in North Korea last week. Meeting went very smoothly and a good relationship was formed. Details of Summit are being worked out now. Denuclearization will be a great thing for World, but also for North Korea!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2018年4月18日
「極めて高いレベルで協議もった」米朝会談へ北朝鮮と直接協議 #nhk_news https://t.co/fjWN0lTXbO
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年4月18日
アメリカのトランプ大統領は17日午後(日本時間の18日早朝)から南部フロリダ州で始まった安倍総理大臣との会談で記者団を前に、6月上旬までの開催を目指す北朝鮮のキム・ジョンウン朝鮮労働党書記長との首脳会談について「北朝鮮と極めて高いレベルで協議をもった」と述べて、北朝鮮側と高いレベルで直接、協議を始めたことを明らかにしました。
これに関連してアメリカメディアはCIA=中央情報局のポンペイオ長官が数週間前に北朝鮮を極秘訪問してキム委員長と会談したと伝え、トランプ大統領が言及した「極めて高いレベルの協議」とはこの会談だった可能性があります。
休戦状態に代わる平和体制構築目指す 韓国国家安保室長 #nhk_news https://t.co/aNNGVZS3kk
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年4月18日
アメリカのトランプ大統領が、安倍総理大臣との会談で今月27日の南北首脳会談が朝鮮戦争の終結につながることへの期待を表明したことについて、韓国大統領府のチョン・ウィヨン国家安保室長は18日、先にみずからがボルトン大統領補佐官らと会談した際の内容が土台にあるのではないかという見方を示しました。
それによりますと、今月上旬、ワシントンを訪問したチョン室長は、ボルトン補佐官らと「朝鮮半島での敵対行為の禁止などを通じて、恒久的な平和体制をどう築くか深く議論した」ということです。
双方は北朝鮮が抱く体制維持への不安をどう解消するかなどについても意見を交わしたということで、チョン室長はトランプ政権と連携して、南北と米朝、2つの首脳会談を通じ、朝鮮戦争の休戦状態に代わる恒久的な平和体制を築くことを目指す考えを強調しました。
これに関連して、韓国大統領府の高官は「『終戦』という表現が使われるかはわからないが、南北間での敵対行為を禁じる内容が南北首脳会談の合意文に盛り込まれることを期待している」と述べました。
【速報 JUST IN 】南北首脳会談の主要日程を生中継へ 韓国が発表 #nhk_news https://t.co/TsDqSKPlLb
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年4月18日
韓国大統領府は18日に行われた北朝鮮との実務協議で、韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領と北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が、最初の握手を交わす場面など、南北首脳会談の主要な日程を生中継することで合意したと発表しました。
While Japan and South Korea would like us to go back into TPP, I don’t like the deal for the United States. Too many contingencies and no way to get out if it doesn’t work. Bilateral deals are far more efficient, profitable and better for OUR workers. Look how bad WTO is to U.S.
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2018年4月18日
トランプ大統領 「TPP 好きではない」 2国間のFTA重視 #nhk_news https://t.co/jluUaSZ0qs
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年4月18日
トランプ大統領は日本時間の18日昼前、ツイッターに、去年離脱したTPP=環太平洋パートナーシップ協定について「日本などはわれわれに戻ってきてほしいだろうが、私は好きではない」と投稿しました。
さらに、「TPPは機能しない場合に抜けられない」と指摘したうえで、「2国間の協定のほうがより効率的でアメリカの労働者にとって有益だ」と書き込み、FTA=自由貿易協定を重視する立場を強調しました。
トランプ大統領は、TPPについて再交渉を前提に復帰する可能性に言及していましたが、復帰に否定的な考えを示した形です。
この投稿はトランプ大統領が安倍総理大臣との初日の会談を終えたあとに行われていて、日本とFTAの交渉に入ることに意欲を見せたものとみられます。
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中国「剣を抜き 自由貿易守る」 米を強くけん制 #nhk_news https://t.co/dGg9yWEjpB
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年4月17日
中国の通信機器大手ZTEは、イランと北朝鮮に違法に通信機器を輸出していたとして、去年、アメリカ政府との間で罰金を支払うことで合意していました。
しかし、その後も虚偽の報告を行っていたなどとして、16日、アメリカ商務省は、アメリカ企業がこの中国企業に対して部品を販売するのを禁止する措置を発表しました。
これについて、中国外務省の華春瑩報道官は、17日の記者会見で、「中国は必要な措置をとり、中国企業の合法的な権益を守る準備ができている」と述べ、報復措置も辞さない考えを示しました。
また、鉄鋼製品などに対する輸入制限措置の発動など、トランプ政権が次々と制裁措置を発表していることについて、「典型的な単独主義で、あからさまに経済覇権を握ろうとしている。アメリカが引き続き、でたらめなことをすれば、われわれは戦いの準備を整えたうえで、きぜんと剣を抜き、多国間主義や自由貿易を守る戦いに必ず打ち勝つ」と述べ、強くけん制しました。
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米軍の新司令官「中国との戦いに勝つ保証ない」 #nhk_news https://t.co/roeL1a4lZV
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年4月17日
アメリカ太平洋軍の新しい司令官に指名されたデービッドソン大将は、17日、議会上院の公聴会に出席しました。
デービッドソン大将は、提出した書面の証言で、「中国は、アメリカに防衛の手段がない超音速のミサイルなど、最新の兵器システムの獲得に動いていて、アメリカ軍は今後、一段と危険な状況に陥る」と指摘しました。
そのうえで、「中国との将来的な戦いにアメリカが勝利する保証はない」として、強い危機感をあらわにし、アジア太平洋地域にアメリカ軍の部隊を増強させる必要性を強調しました。さらに、アジア太平洋地域には、監視や偵察の装備が、必要とする能力の4分の1しかないと訴え、中国に対抗するためにはアメリカ軍の兵器や装備の更新を急ぐべきだという考えを示しました。
また、デービッドソン大将は、中国が人工島を造成した南シナ海について、「中国は、前方展開する基地を完成させたようで、今や南シナ海を支配する能力がある」という見方を示し、これに対抗して、アメリカ軍が南シナ海での活動を続ける重要性を強調しました。
中ロ開発の極超音速ミサイル 「対策が急務」米国防総省高官 #nhk_news https://t.co/PHfyC4bs77
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年4月18日
アメリカ国防総省ミサイル防衛局のグリーブス局長は、17日、議会上院の公聴会に出席し、中国やロシアが開発を進めている超音速を上回る極超音速ミサイルについて、「低い高度で飛び、弾道ミサイルと違って軌道の変更が可能で予測不能だ。極めて大きな脅威だ」と述べ、警戒感を示しました。
そのうえで「極超音速ミサイルを追跡できなければ撃ち落とすことができない。まずは宇宙配備型のセンサーを導入することが不可欠だ」と述べ、対策を急ぐべきだという考えを示しました。
ミサイル防衛局は、北朝鮮などの弾道ミサイルを撃ち落とすために、日本やハワイなどに弾道ミサイルを探知・追跡するレーダーなどのセンサーを配備し、ミサイル防衛システムを構築しています。
しかし、極超音速ミサイルについては既存のセンサーでは捉えられず、ミサイル防衛システムが突破されるおそれが高いと見られていて、大きな課題となっています。
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Peace, Commerce, and Non-Intervention in the affairs of other nations...Ideas that are far superior to the "barbarian fantasy." pic.twitter.com/2rl16g7yiP
— Ron Paul (@RonPaul) 2018年4月17日
'US Grasping At Straws In Syria' - today on the Liberty Report:https://t.co/FMJQPEQTs6
— Ron Paul (@RonPaul) 2018年4月17日
The Syrian Chemical Attack That Never Was... pic.twitter.com/BNMGFDtyYx
— Ron Paul (@RonPaul) 2018年4月17日
Empire Depravity -- Bomb First, Investigate Later pic.twitter.com/mZWltPaYxE
— Ron Paul (@RonPaul) 2018年4月17日
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仏大統領 EU改革で分断の回避訴える #nhk_news https://t.co/VkkWPaorCq
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年4月17日
フランスのマクロン大統領は17日、東部のストラスブールにある、EUの議会にあたるヨーロッパ議会に招かれ、EUの将来像などをテーマに演説しました。
この中で、マクロン大統領は、EUの現状について、「今、ヨーロッパは、分断と懐疑主義の中にある」と述べ、ハンガリーで今月行われた議会選挙で、EUに批判的な与党が圧勝したことなどを念頭に、一部の加盟国で自国の利益を優先する動きが強まり、EUが分断の危機にあるという認識を示しました。
そのうえで、「ヨーロッパは、民主主義の価値を取り戻す必要がある」と述べ、みずからが掲げる、経済や移民、それに、防衛政策などさまざまな分野の改革によってEUの統合を推進し、分断を回避すべきだと訴えました。
さらに、マクロン大統領は、EUの将来像について市民の幅広い意見を聞く機会を設けるよう、すべての加盟国に呼びかけました。
マクロン大統領は、EUの改革に向けた行程表を、ことし6月までにまとめる意向を示しており、今回の演説には、改革の正当性を強調する狙いがあると見られます。
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英インディペンデント紙
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2018年4月17日
シリアの毒ガス攻撃が行われたと言われる場所に西側ジャーナリストして初めてロバート・フィスクが入った。毒ガスが撒かれた痕跡はなかった。ビデオは本物だが毒ガスによるものではない。https://t.co/kePlICSPMo
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180416#1523875631(シリア反体制派の人権団体幹部「アサド政権に抵抗する反体制派への支持を結集するため、でっちあげられた」)
#ホワイト・ヘルメット
「シリア政府は内戦で化学兵器を全く使っていない?」を配信中です。 https://t.co/ES82Zi0pJm
— 田中宇 (@tanakanews_com) 2018年4月18日
今年4月7日のドウマの攻撃劇など、白ヘルメットなど反政府側が「政府軍が化学兵器で攻撃し、市民が死んだ」とウソを喧伝しただけで、実際の化学兵器攻撃が行われていないものもいくつかある。
だがそれらの「反政府側が犯人」「反政府側がウソを喧伝したが化学兵器攻撃はなかった」「誰が犯人か不明な化学攻撃」を除いたものの多くについて、シリア政府軍が化学兵器を使ったと、OPCWやUNHRC、欧米マスコミが「断定」している。マスコミは、白ヘルが捏造した動画などを鵜呑みにして大々的に報じてきた。対照的に、OPCWは犯人(化学兵器使用者)を断定するのに慎重だが、最近になるほど米英の圧力を受け、政府軍犯人説へと飛躍しがちだ。UNHRC(国連人権理事会)は、OPCWの調査結果を使い、慎重なOPCWが犯人を断定できない事案に関して「大胆」に政府犯人説を断定する傾向だ。
シリア内戦の化学兵器攻撃事案で、国際政治的に重要なのは3件ある。(1)13年8月21日のグータ、(2)17年4月4日のカーンシェイクン、(3)今年4月7日のドウマ、の3つで、いずれもシリア政府軍の仕業と喧伝されている(実はすべて濡れ衣だが)。(1)は、当時のオバマ大統領に対し、軍産やマスコミから「米軍がアサド政権を倒すシリア攻撃に入るべきだ」と強い圧力を受け、濡れ衣で開戦したイラク戦争の愚を繰り返したくないオバマが、ロシアに問題解決を頼み、今に続くロシアのシリア進出への道筋をつけた。(2)は、17年4月6日のトランプ大統領によるシリアへのミサイル攻撃につながったが、後で、シリア政府軍の仕業と断定できる根拠がない(濡れ衣攻撃だった)と、ティラーソンやマティスが認める事態になった。(3)は、中東大戦争や米露世界大戦(もしくは多極化)への瀬戸際状態を引き起こしている現在進行形だ。
私は、今回の記事の題名どおり、シリア内戦の72回以上の化学兵器使用のなかで、シリア政府軍が化学兵器を使って攻撃したと確定的に言える事案が一つもないのでないか、と考えている。シリアのISアルカイダは、サリンや塩素ガスを持っている。政府軍が通常兵器で攻撃してくるのに合わせて、それらの化学兵器を手製のロケット砲や手榴弾などの形式で発射し、住民に被害が出ると、その場で撮影(もしくは仲間内で演技して事前に制作)した動画をアップロードし「政府軍が化学兵器で攻撃してきた」と喧伝し、それを受けて米英で、ISカイダを支援する軍産の一味であるマスコミと当局が「アサドの仕業」を「確定」することを延々と繰り返してきた、というのが私の見立てだ。
サリンは、トルコの化学企業からトルコの諜報機関が原料を入手してシリア反政府勢力に渡していた。トルコは、16年にISカイダを見捨ててロシア側に転じており、その前後から反政府側のサリン在庫が減り、代わりにプールの浄化剤を転用して造した塩素ガスの使用が増えた。サリンや塩素ガスによる攻撃は、手製の小型ミサイルや手榴弾によって行われている。いずれも政府軍でなく、民兵団(テロリスト集団)である反政府勢力の手法である。
(3)今回のドウマの案件。最近、欧米記者として事件後に初めてドウマの現地入りしたロバート・フィスクが、地元の人々が皆、4月7日に化学兵器が使われた事実はないと言っていることを確認した。事件当日、ドウマの病院に担ぎ込まれた人々は、通常兵器の爆弾の噴煙による呼吸困難をわずらっていたが、誰も化学兵器の被害を受けていなかった。だが、突然白ヘルの一行が病院にやってきて「化学兵器が使われた」と叫びながら、相互に水を掛け合い、その光景をビデオに撮って帰っていった。
MAJOR FAIL: Why Most of Those Tomahawks Never Hit Their Targets in Syria https://t.co/WQzmdJldXw pic.twitter.com/ql6VVAxZ2B
— Russia Insider (@RussiaInsider) 2018年4月17日
Wayne Madsen: Israel Is Blackmailing Lindsey Graham Over His Homosexual Lifestyle https://t.co/1BX638JpdY pic.twitter.com/3ESZHuTuMx
— Russia Insider (@RussiaInsider) 2018年4月18日
Israel using secret info on Sen. Graham’s homosexuality to exploit him: Journalist https://t.co/QNF07WEjti pic.twitter.com/CkJ4pNWKai
— Press TV (@PressTV) 2018年4月17日
Madsen told Press TV that “Graham is a well-known neoconservative war hawk. He was hoping obviously that John Bolton, who’s his fellow traveler in neoconservative circles and the new national security adviser, that we would see a more sustained military attack against Syria.”
“What Lindsey Graham wanted to see of course was a US attack on Syrian airfields, infrastructure, the presidential palace, and on the nationals of Russia or Iran or Lebanon, and members of Hezbollah killed. That’s just fine for Lindsey Graham,” he stated.
“Lindsey Graham does not care about putting the world on the brink of World War 3. And I think the reason for that is the fact that Lindsey Graham, who comes from a very conservative state, South Carolina, the Israelis have significant blackmail information on Mr. Graham having to do with his homosexual lifestyle,” the veteran journalist revealed.
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【雨宮副総裁挨拶】
— 日本銀行 (@Bank_of_Japan_j) 2018年4月17日
IMF・金融庁・日本銀行共催FinTechコンファレンスにおいて、雨宮副総裁が、「デジタル時代と中央銀行」をテーマに挨拶をを行いました(4月16日)。https://t.co/kno5hJPvJO pic.twitter.com/2P1Fwt4wa0
Deputy Governor Amamiya made remarks at the IMF-JFSA-BOJ Conference on FinTech in Tokyo on April 16, 2018. https://t.co/b7nDWZzwKx pic.twitter.com/OnoViktK1U
— Bank of Japan (@Bank_of_Japan_e) 2018年4月17日
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【広報誌にちぎん最新号:地域の底力】
— 日本銀行 (@Bank_of_Japan_j) 2018年4月17日
機能性の高いコンパクトシティが市民の暮らしを変えつつある富山県富山市。成果の陰には市民の心の機微にふれる細やかな思いやりがあふれていました(写真:中心市街地を走る市内電車環状線「セントラム」)。https://t.co/zPd3n6yooA pic.twitter.com/Kg8JdWWQii
セントラム(市内電車環状線) | 富山市の観光公式サイト 富山市観光協会
道路:LRT(次世代型路面電車システム)の導入支援 - 国土交通省
LRT導入を契機とした道路空間の再構築や、トランジットモールの導入などにより、中心市街地の活性化や、都市と地域の魅力の向上が期待されます。
高コストな建設費を避け、輸送力は高架鉄道や地下鉄よりは小さく、路面電車・路線バスとは異なり専用軌道を基本とすることで、ほぼ運行が道路交通に影響されない形態の都市旅客鉄道を意味する。
Tram in Strasbourg ストラスブールのトラム
Trams à Strasbourg, France - 1080p
ストラスブールの街を散策してみた(Strasbourg)
日本一過酷な路線 〜京阪 京津線〜 Japan's harsh railway
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180413#1523616234
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180405#1522925414
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170114#1484390209
阪急梅田駅に行ってきた
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【ビジネス】統合は決め手にならず…地銀「23県で単独存続困難」の衝撃 https://t.co/ujLfMSZKTZ #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2018年4月17日
報告書は2016年3月末のデータを使い、各道府県で本業の採算が取れて、存続可能な地銀数を簡易的に試算した。東京都は規模が大きく試算できず、対象から外した。「2行が存続できる」のは、宮城、神奈川、愛知、福岡など10府県。「1行なら存続可能」は、北海道、京都、愛媛、熊本など13道府県。「1行でも存続困難」は青森、富山、和歌山、島根、宮崎など23県となった。
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セブンーイレブンで民泊チェックイン可能に #nhk_news https://t.co/jfpbvmbkIu
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年4月18日
セブンーイレブン・ジャパンは、民泊施設の利用者が、コンビニで24時間いつでもチェックインなどを行えるサービスに乗り出します。
店内にカメラなどを備えた専用の端末を新たに設置し、パスポートなどの写真を読み取って本人確認を行ったうえで、部屋の鍵を取り出したり返却したりできるようにするということです。
民泊の施設は、大手旅行会社のJTBを通じて、仲介業者により自治体への届け出が確認された合法的な物件だけを扱うとしています。
民泊新法が施行される6月15日から、まず都内の一部店舗でサービスを開始し、2020年度までに全国の主要都市の1000店舗に広げる計画です。
民泊をめぐっては、新たな法律により、自治体に届け出れば原則として誰でも住宅の空き部屋などを有料で貸し出すことができるようになります。
このため各地で民泊の利用者が増えると見込まれていて、セブンーイレブンでは、チェックインなどのついでに食品や日用品などの買い物をしてもらい、売り上げ増加につなげたいとしています。
コンビニ業界では、ファミリーマートとローソンも民泊の貸し出し窓口となるサービスを始めています。
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日本テレビからのお知らせ。#女子アナ #中島芽生 #日テレ #every #newsevery pic.twitter.com/kk6o8bG477
— 月泪(つきなみ)📎📎📎 (@nobodyhelpme) 2018年4月18日
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【画像】今日の鈴木奈穂子さん 4.18 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/m3jew4rFkE
— amitamu (@amitamu91) 2018年4月18日
気象情報。週末にかけて気温が上昇していくようです。#平野有海 気象予報士。 #tenki #NHK #天気 pic.twitter.com/5AxQQ1mmhK
— 天気予報bot (@tweatherjp) 2018年4月18日