竹内友佳 プライムニュース (2018年04月30日放送 12枚) https://t.co/AvHSy9iPk7 #竹内友佳
— caplogger (@caplogger) 2018年4月30日
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郡司恭子 Oha!4 NEWS LIVE (2018年05月01日放送 39枚) https://t.co/OTFVAAQuGr #郡司恭子
— caplogger (@caplogger) 2018年5月1日
台湾からまなぶくん | 小菅晴香オフィシャルブログ「Happy Haru days」Powered by Ameba
今朝のOha!4では、郡司アナとともに
まなぶくんバッヂを胸につけました
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4千万円の宮内庁オープンカー、走行困難に 使用は2回 https://t.co/4SXO4SWMQo
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年4月30日
28年前、即位後のパレード用に約4千万円で購入したロールスロイス社製のオープンカーが古くなり、走行困難になっていることがわかった。2回しか使われていないが、整備用の部品が手に入らず、宮内庁の車庫に眠ったままという。今回のパレードで新天皇、新皇后を乗せる車をどうするか。経費節減が求められる中、政府関係者は頭を悩ませている。
車はその後、宮内庁の管理下に入り、93年の皇太子ご夫妻のご成婚パレードでも使われた。だがその後、行事などで用いられたことはない。来年の代替わりで久々の「晴れ舞台」かと思いきや、管理する同庁車馬課によると「すでにメンテナンスのための部品が手に入らず、久しくエンジンをかけていない」。時々職員が車体を磨いているが、車検も通しておらず、公道を走れる状態にないという。
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高校時代に多くの人がお世話になった「山川」の教科書。その山川出版社が新しい歴史書「歴史の転換期」を出す狙いとは。第1巻では紀元前220年を取り上げます。 #エンタメ #nikkeistyle #新着 https://t.co/XQjPe0xTM0
— NIKKEI STYLE (@nikkeistyle) 2018年4月29日
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朝日新聞のある論考で、品性と品行の違いを読み考えさせられました。「人間は少しぐらい品行は悪くてもいいが、品性は良くなければいけないよ」とは日本映画の名匠小津安二郎の言葉だそうです。刑法で学ぶ、「行為は客観と主観の統合体」という言葉が思い出されます。すべての人の行動は、どのような思いで何をするかが重要なのです。
昨今、品性が卑しいのではないかと思えるような、身びいきの蔓延、権力の私物化、見苦しい言い訳、言行不一致などがこの国の中枢で起こっています。財務官僚や自衛隊、自民党政治家らによる情報隠し、不祥事、不適切発言がこんなにも繰り返されることは今までありませんでした。国会に提示される情報に嘘があったのですから、国会がまともに機能しなくなるのは当然の結末です。国会には審議すべき重要案件が多くあるのだからといって、こうした問題を些細なことと過小評価する人がいますが、民主主義の基本がわかっていないようです。
ゴタゴタする日本のことなど全く眼中にないかのように、北朝鮮と韓国のトップが握手をして両国の未来をしっかりと語りあったようです。そもそも分断国家の原因を作った日本は、本来ならば重要な役回りを演じることができたし、するべきだったのに、国民の関心を拉致問題に矮小化し、今回の南北対話においても全くの蚊帳の外で、北東アジアにおいてなんの存在感を示すこともできていません。
朝鮮半島での南北和解、統一など夢のまた夢と考えていた人もいることでしょう。ですが、歴史はどんどんと前に進みます。昔ながらの軍事力に依存してものを言わせる国づくりから、そろそろ脱却しなければなりません。いつまでも19世紀、20世紀型の強い国をめざしていると、あっという間に取り残されるようです。
南北首脳会談ではパフォーマンスばかりで具体的な核廃棄に向けてのプランが示されていないと批判する声もありますが、それはトランプ大統領の手柄に取っておくつもりなのでしょう。少なくとも対話は始まりました。言葉による解決の糸口はできたのですから、素直にその一歩前進を喜ぶべきでしょう。3歩進んで2歩下がることがあったとしても、「ゆっくり急げ」です。核兵器、生物兵器、サイバー兵器などが生まれている現代においては、紛争解決に必要なものは軍事力ではなく対話なのです。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180425#1524653277(本質的要素と附属的要素)
#行為無価値
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180429#1524998970
#勉強法
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「明治の政変から敗戦をへてようやく実現した国民主権の戦後体制が、長州出身の首相ら明治国家を懐かしむ勢力によってむしばまれようとしている。戦後体制に問題があったとしても、明治には戻るべきではない」と西原春夫早大名誉教授https://t.co/u0lZOcsdB5
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) 2018年4月29日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180211#1518346008
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180122#1516618260
安倍葬る霞が関「火砕流」
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2018年5月1日
政権の歪みを暴露する文書は、どれも霞が関から表に出た。匿名の官僚勢力が呼応し合い、政権打倒に乗り出したか。https://t.co/gph7VnPnFS
記事が出ると、「陰の総理」こと今井尚哉首相秘書官が毎日新聞の「レポ役」を恫喝に及んだ。「何だ、この記事は。お前のところの社長のクビが吹っ飛ぶぞ」「レポ役」とは、取材現場の担当記者とは別にマスコミ各社が配置する官邸との連絡係の隠語である。
日本は02年の小泉首相が北朝鮮と結んだ日朝平壌宣言に戻らなければならない。ところが平壌宣言の履行を邪魔して対立路線を扇動したのが安倍晋三だった。過去の清算、国交正常化への取り組みもしっかり宣言されている。これをぶっ壊して今になって蚊帳の外に置かれた安倍晋三https://t.co/SEwWASCrbZ
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2018年5月1日
共産 志位委員長「拉致問題解決に向け日朝首脳会談を」 #nhk_news https://t.co/v0EeujIpIA
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年5月1日
先の南北首脳会談で、韓国のムン・ジェイン大統領は北朝鮮のキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長に対して拉致問題を重視する日本の立場を伝えました。
これに関連して共産党の志位委員長は東京都内で記者団に対し、「先方に伝えたのは誠意ある対応だが、拉致問題は『他国任せ』では解決しない。日朝両政府間の交渉が必要になってくると思うので、日朝首脳会談も真剣に検討すべきだ」と述べました。
また志位氏は、史上初の米朝首脳会談について、「私たちが期待する最大の問題は、朝鮮半島の非核化と北東アジアの平和体制の構築だ。この2つをしっかりと一体で進める、包括的な合意が作られることを期待したい」と述べました。
#政界再編#二大政党制
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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2018年5月2日
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2018年5月1日
極東でも冷戦が終わったhttps://t.co/Rc2KlwgvE7https://t.co/BGIYC3xylm
藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2018年5月2日
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2018年5月1日
一元論で考える世界の未来https://t.co/x58Cn3s0fZhttps://t.co/cJBrmRnIVC
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Chinese President Xi Jinping's special representative Yang Jiechi visits Kuwait and holds talks with Kuwaiti Emir Sheikh Sabah Al-Ahmad Al-Jaber Al-Sabah, pledging to deepen bilateral cooperation in all fields https://t.co/bNxBotphJn pic.twitter.com/iHeUbsLuM2
— China Xinhua News (@XHNews) 2018年4月30日
Chinese President Xi Jinping's special representative Yang Jiechi visits the United Arab Emirates and holds talks with Crown Prince of Abu Dhabi Sheikh Mohammed bin Zayed Al Nahyan, vowing to boost strategic partnership https://t.co/iUcaaYxYFV pic.twitter.com/wSJpYr3QDR
— China Xinhua News (@XHNews) 2018年4月30日
U.S. President Trump announces members of official delegation to #China for upcoming trade talks https://t.co/C41YZAsjwA pic.twitter.com/hfzQQiZi4B
— China Xinhua News (@XHNews) 2018年4月30日
Delegation heading to China to begin talks on the Massive Trade Deficit that has been created with our Country. Very much like North Korea, this should have been fixed years ago, not now. Same with other countries and NAFTA...but it will all get done. Great Potential for USA!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2018年5月1日
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Numerous countries are being considered for the MEETING, but would Peace House/Freedom House, on the Border of North & South Korea, be a more Representative, Important and Lasting site than a third party country? Just asking!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2018年4月30日
トランプ大統領 米朝首脳会談の開催地に板門店も検討 #nhk_news https://t.co/i6WjOyRIKH
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年4月30日
アメリカのトランプ大統領は、先月30日、ホワイトハウスで開かれた記者会見で米朝首脳会談の開催地を巡り、「シンガポールや南北首脳会談が行われたパンムンジョムの平和の家や自由の家を含む複数の国について検討している」と述べました。
そして、パンムンジョムについては「もし会談がうまくいけば、盛大に祝福されるだろう」と述べて、開催地をめぐる検討を加速させる考えを示しました。
さらに、トランプ大統領は「アメリカは朝鮮半島で核兵器を除去する可能性にこれまでになく近づいている。私は会談は行われ、個人的には成功すると思っている」と述べ、北朝鮮の非核化の実現に改めて強い意欲を示しました。
また、トランプ大統領は、核実験場の廃棄などを表明したキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長についても、「これまでのところオープンで率直だ」と評価しました。
The Fake News is going crazy making up false stories and using only unnamed sources (who don’t exist). They are totally unhinged, and the great success of this Administration is making them do and say things that even they can’t believe they are saying. Truly bad people!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2018年4月30日
Sunday morning, I joined @margbrennan on @FaceTheNation to discuss North Korea, the upcoming summit and the future of the Iran nuclear deal. Watch the clip and read the transcript here: https://t.co/NEY3EQTdCY
— John Bolton (@AmbJohnBolton) 2018年4月30日
トランプ大統領は「ばか」 − 首席補佐官が侮辱と米NBC報道https://t.co/9TXdWlXLmn
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2018年5月1日
米NBCテレビは4月30日、複数の政府当局者の話として、ケリー大統領首席補佐官がトランプ大統領の知能を侮辱して「ばか」と何度も呼んでいたと報じた。ケリー氏は声明で「報道は全くのでたらめ」と否定したが、トランプ氏との関係悪化で、就任1年を迎える7月までに辞任するとの観測も出ているという。
NBCによると、ケリー氏は今年2月の韓国平昌冬季五輪の前に、トランプ氏が在韓米軍の撤収を指示してしまうのを思いとどまらせ、常軌を逸した判断をするトランプ氏の歯止め役として自分自身を「唯一の防波堤」とスタッフらに語ることもあったとしている。
トランプ氏、退役軍人長官候補にケリー大統領首席補佐官を検討 #トランプ https://t.co/wFDcNSwL7R
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) 2018年5月1日
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What would James Comey have written differently in his memoir? "Maybe only one small thing." https://t.co/5zTuYuTpzx
— PBS NewsHour (@NewsHour) 2018年5月1日
So disgraceful that the questions concerning the Russian Witch Hunt were “leaked” to the media. No questions on Collusion. Oh, I see...you have a made up, phony crime, Collusion, that never existed, and an investigation begun with illegally leaked classified information. Nice!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2018年5月1日
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You asked...Ron Paul answered! Enjoy another great segment of #AskRonPaul https://t.co/3MyMsr3QT3
— Ron Paul (@RonPaul) 2018年4月30日
Auditing The Fed Would Lead To Ending The Fed pic.twitter.com/VEdIraqkBP
— Ron Paul (@RonPaul) 2018年4月30日
— Ron Paul (@RonPaul) 2018年4月30日
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Syria Strike Destroyed 200 Missiles, Killed 11 Iranians, Source in pro-Assad Alliance Sayshttps://t.co/TmJgUWyUqy pic.twitter.com/IKYzxUrobg
— Haaretz.com (@haaretzcom) 2018年4月30日
イスラエル首相 イランの“核兵器計画資料”を公表 #nhk_news https://t.co/awp6ChnBLr
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年4月30日
イスラエルのネタニヤフ首相は先月30日、緊急の記者会見を開き、イスラエルの情報機関が数週間前、イランの首都テヘランに隠されていた核兵器の開発計画に関する大量の資料を入手したとして、会場で公表しました。
そして資料には、イランの最高指導部の指示のもと、ウラン濃縮を通じて核兵器を製造したり、核弾頭を弾道ミサイルに搭載したりする計画が記されていたとして、核兵器の開発を計画したことはないというイランの主張はうそだと証明されたと訴えました。
3年前に締結された、イランの核開発を制限する見返りに経済制裁を解除する核合意をめぐっては、アメリカのトランプ大統領が今月、核合意を離脱して経済制裁を再開させるかどうかを判断する時期を迎えます。
ネタニヤフ首相は「核合意はイランがついたうその上に作られたものだ。トランプ大統領はアメリカとイスラエルのために正しい判断をすると確信している」と述べ、核合意からの離脱を含む厳しい対応をとるよう、アメリカに呼びかけました。
これについて、イラン外務省のアラグチ次官は国営テレビに対し、「根拠のない、子どもじみたショーで、トランプ大統領の判断に影響を与えようというものだ」と述べて、ネタニヤフ首相を非難しました。
イランは、ネタニヤフ首相の今回の発表がトランプ大統領の核合意をめぐる判断に影響を与えるかどうか、警戒しているものとみられます。
イスラエルのネタニヤフ首相の会見を受け、アメリカのトランプ大統領は先月30日の記者会見で、ネタニヤフ首相の発言を支持する考えを示しました。そのうえで、今月12日に見直しの期限を迎えるイラン核合意について、「アメリカにとってひどい合意だ」と改めて強く非難しました。
そして、核合意から離脱するかどうかについては「どういう判断をするかは言わないが、12日かその前に判断をする。何が起きるか見てみよう」と述べました。
また、イラン核合意から離脱した場合に米朝首脳会談に与える影響については「それは正しいメッセージを送ることになる」と述べ、核開発は認めないというアメリカの断固とした立場を北朝鮮に示すことになるという認識を示しました。
また先月30日、トランプ大統領はフランスのマクロン大統領と電話で会談しました。
会談の詳しい内容は明らかになっていませんが、マクロン大統領が先週の首脳会談で示した、現在の合意を維持したうえでイランのミサイル開発を抑止することなどを目指す新たな提案についても協議したものとみられます。
Israeli Prime Minister @netanyahu on #IranDeal - NOW on C-SPAN https://t.co/GakBNVBE6P pic.twitter.com/Xq1bXtKeSZ
— CSPAN (@cspan) 2018年4月30日
BREAKING: The boy who can't stop crying wolf is at it again. Undeterred by cartoon fiasco at UNGA. You can only fool some of the people so many times. pic.twitter.com/W7saODfZDK
— Javad Zarif (@JZarif) 2018年4月30日
On 4/12, Pompeo testified no need to worry about nixing JCPOA as Iran "not racing to a weapon before the deal", nor would "turn to race to...weapon" after. Now says "time to revisit question of whether Iran can be trusted to enrich…any nuclear material". So, which one is it?
— Javad Zarif (@JZarif) 2018年5月1日
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【記者会見】黒田総裁(4月27日) https://t.co/YRjHuB5LmA
— 日本銀行 (@Bank_of_Japan_j) 2018年5月1日
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哀れみずほFG「3メガ」脱落
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2018年5月1日
なぜ、100店舗閉鎖・1万9千人の大リストラなのか。「振り向けばりそな」の焦燥。https://t.co/TGOEN09n7i
メガバンク――。バブル崩壊後の日本経済が絶望の淵に立たされた1990年代。不良債権処理に喘いだ都市銀行が合従連衡を繰り返し、2000年代前半に三つの巨大銀行(メガバンク)が誕生した。あれから十余年。当初はさほど格差がなかった3メガバンクの収益がいまや雲泥の差に開いてしまっていることをご存じだろうか。しかも、そのうちの1行は、今年中にも「メガ脱落」の烙印を押されかねない状況だ。その銀行こそ、数々の不祥事の歴史を持つみずほフィナンシャルグループ(みずほFG)。収益は、メガトップに君臨する三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の半分しかなく、三井住友フィナンシャルグループ(SMBCグループ)からも大きく水を開けられている。さらに後ろを振り向けば、国内4番手のりそなホールディングス(りそなHD)と5番手の三井住友トラスト・ホールディングス(SMTH)が近くにまで迫って ………
2002年1月15日に、株式会社UFJホールディングス傘下の三和銀行(大阪市)と、同じくUFJホールディングス傘下の東海銀行(名古屋市)が合併して誕生した。
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【テレビ】NHK BSプレミアムでの宝塚歌劇公演5月放送のお知らせ
— タカラヅカ歌劇ポータル (@zukazuka_info) 2018年5月1日
放送チャンネル:NHK BSプレミアム
○5月21日(月)15:00〜17:34
雪組『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)』『Dramatic “S”!』https://t.co/BQgcjSOhli
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もう京都がうらやましいなんて言わずに済む…!渋谷に出店した京都の激戦ホルモン界の雄「ホルモン千葉」にはもう行った? https://t.co/f1afj3h4A8 #渋谷 #ホルモン千葉 pic.twitter.com/nFtK2bQINt
— みんなのごはん (@gnavi_gohan) 2018年5月1日