異常気象の中で | 伊藤聡子 オフィシャルブログ 「Be active! Be graceful!」 Powered by Ameba
名古屋を過ぎて岐阜羽島手前で
新幹線の速度が急に落ち…
会場のリッツカールトンまでは新大阪駅から車で15分、
一応開始1時間前に新大阪駅に着く予定で移動していたので、なんとかまだ余裕はある…
結局15分遅れくらいで新大阪駅に到着しました
米原市(まいばらし)は、滋賀県の北東部(湖北地域)に位置する市。旧坂田郡。
交通都市として知られ、古くから中山道と北陸道の分岐点として発達した。市の中心部である米原が北国街道の米原宿に当たり、市域南部を東西に通過する中山道には「番場の忠太郎」で有名な番場宿、醒井宿、柏原宿の3ヶ所の宿場町が置かれていた。また現在でも、国道8号と国道21号が分岐し、米原JCTでは、名神高速道路と北陸自動車道が分岐するなど、交通の結節点としての役割を果たしている。
滋賀県内で唯一、東海道新幹線の駅が設置されている。そのため、関西圏・中京圏ともにアクセスが良く、新幹線では米原駅から京都駅まで19分、新大阪駅まで35分、一方名古屋駅までは27分で到着する。
自然資源も豊富であり、日本百名山に数えられる高山植物の宝庫・伊吹山、ゲンジボタルの群生地として有名な天野川中流域と三島池、滋賀県・岐阜県にのみ生息する魚ハリヨや希少植物バイカモ(梅花藻)といった貴重な生物が見られる地蔵川などがある。市内の甲津原にスキー場がある。
東海道新幹線の停車駅米原駅があり、東海道本線と北陸本線及び近江鉄道本線の連絡駅。ちなみに駅の名前は「まいばら」と、北陸自動車道の米原ICは「まいはら」と読む。かつては「まいはら」町だった。
【インタビュー】ワインファンの皆さん知ってましたか!? JRはワインのインポーターです!|カーヴ(Cave) -ワインがもっと楽しくなる!日本最大級のワインのレビューサイト
実は、東海道新幹線の中で飲めるワインをはじめ、JR東海の東海道新幹線主要駅売店などにあるワインの中には、JR東海グループが直接インポートしているワインがあるのです!!
今回、ワインの輸入業務を行っている、『株式会社ジェイアール東海パッセンジャーズ(JRCP)』の営業推進部 二川友紀さんにお話を聞いてきました。
「私どもが輸入しておりますのは、『キャセグレイン・ワインズ』1社のみでございます。
インポーターではございますが、この点がほかの商社さまとは違う部分だと思います。」
「ラインナップはたくさんあるのですが、当初で取扱っておりますのが、当社向けに醸造している『ストーンサークル クラシック』というワインです。
複数の品種をブレンドしているワインで、赤、白と揃っております。
21年前のスタート時には、ハーフボトルのみを取り扱っていましたが2002年からは車内販売により適したクォーターボトルも取り扱っております。」
「車内販売や東海道新幹線の主要駅売店などではもちろん、オンラインショップでもお買い求めいただけます。
また、JR東海グループのホテルの一部レストランでもお飲みいただけます。
常にお客様にご指名いただけるよう、お料理との相性や目新しさを大切にするためバラエティを増やすなど、ラインナップを変化させております。
ちなみに、ワインというアイテムの性質上、常に置いてあるとは限らないのですが、一般飲食店さまやスーパーさまにも卸しておりますので、見つけたらぜひお試しください。」
「まず、新幹線の中で車内販売をしておりますワインは、先ほどご紹介した『ストーンサークル クラシック』です。
クォーターボトルですと、ちょうどグラス2杯分の量になりますので、十分にお楽しみいただけると思います。
また、おつまみですが、オーストラリアからスナックも合わせて輸入しております。
ひとつが、マカデミアナッツとフリーズドライしたチェダーチーズの『マカデミアナッツ&さくさくチーズ』、もうひとつがオーストラリアンビーフで作ったスパイシー味の『やわらかビーフジャーキー』です。
両方、車内のワゴンに積載されているので、マリアージュという観点からもぜひ合わせてみてください。」
フランス人はしばしば、もともとふたつで別々だった存在があたかもひとつの存在のように調和した状態になることを、詩的に(メタファー的に)「mariage マリアージュ」と言う。 例えば視覚芸術ならば、キャンバス上で二つの要素がひとつのまとまった調和した視覚的効果を生むことを「マリアージュ」と言うし、料理・食事関係ならば、たとえば、一緒に食べるfromage フロマージュ(チーズ)とvin ヴァン(ワイン)の味が絶妙に調和した状態を「マリアージュ」と言うし、また、例えば肉料理や魚料理などとフランス流ソースの味がうまくひとつになって調和した味が生まれている時もシェフやお客は「マリアージュ」と表現する。おまけにフランス人は、それらの調和した組み合わせをまず「mariage de A et B(AとBのマリアージュ)」と表現しておいて、さらにそのあとにわざわざ「ふたつの vie いのちが、ひとつのいのちになるのです。」などと、詩のような文章まで添えることも多い。
SAKEと最先端の仏料理、最高のマリアージュ? 美食の都パリで空前の日本酒ブーム https://t.co/tg8467Wkpy
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2018年6月29日
車体にピンクのリボン “キティちゃん新幹線” 運行始まる #nhk_news https://t.co/yEReTdmZM7
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年6月30日