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内田嶺衣奈(フジテレビアナウンサー):「今日も暑かったですね〜〜😢 夏バテが一歩一歩忍び寄って来ている気がする、、 つい冷たいものに手が伸びてしまいます💦 そんな中、衣装はもう秋の気配🍁 はやいです🌾! 今日の衣装、お気に入りでした💓 生野さんの衣装も秋色! とっても似合っていて、素敵でした😍!…」

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大会2日目の第1試合の始球式で、「史上最高試合」とも言われる昭和54年夏の和歌山の箕島高校 対 石川の星稜高校の延長18回の熱戦を投げ合った2人の元エースが、甲子園のマウンドで再会しました。


100回大会のことしは、これまで活躍した名選手による「甲子園レジェンド始球式」が行われていて、6日は昭和54年に箕島のエースとして登板した木村竹志さん(当時は石井毅さん)が務めました。


その始球式を見守ったのが、6日の第1試合で球審を務めた星稜の元エース、堅田外司昭さんでした。


39年ぶりに夏の甲子園のマウンドで2人が再会しました。


始球式で木村さんは、高校時代のアンダースローをほうふつさせるフォームからストライクを決めて大きな拍手を受けました。
そして、堅田さんに「暑いけど、頑張って」と声をかけてマウンドを後にしました。


始球式のあと、木村さんは「きのうの松井秀喜くんのワンバウンドの始球式を見て、ストライクをとろうと気合いが入っていた。うまくいきすぎたね」と笑顔でふりかえりました。


そして、高校時代を振り返り「最後まで諦めないことを星稜との試合で学び、今の人生でも実践している。試合が終われば、仲間で友情は今でも変わらない。高校野球で得たものを次の世代に継承していきたい」と話していました。


一方、現役引退後、15年前から夏の甲子園球審を務めている堅田さんは「39年前のあの試合がなければ、自分がここに戻ってくることはなかった。今の球児たちにも力を出し切ってほしいし、最高の試合をしてほしい」と笑顔をみせました。

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 細川連立政権下で、小沢氏と対立し、振り回された経験を持つ武村正義官房長官が苦言を呈する。


小選挙区制を前提とする限り、野党は“大異”を超えてでも候補者を一本化するしか術がない。とはいえ、小沢さんに関してはそろそろ引退されてもいいのではないかという印象を強く持っています。彼は政局の人であって政策の人ではない。そのことを念頭に置いて小沢さんと付き合わないと、また失敗を繰り返すと思いますがね」

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西日本豪雨の被災地の視察や、広島原爆の日の平和記念式典への出席のため、広島県を訪れている安倍総理大臣は5日夜、広島市内のホテルで自民党の岸田政務調査会長と会談しました。


この中で、両氏は、総裁選挙での対応を決めていない竹下派の動向や、党員票の情勢などをめぐって意見を交わし、安倍総理大臣の3選に向けて連携していくことを確認しました。


今回の自民党総裁選挙は、安倍総理大臣と石破元幹事長の2人の争いになるという見方が強まっています。

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http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180803#1533293469(それにしても、グランド・ストラテジーのルールとはこういうものかと一人感じ入っています。)


ARFは、ASEAN東南アジア諸国連合をはじめ日本やアメリカ、中国、それに北朝鮮の外相らが参加してアジア太平洋地域の安全保障などを話し合う会議で、今月4日にシンガポールで開かれました。


議長国のシンガポールによる声明が6日、発表され、北朝鮮の非核化について、ことし開かれた南北首脳会談や米朝首脳会談を「歓迎する」としています。


そして、朝鮮半島の完全な非核化を目指すことを確認した米朝首脳会談での共同声明などを「完全で迅速に履行」するよう、関係国に促しています。


一方、当初の議長声明案に盛り込まれていた、「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」という文言は、最終的には記されませんでした。


これは、北朝鮮がそうした文言に反発し、非核化を進めるには朝鮮戦争終戦宣言や経済制裁緩和に向けた進展が必要だと主張していることに配慮したものとみられます。


また、拉致問題に関しては、当初案にあった「拉致問題の即時解決」との文言は消え、「一部の国から人道上の懸念を含む未解決の課題について対話の用意があると表明された」という内容にとどまりました。


イランの精鋭部隊、革命防衛隊は5日、ペルシャ湾で年に一度の演習を実施したと発表しました。


演習の目的について、革命防衛隊のジャファリ司令官は「ペルシャ湾のホルムズ海峡の安全を保障するとともに、敵の脅威や冒険主義に備えるためだ」と述べ、原油の主要な輸送路であるホルムズ海峡の周辺で演習を行ったことを示唆し、圧力を強めるアメリカを警告しました。


演習の規模については明らかにされていませんが、これに先立って、アメリカの主要メディアは、政府当局者の話として、50隻以上の小型の艦艇が参加し、ホルムズ海峡を封鎖する能力があることを見せつける狙いがあるという見方を伝えていました。


アメリカのトランプ政権は、7日からイランの自動車産業などに対する制裁を発動するほか、ことし11月以降は、原油にも制裁の対象を広げる予定で、圧力を強めています。


これに対し、イラン側は、ホルムズ海峡を封鎖することも示唆しており、軍事演習を行ったと発表したことで、アメリカを改めてけん制する狙いとみられ、両国の緊張が一層高まることが懸念されます。


カナダ外務省は今月3日、サウジアラビアが女性の権利の向上を訴える人権活動家らを新たに拘束したことについてツイッターで深い懸念を示し、即時の釈放を求めました。


これに対してサウジアラビア外務省は5日、国営通信を通じて「事実に基づかない指摘で内政干渉だ」と反論しました。


そのうえで首都リヤドに駐在するカナダ大使をペルソナ・ノン・グラータ=「好ましからざる人物」に指定し、24時間以内の国外退去を求めたと発表しました。


また、カナダとの間での新たな取り引きや投資もすべて凍結するとしています。


サウジアラビアでは、ことしの春以降、人権活動家ら10人以上が外国の機関と接触した疑いなどで相次いで拘束されており、国連や国際的な人権団体からも懸念の声が上がっていました。


サウジアラビアは去年、王位継承者に就任したムハンマド皇太子のもとで女性による車の運転を解禁するなど改革路線を推し進め、内外にアピールしていますが、今回の対応は国内問題を批判した場合は強硬な手段も辞さない姿勢を鮮明にしたものと受け止められています。


南スーダンは2011年に独立した世界で最も若い国で、豊富な石油資源に恵まれていますが、5年前から民族の対立を背景にした紛争が激化し、これまでに数万人が死亡し、400万人以上が家を追われる事態になっています。


日本は国連のPKO=平和維持活動に陸上自衛隊を派遣していましたが、去年に部隊を撤収させています。


こうした状況を受けて、周辺国などが仲介に乗り出した結果、双方は包括的な和平で合意し、5日に隣国スーダンの首都ハルツームキール大統領と反政府勢力を率いるマシャール氏がそろって出席して合意文書に署名しました。


合意では、マシャール氏が副大統領に復帰し、閣僚ポストや議会の議席を双方の勢力で分け合い、統一政府を発足させるとしていて、仲介したスーダン政府は「戦闘の停止が確約された」と評価しています。


ただ、双方は3年前にも和平に合意しながら対立が再燃し、おととし7月には首都ジュバでも戦闘が起きました。


今回の和平合意について、ジュバの住民は「合意内容が尊重されて実行されない限り、平和な暮らしを取り戻すことはできない」と話していて、今後、双方が協力して和平を軌道に乗せることができるかが焦点です。


ジョエル・ロブションさんは、1945年、フランス西部のポアチエに生まれ15歳から料理の道に入り、29歳で有名なホテルの総料理長にのぼりつめました。


その後、世界各地にフランス料理の店舗を展開し、フランスのレストランのガイドブック「ミシュランガイド」で最高ランクの3つ星を含め、獲得した星が最も多い料理人の1人として知られています。


とりわけ日本との関係は深く、東京でも「ジョエル・ロブション」の名前を冠した店舗を次々とプロデュースするなど、「フレンチの神様」として親しまれてきました。


フランスのメディアによりますと、ロブションさんは1年ほど前にすい臓がんの手術を受けたあとも食への情熱を持ち続け、ことし5月には日本酒とフランス料理を楽しめるレストランをパリに開くため、山口県岩国市の酒造メーカーを訪れていました。


ロブションさんの事務所によりますと、6日、スイスのジュネーブで亡くなったということです。73歳でした。

ジョエル・ロブションさんは日本料理に関する知識が深く、数年前には山口県岩国市で生産されている日本酒「獺祭」と出会いました。


そのフルーティーな味わいと芳じゅんな香りにひかれ、「新たなフランス料理を作ることができると確信した。私の作る料理に心憎いほど寄り添った酒だ」と周囲に話していました。


そして、ことし5月には実際に岩国市の酒蔵を訪れ酒米を蒸したり発酵させたりする様子を熱心に視察しました。


さらにその翌月には、フランス・パリの1等地に酒造会社と共同で、フランス料理を楽しみながら日本酒を堪能できるレストランをオープンさせたばかりでした。


ロブションさんは生前、NHKの取材に対し「日本酒とフランス料理の組み合わせは新たな料理の可能性を引き出すことができる。フランスでも日本酒の知名度を上げたい」などと話していました。

ジョエル・ロブションさんが特に気に入っていた日本酒「獺祭」を製造する山口県岩国市の「旭酒造」の桜井一宏社長は「おいしいもので人を幸せにすることを続けてきた人で、現場ではスタッフの雰囲気や態度にまでいつも気を配っていました。とても尊敬していたので死去の知らせを聞いて非常にショックです。日本酒を世界に広めることはロブションさんと共有した夢だったので、これからも続けていきたい」と話しています。

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タイブレークとは、延長戦で決着をつけやすくするためランナーを置いて点が入りやすい状態から始めるものです。


春と夏の甲子園では、延長15回を終えて同点の場合は引き分け再試合となっていましたが、ことし春のセンバツから選手の負担を減らす狙いで導入されましたがセンバツでの実施はありませんでした。


甲子園でのタイブレークは延長13回から行われ、ノーアウト、ランナー、一塁二塁の状態で前の回の打順を継続して攻撃を始めます。


タイブレークは決着がつくまで続けられますが、1人のピッチャーが15回を超えて投げることはできません。


また、決勝は延長13回以降もタイブレークを行わず、延長15回までに決着がつかなかった場合は再試合となります。


そして、再試合も延長に入った場合はタイブレークが実施されます。


このタイブレーク高校野球以外ではすでに導入が進んでいて社会人野球でいち早く2003年の都市対抗野球から、タイブレークが始められました。


学生の大会でも7年前の2011年から大学日本一を決める全日本大学選手権で導入され、延長10回以降、ワンアウト満塁から攻撃を始める方式で実施されています。


国際大会では2008年の北京オリンピックから導入され、WBCも9年前の2009年の第2回大会から、タイブレークを実施しています。

タイブレークが導入されるきっかけとなったのが、去年春のセンバツ高校野球でした。


大会7日目の第2試合と第3試合がいずれも延長15回で決着がつかず、春夏通じて初めて1大会で2試合が引き分け再試合となりました。


さらに雨で日程が1日順延になったこともあって大会の休養日がなくなり、連投となるピッチャーが出たことから高野連=日本高校野球連盟に選手の体への負担を心配する声が多く寄せられました。


こうした状況を受けて高野連が去年5月に全国の都道府県連盟に対して行ったアンケートでは、ほとんどの連盟がタイブレークの導入に賛成だったということです。


さらに、すでにタイブレークを導入している連盟からタイブレークに入ると平均で1.3イニングで試合が終わり、延長戦の短縮に一定の成果があがっているという報告もあり、高野連では去年9月の理事会でタイブレークの導入を決定しました。