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 抜群のスタイルだけでなく、ハプニングすらも味方につけて男性ファンを魅了する森川。テレ朝の次期エースとも言われる彼女は、カメラの前に立つたびに人気を上げることになりそうだ。

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NHK総合を常に実況し続けるスレ 151360 出入国管理法改正案

前髪は大事だな。フジの生野アナも先週から前髪を変えたけど、全然イメージが変わった
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https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/09/26/200210立憲民主党の支持率が9月に入って急落 背景に“池井戸潤バブル”の崩壊説)

Q.将来、小泉進次郎氏を担いでなんてことは?

 「それはだから、親父さんも息子さんも、彼の考え方、信条次第ですよね。僕は過去にこだわりませんから。本当に国のために国民のために、いいと思ったら担ぎます。誰でも」(自由党 小沢一郎共同代表)

 小沢氏は、小泉進次郎氏についてこのように述べた上で、「その人が本当に信念に基づいた政治をやるということが分かれば、自民党に所属していても担ぐ」と語りました。ただ、「今はそんな意中の人はいない」とも述べています。

 また、来年の参院選挙について、改選定数1の「1人区」の候補者を野党で一本化するだけでは自民党には勝てない、との認識を示した上で、「比例代表において野党統一名簿で戦えば野党は絶対勝つ」との考えを改めて強調しました。

 明治改元の詔が発せられてから150年となった23日、各地で式典やイベントが行われた。神奈川県大磯町で国が整備を進める「明治記念大磯邸園」(約6ヘクタール)では、旧伊藤博文邸の外観や旧大隈重信邸の庭や建物内など、施設の一部が報道陣に公開された。同日午後に一般公開される。

 相模湾に面する大磯町は、明治政界の要人らが別荘を建て、「政界の奥座敷」と呼ばれた。旧伊藤邸の隣には西園寺公望邸跡があり、周辺に旧大隈邸、旧陸奥宗光邸などが残る。

 国は明治改元150年を記念し、立憲政治の確立に貢献した先人の業績を伝えるため、一帯を公園として整備している。一部公開は12月24日まで。入場無料で水曜日休園(10月24日は開園)。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/14/200000(#115 湘南 ~湘南人気のヒミツは“いとしのヘリ”にあり♪~ | タモリのブラブラ足跡マップ | ブラタモリ - NHK

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/18/200210(元貴乃花親方に対する批判を延々と繰り返した)

日本の対中ODAは中国が改革開放政策を打ち出した翌年の1979年から始まり、有償資金協力の円借款や無償の資金協力、それに技術協力を通じて、合わせて3兆円以上を供与し、中国の経済成長を支えてきました。

円借款と金額の大きな無償資金協力の新規供与はすでに終了していますが、日中両政府は今回の安倍総理大臣の中国訪問に合わせて、このほかの無償資金協力と技術協力についても今年度の新規案件を最後に終了することになりました。

安倍総理大臣が今月26日の李克強首相との首脳会談で提案して理解を得る見通しです。

対中ODAは、道路や発電所といったインフラ整備のほか、環境対策や人材育成など幅広い分野で活用され、日中の協力関係を支える大きな柱となってきましたが、中国が日本を抜いて世界2位の経済大国となる中、日本国内で対中ODAを疑問視する声が高まっていました。

日中両政府としては今後対等な立場で第三国でのインフラ整備などを話し合いたい考えで、新たに「開発協力対話」を立ち上げ、途上国支援などで連携を図ることにしています。

日本の対中ODAが始まったのは中国が改革開放政策を打ち出した翌年の1979年でした。

中国が近代化へと大きくかじを切る中で、日本のODAは道路や空港、発電所といった大型インフラの整備や環境対策、それに人材育成などに活用されてきました。

これまでに総額3兆6500億円余りにのぼる対中ODAは日本企業が中国に投資する環境整備にもつながり、中国の経済成長を支えてきました。

このうち医療の分野では、1984年に日本の無償資金協力で北京に「中日友好病院」が建設され、感染症対策や人材育成に貢献してきました。

2008年に起きた四川大地震では、土砂災害で失われた広大な森林の再生にもODAが活用されるなど、協力の分野は多岐にわたっています。

「香港珠海マカオ大橋」は、海上大橋や海底トンネルからなる全長55キロの道路で、中国メディアによりますと、総工費は日本円で1兆9000億円に上ります。

24日の開通を前に広東省珠海で行われた記念式典には、習近平国家主席が出席し、開通を宣言しました。

また、韓正副首相が演説し「大橋は香港とマカオ、本土が共に発展していく架け橋となるだろう。橋の未来の発展に希望を持っている」と述べて、地域経済を発展させていく考えを強調しました。

橋の開通で、香港の空港から珠海までこれまで車で4時間かかっていたのが45分に短縮されるなど、観光や物流の活性化が期待されています。

背景には、製造業が盛んな広東省と、国際的な金融センターの香港、それにカジノなど観光が人気のマカオを一体化させる中国の国家戦略があり、先月には香港と広東省広州を結ぶ高速鉄道も開業しました。

香港では、経済効果に期待する声がある一方で、中国本土の影響力が拡大することへの警戒感も出ています。

アメリカ太平洋艦隊は声明を発表し、アメリカ海軍の艦艇2隻が台湾海峡の公海上を現地時間の22日、通過したことを明らかにしました。

2隻はアメリカ海軍横須賀基地に配備されているイージス駆逐艦「カーティス・ウィルバー」とイージス巡洋艦「アンティータム」で、台湾の国防部によりますと、台湾海峡を南から北に向けて航行したということです。

アメリカ軍の艦艇が台湾海峡を通過したことが明らかになったのはことし7月以来で、太平洋艦隊は「開かれたインド太平洋へのアメリカの関与を示すものだ。アメリカ海軍は国際法で認められた場所であればどこであれ航行や飛行を続ける」としています。

中国は台湾周辺に爆撃機を飛行させるなど、独立志向が高いとみなす蔡英文政権に対して軍事的圧力を強めており、アメリカとしては台湾海峡に艦艇を派遣することで中国をけん制する狙いがあるとみられます。

アメリカと中国は、台湾をめぐる問題に加え、先月末、南シナ海を航行中のアメリカ軍の艦艇に中国軍の駆逐艦が異常接近するなど対立が深まっており、中国の激しい反発が予想されます。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/20/200230南シナ海の衝突回避のため各国の信頼醸成で一致)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/19/200230(米軍爆撃機 先月に続き南シナ海上空を飛行 米メディア報道)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/19/200232ローマ法王、台湾の訪問要請を断る)

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#筆ペン

ザリーフ外相は、サウジアラビア人のジャーナリストがトルコにある総領事館で死亡した事件について「徹底した捜査が必要だ。依然として不明点が多く、事態を注視しなければならない」と述べ、サウジアラビア政府に徹底した原因の究明を求めました。

そのうえで「残念ながらサウジアラビアはイランとの対話を避け緊張を拡大してきた。アメリカはサウジアラビアに多額の武器を売却し、イエメンでは大勢の人を殺害するのに使われている。中東に混乱をもたらしてきた」と述べ、イランと対立するアメリカやサウジアラビアを強くけん制しました。

またトランプ政権が、イラン核合意からの離脱に伴い来月5日から原油取り引きなどの経済制裁を発動させることについて「これはアメリカの制裁であり、国際社会の制裁ではない。核合意を支援するよう求めた国連決議にも違反しており、日本などにも決議に違反するよう要求するようなものだ」と述べ、日本はアメリカの制裁に従わず、来月以降もイランとの取り引きを継続するよう訴えました。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/22/200240(ジャーナリスト死亡事件 サウジアラビア政府高官が新たな説明)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/18/200240(イラン外相「アメリカは制裁中毒」 新たな制裁に反発)

「これがどうしてそんなに大騒ぎになるんだ」
サウジアラビアムハンマド皇太子が、トランプ大統領の娘婿で旧知のジャレード・クシュナー顧問に電話でこう言ったという。

英国紙デイリーメール電子版が伝えたもので、サウジアラビアのジャーナリストのカショギ氏が総領事館で殺害された事件の波紋が広がっていた頃の10月10日、ムハンマド皇太子はクシュナー顧問に電話をかけ国際社会の否定的な反響に対してこう言ったと伝えた。

同皇太子がカショギ氏の殺害にどれだけ関わっていたかはともかく、反政府的な言論活動をしていた人物が殺されたのをなぜ「大騒ぎするのか」と理解できなかったのかもしれない。

というのも、サウジアラビアでは反政府活動は死刑が相場で、それも多くの場合公開の場で斬首の刑が執行されることを考えると、ムハンマド皇太子にしてみればサウジアラビア式の正義が行われたと考えたことが想像できる。

実は、ムハンマド皇太子が王位継承権を握って以来、サウジアラビアでは死刑つまりは斬首の刑が急増している。国際的な死刑廃止団体「リトリーブ」によれば、サウジアラビアでは、月平均16人が処刑されており今年中に200人に達し、サウジアラビア建国以来の記録になりそうだとか。

同皇太子が残虐極まりない指導者ということも言えるが、逆にそこまでしないと政権が維持できないという事情もあるように思えるのだ。

今のサルマン国王の下では、初め国王の甥のナーイフ王子が王位継承権第一位の皇太子だったが、昨年6月国王は自身の息子のムハンマド王子を皇太子に昇格させる勅令を発して次の国王とすることを決めた。

皇太子を解任されたナーイフ王子は海外への移住も許されず自宅軟禁状態におかれ、その後同王子に近いと見られた王室関係者などがリッツカールトンホテルに幽閉され資産を没収されるということも起きたが、これでもムハンマド新皇太子の立場が確立したわけではなかったようだ。

今年4月、サウジアラビアの首都リアドの国王宮廷付近で激しい銃撃音が響き銃弾が航跡を曳きながら飛び交う様子がユーチューブに投稿された。サウジ政府は不審な飛行物体に対して射撃したものと発表したが信ずるものは少なく、イランのマスコミはムハンマド皇太子に対するクーデター未遂事件だったと伝えた。

事実、同皇太子はその後2ヶ月間姿を見せず死亡説も流されたが、銃撃で負傷したのかほとぼりが冷めるまで身を隠していたという見方が有力だ。

サウジアラビア王家の権力争いは今に始まったことではない。2代目のサウード国王は異母弟で後に3代目になるファイサル国王に宮廷クーデターで追われ、そのファイサル国王は甥の王子に暗殺されている。

サウジアラビア王家で権力争いの火種がくすぶっているのであれば、ムハンマド皇太子は何時自分も追われる立場になるか気が気ではないのかもしれない。そんな折のカショギ氏殺害事件をめぐる批判を「大騒ぎしすぎる」と言うのは賛成しないが理解できないこともない。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20180909/1536490175(American policy towards the Middle East is largely being managed by a small circle of Orthodox Jews working for presidential son-in-law Jared Kushner.)

ジャーナリストのジャマル・カショギ氏がトルコにあるサウジアラビア総領事館で死亡した事件で、サウジアラビア政府は20日になって一転して関与を認め、カショギ氏が殴り合いの末に死亡したなどと発表しましたが、欧米諸国などから説明が不十分だと批判する声が出ています。

今回の事件についてトルコのエルドアン大統領は、23日、首都アンカラの議会で開かれた与党の会議で「残酷な殺害行為であり、事件は確実に計画されたものだ」と述べ、サウジアラビア当局による計画的な殺人事件とみて、捜査していることを明らかにしました。

またエルドアン大統領は、サウジアラビア政府が逮捕した18人は、トルコ側が把握していた15人に加え、総領事館で働く3人だとしましたが、関与が指摘されているムハンマド皇太子をはじめ誰の指示があったかについては言及しませんでした。

そのうえで、サウジアラビア政府が真相を明らかにする必要があるとしています。

今回の事件で、トルコの捜査当局は、外交特権のある総領事館に異例の捜査を行うとともに総領事館のスタッフに話を聞くなどして捜査を進めていて、捜査状況に基づいて事件について発表したのは、これが初めてです。

サウジアラビアのジュベイル外相は訪問先のインドネシアで開かれた記者会見で「私たちは真実を明らかにするための徹底的な捜査を行う」と述べました。

そのうえで、「こういったことが再び起きることを防ぐための手続きが行われている。捜査の進展については当局から情報を提供する」として、具体的な捜査の内容については言及しませんでした。

トランプ大統領は先に破棄する考えを表明したINF全廃条約について22日、記者団に、「ロシアが順守してこなかった」と述べ破棄する考えを改めて示しました。

さらに「ロシアだけでなく中国もそうだ。彼らは条約そのものや条約の精神を守っていない」と述べ、条約の締結国ではないため制約を受けずに核ミサイルの開発・配備を進めている中国を批判しました。

そのうえで「われわれはどの国よりも予算がある。彼らが正気になるまで核戦力を増強する」と述べて、ロシアや中国がこのまま核戦力を強化し続けるなら、アメリカも対抗して核戦力を強化するという考えを強調しました。

一方でトランプ大統領は、ロシアや中国が核戦力の増強をやめるのであればアメリカはやめるだけでなく削減するとして、将来的に核軍縮にかじを切る用意があることを明らかにし、ロシアや中国に核政策の見直しを促しました。

アメリカのトランプ大統領20日、冷戦時代の1987年にアメリカと旧ソビエトが調印しロシアが履行義務を引き継ぐINF全廃条約について、ロシアが順守していないとして破棄する考えを示しました。

ホワイトハウスで安全保障政策を担当するボルトン大統領補佐官は22日夜、訪問先のモスクワで、ラブロフ外相と会談するため外務省の迎賓館を訪れました。

1時間半にわたって行われた会談で、ボルトン補佐官はラブロフ外相に直接、政権の方針について説明したとみられますが、今のところ詳しい内容は明らかにされていません。

これに先立ってボルトン補佐官はパトルシェフ安全保障会議書記とも会談し、ロシアのメディアによりますと「トランプ大統領の発言は脅しだ」とするロシア側の主張に反論したということです。

ボルトン補佐官は現地時間の23日にはプーチン大統領と会談する予定で、ロシア側の反応が注目されます。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/22/200245(“INF破棄” 米大統領補佐官がロシア外相などと会談へ)

INF=中距離核ミサイル全廃条約について、トランプ大統領がこれを破棄する考えを示したことを受け、ニューヨークの国連本部で22日に開かれた軍縮問題を扱う国連総会の第1委員会では、各国から発言が相次ぎました。

この中でロシアの代表は、ロシアによる違反を指摘するアメリカ側の主張について「根拠がなく、国際平和や戦略バランスも考慮していない」と反論しました。

これに対しアメリカ側は、ロシアによる地上発射型の中距離巡航ミサイルの発射試験が条約違反にあたると指摘し、「不履行の証拠は山ほどある」と改めて批判しました。

一方で、ロシア側がアメリカの地上配備型の新型ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」に懸念を表明すると、アメリカ側は「純粋に防衛的なものであり、INF全廃条約にも反しない」と反論し、双方がそれぞれを批判しあって、議論は平行線をたどりました。

この問題では、ロシアを訪れているアメリカのボルトン大統領補佐官が、日本時間の23日夜にもプーチン大統領と会談して、トランプ政権の方針を伝えるとみられ、ロシア側の対応が注目されています。

トランプ大統領が歴史的だと訴えている法人税の大幅な減税を柱とした税制改革については、経済成長を加速させているという評価がある一方で、大企業や富裕層を優遇していると批判が出ていて、支持は広がっていません。

こうした中、トランプ大統領は22日、記者団に対し、来月の中間選挙を前に公表するとしていた追加の減税案について、「中間所得層向けに10%の減税を行うつもりだ」と述べました。

具体的な内容は明らかになっておらず、議会での審議の見通しも不透明ですが、税制改革に対する大企業向けの減税だという批判をかわして、有権者の支持拡大につなげる狙いがあるとみられます。

アメリカの財政をめぐっては、大幅な減税によって2018年度の財政赤字が6年ぶりの高い水準になったことから、トランプ大統領は先週、閣僚に対して、予算の5%削減を指示していて、中間選挙を強く意識した政策を相次いで打ち出しています。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/21/200250トランプ大統領 中間選挙前に新たな減税案を公表へ)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/18/200250トランプ大統領 閣僚に予算の5%削減を指示)

トランプ大統領は22日、南部テキサス州を訪れました。テキサス州は与党・共和党の強固な地盤で、2年前の2016年の大統領選挙で共和党の指名争いに立候補したテッド・クルーズ上院議員が再選を目指しています。

しかし、一時、苦戦が伝えられたことからトランプ大統領がみずから応援に入り、新たに打ち出した減税案をアピールして支持を訴えました。

トランプ大統領とクルーズ議員は、かつて互いに「うそつき」と中傷しあうなど確執が伝えられましたが、トランプ大統領は固い握手を交わして友好ムードを演出し「今は真によき友となったクルーズ議員の再選のため投票してほしい」と呼びかけました。

中間選挙までおよそ2週間となるなか、最新の世論調査の分析では、議会上院では共和党が多数派を維持する勢いをみせる一方、議会下院では野党・民主党による多数派奪還の可能性が指摘されています。

テキサス州ではクルーズ議員がやや優勢とみられているものの、対する民主党は重要州と位置づけ、大量の資金と人を投入して巻き返しを図っていて、その行方が注目されています。

イタリア政府の来年の予算案では財政赤字がGDP=国内総生産の2.4%になると見込まれ、予算案を審査するEUは巨額の債務の削減につながらないとして強い懸念を表明し、イタリア政府に見解を示すよう求めていました。

これについてイタリアのコンテ首相は22日、首都ローマで記者会見を開き、「この予算案でなければイタリアは不況に陥る」と述べて、予算案に盛り込まれた政策や改革が低迷する経済を回復させるために必要だと強調し、EUに理解を求めました。

イタリアをめぐっては、財政の先行きへの懸念から国債の利回りが上昇し高い水準となっているほか、19日には大手格付け会社がイタリア国債の格付けを投資に適する中では最低の水準に引き下げています。

今回、イタリア政府が予算案を見直さない方針を示したことから、金融市場ではEUの今後の対応が注目されています。

このプロジェクトは、日本のLNG=液化天然ガスの供給源となっているオーストラリアで、新たな生産拠点を確保しようと大手資源開発会社国際石油開発帝石の主導で進められています。

22日夜はプロジェクトで生産されたLNG=液化天然ガスを積み込んだ運搬船が北部ダーウィンを出港し、初めて日本に向けて出荷されました。

プロジェクトではダーウィンからおよそ890キロ離れた西オーストラリア州の沖合のガス田で天然ガスを採取し、パイプラインをつたってダーウィンの施設まで運んでいるということで、日本では新潟県などの施設で貯蔵されるということです。

生産はことし7月に始まったばかりですが、プロジェクトでは今後、年間の生産量を徐々に増やし、3年後にはおよそ600万トンを日本に出荷する計画だということで、LNGの安定的な確保につながると期待されています。

この会議は、地球温暖化への懸念が高まる中、次世代のクリーンエネルギーとして期待される水素の活用策を話し合うため初めて開かれました。

会議には世界の20の国と地域からエネルギー担当の閣僚などが出席し、冒頭、世耕経済産業大臣が「世界のリーダーである皆様から意見をいただき、水素社会の実現に向けた大きな動きを生み出すきっかけを作りたい」とあいさつしました。

会議では、世界で水素をさらに普及させるため、規制の共通化やコスト削減などで各国が協力するほか、安全性に関する情報の共有を進めることなどを盛り込んだ「東京宣言」を取りまとめました。

会議のあと世耕大臣は「ビジネスとして自立できるマーケットの確立が重要で、日本としてさまざまな手段で後押ししたい」と述べ、水素の普及で主導的な役割を果たすことに意欲を示しました。

衆議院の議員食堂から、ランチが運ばれてきました。

ネギトロやあじなどの海鮮丼に納豆がこんもりと盛りつけられた「スタミナ丼」820円。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/22/200520

北アルプス北部の名峰「剱岳」、標高は3000メートルまであと一歩の2999メートル。日本にある山の中で、あと1メートル伸びて、3000メートルに届いてほしいと思う山だ。立山信仰の曼陀羅には鬼が住む針山のように描かれており、人々にとってそこは、登る山としての存在ではなかったということを感じた。昔から遠い存在の山だったのかもしれない。今でこそ、登山道が整備され、一歩踏み外せば谷底へと飲み込まれてしまうような岩場には鎖や梯子が架けられている。しかし、たくさんの人々を導いてきた立山から見る劔岳は今も昔もきっとその姿は変わらないのだと思う。
道標も鎖も梯子も、山頂を目指す人の姿も、離れてしまえば見えず、「どこをどう登っていくのだろう?本当に登れるのか」と剱岳を一目見れば誰もが思うに違いない。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20180814/1534244169北アルプス 剱岳で78歳男性が滑落し死亡)

大天井岳 - Wikipedia

守本奈実 - Wikipedia

ニュース シブ5時 キャスター (2018年9月25日 - )

寺門亜衣子 - Wikipedia

2018年7月同局の報道局に所属する先輩社員と結婚。

ニュース シブ5時 キャスター (2015年3月30日 - 2018年9月7日)

16日から番組を休んでおり、19日まで池田伸子アナが代わりを務めた。詳しい容体は分からないが、広報局は「体調を崩して休んでいます。回復次第、番組に出演する予定です」とコメントした。今週は22日から25日まで久保田祐佳アナが、26日は井上あさひアナが出演する予定。

鈴木アナは04年にNHKに入局。「おはよう日本」や「ニュースウオッチ9」などをへて昨年4月から「ニュース7」に出演。12年11月にTBS社員と結婚している。