https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

http://livedoor.blogimg.jp/joshiananews/imgs/a/e/aed3dc6d.jpg

uxmilk.jp

PagesはWindowsには対応していませんが、同等の機能を持ったiCloud for Pagesを利用することで使うことができます。

www.apple.com

Windowsパソコン上でもウェブブラウザを使えば、チームのみんなと一緒に作業できます。

Pagesの文書をWordファイルとして保存することも、Word文書をPagesに
直接読み込んで編集することもできます。Wordの主な機能にも対応します。
だから、異なるアプリケーションを使って一つの同じプロジェクトに取り組んでも、
これからはまったく問題ありません。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/12/25/200150Surface Go)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/12/22/200150レッツノートRZ (CF-RZ6))

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/12/25/200150

官房長官は、26日記者会見し、日本などの捕鯨国と反捕鯨国と歩み寄りが見られないとして、IWCから脱退することを表明しました。

これを受けて政府は、日本時間の26日夜、外交ルートを通じて、IWCの条約の取りまとめ役を務めるアメリカ政府に脱退を通告しました。これにより日本は、来年6月30日にIWCから正式に脱退することになり、来年7月から商業捕鯨を再開することが可能になります。

IWCからの脱退後、政府は、日本の領海とEEZ排他的経済水域で、1987年以来およそ30年ぶりに商業捕鯨を再開する方針で、今後、捕獲枠の設定など調整を進めることにしています。

商業捕鯨の再開をめぐっては、国際社会からの反発も予想されることから、クジラの資源に悪影響を与えないよう適切なルールに基づいて操業できるかが問われることになりそうです。

ことし6月から運用が始まった、自衛隊と中国軍が海上や空での偶発的な衝突を避けるため、連絡を取り合う「海空連絡メカニズム」をめぐり、安倍総理大臣と中国の李克強首相は、ことし10月、年次会合を年内に開催することで合意しました。

これを受けて、初めての年次会合が27日までの2日間、北京で開かれ、日本側からは槌道防衛政策局長が、中国側からは慈国巍国際軍事協力弁公室主任が出席しました。

この中では、連絡メカニズムはこれまで効果的に運用されているとして、引き続き両国の信頼関係の促進に資する形で運用していくことを確認しました。

そのうえで、実効性をさらに高めるため、まだ設置に至っていないホットラインの早期開設に向けて調整を加速させることで一致しました。

ホットラインは、双方の艦船や航空機が接近し、不測の事態が発生するおそれがある場合、防衛当局が電話などで直接、連絡を取り合うものですが、具体的に自衛隊と中国軍のどのクラスを結ぶかなどをめぐって調整がつかず、緊急を要する際の課題となっています。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/12/20/200230日本通運 中国の「一帯一路」で貨物定期便の試験運行)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/12/19/200230(「この1~2年の間、両国の関係は正常な発展の軌道に戻った。双方だけでなく、地域、世界が目にしたかった状況だ」)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/12/19/200214海上自衛隊 米英海軍と初の共同訓練へ 対中国を念頭か)

台湾の徴兵制は、1949年の中台分断後、台湾海峡を挟んで対立してきた中国の軍事力に対抗するため、1951年から続けられてきました。対象は18歳以上の男性で、当初、2年から3年だった兵役期間は、少子化問題などを背景に2008年には1年にまで短縮されました。

そして2011年には、当時、中国との関係強化を図っていた国民党の馬英九政権が、中国との緊張関係が大幅に緩和したことなどを理由に関連する法律を修正し、1年間の兵役義務を廃止する代わりに、4か月間の軍事訓練を義務化して志願兵制度も導入しました。

その後、移行期間となっていましたが、兵役義務のため入隊していた412人が26日までに除隊したことで、67年続いた兵役義務の制度が終了しました。

台湾の国防部は、18万8000人の兵力のうち9割を志願兵で賄えるとしていて、安全保障環境の変化に対応できる専門的な知識を身につけた人材を養成して、軍事力の維持を図るとしています。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/12/20/200234台北市上海市が都市間交流 台湾の蔡政権をけん制)

ホワイトハウスのサンダース報道官は26日、ツイッターに「トランプ大統領とメラニア夫人がクリスマスの夜遅くにイラクに向けて出発し、その後、軍の部隊を視察した」と書き込み、トランプ大統領が予告なしにイラクを訪問し、現地に駐留するアメリカ軍部隊を視察したことを明らかにしました。

トランプ大統領が訪れたのはバグダッドの西にあるアメリカ軍の基地で、3時間余りの滞在中、軍の幹部と意見を交わしたり、兵士との記念撮影に応じたりしました。

また、ロイター通信によりますと、トランプ大統領は記者団に対しイラクからの軍の撤退は計画していないと述べたうえで、「シリアで何かをしたい場合、ここを拠点にすることができる」と述べ、必要であればイラクに駐留するアメリカ軍がシリアでの作戦に参加できるという考えを強調しました。

アメリカでは、マティス国防長官らの反対を押し切る形でトランプ大統領がシリアからの撤退を決めたことに対し、与党・共和党からも批判が強まっています。

トランプ大統領が戦闘が続く地域のアメリカ軍部隊を視察するのは就任以来初めてで、軍内部での信頼が厚かったマティス長官を事実上、解任したことへの不満や、シリアからの撤退に対する批判をかわすねらいがあるものとみられます。

シリア国営通信は25日夜、レバノン上空を飛行していたイスラエルの軍用機がミサイルを発射し、シリア軍はその多くを撃ち落としたものの、首都ダマスカス郊外にある武器庫が破壊され、兵士3人がけがをしたと伝えました。

イスラエル軍ツイッターで、「シリアから発射された対空ミサイルに反応してイスラエルの防空システムが作動した」と発表し、シリア軍と衝突があったことは認めましたが、詳しいことは明らかにしていません。

一方、シリア内戦の情報を集めている「シリア人権監視団」は、イスラエル軍の標的は、イランと、その支援を受けるイスラムシーア派組織ヒズボラの武器庫だったと指摘しています。

イランとヒズボラはシリアに部隊を派遣して、内戦でアサド政権を支えていて、両者と敵対するイスラエルは、シリア国内にあるイランとヒズボラの拠点をたびたび攻撃してきました。

アメリカのトランプ政権がシリアから軍を撤退させると表明したあと、イスラエルのネタニヤフ首相は、「シリアで影響力を拡大しようとするイランの動きには攻撃的に対処していく」と述べていて、イスラエルの今回の軍事行動にはイランの影響力の拡大を抑えようとするねらいがあるとみられます。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/12/24/200250(I was just exposed to the daily trolling of the anti-Semitic dictator Erdogan.)

ロシアのプーチン大統領は26日、首都モスクワで会見し、核も搭載できる新型の弾頭「アバンガルド」が、発射実験でおよそ6000キロ離れたカムチャツカ半島の演習場に計画どおり着弾し、一連の開発計画を終えたと明らかにしました。

「アバンガルド」はロシアが15年前に本格的に開発を始めた新型の核弾頭で、長さは5メートルほどで、翼を持ち、弾道ミサイルで打ち上げられ、上空で切り離されたあと水平に飛行し、敵のレーダーをよけながら攻撃する能力があるとされています。その速度は音速の20倍、マッハ20にも達することから「極超音速兵器」とも呼ばれ、アメリカのミサイル防衛網に対抗するためのロシア軍の切り札の一つとみられてきました。

プーチン大統領は「『アバンガルド』は仮想敵が、現在あるいは将来、保有するミサイル防衛網でも攻略できない。大成功であり偉大なる勝利だ」と述べたうえで、来年から実戦配備する方針を示し、アメリカをけん制しました。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/12/21/200248プーチン大統領「世界を破滅に」米の核政策を非難)

日産自動車の会長だったカルロス・ゴーン容疑者(64)は、私的な為替取引での損失をめぐり信用保証に協力した知人の会社に日産の子会社から16億円余りを不正に支出したとして、特別背任の疑いで東京地検特捜部に再逮捕されました。

関係者によりますとこの知人はサウジアラビア有数の財閥「ジュファリグループ」の創業家一族出身の実業家で、ゴーン前会長と30年来のつきあいがあるハリド・ジュファリ氏だったことが新たにわかりました。

ジュファリ氏は2008年にUAE=アラブ首長国連邦に中東地域全体での日産のマーケティングを請け負う会社を設立するなど日産とは関係が深い人物だということです。

16億円余りは販売促進費などとしてジュファリ氏の会社に送金されていて、特捜部は信用保証への協力の謝礼などとして支払われたとみて詳しい経緯を調べています。

弁護士によりますとゴーン前会長は「支払いは信用保証への謝礼ではなく日産のトラブルの解決や王族へのロビー活動などに対する正当な報酬だった」などと容疑を否認しているということです。

ハリド・ジュファリ氏は、サウジアラビアで有数の財閥「ジュファリグループ」の創業家一族出身の実業家として知られています。

ジュファリグループは、サウジアラビア第2の都市ジッダに本社を構え、国内では、主に輸入車の販売から電力インフラ整備など幅広い分野での事業を展開しています。

ハリド・ジュファリ氏は、グループ本体とは別にみずから投資会社を営んでいて、日産のサウジアラビア事業に関わってきたほか、2008年にはUAE=アラブ首長国連邦に中東地域全体での日産のマーケティングを請け負う会社を設立するなど日産とは、深い関係にあると指摘されています。

また、現地メディアによりますと、2015年にフランスとの貿易関係の促進に貢献したとして、フランスで最も名誉ある「レジオン・ドヌール勲章」を受章していて、サウジアラビア有数の実業家として知られています。

弁護士によりますとゴーン前会長は容疑を否認し、「信用保証に協力してもらったのは事実だがジュファリ氏が銀行に預けた30億円に損失は出ておらず、16億円もの対価を支払う理由がない。支払いは王族へのロビー活動などに対する正当な報酬だった」などと供述しているということです。

40年近くサウジアラビアの政治や経済を研究している国際開発センターの畑中美樹研究顧問は「ハリド・ジュファリ氏はサウジアラビア有数の財閥の経営者で、国内で知らない人がいないほどの有名人だ。おととし、UAE=アラブ首長国連邦の雑誌が掲載した財閥ランキングでは、国内18番目で、ジュファリ氏の総資産は48億ドルとされている」と話しています。

そのうえで、「注目すべきは、実業界を代表する形で日本の日銀にあたるサウジアラビア中央銀行サウジアラビア通貨庁』の理事を数年前から務め、金融政策や経済政策を監督する立場にあることだ。これは、ジュファリ氏が経済に明るいだけでなく、王族から能力を認められていることを示している。ムハンマド皇太子が内政、外交、経済のすべてを任されている独裁的な体制の中でこうした立場にいるということは、皇太子からも信頼され、非常に顔が利く人物だということだ」と指摘しています。

そのうえで、「ゴーン前会長は中学・高校時代をレバノンで過ごしたが、ジュファリ氏もレバノンの高校を卒業しているので、おそらく高校時代からの知り合いなのではないか。昔からよく知っている間柄だったと推測される」と述べました。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/12/26/200430(日産 ケリー前代表取締役 37日ぶりに拘置所から保釈)

 日産自動車に対し、企業連合を組むフランス大手ルノーが臨時株主総会を開くよう再度提案したことが27日分かった。逮捕された日産の前会長カルロス・ゴーン容疑者の後継となる有力者を送り込み、引き続き経営の主導権を握ろうと圧力を強めている。日産は今回の事件で企業活動にも影響が出ており、緊張感が高まっている。

 関係者によると、提案は書簡で届いたという。

 日産は17日の取締役会の前にも、今後の経営体制を巡り臨時株主総会の開催をルノーから要請されたが、拒否した。この取締役会では後任会長の決定を先送りし、今回の要請も拒む公算が大きい。両社の駆け引きは激しさを増しそうだ。

ヤフーとソフトバンクが手がけるスマホの決済サービス「PayPay」は、今月行ったキャンペーンの期間中に身に覚えのないクレジットカード決済が行われたという連絡がおよそ100件相次ぎました。
運営会社では、不正利用の主な原因は第三者が何らかの手段で不正にクレジットカードの情報を入手し悪用したものとみています。

このため、不正を防止する対策としてクレジットカード会社に利用者が事前に登録した「3Dセキュア」と呼ばれる本人確認サービスのパスワードを「PayPay」の登録を行う際に入力するよう求めることになりました。
また、これまでに不正利用が判明した利用者については被害に遭った金額を「PayPay」側が全額補償するということです。

不正利用の対策としては、これまでにカードのセキュリティコードの入力回数に制限を設けたほか、カードを使った決済ができる金額の上限を5万円までとする措置をとっています。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/12/24/200552(“世紀のご成婚”秘話 初代宮内庁長官の日記)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/12/24/200100眞子さまと小室圭さんが破談になったら…宮内庁が恐れること)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/12/23/200100天皇陛下「国民に感謝」85歳の誕生日で天皇として最後の会見)

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https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/12/26/200520

山陰の冬の味覚として知られるズワイガニは、水産庁が資源管理のために漁獲量を規制していて鳥取県では今シーズン、およそ870トンの水揚げが認められています。

しかし、今シーズンはしけの日が少ないことなどから豊漁が続き、関係者によりますとすでに水揚げが漁獲枠の90%を上回ったということです。

漁の解禁から2か月たたないうちに水揚げが漁獲枠の上限に近づくのは極めて異例で、今のペースで漁を続ければ漁期が終わる来年3月20日を待たずに鳥取県内ではズワイガニ漁ができなくなる見通しです。

漁業者でつくる団体では水揚げするカニの大きさや数を大幅に制限したり、漁に出る回数を減らしたりといった自主規制をすでに行っていますが、さらに厳しい規制を設けることも検討することにしています。

鳥取県沖合底曳網漁業協会の船本源司会長は「シーズンを通じて漁を継続させるため、年明けの漁が始まるまでに今後の対応を決定したい」と話しています。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/12/26/200522(『比叡山延暦寺』や『日吉大社』参拝の折は、伝統の味に舌鼓。創業1716年『本家鶴㐂そば』)

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