【画像】今日の林田理沙さん 2.2 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/g7FsWwbQ7V
— amitamu (@amitamu91) 2019年2月2日
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阪急がカモノハシに敗北を喫した様がありありと車内に掲示されていて趣深い pic.twitter.com/JLhOQoTeu0
— うおん (@kamedanchi) 2019年2月2日
https://pbs.twimg.com/media/DybUR8mUUAE1c4r.jpg
4社の「ICOCA」発売に伴い、磁気プリペイドカード「阪急 阪神 能勢 北急レールウェイカード」は2019年春に発売を終了します。同カードは、阪急電鉄などが販売していた「ラガールカード」を含むスルッとKANSAI対応共通磁気カードに代わる形で、2017年4月から発売されていました。
2019年秋には「レールウェイカード」の自動改札機での利用を停止し、払い戻しが開始される予定です。なお、現在も取り扱いを継続している「ラガールカード」「らくやんカード」「パストラルカード」「レジオンカード」も、2019年秋に自動改札機での利用が終了します。
阪急電鉄と阪神電鉄、能勢電鉄、北大阪急行電鉄、JR西日本は2019年1月24日(木)、「ICOCA」「ICOCA定期券」を阪急、阪神、能勢、北大阪急行で3月1日(金)から発売すると発表しました。
4社とも「ICOCA」は、各社の一部自動券売機や定期券発売所で販売されます(子ども用は定期券発売所のみ)。新規購入時はデポジット(預かり金)500円が必要です。
「ICOCA定期券」も各社の一部自動券売機や定期券発売所で取り扱われます。手持ちの磁気定期券を「ICOCA定期券」に変更することも可能。他社線にまたがる「ICOCA連絡定期券」も発売されます(対応路線などは会社により異なる)。
磁気プリペイドカードの「阪急 阪神 能勢 北急レールウェイカード」は2月28日(木)をもって販売が終了。同カードの自動改札機での利用も9月30日(月)で終了します。券売機や精算機では引き続き利用が可能です。
既に同じ関西の私鉄の中でも、近鉄・京阪・南海・大阪市交(大阪メトロ)・京都市交・神戸市交・山陽などが導入しているので、阪急グループ系4社の導入で、関西の交通系ICカードは、基本的にICOCAがメインになるコトに。
このICOCAの取り扱いスタートに伴って、磁気型プリペイドカードである「阪急阪神能勢北急レールウェイカード」は、2019年春に販売を終了するコトも併せて発表になっています。
ってか、今から考えても、この「阪急阪神能勢北急レールウェイカード」、ネーミングのセンスが感じられない訳ですが、「スルッとKANSAI」の終了に伴って2017年4月から発売したカード。
こんな名前にするのであれば、元々の「ラガールカード」(阪急)や「らくやんカード」(阪神)の名前を使えば良いのに…と思ったのですが、発売開始から4月で1年。終了までを考えても2年と言う短命で消えるコトになります。
元々、関西の私鉄は、「PiTaPa」を導入していた訳ですが、どうもこのPiTaPaは利用率が伸び悩んでいました。
関西は、関東などよりも先んじて自動改札が普及していた訳ですし、磁気型カードも、それらの共通化も先鞭を付けていた訳ですが、ICカード型の乗車券については、PiTaPaが伸び悩んだコトから、2017年までスルッとKANSAIと言う共通磁気カードが生き残るコトに。
そもそも伸び悩んだのは、PiTaPaがあくまでも“クレジットカード”であると言う点にあったと言われています。
気軽に駅でICカード型の乗車券が買えず、与信が必要になると言うのが、どうも不人気だった感じ。
サービス自体は、オートチャージだし、各種割引サービスもあるし、理想的な交通系ICカード。
だけれども人気が出なかった。
つまりは鉄道会社が“便利だと思うモノ”と、消費者が“便利だと思うモノ”に差があったとも言えるのかも。
d1021.hatenadiary.jp
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昔から私鉄資本主導で地域経済を牽引してきた大阪圏の力関係を、こんなところにも感じることができますね。
2018年3月29日に「阪急、阪神、能勢、北急におけるICOCAおよびICOCA定期券の発売について」の報道発表をいたしましたが、このたび発売開始日が決定しましたので、以下のとおりお知らせいたします。
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私の『国家と祭祀』(2004)への批判は出尽くし、概念規定もあいまいな、ただの誹謗中傷の書という神道史学者による評価が定められたようだ。だがそのような評価にもかかわらず、この書への批判を目的に『国家神道再考』(2006)といった神道史学者による共同研究の成果が出されたりした。
— 子安宣邦 (@Nobukuni_Koyasu) 2019年2月2日
そのことからすれば、『国家と祭祀』はそれなりの衝撃を神道史、神道学界に与えたようである。だがそれ以後、わが書は批判済みの書として見捨てられたようである。これが見捨てられた結果は何であるのか。私は今それを見ようとしている。 pic.twitter.com/avpiyL8Dln
— 子安宣邦 (@Nobukuni_Koyasu) 2019年2月2日
- 作者: 子安宣邦
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国家神道再考―祭政一致国家の形成と展開 (久伊豆神社小教院叢書)
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あの先生からしてみれば1つの「問題提起」か「思考実験」のつもりかもしれないけど、大学の法学部の研究者の肩書つけてあんな「誤解を招く」ツイートをすることが、どれだけ有害であって、それを誰かが真に受けることで、現実に困ってしまう紛争当事者がいることなんて、わからんのでしょうね。はぁ。
— 弁護士 戸舘圭之 (@todateyoshiyuki) 2019年2月2日
自らは匿名なのに,実名を出している相手を「知的誠実さに欠ける」とおっしゃる方が,人間的な誠実さに欠けるのではないでしょうか。 https://t.co/xgFb6jpD9v
— 井上武史 Takeshi INOUE (@inotake77) 2019年2月2日
大久保孝治は、「戦略としての『庶民』」と清水の思想行動を評しており、それによると、西洋市民社会の個人を観念的に理想化して庶民を見下す進歩的文化人に対して、清水は庶民の背景にある匿名の思想(「国民の大部分がその日常生活のうちにおいて信じているもの」「経験・問題・願望」)に気づいて、自らの思想の梃子の支点として庶民を使い、「庶民という概念は、清水が自身を他の進歩的文化人と差異化するための、そして清水が参加していた社会主義的社会の実現を目指す運動のための一種の戦略的概念」と評している。清水は、日本の知識人が諸外国の学説を有難がり、独自性がないのは、匿名の思想に立ち入り、表現する努力を怠っているためと述べている。
本当にこのツイートだけは許せません。 https://t.co/E3EwJfJAAG
— 弁護士 戸舘圭之 (@todateyoshiyuki) 2019年2月2日
アカデミックな論文はわたし自身専ら一読者として消費するだけですが、そこから想像するに研究者の方が一度へんな論文を出してしまうとその評価は決定的になり事後挽回することは相当困難になると思われるので、ツイッター上でも賢明な先生方はそれを理解した上で振舞っておられると思っていました。
— 弁護士 戸舘圭之 (@todateyoshiyuki) 2019年2月3日
#フランス留学派
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アポロで持ち帰った月の石は地球の石だった、とNASA。何故今頃?! - 大槻義彦の叫び、カラ騒ぎ - Yahoo!ブログ https://t.co/N7eDdcLo6I #ブログ #日記
— 大槻義彦 (@otsuki1936) 2019年2月3日
アポロ11号が持ち帰ったとされた石が地球上の石と変わらなかったことは、これを研究した世界の科学者のほとんどすべてのグループが知っていた。しかしこの事実はうがった見方をすればアメリカのアポロの月面着陸そのものを否定することにつながるから世界のほとんどの研究者は固く口をつぐんできた。
願わくばこの分野の研究者が真実を素早く発表することを望む。アメリカの国家プロジェクトの意に沿わない結果であってもためらわず真実を発表して欲しい。
今から45億年前の原始地球に、火星サイズ(直径は地球の約半分)の原始惑星「テイア」(Theia)が衝突。テイアと地球の両方から飛び散ったマグマが地球の軌道上に残った。これらのマグマはやがて寄り集まって冷え、岩石の球体となり、現在空に浮かぶ月になった──これが、月の起源を説明する仮説「ジャイアント・インパクト説」だ。
しかし、このジャイアント・インパクト説にはひとつ大きな問題がある。このモデルでは、月を構成する物質の70~90%がテイア由来であろうと計算されるのだが、「月の岩石」の複合的な分析結果は、月が地球と同じ物質でできていることを示唆してきたのだ。
地球、火星、および小惑星の同位体比はそれぞれ異なっており、初期の太陽系は「同位体的に不均質」だったことが分かっている。そして、岩石の同位体を調べると、それが太陽系のどこで形成されたかが推定できる。
月の岩石を調べた過去の分析では、3種類の酸素同位体の存在比率について月と地球を比べると、3ppm(parts per million)と、ごくわずかな差しかなかった。このことは、ジャイアント・インパクト説に反して、月がほぼ100%地球由来の物質でできていることを示唆している。
シュタイナーはその宇宙論で、月は地球から分離したという説を支持していた。
その実像をさぐるには,西郷が打倒しようとした明治政府権力の性格こそ検討されなければならない.
ja.wikipedia.org
d1021.hatenadiary.jp
月読尊
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学生評価に「専門知識があるのを自慢している」みたいに書かれたことがある。学者の仕事まるごと否定である。
— PsycheRadio (@marxindo) 2019年2月2日
自分が書くものは基本的に「答えは自分はアプリオリにわかっていてそれを人に説明するために述べること」だけで,論理を重ねていって結論にたどり着く,みたいなものは上手に書けない。
— PsycheRadio (@marxindo) 2019年1月27日
ユークリッド的証明とは、降りてきた冒頭の結論はかく証明されたりという、ゴールに駆動されて探索を多段階重ねて前提に辿り着くという、resolutionという形式の手続きですね。
— 金王坂兵衛 (@KNZ48) 2019年1月27日
以上が、証明の発見の順序で、自動証明などもこうした順序で動きます。一方、伝統的な証明の発表の仕方あるいは語り口というものは、前提から上記のプロセスを逆に辿ります。ヘレニズム世界の当時の受け手側の、物語性=ナラティブを求める心の反映でしょうか。
— 金王坂兵衛 (@KNZ48) 2019年1月27日
やはり、時代に流されてはいけない。これが決定的に重要なことであります。しかし、このことはそんなに簡単なことではございません。よりどころというものが必要であります。まあ一種、北極星のようなものですね
やはり、なんといっても古典の力は非常に安定的であります。時の気まぐれな風の向きにさおさす、これがどんなにみじめな結果を招いたかということを私は存じておりますので
具体的妥当性と法的安定性の両方を常に考え続けていく。
パターン認識だけで乗り切ってきた人、多いのよな。むしろそれが頭の良さだと思ってたりするから厄介だったりする
— nasastar (@nasastar) 2019年2月2日
早稲田、上智、ICU… 流行りの「グローバル学部」選ぶならどこがお得か?https://t.co/VqGBhmQMM4
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2019年2月2日
最近新設された大学の学部や学科名には、たいていグローバルか国際がつく。それほど需要があるわけだが、実は中身は千差万別。偏差値やイメージだけで選ぶと、とんだミスマッチを起こすことも
「国際系の学部は、以前は経済学などの社会科学を学ぶところが多かったのですが、2004年に設立された早稲田大学の国際教養学部を皮切りに、文化人類学的なアプローチをとったり、コミュニケーションや海外文化の研究をテーマにしたりする、人文科学系の学部が多くなりました」
「法学系や経済系を志す学生より、将来のことを考えている人が多いという印象があります。国連職員や外資系企業の会社員など、海外でなにかをしたい、国際的な分野で働きたい、という志向をもっています」
「かつては留学先といえば欧米でしたが、いまはシンガポール国立大学や中国の大学など、高度な学問を学べるエリアが広がりました。日本の将来にとっても東南アジアは重要なエリアなので、大学側もそれを念頭に、いろんなエリアを選択肢に入れている。国際系の学部は留学を推奨しているところが多いですが、どのエリアの大学と提携し、どういうカリキュラムを設けているのかをチェックすることは大事です」
早稲田の国際教養学部について、ナガセの市村氏にもう少し掘り下げてもらう。
「少人数のディスカッション型授業が重視され、考える力が養われます。“英語で学ぶ”ことが目的とされ、学生4人の英会話レッスン、英文レポート作成など、実践力重視の授業が多く開講。1年間の海外留学が必修で、留学先もコロンビア大、オックスフォード大、ロンドン大など一流大学ばかり。より高いレベルで学びたい人には最適な環境です」
また、ハードサイエンスから舞台芸術まで七つの分野から科目を自由に選択でき、22言語のなかから第2、第3言語を学べるという。
先の小林氏は、
「以前なら上智や東京外語をめざした層が、早稲田の国際教養に流れた」
と推し量るが、上智はどうか。石原氏が言う。
「外国語学部は国際やグローバルとつく学部にくらべると、人気が落ちています。保護者世代には、外国語というと語学の先生か翻訳家になるイメージで、広がりがないと感じられるようです。でも中身は変わってきていて、国際系の学部に近いことをやっています」
また、上智は14年に総合グローバル学部を新設している。ここでは、国際関係論と地域研究という二つの“系”を設け、それぞれの下に二つずつ“領域”を用意。学生は四つの領域から一つをメジャーとして、もう一つをマイナーもしくはサブメジャーとして選ぶという。留学は必須ではなく、安田氏の言う「ソフトなもの」に分類されそうだ。
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ニュースでLGBTQの政治家や法律家という形で取り上げられることがなくなる社会を目指すのが憲法13条前段の個人の尊重です。
自分が自分であることは、他者から縛られて在るのではない。松が松であることは、松が竹でないこと、そういう人間の判断とは関係のない話である。
全ての民族・言語の間の「壁」を取っ払い、
一つの「塔」の中で「一本化」しようとして
も、それは本質的に数学的に不可能であり
(=つまり、「神」はそれを絶対に許容し
ない)、どんなに努力して回避しようとして
も民族・言語の多様性は必然的に発生する
ものである
僕にいわせると「発生の機は螺線的運動にあり」というのサ。なんでも物の発生するというのは君も知ッている通り「力」の所為サ。その力で逐いやらるるものは則ち先にいうた原則で必らず螺旋的に動くのサ。ソコデこの螺線的運動は力のある限りは続くのだ。何故螺線的運動をするかというに、世界は元来、なんでも力の順逆で成立ッているのだから、東へ向いて進む力と、西に向て進む力、又は上向と下向、というようにいつでも二力の衝突があるが、その二力の衝突調和という事は是非直線的では出来ないものに極ッてるのサ。所で互に曲線的になるのだよ。曲線的ならば衝突してもよいのサ。何故というに、一直線上で同量の二力が衝突する時はともに無となって仕舞うが、曲線上で衝突する時は中々無になる場合は少い、又直線的で反対の力が互に衝突する時は反射して走しる力の有様が曲線的に反対の力が来て互に撞着時よりおもしろくない。直線は一種直線ぎりだが、曲線はいろいろの度を無窮の多数に有している、有則曲線、無則曲線、実に人間には分らないほど色々の曲線がある。たとえば有則の曲線の場合でいおうか。ここに仮定した二点があるとして、二点を貫く曲線をブンマワシで書て見玉え、またそのブンマワシの心を動かして同くその二点を貫く曲線を書て見玉え、又そのブンマワシの心を動かして書て見玉え、有則の曲線が無数に書けるよ、実にその相互に異ったる状態を有せる曲線の即ち弧という奴の数は何箇あるか知れない。まして人間の指で書くような出鱈目の曲線は何千万状あるか知れるものではない。このくらい曲線という奴は洒落た奴だよ。だから二力が互に異りたる曲線的に来てぶつかる時は、又何千万様の変化を起すか知れないのサ。ここが即ちおもしろい所だ。ここから天地万物がメチャメチャに色々の形状をなしてあらわれて来るのだよ。
九 天帝が一物を造り玉ふにも必ず力徳によりて造りなし給ふにより、善悪相混じ美醜互に交はりてゐるのである。
一〇 世の中には神は此世に何故善ばかりを拵へぬのかと理屈を云ふものがあるが、神は大工や左官でないから指金は持ちたまはぬ、善になるも悪になるも、皆其物の力徳である。夫れで誠の道に赴いて神力を享けねばならぬのである。
一番簡単なところが一番難しい・・・
宇宙人生は天の自慊(じけん)的創造である。自己を実現しつつある努力である。
この絶対自慊にして、何等他に俟つ所を求めない生々化育の努力を「誠」と謂う。
誠は天の道である。誠に由(よ)って萬物があり、誠がなければ物もない。人は、此の誠に由って生き、禽獣と異なって自覚を生じ、誠の誠なる所以を体認して之を発揮するようになる。
これを「誠之(せいし)」といい、所当然の道とも謂う。
然し我々は次第に天地人間から分隔して(これも実は偉大な創造分化なのであるが)己私に執着して誠に叛(そむ)き易い。その為に折角の性を傷(そこな)って天と断つの不明に陥った。
そこに諸々の悪が蔓(はびこ)る。「唯天下の至誠のみ能く性を尽くすことを為す」である。
内訟とは自分の煩悩を自分の良心に訟(うった)えることである。
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iPhoneのロック解除 捜査当局、民間に依頼 イスラエルの日系子会社https://t.co/x0r164F6iu
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年2月3日
→本人の了解を得ない解除は日本でも議論を呼ぶ可能性がある
米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」のロック機能を、日本の捜査当局が民間企業の協力を得て解除し、事件捜査に活用していることが2日、捜査関係者への取材で分かった。ロック解除をめぐってはアップルが2016年、個人情報保護を理由に米連邦捜査局(FBI)の要請を拒否し、FBIは外部協力者に多額の報酬を支払って解除させたことが話題になった。日本の当局も同様の措置を取っていたことが判明した。
スマホからのデータ抽出は捜査に不可欠となっている一方、事件と無関係の個人情報も大量に含まれる上、電話やメールの内容は憲法が定める「通信の秘密」に当たる。本人の了解を得ない解除は日本でも議論を呼ぶ可能性がある。
捜査関係者によると、ロック解除に成功したのは、IT機器メーカー「サン電子」(愛知)のイスラエルにある子会社「セレブライト」という。当局は報酬として1個当たり70万円程度を支払った。FBIは外部協力者が誰か明かしていないが、海外メディアはセレブライトと報じている。
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元徴用工判決では「司法を尊重」と言っていたのに……最側近逮捕で見えた文政権の傲慢さ 裁判官を「弾劾すべき」とも - 菅野 朋子 (文春オンライン) https://t.co/zOY3PgTcWz
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2019年2月2日
[政治] #韓国 #blogos
「10・30(元徴用工が原告の最高裁判所の判決)では、文在寅大統領も与党(共に民主党)も『司法を尊重する』という立場を明らかにしていた。
それなのに身内が逮捕されたら、与党は判決を不服として、『裁判官を弾劾する』と言い出した。これじゃあ、李明博、朴槿恵の保守政権となにも変わらない。進歩・革新の仮面をつけた、ただの傲慢な権力者ですよ」(与党寄りだったという40代の会社員)
ことの始まりは、1月30日。
この日、インターネットで不正に世論操作を行ったとされた一審裁判で、文大統領の最側近といわれる金慶洙現慶尚南道知事に懲役2年が言い渡され、金知事は法廷で拘束された。
この疑惑は、通称「ドルイドキング」事件と呼ばれ、昨年春からくすぶっていたもの。金慶洙知事は主犯の時事ブロガー、ハンドルネーム「ドルキング」こと金ドンウォン氏との関与を否定していたが、共犯と判断された。
「ドルキング」事件の詳細は後述するが、物議を醸したのは判決よりも与党「共に民主党」の裁判への反応だ。
与党は実刑判決が出るとすぐに「これは裁判所の要職を掌握しているヤン・スンテ(前最高裁判所長官)の一派が組織的に抵抗している」(中央日報2月1日)と「判決不服」を表明し、緊急会議を開くと、「司法ろう断勢力および積弊清算対策委員会」を立ち上げた。なんとも物々しい名称だが、つまり、裁判所が、朴槿恵前大統領時代に元徴用工裁判を遅らせるなどの職権乱用で逮捕されたヤン・スンテ前最高裁判所長官の報復をしているというのだ。さらには判決を下した裁判官を「弾劾すべき」とまで踏み込み、こうした与党の過剰な反応にメディアは保守・進歩系問わず一斉に猛反発。世論を巻き込んで論争になっている。
中道の韓国紙記者は言う。
「10・30判決では司法を尊重する、韓国は三権分立で司法に政治は介入できないとしていた文大統領や与党でしたから、今回も司法を尊重する立場を明らかにするものと思われていたし、そう期待されてもいた。それが刑が最終的に確定しない一審判決なのにこの体たらく。あまりにも荒唐無稽です。
最近、与党議員に裁判の口利き疑惑や地方の不動産違法投資疑惑が次々と持ち上がるなどボロが出てきて、進歩・革新のイメージが崩れ始めて嫌気が蔓延していましたが、これで決定的になった。
文大統領はまだ自身の立場を表明していませんが、支持率が下がる中、米朝首脳会談や金正恩労働党委員長のソウル訪問などがあっても、挽回は相当厳しい」
与党側は、判決を下した裁判官がヤン・スンテ前長官の秘書室に勤務していたことなどを「司法の報復」の根拠としているが、担当裁判官はヤン前長官とは仕事上での深い関わりはなく、昨年7月に朴槿恵前大統領に特殊活動費を受け取ったことが認められるとして懲役8年を言い渡した際は、与党は、「司法の正義」と賛辞を送ってもいた。
「キャンドルデモによって誕生したといわれる文大統領、そして与党だったからこそ期待も大きかったが、結局、デモを利用した権力の亡者に過ぎなかった。どこに正義があるのか、ほとほと疲れてしまって、支持する政党も見当たりません」(冒頭の会社員)
このダブルスタンダードが、元徴用工判決を巡る韓国政府の立場にどんな影響を与えるのか、2月は日韓にとって波乱の月になりそうだ。
韓国、輸出急減で通貨危機の足音 日米に見放されたらジ・エンド?
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習主席訪日実現へ調整で一致 外務審議官と中国外相 #nhk_news https://t.co/HFpy9KH4bx
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年2月2日
外務・防衛当局の高官による「日中安保対話」のため中国を訪れていた森外務審議官は、2日、北京で副首相級の国務委員を兼ねる王毅外相を表敬訪問しました。
この中で王外相は、「去年、両国の総理が相互訪問を実現し関係は正常な軌道に戻った。双方が引き続き努力し関係を発展させたい」と述べました。
これに対し、森外務審議官は「きのうは孔鉉佑外務次官と丸一日建設的な議論ができた。双方が関係を改善する強い意欲を持っていることを確認できた」と述べました。
日本側の出席者によりますと、双方は、習近平国家主席の就任後初めてとなる訪日の実現に向けて引き続き調整を進めることで一致したということです。
一方で王外相は、中国人の対日感情が回復した一方、日本人の中国に対する印象が改善していないとも指摘し、双方は、青少年交流を通して、国民感情のさらなる改善を図ることを確認したということです。
韓国、輸出急減で通貨危機の足音 日米に見放されたらジ・エンド?
「中国にとってアメリカや日本は経済貿易の大事なパートナーで、日本にとっても同じだろう。自由貿易の規則を守りながら話し合いで問題を解決し、世界が共に繁栄できる努力を日本もしてほしい」として、問題の解決に向けて日本にも協力を求めました。
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ベネズエラ 大規模反政府デモが全土に 大国の思惑も交錯 #nhk_news https://t.co/aepzNmdJ4C
— NHKニュース (@nhk_news) February 2, 2019
ベネズエラでは、独裁を続けるマドゥーロ大統領に反発するグアイド国会議長が先月、暫定大統領になると宣言し、これを支持するアメリカと、マドゥーロ政権を支持する中国とロシアが対立するなど、国際社会を巻き込んで混乱が広がっています。
こうした中、ベネズエラ全土の100を超える自治体で2日、大規模な反政府デモが行われ、合わせて10万人を超える市民が参加しました。
グアイド国会議長は、首都カラカスで行われたデモで演説し「私たちは、ベネズエラ軍が反政府運動に参加してくれることを歓迎する。国を立て直すのに協力してほしい」などと述べて、軍に、マドゥーロ大統領への支持を撤回するよう訴えました。
そのうえで、今月12日に再び大規模な反政府デモを行うよう呼びかけました。12日はベネズエラの「若者の日」で、学生など若者にも反政府運動を広めるねらいがあるとみられます。
一方、マドゥーロ大統領も同じ日、首都カラカスで数万人の支持者を前に演説し、アメリカのトランプ大統領を名指しして、「ベネズエラはあなたの言うとおりにはならない。ベネズエラは自由だ」などと述べて、みずからへの支持を訴えました。
マドゥーロ大統領は強気の構えを崩していませんが、デモはベネズエラ全土へ広がりを見せていて、反政府側は、マドゥーロ大統領への退陣圧力を強めています。
一方、マドゥーロ大統領の政治的な後ろ盾ともなっている、ベネズエラ軍の将軍の1人が2日、ツイッターで暫定大統領への就任を宣言したグアイド国会議長への支持を表明しました。
支持を表明したのは、ベネズエラ空軍のフランシスコ・ジャネス将軍で、ツイッターに、「私は、独裁者のマドゥーロではなく、グアイド国会議長を大統領と認める。90%の軍関係者は、独裁者を支持していない」などとコメントや映像を投稿しました。
一方、ジャネス将軍の発言に同調するベネズエラ軍関係者の動きは今のところ、確認されていません。
ベネズエラ国内では、経済制裁を続けるアメリカなどに対する反発の声も根強く、治安維持を担い、政治的な影響力が強い軍の関係者の間で、今後、マドゥーロ大統領からの離反が広がるかどうかが焦点となります。
政治的な混乱が続くベネズエラ情勢をめぐり、アメリカのホワイトハウスで安全保障政策を担当するボルトン大統領補佐官は2日、ツイッターに投稿し、「ベネズエラ軍の最高司令部よ。今こそベネズエラの人々の側につくときだ。国のために憲法と民主主義を守るのがあなたたちの権利と責任だ」と呼びかけました。
そして、ベネズエラ軍の将軍がグアイド国会議長への支持を表明したことに言及し、「将軍に続いて、民主主義を支持する平和的なデモ隊を守るよう軍のすべてのメンバーに対して呼びかける」として、マドゥーロ大統領側から離反するよう求めました。
トランプ政権は、激しく対立してきたマドゥーロ大統領の退陣に向け、先週、国営の石油会社に制裁を科すと発表するなど圧力を強めています。
混乱が続くベネズエラ情勢で、マドゥーロ政権を認めないアメリカ側と支援するロシアや中国側のそれぞれのねらいについて、JETROアジア経済研究所の坂口安紀主任調査研究員は「アメリカは、かつてベネズエラに持っていた石油関連や製造業の利権を失っており、政権が交代することによって利権を取り戻したいというねらいがあるとみられる。一方で、中国は数百億ドルに上る金をベネズエラに貸しているため中国がインフラを整備をして利益を得るというこれまでのやり方を続けたいと考えている。ロシアは石油開発に関与したり、武器を輸出したりしており、どちらの国もマドゥーロ政権が倒れたら債権が回収できず、石油産業における利権を失うのではないかという懸念を持っている」と分析しています。
そのうえで、今後の鍵を握るのはこれまで政権を支えてきた軍だとして、「中級から下級の軍人は生活に困窮し、現政権への不満をためている。軍の上層部も現政権から石油利権や政府のポストを与えられているが、アメリカによる経済制裁で石油による外貨収入がなくなれば軍人へのばらまきができなくなり、軍の支持が揺らぎ始め、マドゥーロ政権は危ない状況に陥る」と話し、軍が離反すればマドゥーロ政権の存続が危ぶまれる事態にもなり得るとの見方を示しています。
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Socialists (as expected) are attacking a free market that simply doesn't exist.
— Ron Paul (@RonPaul) 2019年2月2日
America desperately needs a re-introduction of free markets now more than ever. The Government + Corporation marriage needs to be annulled.
I discuss below:https://t.co/EMJoS42EXm
'I Oppose Interventionism, But-' But Nothing. Don’t Be A Pro Bono CIA Propagandist.https://t.co/YQIbZPJlVa pic.twitter.com/0LSwo0QHQ1
— Ron Paul Institute (@RonPaulInstitut) 2019年2月2日
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仏 マクロン政権への抗議デモ続く #nhk_news https://t.co/Au4ILXbh2A
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年2月2日
フランスでは去年11月から毎週土曜日にマクロン政権への抗議デモが続いていて、12週目となった2日も、首都パリや南東部バランスなど各地で行われました。
このうちパリ中心部のレピュブリック広場には、デモのシンボルとなっている黄色いベストを着た人たちが集まりました。
中には、治安部隊からの攻撃によって、多くの人たちがけがをしているとして、顔に傷痕のメークを施して暴力に反対する意思を示している人もいました。
現地のメディアによりますと、去年11月以降、一部のデモ隊と治安部隊との衝突などによって、デモの参加者およそ1700人のほか、およそ1000人の治安部隊がけがをしたということです。
一連のデモに参加している人の多くは、首都との格差に不満を持つ地方で暮らす人たちです。
マクロン大統領は先月から、地方を回って、自治体のトップとの対話を重ねてその声に耳を傾ける姿勢を示し、過去最低だった支持率がやや回復したという世論調査もあります。
ただ内務省によりますと、デモの参加者は5万8600人と、前の週より減ったものの混乱は依然として続いていて、マクロン政権への根強い反発がうかがえます。
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“冷戦後最悪” INF破棄で米ロの対立一層深まる #nhk_news https://t.co/oDqN7cJnus
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年2月2日
アメリカのトランプ政権は、ロシアがINF=中距離核ミサイルの全廃条約に違反しているとして、2日、条約の義務の履行を停止し、ロシアに条約破棄を正式に通告しました。
これに対してロシアのプーチン大統領は2日、「われわれは鏡のように同じ態度でのぞむ。アメリカが条約への参加を停止すると言うならロシアも停止する」と述べ、ロシアも条約の義務の履行を停止すると表明しました。
さらに対抗措置としてアメリカのミサイル防衛システムを突破できるとされる「極超音速兵器」を改良するなどして、条約で禁止されてきた地上発射型の中距離ミサイルの開発を始める方針を明らかにしました。
地上発射型の中距離ミサイルをめぐっては、アメリカも開発に着手する構えをみせていて、冷戦後最悪とも言われる両国の対立は軍事の分野でも一層深まっています。
新たな軍拡競争への懸念が高まるなか、中国は1日、外務省の報道官がコメントを出し、米ロ両国に歩み寄りを求める考えを示しました。一方で条約をめぐって米ロ両国が中国を念頭に言及する核軍縮の新たな枠組みには否定的な立場を示し、大国間のせめぎ合いが激しさを増しています。
深刻化するアメリカとロシアの対立に、米ロ関係に大きな影響を受けるヨーロッパの国々などからは双方の歩み寄りを求める声も上がっています。
このうち核保有国のフランスは、ロシアの条約違反を指摘する一方、アメリカの破棄の決定については「残念だ」として条約の存続をのぞむ姿勢をにじませました。そしてフランスとしてもロシアに対応を働きかける姿勢を示しました。
またドイツのメルケル首相は「対話を進展させるためにあらゆる努力を払う」と述べ、米ロ両国に対話を促す考えを示しています。
また冷戦時代に旧ソビエトに民主化運動を弾圧されたハンガリーのシーヤールトー外相は「東と西が対立した時、私たち中央ヨーロッパはいつも敗者となる。両国の協力を祈りたい」と述べ、緊張の高まりに懸念を示しました。
国連のデュジャリック報道官は「当事者が対話を通じて溝を埋めることを望む」と述べて、条約の存続に向けて打開策を見いだすよう米ロ両国に歩み寄りを求めています。
【米を牽制か】ロシアが開発中のICBM「サタン2」は「10発で米全滅」https://t.co/SS5ruPalBT
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年2月2日
国防省系の軍事ニュースサイトは、「10発で全米国民を殺害する能力がある」とのロシア軍事専門家の見解を伝えた。
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激しい内戦続く中央アフリカで和平合意 #nhk_news https://t.co/baqwmNwag7
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年2月2日
中央アフリカ共和国では6年前、イスラム教徒を中心とした武装勢力が政権を奪ったあと、キリスト教系の武装勢力との間で内戦に陥り、国連は1万4000人規模のPKO部隊を派遣していますが、激しい戦闘が続いています。
この内戦をめぐって、スーダンの首都ハルツームで停戦に向けた交渉が行われ、仲介したAU=アフリカ連合は、2日、政府と14の武装勢力の間で和平合意が結ばれたと発表しました。
合意の詳しい内容は明らかになっていませんが、焦点となっていた戦闘員の恩赦をめぐり合意に達したものと見られています。
中央アフリカ共和国の内戦は、宗教間の対立に加え、ダイヤモンドや金など天然資源をめぐる争いも激しさを増しています。
ユニセフ=国連児童基金によりますと、150万人の子どもが食料などの支援を必要としているほか、数千人の子どもが兵士として動員されるなど深刻な人道危機が深まっていて、和平合意の着実な実行が今後の課題になります。
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たいてい朝食は起きてから1時間くらいしてから食べるのだが、今日はそれをしていると昼食との時間的距離が短くなり、昼食を空腹の状態で食べられなくなりそうなので、朝食は抜くことにした。
11時半に卒業生のミズキさん(論系ゼミ4期生)が研究室にやってくる。
研究室で少しおしゃべりをしてから12時に予約をしておいた「モンテ」に行く。卒業生と会うときは、会う場所や食事をする店についての希望を聞くことにしている。今日、早稲田で会うことも、「モンテ」で昼食を食べることもミズキさんの希望である。リニューアルした戸山キャンパス(入口周辺)を見たいし、最近、頻繁にブログに登場している「モンテ」にも興味があるとのこと。
戸山公園へ。
笑顔を消すと、真面目な顔、怒っているような顔、悲しそうな顔、不安げな顔、いろいろな表情のポートレイトが撮れる。もちろん笑っていてもいろいろな表情をすることは可能だが(たとえば竹中直人が得意とする「笑いながら怒る男」のように)、どうしても無理がある。トルストイが「幸福な家庭はみな一様に幸福である」と言ったように、笑顔はどれも似てきてしまいがちだ。しかし笑顔を消した顔はそうではない。
政経学部の建物の中に入ってみる。
大隈講堂をバックにベタな記念写真を撮る。
正門通りを少し歩いたところにある「早稲田軒」。私はときどき来るが、彼女は知らなかった。
正門通りのバス停でツーショットを撮る。
「タビビトの木」で一服しましょう。この店も彼女の希望である。
私はタピオカ入りミルクティー、彼女はアイスチャイ。
店内はほとんど満席だった。マスターに「ご繁盛ですね」というと、「穴八幡に一陽来復のお守りを求めにやってくる方々がついでに寄ってくださっているんです。でも、それも明日までで、学生さんも休みに入りますが、この混雑も明日までですね・・・。去年もそうだったんです。明後日が来るのが怖いです(笑)」とのことだった。
ポートレイトを撮っていると、その人の心理状態までわかるものである。彼女はいまとても気持ちが安定しているように思う。
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高原山に続いて、最高のコンディションに恵まれ、126座目「赤城山(黒檜山、駒ヶ岳)」に登頂させていただきました😁👍
— GreatTraverse田中陽希 (@GtTraverse100) 2019年2月3日
意外にも冬に登るのはお初です☺️#グレートトラバース3 https://t.co/RGzp6eKmoa pic.twitter.com/iCF3tVbjkT
「少しでも雪の可能性…」でも青色!
— Rider T-L (@vtr250f_demio) 2019年2月3日
(今日の深夜〜早朝は分からないけど)
北に行けるエリアがさらに広くなりそう!!
昨日のツーリングの様子から、美山道の駅まではまず安泰になるな。 pic.twitter.com/iOC6sSttTN
昨日カモノセキャビン行って、
— Rider T-L (@vtr250f_demio) 2019年2月3日
本棚にツーリングマップル関西2014と2015があって、「古いな〜…」と思ったけど、
自分持ってるの2013だった(笑)
色ペンで書き込んだり、ルート組み立てるのにまだまだ現役✊
東京オリンピックの年には新しく買おうと企み中✨ pic.twitter.com/EEBVER443q
https://pbs.twimg.com/media/DydvpEOV4AAFNJZ.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DydvpEJUwAALt-W.jpg
ハゲしく同意。
— たけるbot (@itotakeru) 2019年2月3日
単語カード作る方法は非効率的なので「暗記のペン色」を決めておく方法がおススメ。
なお、私は「オレンジ」でマークしています。試験直前にパーっと復習する感じかな。
覚えられていない苦手なものは、さらに赤ペンで波線。 https://t.co/1hfv9RIATl
今年はよくできてますね!担当者が相当勉強したように感じます。 #質問箱 #匿名ラブレター https://t.co/Q0quyqXGNG
— たけるbot (@itotakeru) 2019年2月3日
今日の夕飯
— Rider T-L (@vtr250f_demio) 2019年2月3日
恵方巻き(まぐろサーモン)
白星ダブダブチ
キャベツ130g
みかん2個
ホントは白星ダブルてりやきも買う予定だったが、恵方巻きのズッシリ感がパねぇのでやめておいた。
やめておいて正解だった(笑) pic.twitter.com/dAJibar3dp
https://pbs.twimg.com/media/DyeKI9MUcAEmJoF.jpg
怒り、悲しみ、苦しみの鬼退散 京都・吉田神社で追儺式 (京都新聞) - LINEアカウントメディア https://t.co/suKCkUG9Wr #linenews @news_line_meさんから
— 京都新聞 (@kyoto_np) 2019年2月3日
吉田神社 節分祭。昨晩の大賑わいの様子です。ここに行かないと京都の新年は始まらない感じがしてます。#吉田神社 #節分 #吉田神社節分祭 #左京区 #日本の祭り #京都の祭り #大元宮 #吉田神社大元宮 #京都 pic.twitter.com/9pwzA2Df2r
— Gen-an 弦庵 (@Gen_An_Kyoto) 2019年2月3日
まず吉田神社へ。年越しそばで身体を温めた直後鬼に遭遇。 pic.twitter.com/6LDpnnFPyA
— スナフキン (@tokorozawafigh1) 2019年2月3日
昨日は吉田神社の節分祭👹へ
— め ぐ (@mgm_min) 2019年2月3日
たくさんの人で賑わっていて
屋台の多さにびっくり
福豆も無事購入できました
抽選が楽しみ! pic.twitter.com/2RqGLDbn48
人の邪気程怖いものはありません。
節分は良い習慣です。
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来週の星占い、更新しました、タダで読めます! https://t.co/IsM3fU5uVf
— 石井ゆかり (@ishiiyukari) 2019年2月1日
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