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「結局、翌週には発表できず、急場しのぎの代打アシスタントを立てて、8週分放送することに。アナウンス部でも4代目の人事を巡る情報はトップシークレットになっています。というのも、福田アナの降板を巡っては局内でも色々と噂されているので……」(テレビ局関係者)

 卒業は、メインのスポーツ番組に専念するため、というのが表向きな理由だったが、

「福田アナのまじめすぎる性格が、最後までさまぁ~ずの2人と噛み合わなかったんです。カメラが回っていない時には会話が無いことも多かったとか。うまく進行役を務められず、泣いている姿をスタッフが目撃することもありました。精神的に限界だったのでしょう」(同)

 故郷の福岡でアナウンサーを3年間務め、テレ東に転職。初の大仕事が「モヤさま」だった。

「ホークス担当のアナウンサーとして地元で寵愛されていた彼女にとって、さまぁ~ず持ち前のセクハラ・パワハラ的な接し方に面食らったのでしょう。日々疲弊していく彼女を間近で見ている他のアナウンサーにとって、『モヤさま』アシスタントは登竜門ではなく鬼門になっている。そりゃあ後任人事が決まらないわけです」(芸能担当デスク)

 女子アナのホステス化、ここに極まれり。


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okwave.jp

>何故刀の鞘を捨てることが負けを意味するのでしょうか?

勝負に勝った人は必ず刀を鞘に納めますよね。その納める鞘を捨てると言う事は、勝つ気が無い、勝てると思っていないということになります。よって負けを意味するのだと思います。

>何故小次郎は鞘を捨ててのでしょうか?

ドラマの中の小次郎のセリフを引用すれば「武蔵戦に勝利したこの刀を、二度と使う気はない。だから、この刀を納める鞘など必要無い」(だから捨てた)という事になります。

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#勉強法

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 元農林水産事務次官熊沢英昭被告(76)が東京都練馬区の自宅で長男英一郎さん(44)を刺殺したとして殺人罪で起訴された事件で、熊沢被告が「長男を殺し自分も死のうと思った」という趣旨の話をしていることが30日、捜査関係者への取材で分かった。事件は7月1日で発生から1カ月。警視庁の捜査で、距離を取りながらもつなごうとした親子関係が、同居を機にわずか1週間で崩れた様子が浮かび上がった。

 捜査関係者によると、英一郎さんは大学時代に実家を離れ、各所で1人暮らしをしていた。家庭内暴力は中学2年から始まったが、親子は別居することで関係をつないでいた。

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G20大阪サミットを終えた安倍総理大臣は、30日昼前から、大阪市で、次のG20の議長国となるサウジアラビアムハンマド皇太子と、昼食を交えておよそ2時間にわたって会談しました。

冒頭、安倍総理大臣が、「来年、サウジアラビアの首都リヤドで行われるG20サミットの成功に向けて協力していきたい」と述べたのに対し、ムハンマド皇太子は「今回のサミットの成功に安倍総理大臣が果たした役割に感謝したい」と応じ、次回のG20サミットの成功に向けた協力を確認しました。

また、会談では、イランの支援を受けたイエメンの反政府勢力がサウジアラビアの空港に攻撃を仕掛けるなど、軍事的な緊張が続く中東情勢をめぐっても意見を交わし、安倍総理大臣は、事態の打開のためには関係国の外交努力が不可欠だと伝え、中東の緊張緩和に向けて緊密に協力していくことで一致しました。

このほか会談で、安倍総理大臣は、サウジアラビアが石油依存からの脱却に向けて進めている経済の多角化政策を、官民を挙げて支援する考えを伝えました。

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アメリカのトランプ大統領は、29日夜、訪問先のソウルで、北朝鮮キム・ジョンウン金正恩朝鮮労働党委員長に呼びかけた面会に関連して、記者団から「北朝鮮側からきょう何か連絡があったか」と問われたのに対し「連絡があった」と明らかにしました。

ただ、キム委員長との面会が実現するかどうかについては、「見てみよう。現在、取り組んでいるところだ」と述べるにとどめました。

韓国を訪問しているアメリカのトランプ大統領は、韓国の経済界の代表らとの会合で、みずからが模索している北朝鮮キム・ジョンウン金正恩朝鮮労働党委員長との面会について「彼らも会いたいと思っているのはわかっている。短時間でもあいさつを交わしたいと思っている。近くにいるわけだし、国をまたいだ長距離の移動をする必要もない。どうなるか見てみよう。調整を試みているところだ。そう簡単なことではない」と述べました。

韓国を訪問しているアメリカのトランプ大統領は、韓国の経済界の代表らとの会合で、みずからが模索している北朝鮮キム・ジョンウン金正恩朝鮮労働党委員長との面会について「彼らも会いたいと思っているのはわかっている。短時間でもあいさつを交わしたいと思っている。近くにいるわけだし、国をまたいだ長距離の移動をする必要もない。どうなるか見てみよう。調整を試みているところだ。そう簡単なことではない」と述べました。

トランプ大統領はさきほど、韓国のムン・ジェイン文在寅)大統領との会談の冒頭、「まもなく南北の非武装地帯を訪れるが、北朝鮮キム・ジョンウン金正恩朝鮮労働党委員長と面会する可能性がある。会うことができたら、とても興味深いし、彼も私も会いたいと思っている」と述べました。そのうえで、「一方で、警備や安全上の問題もあり、複雑な手続きがあるが、実現するよう、みなが努力している」と述べました。

アメリカのトランプ大統領は、午前11時すぎから、韓国の首都ソウルの大統領府で、ムン・ジェイン大統領との首脳会談に臨んでいて、きょう午後2時すぎからは1時間余りにわたって南北の非武装地帯を訪問することにしています。

正午すぎに始まった拡大会合の冒頭、トランプ大統領は、みずからが呼びかけている北朝鮮キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長との面会について「キム委員長は会いたがっていると聞いている。いま、調整の最終段階にある。いずれにせよ、私は非武装地帯を訪れるので、挨拶できたらうれしい。会えない可能性もあるが、関係者は実現できるよう努力していると聞いている」と述べました。

また、ムン大統領は午前中の会談で、「トランプ大統領朝鮮半島軍事境界線でキム委員長と会って握手をすれば、その姿だけでも歴史的な出来事になるだろう。朝鮮半島の完全な非核化と恒久的な平和のためにも、とても大きな道しるべになる」と述べて、両首脳の面会の実現に期待を示しました。

トランプ大統領は、29日から、北朝鮮のキム委員長に南北の軍事境界線での面会を呼びかけていて、北朝鮮側は29日、国営メディアを通じて面会に前向きともとれる反応を示しましたが、これまでのところ、面会に応じるかどうかは明らかにしていません。

ことし2月に行われた2回目の米朝首脳会談のあと、非核化に向けた両国の交渉は停滞しており、軍事境界線を舞台に米朝の両首脳の面会が実現するのか注目されます。

南北を隔てる軍事境界線は、1953年に締結された朝鮮戦争の休戦協定に基づいて、北緯38度線付近に定められ、この軍事境界線を中心とした南北に幅4キロの区域が、非武装地帯とされています。

武装地帯は、鉄条網や高圧線で囲われているほか、地雷が埋められていて、自由に行き来することはできません。韓国の首都ソウルから北西に50キロ余り、北朝鮮の首都ピョンヤンから南東におよそ150キロ離れた、軍事境界線上にあるのがパンムンジョム(板門店)です。

この場所は、朝鮮戦争の休戦協定が結ばれた場所で、去年4月には、北朝鮮キム・ジョンウン金正恩朝鮮労働党委員長と韓国のムン・ジェイン文在寅)大統領が南北首脳会談を行い、その様子が世界中に中継されました。

パンムンジョムでは、軍事境界線をまたぐ形で、双方の軍の高官からなる「軍事停戦委員会」や中立国のスウェーデンなどでつくる「中立国監視委員会」の会議室として使われる建物が並んでいます。

また、軍事境界線を挟んで、北朝鮮側に「板門閣」という施設が、韓国側に「自由の家」という施設が、向かい合うように立っています。

一帯は、JSAと呼ばれる共同警備区域とされ、韓国軍とアメリカ軍からなる国連軍と、北朝鮮軍が、厳重に警備をしています。

パンムンジョムは、南北双方から観光でも訪れることができますが、おととしには、北朝鮮の兵士1人が銃撃を受けながら韓国側に亡命し、その様子を捉えた映像が公開され、大きな衝撃を与えました。
中国・北京を拠点に北朝鮮への観光ツアーを取り扱っている「コリョツアーズ」は30日午前、ツイッターを更新し、「北朝鮮側から非武装地帯への観光客の立ち入りをきょうは中止している」と明らかにしました。

ただ、中止の理由など、詳しいことは説明していません。

トランプ大統領は午後1時すぎに始まった韓国のムン・ジェイン文在寅)大統領との共同記者会見で「このあと非武装地帯を訪れて、北朝鮮キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長と会う。とても楽しみにしている」と述べ、30日午後、南北の非武装地帯でキム委員長と面会することを明らかにしました。

また、ムン大統領は「朝鮮戦争の休戦協定から66年がたち、パンムンジョム(板門店)でアメリカと北朝鮮が向き合う。史上初めて分断の象徴であるパンムンジョムで平和のための握手をすることになった」と述べて歓迎しました。

トランプ大統領は、29日の記者会見で、キム委員長と会うことができるなら南北の軍事境界線を越えるのかと問われたのに対し、「もちろんだ。ぜひそうしたいと思っている」と述べていました。

アメリカメディアによりますと、仮にトランプ大統領軍事境界線を越えて北朝鮮側に入れば、現職のアメリカ大統領としては初めてだということです。

トランプ大統領は29日朝からツイッターなどを通じてキム委員長に向けて面会を呼びかけ、北朝鮮側は29日午後、談話で「非常に興味深い提案だ」と応じ、調整が進められていました。

北朝鮮の非核化に向けた米朝の協議はことし2月の2回目の米朝首脳会談が物別れに終わって以降、停滞していて、今月、トランプ大統領とキム委員長は、親書を交わすなど互いに事態の打開に向けた動きを見せていました。

トランプ大統領は会見で、「きょうは1つのステップにすぎないがよい方向に向けた一歩になるかもしれない。きょうの進展をみてから次の首脳会談に向けてどうするかを考えよう。きょうの面会がとても重要になるかもしれない」とも述べていて、今回の面会が非核化に向けた協議の前進につながるのか注目されます。

韓国と北朝鮮を隔てる非武装地帯には、過去にも現職のアメリカ大統領がたびたび視察に訪れています。

ただ韓国メディアによりますと軍事境界線を越えて北朝鮮側に入ったことはなく、トランプ大統領軍事境界線を越えれば、現職のアメリカの大統領として初めてとなります。

韓国外務省によりますと1990年以降は第41代大統領のジョージ・ブッシュ元大統領を除いて、すべての大統領が非武装地帯を訪れ、直近では2012年3月にオバマ前大統領が視察しています。

この時は北朝鮮が「人工衛星」と称する事実上の長距離弾道ミサイルの発射を予告して緊張が高まっていたなかでの訪問で、オバマ前大統領は監視施設を訪れて双眼鏡で北朝鮮側の様子を見たり、警備にあたっているアメリカと韓国の兵士から説明を受けたりしました。

トランプ大統領はおととし11月に韓国を訪問した際、ムン・ジェイン文在寅)大統領の提案を受けて軍事境界線上にあるパンムンジョム(板門店)の視察を予定していましたが、悪天候によりヘリコプターで移動できず、実現しませんでした。

韓国のムン・ジェイン文在寅)大統領は、アメリカのトランプ大統領との首脳会談後の共同記者会見で、「朝鮮戦争の休戦協定から66年がたち、パンムンジョム(板門店)で、アメリカと北朝鮮が向き合う。史上初めて、分断の象徴であるパンムンジョムで会って、平和のための握手をすることになった」と述べ、30日、米朝両国の首脳が初めて、軍事境界線にあるパンムンジョムで面会することになったと明らかにしました。

そのうえでムン大統領は、「持続的な対話は、朝鮮半島の完全な非核化を成し遂げるための現実的な唯一の方法だ」と述べ両首脳の面会に期待を示しました。

トランプ大統領はさきほどパンムンジョムを訪れ、北朝鮮のキム委員長と面会しました。

歴代のアメリカの大統領は1990年代以降、第41代のブッシュ元大統領を除いてすべて非武装地帯を訪れていますが、北朝鮮の首脳と会うのは朝鮮戦争の休戦から66年間で初めてです。

さらにトランプ大統領は現職のアメリカ大統領としては初めて軍事境界線を越えて北朝鮮側に入りました。

トランプ大統領は29日朝、ツイッターを通してキム委員長に面会を呼びかけ、これに北朝鮮側が応じる形で急きょ2人の面会が実現しました。

両首脳が顔を合わせるのはことし2月の2回目の首脳会談以来4か月ぶりです。

トランプ大統領は面会に先立って開いた共同記者会見で「キム委員長と会って良い関係を深めたい。われわれは互いを理解し合っている。重要な一歩となるかはわからないが、きっと良い方向に進むステップになると思う」と話していました。

米朝の非核化に向けた交渉は非核化の措置と制裁の解除をめぐり2回目の首脳会談が物別れに終わって以降、停滞し、トランプ大統領としては今回の面会を交渉の進展に向けたきっかけにしたいねらいがあるとみられます。

一方のキム委員長もトランプ大統領とのじか談判で、制裁の解除に向けて事態打開の糸口をつかみたい考えだとみられます。

アメリカのトランプ大統領北朝鮮キム・ジョンウン金正恩朝鮮労働党委員長は、およそ10分間にわたって軍事境界線付近の屋外で会話を交わしたあと、午後4時ごろから、韓国側にある「自由の家」と呼ばれる施設の中で会談を始めました。米朝の首脳による会談は、ことし2月以来で、3回目となります。そして会談は50分あまり行われ、終了しました。

アメリカのトランプ大統領は、キム委員長との会談の冒頭、「とても特別な瞬間であり、2人の面会は歴史的なことだ。ソーシャルメディアでメッセージを送って、あなたが出て来てくれなければ、またメディアにたたかれるところだったが、あなたがこうして出てきてくれたので、2人ともそうならずに済んだ。そのことに感謝したい」と述べました。

そして「これは歴史的な瞬間だ。大統領に就任したときは朝鮮半島情勢は危機的だったが、こうして軍事境界線を越えることができて、とても誇りに思う。一緒に越えることができるか分からなかったが、できて良かった。こうして一緒に時間を過ごせるのはうれしい」と述べました。

キム委員長はトランプ大統領との会談の冒頭、「分断と戦争の象徴であるこの場所で会うことは悪い過去を乗り越えることを世界に示すことになる」と述べました。

またキム委員長は、「大統領と私の間に存在するすばらしい関係でなかったら、一日でこのような出会いが電撃的に成し遂げられることはなかったと思う」と述べました。

そしてキム委員長は「こうした場で会うことは悪い過去を連想させることになるが、長い敵対的な関係だった両国が握手をすることはきのうと違うきょうを見せることになり、肯定的に考えている」と述べました。

キム委員長は「今後、大統領とのこうしたすばらしい関係が、他人が予想できないようなよいことを継続してつくり、わたしたちが今後すべきことにぶつかってくる難関と障害を克服していく神秘的な力になると確信している」と述べました。

パンムンジョム(板門店)を訪れているアメリカのトランプ大統領は、北朝鮮キム・ジョンウン金正恩朝鮮労働党委員長の姿を確認すると、ゆっくりと軍事境界線の方向に向かって歩いてきました。

そしてお互い握手をし、午後3時45分ごろ、トランプ大統領軍事境界線を越えて北朝鮮側に入り、キム委員長と改めて固く握手しました。

そして両首脳は韓国側へと歩いて移動し、笑顔で会話を交わしました。

トランプ大統領はキム委員長と面会した際、「すばらしい瞬間だ。とてもいい気分だ」と述べました。

またトランプ大統領は「これはすばらしい始まりだ。人々や世界にとってとてもすばらしい日だ。」と述べました。

そしてトランプ大統領は「きょうここに来ると伝えて、このように会えた。軍事境界線を越えることができたことは、とても光栄だ。多くのことが進展している。友情もはぐくむことができた。短時間での呼びかけに応じてくれてありがとう」と述べました。

トランプ大統領は現職の大統領として初めて軍事境界線を越えて北朝鮮側に入った際のやりとりについて、「キム委員長に『軍事境界線を越えてほしいか』と聞いたら、キム委員長が『そうしてもらえれば、光栄だ』と答えた。私にとっても光栄なことだった」と述べました。

キム委員長はトランプ大統領北朝鮮側でことばを交わしたあと、ともに軍事境界線を越えて韓国側に入りました。

キム委員長はトランプ大統領との面会で「過去を清算し、これからよい出会いを維持しよう」と述べました。

キム委員長はトランプ大統領に「あなたは史上初めてわが国に足を踏み入れたアメリカの大統領です。この行動は、単に足を踏み入れたことにとどまらず、よくない過去を清算したことになります」と述べました。

アメリカのトランプ大統領は、北朝鮮キム・ジョンウン金正恩朝鮮労働党委員長とパンムンジョム(板門店)で面会した際、報道陣からキム委員長をアメリカに招く気はあるかと問われ、「今すぐにキム委員長をホワイトハウスに招待する」と述べました。

トランプ大統領は、キム委員長との3回目の首脳会談のあと、報道陣から「キム委員長をアメリカに招待したのか」と問われると「そうだ。いずれかの時期に、物事がうまく進めばそうなるだろう」と述べ、今後の状況次第で招待することもあり得るとの考えを示しました。

そのうえで、「きょうは大きな一歩だった。とても長い話し合いができ、前向きな一日となった。きょうの出来事は韓国にとっても、北朝鮮にとっても、世界にとっても良いことだった」と述べ成果を強調しました。

南北の軍事境界線にあるパンムンジョム(板門店)の韓国側の施設で行われていたトランプ大統領北朝鮮キム・ジョンウン金正恩朝鮮労働党委員長による3回目の首脳会談は終了しました。会談は50分余り行われました。

韓国メディアは、最初にトランプ大統領とキム委員長の会談が行われたあと、ムン・ジェイン文在寅)大統領が合流し、史上初めて、アメリカ、韓国、北朝鮮の3か国の首脳が同じ場で面会したと伝えました。

トランプ大統領は、キム委員長と3度目の首脳会談のあと、韓国のムン大統領とともに報道陣の取材に応じ、「とてもいい会談だった。両国で交渉のチームを設置することで合意した。このチームが交渉の詳細を詰めていく。早く交渉をまとめることよりも包括的でよい合意を達成できるかどうかだ」と述べました。

そして「交渉チームは、これからの2~3週間で何ができるか、またはできないのか見極めることになる。チームはこれから数週間で会合を開き、動き出すだろう。」と話しました。

さらにトランプ大統領「私が就任した2年半前はとてもひどい状況だったが、この2年半とても平和だった。われわれの関係に基づき、何の兆候もなかった」と述べました。

韓国のムン大統領は、トランプ大統領とキム委員長との会談のあと「トランプ大統領の大胆な提案で歴史的な出会いが成り立った。きょうの出会いを通じ、朝鮮半島の完全な非核化と恒久的な平和を構築するためのプロセスが大きなヤマ場を越えたと考える。全世界と南北の民族に大きな希望を与えた」と述べました。

そのうえで「早い時期に実務交渉に入ることに合意しただけでも、よい成果が目前に迫っていると考える」と述べ、今後に期待を示しました。

会談を終えたトランプ大統領とキム委員長は、韓国のムン大統領とともに施設を出たあと、歩いて軍事境界線に向かい、午後4時53分ごろ、キム委員長と別れました。

韓国大統領府は、トランプ大統領とキム委員長との3回目の首脳会談に関連して声明を発表し、「きょうの南北米3首脳の出会いは歴史となった。立ち止まっていた米朝交渉にも弾みがつくと期待する。トランプ大統領とキム委員長の真摯(しんし)な努力を評価する」としています。

そのうえで「朝鮮半島の平和のための大胆な道のりが良い結果を結ぶよう、ムン大統領も最善を尽くしている。戦争のない世の中のために、すべての力を結集することを願う」として、韓国政府としても支援していく姿勢を示しました。

トランプ大統領とキム委員長が会談したパンムンジョムから9キロほど離れた韓国側の統一大橋の入り口は、韓国軍の兵士が厳重に警備していました。

大勢の市民が集まり、米朝首脳会談のニュースが伝えられると、橋の向こうを熱心に眺めていました。

50代の韓国人男性は「トランプ大統領を一目見られるかと思って来ました。トランプ大統領とキム委員長、ムン大統領の間で対話が進み、平和になればいいと思う」と述べ、期待を示しました。

一方で30代の韓国人男性は「一時的に関係が改善するようなことはこれまでにもあった。今回の会談が一時的な盛り上がりとして終わるのではないかと心配している」と話していました。

トランプ大統領は午後7時ごろ、大統領専用機で首都ソウル近郊の空軍基地を出発し、帰国の途に着きました。

トランプ大統領は韓国での日程を終えて帰途につくのを前に、首都ソウル郊外にあるアメリカ軍の空軍基地で演説し、「キム委員長とともに北朝鮮側に足を踏み入れてきた。誰もが歴史的な瞬間だと言っている」と述べ、現職のアメリカ大統領として初めて軍事境界線を越えて北朝鮮側に入った成果を強調しました。

そのうえで「キム委員長には、アメリカとの協議がまとまり、合意に至れば、北朝鮮にはどれほどの繁栄が待っているのかという彼らの潜在性について説明した」と述べ、会談で、停滞している非核化に向けた協議を進めるようキム委員長に促したことを明らかにしました。

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会見の中でトルドー首相は、サミット期間中、中国の習近平国家主席と数回にわたって会談を行った際、カナダ当局がファーウェイの副会長を逮捕したあと、中国で拘束されたカナダ人の解放について議題に挙げたことを明らかにしました。

これについて、トルドー首相は「建設的な議論ができた」と述べましたが、具体的な内容には触れませんでした。

そのうえで「中国との関係は困難な状況にあるからこそ、打開するためには対面で話し合うことが必要だ。深刻な状況にあると認識はしている」と述べ、中国との関係改善に向けて議論を続けていく考えを示しました。

一方、トルドー首相は、日本との関係について「ここ数年で、安全保障の分野で連携を深めることができていることを喜ばしく思う。朝鮮半島の緊迫した状況は懸念していて、国際的な制裁は必要だ」と述べ、安全保障の分野で日本との連携をさらに強めていく考えを示しました。

トルコはロシアから最新鋭の地対空ミサイル「S400」の購入を進めていますが、これに対してアメリカが反発し制裁を科す構えを見せてきました。

29日、トランプ大統領と首脳会談を行ったのち、G20サミットの会場で記者会見を行ったトルコのエルドアン大統領はこの問題について「制裁はありえない」と述べ、制裁が科される可能性は低いとの認識を示しました。

そのうえでエルドアン大統領はS400の購入に至る経緯について「もともとアメリカからミサイルを購入する方向で進めようとしたが、アメリカの議会が許さなかったためだ」と述べ、問題はないと強調しました。

そして、「契約を破棄するような行為はトルコのような国には似合わない。引き渡しは7月初旬に始まる」と述べ、予定どおり導入を進める考えを改めて示しました。

トルコがS400を導入することについては、トランプ大統領も29日の記者会見で「エルドアン大統領のせいではない」と述べ、トルコの立場に理解を示していました。

エルドアン大統領は、エジプトの今の政権に事実上のクーデターで追放されたモルシ前大統領が今月17日、裁判のさなかに急死したことについても記者会見で言及しました。

エルドアン大統領は「遺体を解剖して死因を詳しく調べるべきなのにやっていないので、疑念があってもおかしくない。クーデターを起こすような者たちの説明は納得がいかない」と述べ、エジプト政府の対応を批判するとともに、国際社会に対しモルシ氏が死亡した経緯を調べるべきだと訴えました。

来年のG20サミットのホスト国であるサウジアラビアは今回のG20サミットで主要国と相次いで会談を行うなど外交舞台に本格的に復帰しました。

一方、トルコのエルドアン大統領はジャーナリストがトルコにあるサウジアラビア総領事館で殺害された事件について、改めて真相の解明を求めました。

去年10月、トルコ・イスタンブールにあるサウジアラビア総領事館で、ジャーナリストのジャマル・カショギ氏が殺害された事件ではサウジアラビアムハンマド皇太子の関与が指摘されています。

これについてトルコのエルドアン大統領は29日午後、G20大阪サミットの会場で行われた記者会見で「すべての責任者を明らかにして、裁判にかけることは、国際社会の重要な役目だ。事件を起こした人をそのままにしておくべきではない」と述べ事件の真相の解明を進めるべきだという考えを改めて示しました。

エルドアン大統領はサミットの期間中、ムハンマド皇太子とは話していないとしたうえでムハンマド皇太子には電話で真相究明を約束されたが、まだ何もしていない。真相はサウジアラビアが究明すべきだ」と述べて、サウジアラビアにさらに事件の捜査を行うよう注文をつけました。

サウジアラビアは来年のG20サミットのホスト国で、今回のG20サミットでムハンマド皇太子はアメリカやイギリスなどと相次いで2国間での会談を行い、外交の舞台に本格復帰した形となりました。

G20大阪サミットに合わせて、29日に習近平国家主席と会談したトランプ大統領は30日、ツイッター習近平国家主席と期待以上にすばらしい会談を行った。交渉を続けている間は、中国からの輸入品にすでに上乗せしている関税を引き上げないことで一致した」と投稿し、米中の貿易交渉を行っている間は追加関税の対象を拡大しない考えを示しました。

そのうえで、アメリカのハイテク企業の求めに応じて、ファーウェイが安全保障に影響を与えない企業から製品を購入するのを認めることで合意した」と投稿し、両国の対立の火種となっているファーウェイをめぐる問題で、緊張緩和ともとれる姿勢を強調しました。

ただ、具体的にどのような場合に、取り引きを認めるのか、詳しい条件は明らかになっていません。

さらに、トランプ大統領「スピードよりも取り引きの内容がよいことがはるかに重要だ。私は急いでいない」としていて、交渉の決着を急がない考えを示し、これ以上、中国との関係を悪化させたくないという意図をにじませています。

米中両国は29日の首脳会談で、こう着していた貿易交渉の再開で合意しており、中国の製造業は合意による状況の改善に期待しています。
中国国家統計局は毎月、製造業の3000社を対象に景況感を調査し、指数として発表しています。

30日発表された6月の指数は、景気判断の分かれ目となる50を割り込む49.4となり、5月から2か月続けて生産や受注が縮小しているとの判断を示すものとなりました。

アメリカのトランプ政権は、5月、中国からの2000億ドル分の輸入品に上乗せする関税を25%に引き上げました。

こうした貿易摩擦の激化が景況感にも影響し、新規の輸出の受注を示す指数については46.3と5月よりも0.2ポイント悪化しています。

一方で、米中両国は29日、G20大阪サミットに合わせて行われた首脳会談で、こう着状態にあった貿易交渉を再開させることで合意していて、中国の製造業は合意による状況の改善に期待しています。

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#家族主義



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寝坊したので、朝食は抜き。

11時半に蒲田駅で卒業生のミフミさん、モモコさん、ハユさん(論系ゼミ9期生)と待ち合わせる。雨が少し降っているが、歩くのにはさしつかえない程度の雨なので、歩いて「HITONAMI」へ。

ソーダ(3人は梅ジュース)で喉を潤す。

本門寺へ。

「スリック」に着いてメニューを見る前に私のドリンクの注文は決まっていた。グレープフルーツのセパレートティーである。

モモコさんが「なじみのお店はどやって作るのですか」と質問した。簡単なことですよ。街を歩いていて気になるお店があったら入ってみる。人から勧められてお店に行ってみる。そして気に入ったら繰り返し通う(頻度はお店の種類や場所によって異なるが、カフェなら週に一度は行きたい)。そのうちお店の人から「いつもありがとうございます」と言われるでしょう(相互認知の成立)。そしてらそこは「なじみの店」です。 お店の人や常連客との会話も自然にできるようになるでしょう。

夕食は青椒肉絲、シューマイ(写真は2人前)。

2人前といっても半々に食べる訳ではない。私の方が6:4、場合によっては7;3くらいだ。なので総量が多いときは、どうしても食べ過ぎになってします。「多かったら残して」と妻は言うが、私は子どもの頃から出されたものを残すことに抵抗があるので、多少多くても食べてしまう習性があるのだ。

デザートは桃。初物である。熟成してとも甘い。

G20大阪サミットでは、プラスチックごみの削減が主要なテーマの1つとなりましたが、世界全体で取り組みを進めようという機運が高まる中、国内の飲料メーカーの間では、使用済みのペットボトルをリサイクルした「再生ペットボトル」を商品に使う動きが広がっています。

このうち「伊藤園」は、6月から主力の525ミリリットルと600ミリリットルの緑茶飲料について、使用済みのペットボトルを100%リサイクルして作り替えた「再生ペットボトル」に順次切り替えます。

そして、2030年をめどに大型と小型のボトルを含めたすべての緑茶飲料について、「再生ペットボトル」に切り替えるとしています。

また「キリン」は、6月からカフェインを含まない緑茶飲料の容器を「再生ペットボトル」に切り替えました。

キリンによりますと、年間に使用するペットボトルおよそ7万トンのうち、「再生ペットボトル」は2%程度にとどまるということで今後、2027年までにこの割合を50%に高める計画です。

キリンホールディングスCSV戦略部の是安亘さんは「再生ペットボトルの使用を広げるだけでなく、業界全体でもリサイクルなどの取り組みを進めていきたい」と話しています。

このほか、コカ・コーラサントリーなども「再生ペットボトル」の使用を増やすとしていて、新たなプラスチックごみを生み出さない循環モデルを築けるか注目されます。

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「ワールド碁フェスティバル」というこのイベントは、29日まで行われたG20大阪サミットに合わせて宝塚市で開かれ、日本のほか、世界で活躍するプロ棋士や、愛好家などおよそ300人が参加しました。

イベントにはことし4月、史上最年少の10歳でプロ棋士となった、大阪市の小学5年生、仲邑菫初段が招かれ、ステージの上で兵庫県西宮市出身の村川大介十段との公開対局に臨みました。

仲邑初段は、緊張した面持ちで壇上に上がりましたが、対局が始まると、テンポよく碁石を打ち、積極的に攻め込みました。

しかし、村川十段の154手目で投了し、勝利はなりませんでした。対局のあと、仲邑初段は、「序盤の攻め方に失敗して、イメージどおりに運べませんでした。また次、頑張ります」と話していました。

一方、村川十段は、「途中まで互角の展開で、ヒヤッとする手もありました。将来は世界で戦える棋士になると思います」と話していました。

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Tips on Cleaning your CamelBak eddy Bottle

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VW】New Polo デビュー!新旧比較!

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tvk「クルマでいこう!」公式 フォルクスワーゲン ポロ GTI 2018/8/26放送(#542)

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フォルクスワーゲン ポロGTIに試乗しました。

#5人乗り

 そこで、クルマのインプレッションのなかで「固い」と評価されたときに、そのクルマの重量や走行姿勢、車速、路面入力などの諸情報が併記されているかどうかが極めて重要になってくる。

 理論的に一般道をゆっくり走っていると「固く感じる」サスペンションも、サーキットを全開で攻めると「柔らか過ぎる」と印象が変わるものだからだ。そこで僕の場合は「サーキットを全開で攻めたとき、ヘアピンコーナーでロールが大きくサスペンションが柔らか過ぎる」と表現したり「一般道で路面のつなぎ目など小さな段差をゆっくり通過する際のハーシュが抑えられ快適性が高い」などと、印象を感じた際の走行状況を解説するように心がけている。

 また足まわりの固い柔らかいはサスペンションコイルスプリングのバネ定数だけによるのではなく、路面から車体を通じドライバーへと伝わっていく振動伝達の経路にも多くの要因が存在する。コイルスプリングはそのうちのひとつに過ぎないのだ。

 ほかに何があるかというと、振動の伝達経路を見ていくとわかりやすい。路面からの振動はまずタイヤに入りホイール、ハブ、ブッシュ、アーム、マウントブッシュ、クロスメンバー、ショックアブソーバ、車体フレーム、フロアパネルそしてシートレールからシートを通じてドライバーへと伝達され、ステアリングコラムからステアリングホイールを通じてドライバーの手にも伝わる。これらを通して感じた振動数を固いか柔らかいかの二択だけで表現するというのはあまりにも乱暴だろう。

 サスペンションアームがアルミか鋳鉄か、クロスメンバーはアルミダイキャストか鋳鉄か、ショックアブソーバの減衰特性や封入ガスの圧力は、など振動の伝達経路を知ることは、乗り心地や足まわりの固さを評価する際に重要な情報源になるのだが、それをインタビューしても答えてくれるメーカーはほとんどない。

 マツダCX-8でリヤサスペンションのショックアブソーバアッパーマウントに、アルミダイキャストにインシュレーターラバーを仕込んだ手の込んだパーツを採用していた。それは一般道での乗り心地が素晴らしく、快適性が高く感じられたことの要因を尋ねた際に足まわりの担当エンジニアから新規採用パーツとして示されたのだが、それが主要因だと納得できるものだったわけだ。ただ同じアッパーマウントをCX-3アテンザにも採用したが、こちらではCX-8ほどの効果が感じられず、クルマが代わり荷重が変われば印象も違ってくるいい例と言えた。

 現代はさまざまなライターが雑誌やネットなど多くのメディア媒体でいろいろな表現をしてクルマの試乗記を紹介している。そこで表現される「足が固い」とか「柔らかい」という評価はあまりに抽象的過ぎるだろう。読者の皆さんにおいては、自分の信頼できる評論家を見出だし、その記事をフォローして役立てていくことが大事だろう。

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