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 コロンビア大学ジェラルド・カーティス名誉教授:「彼は成績も良かったし、一生懸命、勉強した。『頭から火が出そうだった』と本人も言っていたよ」
 小泉氏は2006年にコロンビア大学政治学修士号を取得しています。当時、小泉氏を指導したコロンビア大学・カーティス名誉教授は気候変動などの環境分野で日本が国際社会に存在感を示すことが重要だとし、小泉氏の発信力に期待感を示しました。小泉氏はニューヨーク滞在中、思い出のコロンビア大学も訪れる予定です。

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中国新聞ネット』などに転載された記事のタイトルは、〈学業不振の“香港独立派”頭目はいかにして名門校に合格したのか? 香港人がイェール大学に説明を求める〉である。

 多くを説明する必要はないだろう。要するに香港独立を仕掛けたリーダーには「ご褒美」として米名門大学に入れるという逃げ場が、米国の力によって用意されていると疑われているのだ。

 疑惑の根拠はリーダー・羅冠聰(ネイサン・ロー)氏が香港の大学で成績不良だったことだ。記事は「君はイェール大学に行き、君の呼びかけに応じた学生はジェール(刑務所)に行く」と結ばれている。

立憲民主党と国民民主党、それに衆議院の会派「社会保障を立て直す国民会議」は、来月4日に召集される見通しの臨時国会から、衆・参両院で国会の会派を合流させることで正式に合意しています。

これについて、国民民主党小沢一郎衆議院議員は、東京都内で行った講演で、「政権交代を目指すうえで大変、大きな動きだ。国民は、自公政権に代わる政権の受け皿ができることを期待しており、この流れは変えられない」と指摘しました。

そのうえで「選挙で国民に対していちばん分かりやすいのは単一の政党になることで、野党の結集は密接不可分の体制でなければならない」と述べ、会派だけでなく、党としても1つに合流すべきだという考えを示しました。

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チョ・グク法相の家族ぐるみの不透明な投資などの疑惑をめぐって、ソウル中央地方検察庁の特捜部は、23日午前9時ごろからソウル市内にあるチョ法相の自宅を捜索しています。

検察は、チョ法相のパソコンのハードディスクなどを押収しているとみられています。

韓国で検察が現職の司法行政トップの自宅を捜索するのは極めて異例です。

ムン・ジェイン文在寅)大統領は、今月9日、家族ぐるみの不透明な投資のほか娘の名門大学への不正入学などの疑惑の渦中にある側近のチョ氏の法相への任命を強行しました。

これに対し検察は、一連の疑惑の解明を進めるため、チョ法相の親族の男を逮捕したほか、娘からも事情を聴くなど捜査の手を緩めていません。

有力紙「朝鮮日報」などは娘と息子の大学などの入試にあたり、チョ氏みずからが関与した疑いがあるとして、検察はチョ法相自身の捜査に乗り出すとの見方を伝えています。

23日のチョ法相の自宅の捜索は、ムン大統領が国連総会に出席するためニューヨークを訪問しているタイミングで行われた形で、検察改革への意欲を示すチョ法相と、徹底捜査の構えを崩していない検察との対立が一段と深まっています。

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ポンペイ国務長官は22日、ニューヨークで、中国に隣接するカザフスタンキルギスなど中央アジア5か国の外相との会議を開きました。

このなかで、中国のウイグル族に対する政策について「中国による抑圧はテロ対策ではなく、自国民の信仰や文化を消そうとするものだ」と強く批判しました。

そして、中国が中央アジアなど外国に逃れたウイグル族の送還を求めていることを念頭に、「すべての国が中国の要求に抵抗するよう求める」と述べ、協力を呼びかけました。

アメリカは、今回の国連総会に合わせて各国の代表らにこの問題を提起し、中国への圧力を強めたい考えです。

これに対し中国は大勢のウイグル族を収容している施設は、貧困や失業などを背景にしたテロを防ぐため、職業訓練を行う場所だとして正当化しています。

中国政府は、22日、人権に関する白書を出して「中国の人権の取り組みは建国後70年で大きく発展した」としていて、米中の対立は人権問題でも深まりそうです。

アメリカのポンペイ国務長官中央アジア各国の外相と会議を開き中国のウイグル族に対する政策を批判したことについて、中国外務省の耿爽報道官は、23日の記者会見で、「中国の内政への乱暴な干渉であり強い不満と断固たる反対を表明する」と強く反発しました。

また、中国政府のウイグル族に対する政策は「テロ対策」でありアメリカが行っているテロ対策と本質的に変わらないことを強調したうえで、「テロ対策の問題でダブルスタンダードはやめるべきだ。アメリカは新疆ウイグル自治区の問題にとやかく言うことを止めるよう忠告する」と批判しました。

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アフガニスタンをめぐっては、アメリカ政府が反政府武装勢力タリバンと和平交渉に乗り出し、今月、アメリカ軍の部分的撤退を含む和平草案で原則合意しましたが、その後に起きたタリバンによるテロ事件を受けて、トランプ大統領が交渉の中止を表明しました。

和平交渉が行き詰まる中、タリバン側で交渉に参加したシャヒーン報道官がNHKの単独インタビューに応じました。

それによりますと、最終合意の達成のためには双方の調印が残されていただけで、合意文書の調印式も中東カタールの首都ドーハで開催する計画だったとしています。

そのうえで「調印式には日本やロシア、中国を含む23か国の外相を招く予定だった」と述べ、これらの国に合意内容を確認してもらうことでもアメリカ側と一致していたことを明らかにしました。

日本はこれまで、アフガニスタンに対し、およそ7100億円に上る多額の復興支援を行っており、シャヒーン報道官はこうした支援に謝意を示すとともに、引き続き日本の役割に期待を示しました。

ただ、タリバン内部には和平に反対する強硬派の存在も指摘されており、和平の見通しは不透明なままです。

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19日、帰国途中に中国 北京の空港で取材に応じた信吾氏は、安倍総理大臣が前提条件なく日朝首脳会談の実現を目指すとしていることについて、ソン大使は「拉致、核、ミサイルなどの問題を必ず話すと言っている。無条件といいながら、いろんな条件をつけている」と述べ、矛盾しているとする立場を示したということです。

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トランプ大統領は22日、ホワイトハウスで記者団から国連総会に合わせて、イランのロウハニ大統領と会談するか聞かれ「可能性は排除しないが、会談するつもりはない」と述べて否定しました。

トランプ大統領は一時、イランとの首脳会談に意欲を示していました。しかし、サウジアラビアの石油関連施設への攻撃を受けて、アメリカはイランが関与したとして追加の制裁を科したほか、中東地域にアメリカ軍の部隊を追加で派遣すると発表し、圧力を強めていて、緊張緩和に向けた対話の機運は遠のいた形です。

ただ、これらの措置について、ポンペイ国務長官は22日、ABCテレビに出演し「いずれも抑止のためであり、アメリカは平和的な解決を望んでいる」と述べ、外交的な解決を図る姿勢を強調しました。

そのうえで「国連があるのは、今回のように、ある国が別の国を攻撃した際に対応するためだ。国連が強い立場を打ち出すよう期待している」と述べ、国連総会の場で各国にアメリカの立場への理解を求める考えを示しました。

 ロウハニ大統領は22日、首都・テヘランで行われた軍事パレードで演説し、「イランは周辺の国の協力を得て、ペルシャ湾オマーン湾、ホルムズ海峡の安定を生み出せる」と強調。イラン主導で、ホルムズ海峡周辺の安全を確保する新たな構想を出席予定の国連総会で提案すると明らかにしました。

 アメリカが提唱する「有志連合」に対抗したものとみられていて、「アメリカなど西側諸国がこの地域に本当の安定を求めるならば距離を置くべきだと」とけん制しています。

 さらに、サウジアラビアの石油施設への攻撃について、イランの関与を主張するアメリカがサウジアラビアに駐留する軍の増派を決定し、イランの中央銀行などへの新たな制裁を発表したことを念頭に、「外国の軍隊はこの地域にとって問題であり、危険だ」「敵はイラン国民に『経済テロ』をしかけている」と批判しました。

 「完全に選択肢から外すことはないが、私はイランと会うつもりはない」(トランプ大統領

 こうしたなか、アメリカのトランプ大統領は22日、「国連総会の場でロウハニ大統領と会談する予定はない」と語りました。

 ただ、ロウハニ氏がホルムズ海峡周辺の安全を確保する新たな構想を提案すると明らかにしたことについて、「私は常にオープンだ。彼らが望むならば会うだろう」と述べ、イラン側の提案を直接、聞く用意があるとの考えを示しました。

 ロウハニ大統領は22日、首都テヘランで開かれた軍事パレードの式典に参加して「イランこそが周辺国の協力を得つつ地域の安定をもたらすことができる。外国勢力は地域を不安定にさせる」と述べ、アメリカを牽制(けんせい)しました。そのうえで、「イランは近隣諸国の過去の過ちを見過ごす準備はできている」と述べ、近隣諸国と協力して構築する「希望連合」と名付けた新たな安全保障構想を国連総会の場で発表する考えを示しました。構想の詳細は不明ですが、アメリカが主導する有志連合に対抗する思惑があるとみられます。

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中国 ASEANとの経済連携強化へ商談会 米中摩擦が背景

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プーチン大統領 中国参加の軍事演習視察 欧米けん制か

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国連で「平和の鐘」鳴らし世界各地の紛争解決願う

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米イージス巡洋艦 台湾海峡通過 中国けん制か

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安保理15か国のうち12か国が賛成したものの、アサド政権の後ろ盾のロシアと、これまで棄権することが多かった中国も反対し、常任理事国の拒否権行使で否決されました。

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第2列島線を抜けて第3列島線へのアクセスを一帯一路も活用して実施中

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アメリカには香港の法案の審議の推進をやめ、暴力的で過激な勢力や香港の独立を目指す分裂分子を支援するのをやめるよう強く促す」と述べ、香港の問題に介入しないようけん制しました。


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日比麻音子です。 9/27に開幕するドーハに向けて、開幕より1週間ほど早く現地に入りました🇶🇦 ドーハの魅力をお伝えすべく競技場を飛び出して砂漠に…! 初めてラクダにも乗せてもらい、気持ちのいい風を感じました🐫 さらに、こちらで大人気の鳥、ファルコン=はやぶさとも初対面!肩に乗せようとややビビり気味な日比ですが…→なんと頭に乗ってくれちゃいました😅 灼熱のドーハ、熱い戦いになりそうです! あさチャンでも毎日お伝えします☺️ #世界陸上2019 #worldathleticschampionships #doha #日比麻音子 #TBS #あさチャン

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ティースプーン」に寄る。

地下鉄早稲田駅を出たところの風景。もっとも地下鉄の出口は四ヶ所あるから、どの出口から地上に出るかで、風景は違う。

今日は大学院の修士課程の入試(筆記試験)がある。

カマスの干物。

味噌こんにゃく。

デザートはフルーツポンチ(夕張メロン)。

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1)エンジンオイルのキャップ
 メンテ履歴というのは気になるものだが、まずオイル交換はしっかりとしてきたものがいい。さすがに分解することはできないが、オイルを入れるフィラーキャップを外して中を覗くだけでなく、キャップの裏を見てみる。スラッジなどが多く出ているとキャップの裏にも付いていることがある。

 またよくオイル交換の時期を示したシールが貼ってあることがあるが、これもメンテ履歴がイメージできるアイテムだ。

2)バッテリー
 新しいバッテリーに交換してあるかなどは重要だが、まず今ついているバッテリーのグレードを見る。新車で付いているものは別として、バッテリーの価格はピンきりだけに、どんなバッテリーにしてあるかは愛情の差でもある。次回の交換時期のシールなども参考にすると良い。

3)書類はどれだけ揃っているか
 車検証などの定められたものは当然あって当たり前。それ以外に、チラシや給油の会員証などが入っていることがあるが、これらを見ると前オーナーがどのように所有していたかが想像できたりする。

4)車検をどこで受けていたか
 これも書類モノだが、記録簿や点検簿が残っていると(捨てられていることもあるが)、車検をどこで受けていたかわかることがある。格安車検かディーラーかなどで、愛情が計れるというもの。

5)シートの下
 中古車は仕入れられた際に念入りに掃除されるが、それでもシートの下、とくに奥のほうは完璧でないことがある。しゃがんで奥まで覗きつつ、インパネの下などもチェック。視線を変えることで気づかないものが見えてくることも多い。

6)窓枠のゴムやヘッドライトレンズの劣化
 まず劣化そのものを見て、年式や走行距離と照らして合わせてみる。もちろん正確には無理だが、年式の割にはキレイ、劣化しているなどなんとなくわかるはず。もちろんキレイだと車庫保管やカバーなどをかけて大切にされていた可能性は高い。さらに左右で違いがないかも見て、ある場合はどんなところに駐車されていたかが見えてくる。

7)最後に佇まいをチェック
 中古車をチェックする場合、近づいてあれこれ見たりしがち。もちろん大切なことだが、離れて全体を眺めてみることも重要。具体的にどうというより、全体の雰囲気や佇まいを感じ取る。素人でも、なにかあるクルマは雰囲気でわかってくるはずだ。

1)ガスケットの劣化
 名称に厳密な違いはないが、この場合はシート状のものを指す。金属部品同士を組み合わせるとき、そのままだと厳密にいうとすき間があるので、ガスケットを挟み込んでその隙間を埋める。そうすることでオイルが漏れなくなるのだが、問題はガスケットの素材。繊維や紙製が多く、長い目で見ると劣化するものがほとんど。

 エンジンヘッド用にメタル製ガスケットもあるが、純正では採用していない。コストにも関わるので純正とはいえ、簡素なのが基本だ。オイル漏れの際に直すにはガスケットを張り替えるしかないが、交換が簡単な部分が多いのは救い。

2)ゴムシールの劣化
 筒状のパーツを止める場合は、Oリングと呼ばれるゴム製のリングを入れるが、耐油性があるとはいえ、ゴムだけにやはり劣化してくる。

3)オイルシール
 回転部分に入れるのが金属の輪っかにゴムをコーティングして作ったリング。軸に当たる部分の形状はいろいろと工夫されているが、ゴムだけにやはり劣化する。大物はクランクシールで、最悪の場合ミッションを外したり、エンジンを下ろして打ち換えなくてはならないこともある。

4)液体ガスケット
 最近はシリコン製の液体を塗って貼り合わせることも多い。液体といっても粘性があって、固まるものとそのままのものに分かれる。要は接着剤の一種なのだが、これも劣化はする。

 以上が、物理的にオイルを止めている部分だが、だいたい走行距離10万kmを超えると劣化が始まる。にじむ程度なら車検も問題ないが、滴るようだと車検に通らないこともある。

 またシールなどの劣化が原因としても、じつはメンテ不良で内部の圧力が高まって抜けてしまうこともある。たとえばオイル交換をしていなくて、スラッジで内圧を抜くバルブが固着した場合などだ。オイル漏れ

 いずれにしても、漏れだしたら交換や打ち変えだが、パーツとしては安いものながら、交換工賃はけっこうかさむことが多い。気を付けることでガスケットやゴム製パーツの劣化を防止することはできないが、経験上ではエンジンが暖まるまでは全開をしないようにすると持ちがいいように感じる。理由としては、金属が膨らむ前んで落ち着く前に負荷がかかるのがよくないから、というものだ。