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#勉強法

東京電力勝俣恒久元会長(79)、武黒一郎元副社長(73)、武藤栄元副社長(69)の3人は、福島第一原発の事故をめぐって検察審査会の議決により強制的に起訴されました。

1審の東京地方裁判所は今月19日の判決で「巨大な津波の発生を予測できる可能性があったとは認められない。当時の法令上の規制や国の審査は、絶対的な安全性の確保までを求めていなかった」などとして3人全員に無罪を言い渡しました。

この判決を不服として検察官役の指定弁護士は30日、東京高等裁判所に控訴しました。

指定弁護士は控訴について「1審の判決は到底納得できず、判決をこのまま確定させることは著しく正義に反する。旧経営陣3人の負担を考慮してもなお、上級審で改めて判断を求めるべきとの結論に至った」というコメントを発表しました。

東京電力の当時の経営トップらの刑事責任を問う裁判は今後、2審の東京高等裁判所で改めて審理されることになります。

指定弁護士のコメント全文

本件は原子力発電所という一度事故が起きれば甚大な被害が発生する危険を内包する施設の安全を第一とすべき原子力事業者の最高経営層に属する者の責任を問うものでした。

判決は被告らの注意義務や結果回避義務という重要な論点の判断を回避したばかりか、その予見可能性すら否定しました。

「長期評価」の信頼性、具体性を否定し、しかも「絶対的安全性の確保までを前提としていなかった」などと判断した判決には到底納得できません。

「長期評価」に基づく巨大津波襲来を示す具体的な計算結果や、土木調査グループの担当者の危機意識を全く無視するものです。

判決をこのまま確定させることは、著しく正義に反します。

控訴による被告らの負担を考慮してもなお、上級審で改めて判断を求めるべきとの結論に至り、本日、控訴した次第です。

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先月1日から愛知県で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」では、「表現の不自由」をテーマに、慰安婦問題を象徴する少女像などを展示するコーナーが設けられましたが、テロ予告や脅迫ともとれる電話などが相次ぎ、開幕から3日で中止されました。

愛知県の大村知事が会長を務める芸術祭の実行委員会が、コーナーの企画に関わったメンバーに対し、
▽安全を維持するために事前に予約した人に整理券を配ることや、
▽中止前の状態と展示の一貫性を保ち、必要に応じて作品などを解説する教育プログラムを実施することなどを条件として、再開に向けた協議を呼びかけました。

愛知県などによりますと、メンバー側はこうした条件を受け入れる考えを示し、メンバー側が展示を再開するよう申し立てた仮処分について、30日、名古屋地方裁判所で和解が成立しました。

これを受けて愛知県は「表現の不自由」をテーマにしたコーナーについて、必要な対策を講じて、早ければ来月6日から、遅くても来月8日からの再開を目指すことになりました。

韓国のムン・ジェイン大統領は30日午前、大統領府で、娘の名門大学への不正入学や家族ぐるみの不透明な投資などさまざまな疑惑が噴出するチョ・グク法相から業務報告を受け、意欲を示す検察改革についてはチョ法相の捜査が終了し次第実施する考えを示しました。

そのうえでムン大統領はチョ法相の捜査を進める検察に対して「公権力は国民の前で謙虚でなければならず、強い民主的統制を受けなければならない」と述べました。さらに検察トップの検事総長に対して「検察改革を要求する国民の声に耳を傾け、国民から信頼される権力機関になるための案を早急にまとめてほしい」と指示しました。

またムン大統領は、チョ・グク法相が提案した、検事総長に対して影響力を行使できる最高検察庁の監察部長の人事を近く決める案についても同意しました。

ムン大統領としては、検察が今週中にもチョ法相の妻の事情聴取を行うとの見立てが出るなど、一連の疑惑に対する捜査を加速させる中、改めてけん制した形です。

チョ・グク法相は30日、検察改革を進めるための委員会であいさつし「検察は強力な力を持っていながら、制度的な統制装置がない。個人的には耐え難い悪条件の中でも毎日歯を食いしばって出勤しており、行けるところまで最善を尽くして進んでいく」と述べ、一連の疑惑をめぐり厳しい目が向けられる中でも改革を進めていくことに改めて意欲を示しました。

また28日、ソウル中心部で、ムン・ジェイン政権の支持者らがチョ法相を擁護し検察改革を求める大規模な集会を開いたことに言及し「国民の検察改革に対する熱望は憲政史上最も熱い。検察改革は主権者である国民の命令であり、歴史的な責務を果たさなければならない」と訴えました。

一方で検察改革を求める大規模な集会を受けて検事総長は29日コメントを出し「検察改革のための国民の意思と国会の決定を忠実に受け入れ、その実現に向けて最善をつくすつもりだ」としています。

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RCEPは、年内の妥結を目標に来月タイで閣僚交渉が開かれ、詰めの調整が行われます。

これについて中国政府で通商問題を担当する商務省の王受文次官は、29日の記者会見で「ことし行われた2度の閣僚級交渉で、各国は年内の交渉妥結に向けて最大限に努力するという目標を再確認した。次の会合で、中国はほかのメンバーとともにさらに大きな進展を得られるよう努力したい」と述べ、年内の交渉妥結に強い意欲を示しました。

そのうえで、王次官は「RCEPは、参加国の人口が世界で最も多く潜在力も大きい。グローバルで保護主義が力を増している中で、大型の自由貿易協定を速やかにまとめることは非常に大きな意義がある」と述べ、RCEPを推進することの意義を強調しました。

こうした背景には、アメリカとの貿易摩擦が長期化する中、自由貿易に前向きな態度をアピールするとともに、アジア諸国との連携強化を急ぎたいという思惑もあるとみられます。

#RCEP

トランプ大統領は、来年の大統領選挙の有力候補である民主党のバイデン前副大統領に不利な情報を得ようとして、ウクライナのゼレンスキー大統領に圧力をかけた疑惑が明らかになり、民主党は大統領が権限を乱用したとして、弾劾に向けた調査を進める方針です。

これについて、民主党が多数を占める議会下院で情報委員長を務める民主党のシフ議員は29日、ABCテレビに出演し、疑惑を告発した人物に証言を求める公聴会について「速やかに行いたい」と述べ、調査を急ぐ方針を示しました。

これに対して、トランプ大統領は29日、ツイッターへの書き込みでシフ議員を批判したうえで、疑惑を告発した人や政権内部の情報提供者について「会ってみたいものだ。アメリカ大統領のスパイをしていたのか。手痛い報いを受けることになる」と警告しました。

トランプ大統領民主党を批判する動画も公開して「史上最大の詐欺だ」と主張しているほか、疑惑を大きく報じるメディアも批判し、弾劾に向けた動きにいらだちを強めていて、大統領と民主党の攻防はさらに激しくなりそうです。

トランプ大統領は、野党・民主党が弾劾に向けた調査に着手する方針を明らかにしたのを受けて28日、ツイッターに、みずから民主党を批判する38秒間の動画を投稿しました。

このなかでトランプ大統領「いま起きていることは、アメリカの政治史上で最大の詐欺だ。民主党は皆さんから銃も判事も奪おうとしている」と述べています。

民主党が進める弾劾に向けた調査を批判するとともに、来年の大統領選挙で民主党に政権の奪還を許せば、銃の規制が進んだり、リベラルな判事が多く指名されたりする可能性があると訴えたものとみられます。

そのうえで「そんなことはさせない。アメリカがかつてないほどの危機にさらされているからだ。民主党が私を止めようとするのは、私が皆さんのために戦っているからだ」と述べ、有権者側の立場に立っているのは、民主党ではなく自分だとの考えを強調しました。

この問題は、トランプ大統領がことし7月、ウクライナのゼレンスキー大統領と行った電話会談の中で、来年の大統領選挙に向けた民主党の有力候補の1人であるバイデン前副大統領に不利な情報を得ようと、バイデン氏の息子が役員を務めたウクライナ企業の汚職事件に関する捜査が中断した理由を調べるよう圧力をかけた疑いが持たれているものです。

これについて、疑惑の捜査に当たったウクライナの前検事総長アメリカのメディアに対し「バイデン氏とその息子について不正を行ったという証拠は何もなかった」としたうえで、アメリカの興味のためだけに捜査を再開することはできないと伝えた」と述べ、トランプ大統領の主張とは異なる見解を示しました。

また、トランプ大統領の顧問弁護士を務めるジュリアーニ氏と複数回にわたり面会し「なぜ捜査を中断したのか」と問われたことを明らかにしました。

一連の疑惑については、ウクライナの捜査当局の幹部も、バイデン氏の息子は捜査の対象ではなく、捜査中断の理由については証拠が不十分だったからだと説明しています。

jp.quora.com

平和に対する彼女の貢献は何でしょうか?

もしこの質問に答えられなければ、それ自体があなたの質問への答えです。思い当たることといえば、人々の間に分断をもたらしたことくらいです。

彼女は学校を中退しています。私の意見では新世代にとってはとても良いお手本とはいえません。現代社会で自分が気にくわないことを非難して上の世代に十字架を突きつけるかわりに、現状を変えるために何ができるかを学び、身につけるべきです。抗議は誰でも上手にやってのけます。特別な技術も必要ない上、最終的には抗議だけでは何も解決しません。彼女が上の世代に辟易としているのと同様に、私が下の世代に同じ思いをいだくのはこれが理由です。彼らは常に自分以外のすべてに文句を垂れるばかりで、あらゆる責任を逃れながら、あらゆる権利を手にしようとする動きのみに長けています。

30年後、気候変動に関する状況が変わっていなかったとしたら、これは誰の責任でしょうか?そのころには50歳近くになっているグレタは、問題に向き合い現実的な解決に取り組むかわりに抗議活動に明け暮れていた彼女自身を非難するでしょうか?30年後には彼女も立派な過去の世代の一員に加わります。他者を咎めることは妙案でもなく、問題の解法にも役立たないことの証左です。未来永劫にわたってこれは不変の法則です。今ならまだ間に合います。親愛なるグレタさん、学校に戻って自分の務めを果たしましょう。今やるのです。私はあなたの夢を奪った覚えはありません。ただ単に、もともとあなたは夢なんか持っていなかったのです。もし夢を持っていたなら、文字通りそれに夢中になっていたはずです。

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#善悪二元論

イギリス与党・保守党の党大会は29日、中部マンチェスターで始まりました。

ジョンソン首相が乗った車が会場に到着すると、「首相はうそつきだ」などと抗議する声が上がっていました。

初日は、ラーブ外相が「首相の指導力の下で歴史的なチャンスをつかみ、世界とつながろう」と演説し、来月末に離脱を実現する考えを示しました。

ジョンソン首相は、党大会を前にした公共放送BBCのインタビューで、「困難な時であっても、党と国を率いていくのが私の責任だ」と述べ、EUとの間で離脱をめぐり、合意できなかった場合でも辞任する考えはないことを強調しました。

ジョンソン首相は、党大会最終日の来月2日に演説し、離脱に向けて党の結束を呼びかける見通しです。

党大会の会期中も開会しているイギリス議会では、与党側と、合意なき離脱を回避するため、期限の延期を求める野党側との間で激しい攻防が続き、内閣不信任案を提出する動きも取り沙汰されていることから、政局が流動化することも予想されます。

イギリスがEU=ヨーロッパ連合から離脱する期限は、来月31日です。

残る1か月余りで焦点となるのが、来月17日と18日に開かれるEU首脳会議です。離脱期限前に開かれる最後の首脳会議で、イギリスとEUが離脱の条件をめぐって合意できれば、期限どおり離脱します。

もし合意できなければ、期限どおりの離脱は非常に難しくなるとみられています。

これは今月、イギリスで成立した法律で、ジョンソン首相は首脳会議が終わった翌日の19日までにEUと合意できなければ、EUに対し離脱期限の延期を求めるよう義務づけられているからです。

ただ、ジョンソン首相は「来月末には必ず離脱する」と主張し、離脱期限の延長はしないという考えを繰り返し強調しているだけに、この日までに合意できなかった場合、法律に従って離脱の延期を求めるのかどうか疑問視する声も上がっています。

来月末に期限が迫るEUからの離脱をめぐってはさまざまなシナリオが考えられます。

ジョンソン首相は、離脱にあたって、期限までにEUと合意したいという考えで現在、協議が続いています。ただ、北アイルランドの国境管理をめぐり意見の隔たりは大きく、これまでのところ、協議に大きな進展はないと伝えられています。

今月成立した離脱延期法では、来月19日までにEUと合意できなければ、離脱期限の延期を求めることを首相に義務づけています。

このため法律の上では、来月末時点での「合意なき離脱」は避けられることになります。

ただ、ジョンソン首相は延期はないと繰り返し強調していて「法律の抜け道を探っているのではないか」という声も上がっています。

ジョンソン首相が何らかの形で法律の抜け道を見つけたとすれば、合意なき離脱の可能性も残されています。

イギリスはEUに対し、離脱の取りやめを伝えることも可能です。

ただ、ジョンソン首相は離脱を必ず実現すると繰り返していて、可能性は極めて低いとみられます。

一方で取り沙汰されているのが、総選挙の実施です。

与党側は、議会での過半数を失い、政策を決められない状態が続いていて、ジョンソン首相は、総選挙を実施し過半数を得ることで、みずからが描く離脱への道筋を確実にしたい考えです。

本来5年ごとに行われる総選挙を前倒しするために、いくつかの可能性が指摘されています。

(パターン1)
ジョンソン首相が、総選挙の実施を求める動議を提出するというもので、議会の3分の2以上の賛成が必要です。

ジョンソン首相は今月2回、動議を提出しましたが、いずれも野党側の賛成を得られず否決されました。

野党側は、合意なき離脱を回避できれば、総選挙の実施に応じるとしていて、野党の動向しだいでは、3度目となる動議を提出する可能性があります。

(パターン2)
ジョンソン政権に対する不信任案が提出され、可決される可能性もあります。

14日以内にジョンソン首相が改めて信任されるか、新たな首相が組閣できなければ総選挙が行われます。

総選挙が行われることになった場合、離脱をめぐる情勢はさらに不透明になる可能性があります。

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フランスのシラク元大統領が26日、86歳で死去し、29日午後から一般の人による弔問が始まりました。

霊きゅう車が、ナポレオンのひつぎも安置されていることで知られるパリ中心部にある国の施設、アンバリッドに到着すると、沿道で見守っていた人たちから拍手がわき起こりました。

施設には、別れを告げようと数千人が訪れて長い列を作り、その列は数百メートル先の地下鉄の駅まで続きました。

弔問に訪れた女性は「心からの敬意を伝えるため来ました。シラク元大統領はカリスマ性と誠実さを備えていて、国民と非常に親密でした。まるでフランスの父のような存在でした」と話していました。

一般向けの弔問は夜通し行われ、30日には各国の要人が訪れて国葬が行われる予定です。

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中東のイエメンでは、サウジアラビアなどが支援するハディ政権と、イランが支援する反政府勢力、フーシ派との間で内戦が4年以上続いています。

反政府勢力の報道官は29日、最近、サウジアラビアとの国境付近に攻勢をかけたとする軍事作戦の映像を公開し、サウジアラビアとハディ政権側の兵士など2000人以上を捕虜にしたと主張しました。

映像には、サウジアラビア兵だとする男性が拘束されている様子や、反政府勢力が奪ったとするサウジアラビア軍のものとみられる車両や兵器が映し出されています。

ただ、今回の声明に対してサウジアラビア側は反応を出していないほか、ロイター通信も、主張している内容が正しいか確認できないと伝えています。

反政府勢力はサウジアラビアの石油施設に対するドローン攻撃を行ったと主張していますが、サウジアラビアは否定するなど、双方の主張が食い違うことがたびたび起きています。

今回の反政府勢力の主張が事実だとすればサウジアラビアが反発するのは必至で、地域の緊張が一層高まるおそれが出ています。

サウジアラビアムハンマド皇太子はアメリカのCBSテレビで29日放送されたインタビューで、国内の重要な石油関連施設が攻撃を受けたことについて、「愚かな行為だということをみずから証明しただけだ」と述べてイランが攻撃に関与していると非難しました。

ただ、軍事的な対抗策は望んでおらず、イランはアメリカのトランプ大統領が呼びかける対話に応じるべきとの考えを示しました。

そのうえで、「イランを抑止するための強力な行動を取らない場合、さらなるエスカレーションが起きる可能性がある。その場合、原油価格は、想像を絶するほど高騰するだろう」と述べて、エネルギーの安定供給を確保するためには、国際社会も一致してイランに圧力をかける必要があるとの考えを強調しました。

一方、およそ1年前にサウジアラビア人ジャーナリストのジャマル・カショギ氏が殺害された事件については、計画を指示したとの疑惑について否定したうえ、「私はリーダーとしてすべての責任は取る。二度とこうしたことを起こさないためにすべての行動を取る必要がある」と述べ、監督責任があるとの考えを示しました。

ムハンマド皇太子が、石油関連施設への攻撃について、イランが関与していると非難したことについて、イラン外務省のムサビ報道官は、30日、定例の記者会見の中で「完全に根拠がない主張だ」と反論しました。

そのうえで「われわれは、イエメン国民の正当な防衛行為を支持する」と述べて、イエメンの内戦に軍事介入を続けるサウジアラビアに対し、イエメンの反政府勢力が実行したものだという考えを強調しました。

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ロシアの野党勢力は、プーチン政権に拘束された数百人とも言われる政治犯の釈放を求めて29日、首都モスクワで集会を開き、約2万人が参加しました。

集会では、野党勢力の指導者で人気ブロガーのナワリヌイ氏が演説し、「デモに参加した国民を殴りつけるようなひどい政権は誰も支持しない」と述べ、この夏、モスクワで相次いだデモや集会を政権側が力で抑え込んだことを非難しました。

そのうえで「プーチン大統領とその取り巻きは、抗議活動が続けばいずれ支持率が地に落ちることを自覚している」と述べ、抗議の輪を広げるよう呼びかけました。

ロシアではここ数年、プーチン政権の下、社会に閉塞(へいそく)感が広がる中、20代から30代の若い世代の間で「変化」を求める声が強まり、政権への不満につながっています。

集会に参加した20代女性は「無実の人が刑務所に入れられるなんて、あってはならないことです。私たちは政権の悪いところをきちんと批判し、もはや政権を恐れていません」と話していました。

また、20代男性は「大事なのは、もっと多くのロシア国民が、もっと政治に関心を持つことです」と話していました。

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大学院のマスターの入試(二次)

昼食は蒲田駅構内の弁当屋でスイカで購入した崎陽軒のシュウマイ弁当。

4時半に卒業生で句会仲間で書道家の恵美子さんが旦那さんとお子さん(一歩君)を連れてやってきた。

鯖の水煮(缶詰)と小松菜の炒め。

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🌸 おはようございます!  昨日は#品川警察署#一日署長  たくさんの方々と#安心安全 を祈りながら #秋の交通安全パレード  無事任務、遂行いたしました👩🏽‍✈  皆さんの暖かさで緊張もほぐれました☺️🌸 #個人的に#友人#親#来てくれて #それも#ほくほく#でした#🥺  みなさまの毎日が交通事故で かなしい気持ちが増えないよう、 日常から交通に気をつけて暮らせますように! #憧れの白バイ#緊張気味  #9月ラストデイ はっぴーに過ごせますように🌈🍁😚

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 出会い系サイトで知り合った男性にしつこく連絡を取るよう迫ったとして、滋賀県警は30日、ストーカー規制法違反などの疑いで、大津市里山の無職、新立(しんたて)文子容疑者(53)を逮捕した。新立容疑者は大津市の交差点で5月、散歩中だった保育園児らの列に車が突っ込んで16人が死傷した事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われ公判中。県警の調べに「間違いない」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は8月27日、無料通話アプリ「LINE(ライン)」を使って複数回にわたり、出会い系サイトで知り合った男性(49)に「ラインのやりとりを全部見せる。それで終わり」などと脅迫。翌月2日と5日には男性の勤務先に電話をかけ、「ラインをつなげて」「2ちゃんねるに(男性の)写真をあげたらどうするの」などと連絡するよう強要したとしている。

 県警によると、新立容疑者と男性は6月下旬ごろ、出会い系サイトを通じて知り合い、ラインを通じてやりとりをしていたが、男性が新立容疑者と連絡を取ることを拒否すると、連絡を迫るようになったという。

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