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今夜0時ちょうどから、 #BSテレ東 で放送の #エンターザミュージック #宝塚歌劇団 のロケを担当しています! 宝塚歌劇団特集、トップコンビの魅力と題して、 #雪組 #男役 #トップスター の#望海風斗 さん 、 #娘役 #トップ の #真彩希帆 さんにお話を伺いました。 角谷、人生初宝塚上陸でした!!✨✨ とにかく華やかできらびやか、ときめく世界の中でトップとして活躍なさるお二人の、 プロ意識、美しさ、そして意外なおちゃめエピソードも?伺いました〜😆 宝塚大ファンの、後輩 #池谷実悠 アナにも色々と教えてもらい勉強しましたが、すっかり私もファンになってしまいました‼️ #藤岡幸夫 さん #繁田美貴 アナ

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明日1日お仕事がキャンセルになりました。 予想外だけど本当に良かった‼️ . . みんなと私が無事で元気でいてくれる事が何より優先だと思うから😭 . 1日お休みだからケーキ屋さん行きたいなとか一瞬考えたけど違うね。その考えは間違ってる。 . . ケーキ屋さんのパティシエさん、定員さんも元気でいて欲しい‼️だから休もう‼️ 美味しいケーキはみんなの元気の上に成り立つから🍰 . . そしてケーキを食べたいからという理由で外に出た私が自分の命を守れるのかっ??て← よく考えよう。自分の行動‼️ #台風19号

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そして何より、台風が近づいてきています。 私も、お風呂に水をためて、シンクにゴミ袋を広げて水を入れて口をしばって当面の水を確保したり、 モバイルバッテリーやパソコンのフル充電、 靴下やスニーカーをすぐ履けるところに置いたり、 いざという時の避難セットを確認したりしてみました。 他にしておくと良いこと、皆さん是非教えてください‼️ 高齢者の方や、小さいお子さんのいるご家庭はさらに心細いことと思います。 なるべく外出は控えて、ご家族同士連絡を取り合って、備えましょう。 何事もなく過ぎ去りますように...

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#勉強法

この2国間協議は、日本政府が韓国向けの半導体の原材料など3品目の輸出管理を厳しくしたことに対し韓国政府が先月、WTOに提訴する手続きに入ったことを受けて行われました。

スイスのジュネーブにあるWTOの本部で行われた協議には日韓両政府の代表が出席し、およそ6時間にわたってそれぞれの立場や考えを主張しました。

協議のあと、経済産業省の黒田淳一郎通商機構部長は記者会見し、日本が輸出管理を厳しくしたことについて「実際に韓国側には不適切な事案が認められたことから、軍事転用の可能性がある3品目の輸出管理をより適切に行う必要があると判断したことを説明した」と述べました。

一方、韓国の産業通商資源省のチョン・ヘグァン(丁海官)新通商秩序協力官は「日本の措置は輸出制限にあたり、WTOの規定に違反しており、撤回されなければならない」と述べ、従来の主張を譲らなかったことを明らかにしました。

このように今回の協議は双方の主張が平行線のまま終わり、日韓両政府は韓国側の要請によって2回目の協議を行うことで合意しました。

ただ、日韓いずれの代表も次回の協議に向けて問題解決の糸口を見いだせたという認識を示しておらず、両国の歩み寄りが図られる見通しは立っていません。

石川県の能登半島沖の日本の排他的経済水域内で今月7日、水産庁の漁業取締船と北朝鮮の大型の漁船が衝突し、北朝鮮の漁船が沈没して乗組員が海に投げ出され、救助された約60人は全員、別の北朝鮮の船に引き取られました。

この事故について、北朝鮮外務省の報道官は12日、国営の朝鮮中央通信を通じて声明を発表し、北朝鮮が事故について初めて公式の反応を示しました。

この中で、「日本の水産庁の取締船は、正常に航行していたわれわれの漁船を沈没させる強盗のような行為を強行し、船員の生命の安全を脅かした」と反発しました。

そして、「日本の政府当局者とメディアは、漁船が取り締りに応じず、急旋回して衝突したと世論をミスリードしている。日本はみずからの故意による行為を正当化しようとしている」としたうえで、日本側に賠償と再発防止を求めました。

事故をめぐっては、菅官房長官が11日の記者会見で衝突現場の様子を撮影した映像を公表する方向で検討していることを明らかにしています。

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トランプ大統領は11日、ホワイトハウスで、閣僚級の貿易交渉を終えた中国の劉鶴副首相と会談し、「第1段階の合意に至った」と述べ、交渉が前進したことを明らかにしました。

合意の対象には、▽中国によるアメリカ産の農産品の購入のほか、▽中国の知的財産権の保護や▽金融市場の開放、さらには、▽為替の透明性の確保も含まれているということです。

これを受けてトランプ大統領は、今月15日に予定していた、中国からの輸入品のおよそ半分に上乗せしている25%の関税を30%に引き上げる措置を見送ると明らかにしました。

長期化している米中の貿易摩擦が、さらに深刻になる事態はひとまず回避された形です。トランプ大統領は正式な合意には4週間程度が必要だとして、来月チリで開かれるAPEC=アジア太平洋経済協力会議に合わせて米中の首脳会談を行い、正式に合意する可能性も示唆しました。

ただ、両国の間には対立する問題も残されていて、互いに高い関税を掛け合う状態は解消されておらず、今後、米中の貿易交渉がさらに進展し、世界経済の減速への懸念が和らぐのかどうか注目されます。

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トルコ軍は「テロリストを排除するため」としてシリア北部に侵攻してクルド人勢力に対する軍事作戦を続けていて、作戦から3日目となる11日も国境周辺の村の制圧を進めています。

トルコ国防省クルド人勢力側の300人以上を殺害したと発表しましたが、クルド人勢力側も制圧された村の一部を奪還したほか、トルコ側の国境の町に砲撃を加えていて、徹底抗戦の構えを崩していません。

現地の情報を集めているシリア人権監視団などによりますと、シリア側では市民17人が死亡し、家を追われた避難民は7万5000人以上にのぼっているほか、トルコ側でもこれまでに市民17人が死亡し、双方で民間人の被害が拡大しています。

こうした中、NATOのストルテンベルグ事務総長が11日、トルコを訪れ、エルドアン大統領やチャウシュオール外相と会談し、「地域のさらなる不安定化をもたらす」としてトルコに自制を求めたことを明らかにしました。

しかし、トルコ側は、クルド人勢力はテロ組織だとして作戦の正当性を主張し、事態打開の見通しが立たない中、人道的な危機が深まっています。

トルコによる軍事作戦は、シリア北部からアメリカ軍部隊が撤退した直後に始まっていて、民間人の犠牲が広がる中でトランプ政権は侵攻を黙認したと国内外から批判を浴びています。

こうした中、アメリカのエスパー国防長官は11日、国防総省で記者会見し、10日にトルコのアカル国防相と電話会談し、「軍事作戦はわれわれのパートナーを危険にさらし、地域を不安定化させる」と述べ、軍事作戦を中止するよう求めたことを明らかにしました。

会見に同席したミリー統合参謀本部議長によりますと、トルコ軍は空爆や砲撃を中心にシリア北部への攻撃を続けており、軍事作戦を中止する兆候は見られないということです。

エスパー長官は「シリアに駐留するアメリカ軍の兵力に変わりはない」と強調したうえで、「われわれはクルド人たちを見捨ててはおらず、誰も軍事作戦を許可などしていない。それだけははっきりさせてほしい」と反論しましたが、批判が収まる気配はありません。

トルコ軍は「テロリストを排除するため」としてシリア北部に侵攻してクルド人勢力に対する軍事作戦を続けており、アメリカのエスパー国防長官はトルコに軍事作戦の中止を求めています。

こうした中、国防総省は声明を発表し、シリア北部のアイン・アルアラブで11日午後9時ごろ、現地に駐留するアメリカ軍部隊の付近にトルコ軍の陣地から発射された砲弾が着弾したことを明らかにしました。

声明によりますと、砲弾は部隊から数百メートルの位置で爆発したものの、アメリカ軍の兵士にけが人はいないということです。

アメリカはシリア北部から軍の部隊を撤退させたことを明らかにしていましたが、国防総省によりますとアイン・アルアラブには駐留を続けており国防総省はトルコ軍も現地にアメリカ軍の部隊が展開していたことは認識していたと指摘しています。

国防総省は声明で、現地の部隊に被害が出れば「直ちに防衛的行動に出る」としてトルコをけん制したうえで、クルド人勢力に対する軍事作戦を中止するよう改めて強く求めました。

サウジアラビア西部のジッダの沖合100キロ付近の紅海を航行していたイランのタンカーで、11日、2度にわたって爆発が起きました。

イランの国営テレビは、ミサイル攻撃を受けた可能性があると伝えています。
イラン外務省のムサビ報道官は、何者かの攻撃によるものだとしたうえで、「危険な行為」だと非難しました。

ただ、これまでのところ、被害を示す写真や映像は公表されておらず、タンカーも安定した状態で、ペルシャ湾に向けて航行しているということです。

当初、タンカーを所有する国営会社の幹部は、メディアの電話インタビューで「おそらくサウジアラビアの方角からミサイルが発射されたとみられる」と話していたものの、根拠は示されなかったうえ、その後、会社側がサウジアラビアの関与を否定するなど情報が錯そうしています。

ムサビ報道官は、「事案の詳細や実行した者に関する調査をすでに始めていて、結論に達すれば公表する」としています。

イランのタンカーで起きた爆発について、当初イラン側から「おそらくサウジアラビアの方角からミサイルが発射されたとみられる」として言及されたサウジアラビアは、これまでのところコメントを発表していません。

情報が錯そうする中、静観してイラン側の出方を見極めるねらいもあるとみられます。

トルコ軍は、シリア北部に侵攻して、敵対するクルド人勢力に対する軍事作戦を続けていて、作戦から4日目となる12日も、国境周辺の町や村の制圧を進め、これまでにクルド人勢力側の400人以上を殺害したと発表しました。

一方、戦闘の激化に伴って、家を追われた避難民は7万5000人以上に上っているほか、シリア側とトルコ側の双方で民間人の犠牲者も増えていて、人道的な危機が深まっています。

アメリカやヨーロッパ各国などは、軍事作戦の中止を強く求めていますが、トルコのエルドアン大統領は11日夜、「作戦をやめるよう脅しを受けているが、誰が何を言おうと決して中止しない」と述べ、作戦を続ける方針を強調しました。

また、アメリカがトルコに対し、経済制裁を科す構えを見せていることについて、トルコ外務省は声明を発表し、「軍事作戦は国の安全を脅かすテロ組織との戦いだ」と主張したうえで、制裁が科された場合、対抗措置をとる考えを明らかにし、強硬な姿勢を崩していません。

アメリカ国防総省が、シリア北部に駐留するアメリカ軍部隊の近くにトルコ側からの砲弾が着弾したと発表したことについて、トルコ国防省は11日、声明を発表し、「テロリストからの攻撃に反撃したもので、アメリカ軍の監視所は狙っていない。アメリカ軍の部隊に被害が出ないよう、慎重に作戦を行っている」として、アメリカ軍は狙っていないと主張しました。

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発表によりますとFRBは11日、短期のアメリカ国債を少なくとも来年6月ごろまで毎月600億ドル、日本円でおよそ6兆5000億円のペースで買い入れることを決定しました。

これは先月、銀行などが資金をやり取りする短期の金融市場で金利が急上昇し不安定になっていることから、FRB国債を購入することで市場に資金を供給し、金利を安定化させるねらいがあります。

FRBによる国債の買い入れをめぐっては、リーマンショックのあと大規模に国債を買い入れる量的緩和が実施されましたが、その後の景気拡大に伴って金融政策を正常に戻す引き締め方向に転じていました。

このため、市場関係者などの間では、今回の国債の購入が量的緩和策の再開ではないかという見方も出ていますが、FRBは「金融政策のスタンスを変えるものではない」という声明を発表し、経済危機などに行う量的緩和策ではないことを強調しました。

スナール会長は記者会見で、ボロレCEOを解任した理由についてルノーが連合を組む日産も経営体制を刷新し、大きな変化があった。アライアンスの将来を考えるとルノーとしても新しい空気を取り入れることが必要だと考えた」と述べ、ゴーン体制の下で中枢にいたボロレCEOの交代によって経営を刷新するねらいがあったことを明らかにしました。

一方、スナール会長は取締役会で解任を決めたことについて、望ましい方法ではなく、ボロレ氏にもそうした考えを伝えたものの、ボロレ氏にみずから辞任する意思がなかったため、解任せざるをえなかったことを明らかにしました。

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昼食は早稲田駅の側にある吉野家で牛丼をテイクアウト。ここはよくおにぎりを買うファミマと店舗をシェアしているのだが、利用するのは初めて。

研究室でテイクアウトした牛丼を食べる。並で 316円。安い。テイクアウトなので消費税は8%(25円)で合計341円なり。

夕食は蒲田についてから「そば新」で。

天玉うどん(440円:税込)。昼食の牛丼並(341円)と比べると、高い感じがするが、牛丼に玉子(65円)を加えると400円台になるから、同レベルというべきだろう。

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それらは総てオレンジ色の彼方に消えていった……。