ブラタモリ花巻(宮沢賢治)編のまとめです。
— ブラタモリ (@buratamori2018) December 8, 2019
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宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』のモチーフや、地質や石への関心が深いタモリさんとの共通項も明らかになりました!#ブラタモリ pic.twitter.com/YUZkrvtEck
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#今週の和久田アナ 12/2〜12/6
— おはまゆ (@ohayoumayuge) 2019年12月7日
和久田アナ水色が似合いますね
金曜の衣装はちょっと冒険し過ぎだったような#おはよう日本 #和久田麻由子 #わくまゆ pic.twitter.com/yAiIMOp4eQ
#ドラえもんカラー
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#フィギュアスケート のグランプリファイナルで、#紀平梨花 が4位となりました。優勝はアリョーナ・コストルナヤ、2位はアンナ・シェルバコワ、3位はアレクサンドラ・トルソワ。ロシア勢が表彰台を独占しました。#GPF2019 #GPF #GPFigure
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) 2019年12月7日
写真特集で→https://t.co/2OQzBQikbg pic.twitter.com/FU2akduiMY
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将棋 豊島将之名人が「竜王」奪取 二冠に #nhk_news https://t.co/LAEAwx0utR
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年12月7日
第32期竜王戦の七番勝負は、タイトルを持つ広瀬章人竜王(32)に豊島将之名人(29)が挑戦し、ここまで豊島名人が3勝1敗としてタイトル獲得まであと1勝に迫っていました。
6日から島根県津和野町で行われた第5局は、7日の終盤、豊島名人が広瀬竜王の攻撃を受けきって143手までで勝利し、4勝1敗で自身初となる「竜王」のタイトルを獲得しました。
豊島さんはこれで、八大タイトルの中で最も序列の高い「竜王」と「名人」を同時に保持する二冠となりました。
竜王と名人を同時に持つのは史上4人目で、対局のあと豊島さんは、「難しい将棋が多く、ツキがあった」とシリーズを振り返ったうえで「長くトップとやれるようにこれからも頑張っていきたい」と話していました。
敗れた広瀬さんは、去年、羽生善治九段から奪った「竜王」のタイトルを1期で失い「最後の最後で勝ちきれなかった。中盤から終盤あたりでミスをして勝敗を分けてしまった」と振り返っていました。
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登山愛好家の陛下、日本山岳会の晩餐会出席 https://t.co/drEHzK2n43 #日テレNEWS24 #ntv
— 日テレNEWS24 (@news24ntv) 2019年12月7日
登山経験170回以上の陛下 日本山岳会の夕食会に https://t.co/WdYLJEsyya
— テレ朝news (@tv_asahi_news) 2019年12月7日
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#天皇家
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12/8(日) 読売新聞「編集手帳」にて、橋本武著『解説 徒然草』(ちくま学芸文庫)を取り上げていただきました。
— 筑摩書房 (@chikumashobo) 2019年12月8日
齋藤孝氏推薦!『銀の匙』の授業で知られる灘高伝説の国語教師が、「徒然草」より珠玉の断章を精選して解説。その授業実践が凝縮された大定番の古文入門書。https://t.co/97dlkh0CcT pic.twitter.com/FuKmVSHw19
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アントニオ・セラーノのクロマチックハーモニカの演奏を聴いて思った。楽譜にそって演奏するのは練習なのである。音楽の本質は自分のメロディーを楽音としてつなげて表現することだ。曲を聴くときにもメロディーの分節が重要なのだ。それができれば自ら表現したいメロディーを自由に演奏できるだろう。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) December 7, 2019
「あれはだめだ。あれはよくない。あれはまちがいだ」こんな批判の文句を、わたしたちは毎日のように聞かされる。だが、それが不満の解消のはたらきをする危険もあるのだ。最も有効な批判とは、いいものをいいと評価することによって、よくないものを消し去るものだ。生産的な批評とでも言えるだろう。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) December 7, 2019
四国ロースクール跡地 pic.twitter.com/aZvikYNg5k
— Yosuke OKADA (@ellhgj) 2019年12月7日
博士号の取得者が過去10年で2ケタ増の欧米各国と対照的に、日本は16%減。「日本人だけでは定員を埋められない。経済学の修士課程は7割が留学生」。そんな現実について考えます。
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) December 7, 2019
▶「博士」生かせぬ日本企業https://t.co/Yq7ruEExMV pic.twitter.com/VPeb3iHyRO
「日本は世界の中で相対的な「低学歴化」に沈んでいるのが実情だ」/【チャートは語る】「博士」生かせぬ日本企業:日本経済新聞 https://t.co/I9gJhpK7Dh
— 曽我部真裕 (@masahirosogabe) December 8, 2019
“専門性よりも人柄を重視する雇用慣行”ほんと諸悪の根源がこれ。専門性も大学での成績も見ず人柄と卒業大学ばかり見てる。学生も就職セミナーでコミュ力ばかり強調されるので部活やバイトばかり精を出す悪循環。 / “「博士」生かせぬ日本企業 取得者10年で16%減: 日本経済…” https://t.co/p909FJW7A4
— 上原 哲太郎/Tetsu. Uehara (@tetsutalow) December 8, 2019
「人柄」=社畜性
#勉強法
【来年3月末で】老舗出版の「創文社」書籍販売を終了へhttps://t.co/CCtlxFwq61
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年12月8日
1951年創業で、学術書専門の出版社。一部の刊行物は、講談社や角川書店など他社に引き継がれるとした。 pic.twitter.com/6ZiHpGPIUW
LAMYの売り上げに、また少し貢献してしまった。 https://t.co/wVGsWSaI8J
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) December 7, 2019
スケッチにかすれを多用するので、軽さと滑らかさの両立でLAMYサファリを愛用しています。高級万年筆は画用には重く。
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) December 7, 2019
instagramなどで見ると案外サファリでスケッチしてる人が多くて、おまえもかーってなります。#マル秘展 pic.twitter.com/zsAE6QwDyX
ギャラリー1の映像の前に展示してあるのはJOYという商品名のカリグラフィペンですが、実は長いテール以外はサファリと同じです。キャップは、最近発売されたサファリ・ブラッククリップを流用していて、本来のJOYシリーズにはありません。#マル秘展 #LAMYpic.twitter.com/Y7QeObYQYx
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) December 7, 2019
購入時にくれた、ラミーの青カートリッジをそのままつけて使ってますが、くっきりと太い線をみていて、やはりこのブランドの青インクは美しい色。とあらためて惚れ惚れしました。
青としては深いほうなのだけど、ほんのわずかに紫が入っている感じの、高級サファイヤブルーというか。
もともと、モールスキンのようなインクを選ぶ難しい紙に対しても滲みも裏写りもないので(これだけ太く書いてもほとんど無し)すごく重宝しているので、ボトル入りでも入手して、ある程度ヘビーに使いたい万年筆にはほとんどこのインクを充填しているのですが。
便利なインク消しもあるし。
#文房具
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ジャパンライフ山口会長「民主党鳩山政権でも桜を見る会に招待された」 →鳩山「今となっては確認できない」〜ネットの反応「確認できないでは済まされない! こうですか?www」「野党も、もうブーメランの投げすぎで疲れたやろ…いい加減、他の懸案事項やれや」 https://t.co/RbwjbSRYlC
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@vG2AZlCr4F3hx6Y) 2019年12月8日
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【対馬「韓国化」なお】
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年12月8日
日韓関係が悪化した後も不動産が買収され続けている状況に対し「対馬で日本人がいなくなり、まさしく“韓国”になる可能性も否定できない」と危惧する声さえある。中国人の姿も目立つようになったそうです。https://t.co/Qr3ACNwbWt
北朝鮮 国連大使「非核化は交渉テーブルにない」米をけん制 #nhk_news https://t.co/Xr2h6jhBMG
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年12月7日
非核化をめぐるアメリカと北朝鮮の協議では、アメリカが非核化の具体的な措置を求めているのに対し、北朝鮮は、制裁の解除や米韓合同軍事演習の完全な中止などに応じないアメリカに年末までに打開策を示すよう求め、双方の駆け引きが続いています。
こうした中、北朝鮮のキム・ソン国連大使は7日、声明を発表し「アメリカが主張する継続的かつ実質的な協議は、国内の政治課題に利用するためだけの時間稼ぎの戦術にすぎない」として、アメリカの姿勢を批判しました。
そのうえで「長々とした話し合いは必要ない。非核化はすでに交渉のテーブルにはない」として協議を打ち切る構えを見せ、アメリカをけん制しました。
国連では安全保障理事会の議長を務めるアメリカのクラフト国連大使が6日、たび重なる北朝鮮の弾道ミサイル発射に対し、非難声明を発表する可能性を示唆したほか、拉致問題を含めた北朝鮮の人権問題を扱う会合の開催を検討しています。
トランプ大統領は7日、北朝鮮との非核化をめぐる協議について、ホワイトハウスで記者団に対し「私とキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長は非常に良好な関係にある。双方とも、良好な関係を維持したいと考えている」と述べ、北朝鮮のキム委員長との関係に変化はないことを強調しました。
その一方で「何らかの敵意があることは間違いない。それを見極めてみよう」とも述べ、アメリカの批判を続ける北朝鮮に警戒感を示しました。
また、トランプ大統領は「キム委員長は私が選挙を控えていることを知っており、それを邪魔したくないと思っているだろう」と述べ、来年の大統領選挙を見据え、みずからの外交での成果を傷つけるような行動はとらないよう北朝鮮側をけん制しました。
North Korea envoy: Talks with US may be terminated https://t.co/2On7k63dnm
— NHK WORLD News (@NHKWORLD_News) 2019年12月7日
N.Korea envoy to UN hints at end of talks with US https://t.co/Hxhyvjpsoy
— NHK WORLD News (@NHKWORLD_News) 2019年12月7日
【速報 JUST IN 】北朝鮮国防科学院「発射場で非常に重大な実験」 国営メディア #nhk_news https://t.co/9A0k1CeBAA
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年12月8日
北朝鮮の国防科学院の報道官は8日午前、国営の朝鮮中央通信を通じて談話を発表しました。
この中で、「ソヘ(西海)衛星発射場で7日午後、非常に重大な実験を行った。この結果は、遠からずわが国の戦略的地位を変化させるうえで重要な作用をするだろう」としています。
「ソヘ衛星発射場」は、北朝鮮北西部ピョンアン(平安)北道のトンチャンリ(東倉里)にあり、以前、「人工衛星の打ち上げ」として事実上の長距離弾道ミサイルが発射されたほか、ミサイル用のエンジンの実験なども行われています。
談話では、実験の具体的な内容について明らかにしていませんが、ミサイルに関連した実験が行われたものとみられます。
北朝鮮は、アメリカとの非核化交渉をめぐって、一方的に「年内」という期限を設けて譲歩を迫っていて、長距離弾道ミサイルの発射を再開する可能性を示唆してアメリカ側を揺さぶるねらいもありそうです。
ホワイトハウスのオブライエン大統領補佐官は、7日、西部カリフォルニア州で開かれた安全保障問題に関する会合で、北朝鮮がICBM=大陸間弾道ミサイルを発射する可能性について問われると、「われわれは北朝鮮を注意深く監視している」と述べ、北朝鮮の動向を注視していると強調しました。
そのうえで「われわれは北朝鮮との緊張を緩和し、キム・ジョンウン(金正恩)委員長が非核化の約束を守るよう説得するために懸命の外交的努力を続けている」と述べ、緊張の緩和に向けて非核化協議に応じるよう呼びかけを続ける考えを示しました。
N.Korea says it conducted 'very significant' test https://t.co/fG42OYe8XQ
— NHK WORLD News (@NHKWORLD_News) 2019年12月8日
N.Korea says 'very important' test took place https://t.co/dvssD9zS1W
— NHK WORLD News (@NHKWORLD_News) 2019年12月8日
北朝鮮 温泉施設完成にキム委員長出席 “制裁下でも発展可能” #nhk_news https://t.co/NS0LeKeKgz
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年12月8日
北朝鮮の朝鮮中央テレビは、8日、北朝鮮西部のピョンアン(平安)南道に新たに温泉施設が完成したことを祝うためキム・ジョンウン委員長が現地を訪れてテープカットを行う様子を伝えました。
朝鮮労働党機関紙「労働新聞」によりますと、記念の式典ではチェ・リョンヘ最高人民会議常任委員長が「最悪の逆境の中でも繁栄できることを世界に宣言した。自力更生の路線による極めて大きな勝利だ」と述べました。
北朝鮮は、今月、新たな街の完成を祝う式典も行っていて、アメリカを中心とする国際社会による制裁が続く中でもみずからの力で経済発展は可能だと強調しました。
温泉施設には、スキー場や乗馬施設もあり、朝鮮中央テレビは完成を祝ったあと、キム委員長が温泉施設を視察したり、スキー場のリフトに1人で乗ったりする様子も放送しました。
ホテルの入り口には英語と中国語の案内表示もあることから、外国人観光客を誘致して外貨獲得につなげるねらいもあるものと見られます。
N.Korea's Kim celebrates completion of spa resort https://t.co/WDZnJ77we0
— NHK WORLD News (@NHKWORLD_News) 2019年12月8日
北朝鮮で温泉リゾート完成 金氏、経済発展アピールhttps://t.co/DRxJz9dOHf
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年12月8日
→金正恩氏は今月2日には北部で山間都市の完工式に出席
→制裁下でも経済は発展していると内外に誇示し、今年の業績と位置づける狙い
→朝鮮人民軍を動員しておよそ1年の短期間に建設したとしている
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香港 抗議活動 開始から半年を前に再びデモ行進計画 #nhk_news https://t.co/FX99OrdNKw
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年12月7日
香港では、先月の区議会議員選挙で政府に批判的な民主派が圧勝して以降、警察とデモ隊の間で激しい衝突は起きていませんが、香港政府は警察の取締りが適切かを調べる独立調査委員会の設置や、行政長官の直接選挙の導入などの要求には依然として応じておらず、抗議活動が続いています。
こうした中、一連の抗議活動の発端となった、ことし6月9日の、主催者発表で103万人が参加したデモから9日で半年になるのを前に、同じ団体が8日午後、再び抗議活動を計画しています。
これを前に7日、香港警察トップの※トウ炳強局長が訪問先の北京で取材に応じ「デモが平和的に行われることを望む。抗議活動には今後、硬軟織り混ぜた対応を取っていく」と述べ、平和的なデモを呼びかけると共に、抗議が過激化すれば厳しく対処するとけん制しました。
この団体の活動には今回、警察から4か月ぶりに許可が出されていて、大勢の市民の参加が見込まれるなか、デモが平和的に終わるのか、それとも再び衝突が起きるのか行方が注目されます。
※トウは「登」におおざと。
Hong Kong bracing for million march on Sunday https://t.co/6bFvUKlPzA
— NHK WORLD News (@NHKWORLD_News) 2019年12月7日
中国高官「内政干渉直ちに止めるよう求める」米国務長官に抗議 #nhk_news https://t.co/OglHCY0Trr
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年12月8日
中国外務省によりますと、外交を統括する楊潔チ政治局委員が7日、アメリカのポンペイオ国務長官と電話会談を行いました。
この中で楊政治局委員は、アメリカで「香港人権法」が成立したことや、アメリカ議会下院が中国のウイグル族の人権侵害に関わった中国の当局者に対し制裁の発動を求める法案を可決したことについて「断固たる反対と強い非難を表明する」と強調しました。
そのうえで「中国への中傷と内政干渉を直ちに止めるよう求める」と述べ、アメリカに強く抗議したということです。
ウイグル族を巡っては6日、中国の国営メディアが英語放送で、新疆ウイグル自治区で起きた暴力事件などを紹介する番組をインターネット上に公開し、中国の治安対策を正当化したうえで、アメリカの対応を強く批判しています。
アメリカがウイグル族の人権問題や香港の問題を巡って圧力を強めていることに中国は強く反発していて、米中の対立は激しさを増しています。
※チは、「竹かんむり」に「褫」のつくり。
China slams US over passage of Uighur bill https://t.co/a8GIxvl3bN
— NHK WORLD News (@NHKWORLD_News) 2019年12月7日
China's top diplomat Yang Jiechi has lodged a strong protest with US Secretary of State Mike Pompeo over US bills related to Hong Kong and the Uighur minority in the Xinjiang region.
China's foreign ministry says Yang and Pompeo discussed the matters by phone on Saturday.
Yang denounced the approval of a bill by the US House of Representatives on Tuesday that urges the government to impose sanctions on Chinese officials involved in human rights abuses against Uighur Muslims.
He also protested the enactment of bills last month that support human rights and democracy in Hong Kong.
Yang told Pompeo that China is strongly indignant about and firmly opposed to the US moves.
He demanded the US immediately halt what he described as slander against China and interference with its internal affairs.
On Friday, China's state-run media uploaded onto the internet a program that shows violent incidents that have occurred in the Xinjiang region, in an apparent bid to justify Beijing's handling of Uighurs.
China is facing increasing pressure from the US over Hong Kong protests and human rights issues involving the Uighurs.
香港で再び大規模デモ 一連の抗議活動から半年を前に #nhk_news https://t.co/yJhJyUumMP
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年12月8日
香港の一連の抗議活動は、ことし6月、容疑者の身柄を中国本土にも引き渡せるようにする条例改正の動きをきっかけに始まり、香港政府が10月に改正案を撤回したあとも、多くの市民が政府トップの行政長官の直接選挙の導入や、警察の取締りが適切かどうかを調べる「独立調査委員会」の設置などを訴えています。
8日は、ことし6月9日に103万人が参加したとするデモを主催した民主派団体が9日で半年となるのを前に、再びデモを呼びかけ、大勢の市民が香港島中心部の幹線道路を埋め尽くしました。
集まった人たちは「普通選挙の実現を」とか「香港に自由を」などと書かれたプラカードを掲げながら行進しています。
参加した男性は「香港はすでに多くのものを犠牲にしてきたが、市民の目標は達成されていない。諦めず要求が受け入れられるまで闘い続ける」と話していました。
警察がこの団体のデモに許可を出すのはことし8月以来、4か月ぶりで、団体側も平和的に行うことを強調していることもあって、参加者は、若者だけなく家族連れなど幅広い層に広がっており、政府に対する市民の強い反発を示した形です。
香港では、先月24日の区議会議員選挙で、民主派が8割を超える議席を獲得し、政府への圧力を強めていますが、香港政府は市民の要求に応じない姿勢を崩しておらず、抗議活動はさらに長期化することが予想されます。
香港で当初から抗議活動を呼びかけてきた民主派団体の中心メンバー、呉文遠氏は半年にわたって続く抗議活動について、「条例改正案は撤回されたが、数え切れないほどのデモの参加者が暴力を振るわれ、みずから命を絶った人もいる。われわれが失ったものはあまりにも大きい」と振り返りました。
その一方で、「多くの香港市民が自分たちの自由が少しずつ失われていることに気付き、代償は大きくても、抗議活動を続けていかなければならないと考えるようになったことは喜ぶべきことだ」と述べました。
また、抗議活動が一部で過激化していったことについては、警察の暴力的な取締りと政府の強圧的な姿勢が原因だとしたうえで、「ほかに方法がない状況で、ある種のフラストレーションや無力感があると思う。ただ、一連の活動では正式な討論や交流の場がなく、方針決定の多くがネット上での討論だけだったことなどは検討すべき点だ」と述べました。
今後の抗議活動の見通しについては、「政府が対応を変えないかぎり、数か月、数年後も終わることはなく、形を変えて続いていくだろう。香港人が団結するとともに、国際社会が中国政府に圧力を加えることが必要だ。1つの方法だけで要求を勝ち取ることは難しい。努力を続けていろいろ試すしかなく、希望を失ってはならない」と述べました。
香港で半年にわたって続く抗議活動について、香港の親中派政党の元代表で、中国の全人代=全国人民代表大会の常務委員を務める譚耀宗氏は「香港政府は市民との対話などを行ってはいるが、効果を上げていない。警察の力に頼っているだけで警察も疲弊している」と述べました。
今後の香港政府の出方については、「強硬な手段は考えていないようだ」としながらも、デモ隊の取締りにあたる警察官の増員などを提言していることを明らかにしました。
一方で、香港への統治を強める中国政府が、抗議活動を受けてこれまでの方針を見直すかについては、「今のところ聞いていない」と述べ、否定的な見方を示しました。
また、譚氏は「習近平国家主席は、香港の“一国二制度”は変更しないと明確に述べている。ただ、“一国二制度”は“一国”、つまり、国家への理解が必要で、高度な自治を認める“二制度”ばかり強調してはならない。香港の自主を強調する人たちは、このことを無視して、政治的な独立を求めているにひとしく、条件的に実現不可能だ」と述べました。
そのうえで、習近平指導部が香港の人たちの中国への帰属意識を高めることが必要だと認識していると指摘しました。
一方で、市民が求める行政長官の直接選挙の導入や、警察の取締りについて調査する「独立調査委員会」の設置については、「選挙についての手続きは中国政府が批准する必要があり誰が何を言おうと、決められることではない。独立調査委員会も警察内部の機関が出す報告を待ってから対応しても遅くはない」と述べました。
Huge rally held in Hong Kong https://t.co/VWUpxaWcWk
— NHK WORLD News (@NHKWORLD_News) 2019年12月8日
A huge anti-government rally was held in Hong Kong on Sunday, a day before the six-month anniversary of the beginning of the current series of protests.
The latest demonstration took place on Hong Kong Island and was organized by a pro-democracy group with police permission.
It was the first time in four months that police had granted a permit for such a rally.
A pledge by the organizers to keep the demonstration peaceful drew not only young people, but families and others as well. The wide range of protesters suggests public opposition to the government remains strong.
Marchers chanted "Fight for Freedom," urging the government to accept their demands. These include introducing direct elections for Hong Kong's chief executive, and an independent inquiry into police violence against protesters.
One demonstrator said Hong Kong has sacrificed much during the protests. But he said he will continue fighting until the government meets the protesters' demands.
The government has shown little sign of heeding such appeals, raising the likelihood that protests will not end anytime soon.
The defiance continues even after the pro-democracy camp took more than 80 percent of seats in last month's district council elections.
The demonstrations began months ago, initially to protest a proposed bill to allow suspects to be sent to mainland China for trial.
The group behind Sunday's rally was the same one that organized a huge demonstration against the legislation on June 9. The group says that rally drew over a million people.
The government officially withdrew the extradition bill in October. But protests for democratic reform continue.
米 最新鋭の原子力空母「ジョン・F・ケネディ」進水祝う式典 #nhk_news https://t.co/WYLDZkUeAx
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年12月8日
アメリカ海軍は7日、南部バージニア州のニューポートニューズ造船所で、建造中の最新鋭の原子力空母「ジョン・F・ケネディ」の進水を祝う式典を行いました。
式典で海軍の幹部は「この空母はわれわれにより強力な戦闘能力をもたらす」と述べ、新型の空母を保有する意義を強調しました。式典には、空母の名前の由来となった故ケネディ元大統領の長女、キャロライン・ケネディ元駐日大使が出席し、船を清めるためにスパークリングワインのボトルを船体で割る伝統の行事を行いました。
空母「ジョン・F・ケネディ」は、艦載機を発進させる機械である「カタパルト」の機能を向上させ、出撃回数を増やせるようにしたほか、装備の自動化を進めたことで、これまでの空母より少ない要員で運用できるのが特徴です。
「ジョン・F・ケネディ」は装備を取り付けたあと、退役する原子力空母「ニミッツ」に代わり就役する予定です。
アメリカ軍は、中国が初の国産の空母を近く就役させるなど、軍備の増強を急速に進めていることに警戒感を強めていて、今後、同じ型の空母をさらに2隻、建造して海軍力を強化する方針です。
中国の対米輸出 減少続く 先月は前年同月比23%減 #nhk_news https://t.co/LQCO5Dw5hE
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年12月8日
中国の税関当局が、8日発表した先月の貿易統計によりますと、米中両国が互いの輸入品に高い関税をかける措置の影響で、中国からアメリカへの輸出は去年の同じ月よりも23%減りました。
一方、中国への輸入は去年の同じ月よりも2%余り増えました。
貿易交渉で中国側は、アメリカの大豆や豚肉など農産品の輸入拡大で譲歩する姿勢を示していて、アメリカからの農産品の購入が増加した可能性があります。トランプ大統領が問題視する中国の貿易黒字は246億ドル余りと去年の同じ月よりもおよそ30%減りましたが、依然として高い水準が続いています。
米中両国は、アメリカ政府による中国製のスマートフォンなどへの関税上乗せ措置の発動を今月15日に控え、第1段階の合意に向けた貿易交渉を続けていて、8日発表された統計が交渉にどう影響するか注目されます。
一方、中国の先月の貿易総額は4047億5000万ドルと去年の同じ月を0.5%下回りました。
輸入が0.3%の増加と小幅に伸びた一方、輸出は1.1%の減少となり、アメリカへの輸出の落ち込みが全体にも影響した形です。
日本と中国 温室効果ガス削減など環境関連26事業で合意 #nhk_news https://t.co/KmRamCtaOD
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年12月8日
ことしで13回目となる「日中省エネルギー・環境総合フォーラム」には、日中両国の政府や企業関係者などおよそ800人が参加しました。
この中で梶山経済産業大臣は「多様なエネルギー源を活用しながら『脱炭素化』の歩みを進めることが重要だ。中国や世界と連携し、イノベーションで経済成長と環境の両立を目指したい」と述べました。
会議では、地球温暖化対策を話し合う国連の会議、COP25でもテーマとなっている温室効果ガスの削減について意見が交わされ、中国の石炭火力発電所から出る二酸化炭素を燃料としてだけでなく化学製品の製造過程でも再利用できないか、日中両国が検討していくことで合意しました。
このほか、中国の化学メーカーの工場で発生する副産物の水素をエネルギーとして使う事業に日本の大手商社が協力するなど、合わせて26のプロジェクトを具体的に進めていくことで合意しました。
日本としては、二酸化炭素の排出量が世界最大の中国と技術協力を進め、世界全体の削減につなげたい考えです。
会長 小宮山宏の提言|コミットメント|プラチナ構想ネットワーク
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84年前の本日未明、内務省治安警察は宍道湖畔に出口王仁三郎を襲撃し大本弾圧の火蓋が切って落とされた。ちょうどその6年後に日本軍は真珠湾を攻撃しどつぼにはまることになる。 https://t.co/T31oB9SMrY
— 武田崇元 (@sugen_takeda) December 8, 2019
真珠湾攻撃から78年 犠牲者の追悼式典 ハワイ #nhk_news https://t.co/XAOGp7va31
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年12月7日
旧日本軍による真珠湾攻撃から78年にあたる7日、ハワイでは攻撃が始まった時刻に合わせて犠牲者を追悼する式典が行われました。
ハワイの真珠湾を臨む公園で行われた式典には、旧日本軍による真珠湾攻撃の際に戦闘に加わったアメリカ軍の元兵士や犠牲者の家族、それに軍の関係者らおよそ2000人が出席しました。
出席者たちは真珠湾攻撃が始まった現地時間の7日午前7時55分、日本時間の8日午前2時55分に合わせて黙とうを行い、攻撃で死亡したおよそ2400人を追悼しました。
続いて、アメリカ海軍ハワイ司令部の司令官が「78年前のきょう、ここ真珠湾で悲劇的な攻撃があったことを思い起こすとともに、アメリカという国の強じんさを改めて認識したい」と述べました。
そして、真珠湾攻撃を受けた軍艦が今も海底に沈む海に向かって追悼の意を表す空砲が撃たれました。
真珠湾攻撃から78年となり当時の体験を語れる人が少なくなる中で、アメリカでは当時の記憶をどのようにして継承していくかが課題となっています。
Ceremony marks 78 years since Pearl Harbor attack https://t.co/puKUbn2D96
— NHK WORLD News (@NHKWORLD_News) 2019年12月7日
真珠湾攻撃78年 知られざる強制収容所 ハワイ #nhk_news https://t.co/mYopFUJvvg
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年12月8日
太平洋戦争中、オアフ島のホノウリウリという場所にあった強制収容所です。ハワイにいた大勢の日系アメリカ人は、真珠湾攻撃を境に「敵性外国人」とみなされ、このうち、日系人社会で指導的立場にあった人など、およそ400人がここに収容されました。
収容された人たちは、戦後、釈放されたあとも、社会からの差別を恐れるなどして多くを語らず、収容所の存在は人々の記憶から長く消し去られていました。
しかし、今からおよそ20年前、日系人の人たちがこの収容所があった場所を突き止め、発掘調査を始めました。
クラハラさんたちの努力が実って、4年前、みずからもハワイ出身の、当時のオバマ大統領が収容所跡を国の史跡に指定。
国の財政的な支援も得られるようになり、3年前には資料館がオープンしました。収容所内で日系人たちが、気を紛らわそうと作った首飾りや、歯ブラシの柄から作った指輪なども展示されています。
今では、多くの観光客が資料館に見学に訪れるようになっています。
終戦直前 本土決戦に備えた「国民義勇戦闘隊」の動員資料発見 #nhk_news https://t.co/UNUYh6zrYB
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年12月8日
「国民義勇戦闘隊」は、女性や少年を含めた一般国民を戦闘員として動員する部隊で、昭和20年6月以降、本土決戦に備えて各地で準備が進められました。
この「国民義勇戦闘隊」に関する当時の資料が、福井県勝山市の公民館に残されていることが分かりました。
残されていたのは「義勇戦闘隊関係法規綴」と記された資料で、学習院大学の斉藤利彦教授らの研究グループが調査したところ、陸軍の「福井地区司令部」が昭和20年7月に作成した動員計画に関する文書などがとじられていました。
この文書には、福井県内のすべての部隊の編成を8月中に完了させることや、編成の際には隊員の特徴を踏まえて部隊の戦闘能力や役割を判断することなど、具体的な計画や方法がおよそ10ページにわたって記されています。
研究グループによりますと、国民義勇戦闘隊に関連する資料は戦後すぐに焼却処分されたと考えられ、これまでほとんど見つかっていないということです。
斉藤教授は「8月15日に終戦を迎えていなければ、若者や女性までもが兵士として戦うという国民総動員の戦争が寸前まで迫っていたことをはっきりと示す資料だ」と指摘しています。
「国民義勇戦闘隊」は昭和20年6月に施行された「義勇兵役法」にもとづく組織で、この年の5月から全国各地に設けられた「国民義勇隊」から移行する形で編成や動員の準備が進められました。
国民義勇隊が、空襲被害の復旧や軍の後方支援など戦闘には直接関わらない組織だったのに対し、国民義勇戦闘隊は、本土決戦となった場合には兵士とともに武器を持って戦闘に加わることを義務づけられています。
男性は15歳から60歳、女性は17歳から40歳までが召集の対象とされました。
研究グループによりますと、旧ソビエト軍の侵攻を受けた樺太、今のサハリンでは、戦闘に参加して犠牲者も出たということです。
地域のほか職業ごとに設けられた部隊もありましたが、実際に編成されたのは一部にとどまり、資料もほとんど残されていないことから詳しい実態は明らかになっていないということです。
斉藤教授は「戦闘隊に関する資料はまだ見つかる可能性がある。来年で戦後75年となることからも、こういった資料を風化させないために調査して残していく作業はまさに喫緊の課題だ」と話しています。
資料が残されていた公民館は、当時の平泉寺村、今の勝山市平泉寺町にあり、村から公文書を引き継いで保管していました。
今回確認された「福井地区司令部」が作成した文書には、本土決戦に備えて国民義勇戦闘隊を編成・動員する計画が具体的に記されていました。
それによりますと、敵の攻撃を受ける可能性がある沿岸部などでは8月10日から15日にかけて編成を行い、8月中には福井県内のすべての部隊の編成を完了させ、その後、直ちに動員する計画でした。
また、部隊の編成は地域ごとに行われ、派遣された軍人らが、隊員の特徴を踏まえて部隊の戦闘能力や役割を判断することになっていました。
同じつづりには召集の具体的な手順を定めた軍の機密文書もあり、戦闘隊の編成を見据えて事前に戦闘訓練などの準備を進めておくことなどが記されています。
一方、今回の調査では、「国民義勇隊」に関する資料も確認され、その内容からは、村が「国民義勇戦闘隊」への移行を速やかに進めようとしていたことがうかがえます。
このうち国民義勇隊の隊員名簿には、平泉寺村に暮らしていたおよそ2000人の4分の1に当たる、500人余りの名前が記録されていました。
また、「国民義勇隊書類」というつづりの中には、状況が切迫した場合には隊員は戦闘隊に参加するという規則が記されているほか、昭和20年7月に義勇隊の結成式が神社で開かれ、およそ500人の村民が竹やりを使って戦闘訓練を行ったことなどが記録されていました。
この地域は、白山信仰の拠点の1つとして宗教都市として栄えた歴史があり、研究グループによりますと、戦前から戦時中にかけては天皇による国家統治を重んじる思想を持つ人が多くいたとみられるということです。
斉藤教授は「早い段階から戦闘隊の準備が進められていたことからみても、村全体で国土を守るんだという意識が高まっていた地域であったと言えるのではないか」と指摘しています。
また、調査に同行した福井県文書館の柳沢芙美子副館長は「地域の方々の配慮によってこの資料が70年以上も残されたことに驚くとともに、感謝したい。県内のほかの地域にも重要な記録が出てくる可能性もあるので、何かの機会に資料を見てもらうことで新しい発見につながり、研究が進んでいくことを期待している」と話していました。
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原発は温暖化対策の切り札か 息巻く業界、浮かぶ課題 https://t.co/cqfqb6cWRZ
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2019年12月7日
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アメリカとイラン それぞれが収監していた相手国の市民を釈放 #nhk_news https://t.co/AKYDXoUfaH
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年12月8日
アメリカのトランプ大統領は7日、声明を発表し、スパイ活動を行ったとして3年前にイランに拘束され、収監されていた中国系アメリカ人の男性が、釈放されたことを明らかにしました。
また、アメリカ政府高官は、イランへの制裁に違反する物資を海外に持ち出そうとしたとして去年拘束し、収監した、イラン人の研究者の男性を釈放したことを明らかにしました。
アメリカのメディアは、両国によってそれぞれ釈放された2人は、スイスで交換されたと伝えています。
トランプ大統領はツイッターに「非常に公正な交渉についてイランに感謝する。われわれは、一緒に取り引きができる!」と書き込み、イランの対応を評価したうえで、イランがアメリカとの対話に応じるきっかけになることに期待を示しました。
しかし、イランのアメリカに対する不信感は根強く、両国が今回それぞれが拘束した市民を交換したことをきっかけに、関係改善に向かうかどうかは不透明です。
US, Iran swap prisoners https://t.co/Eb1ccvjxcx
— NHK WORLD News (@NHKWORLD_News) 2019年12月7日
The United States has freed an Iranian man from jail in exchange for the release of a US national by Iran.
US President Donald Trump said in a statement on Saturday that a Chinese-American researcher convicted of spying in Iran has been freed after being detained in the country since 2016.
Trump said that freeing Americans held captive is of vital importance to his administration.
He thanked Iran on Twitter for what he described as "a very fair negotiation." He added, "See, we can make a deal together."
A senior US government official said that the freed Iranian researcher was arrested in the US last year for allegedly trying to transport banned material out of the US, breaching the US sanctions on Iran.
US media say the prisoner swap was carried out in Switzerland.
Our correspondent in Washington says despite the successful prisoner swap, it is not certain that relations between the US and Iran will improve in light of Iran's strong distrust of Washington.
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【講演】黒田総裁「アジアの未来への視点」(アジア・パシフィック・イニシアティブ・フォーラム) https://t.co/SQivxpZ1SF
— 日本銀行 (@Bank_of_Japan_j) 2019年12月8日
Remarks by Governor Kuroda at the Asia Pacific Initiative Forum (A Perspective on the Future of Asia) https://t.co/dh9Y50oGyZ
— Bank of Japan (@Bank_of_Japan_e) 2019年12月8日
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日産に24億円余の課徴金 命じるよう金融庁に勧告へ 証券監視委 #nhk_news https://t.co/4BHM4cRC1d
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年12月8日
日産自動車の元会長カルロス・ゴーン被告(65)をめぐる事件では、平成29年度までの8年間に元会長の報酬を91億円余り有価証券報告書に少なく記載した疑いがあるとして、証券取引等監視委員会はことし1月までに元会長らとともに法人としての日産を刑事告発し、日産は金融商品取引法違反の罪で起訴されました。
監視委員会の行政処分の対象になるのは、課徴金の時効にかからない平成29年度までの4年間で、本来の課徴金の額はおよそ40億円に上りますが、関係者によりますと、日産は行政処分についての監視委員会の検査が始まる前に違反を自主的に申告し、課徴金の減額を申請していたということです。
監視委員会は日産の担当者から話を聞くなどして検討した結果、日産の申請に基づいて減額を認め、日産に24億円余りの課徴金を命じるよう、近く金融庁に勧告する方針を固めたということです。
有価証券報告書のうその記載をめぐって監視委員会が勧告する課徴金の額としては、4年前に勧告した「東芝」に対する73億円余りに次いで過去2番目になる見通しです。
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【鴨ロース】かも肉は、日本では奈良時代から食べられていたといわれています。お正月の特別な気分に合う肉料理です。 https://t.co/MvTbJTkSMS
— みんなのきょうの料理 (@m_kyounoryouri) 2019年12月7日
#レシピ #minkyou
【ポークソテー】「肉を焼く」という料理の原点を楽しみましょう。味つけは塩、こしょうだけ。鍋にため込んだ熱でじっくり火を通す。それだけで、違いが出ます。 https://t.co/SHhWpJB0cE
— みんなのきょうの料理 (@m_kyounoryouri) 2019年12月8日
#レシピ #minkyou
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2時に卒業生のマイさん(一文の卒業生)が研究室に来る。私は昼食がまだなので、おにぎりを食べながらおしゃべりをさせてもらう。
彼女は最近、ラジオトーク(Radiotalk)という音声配信アプリを使ったラジオ番組を始めたという。私のやっているブログは文書と写真で構成される個人メディアであるが、ラジオトークは音声のみで構成させる個人メディアである。一回の番組時間は12分以内と尺が決まっている。録音する方も聴く方も無理のない長さであろう(話し足りなければ「次回に続く」とすればいいし、聴いていて長いと感じれば倍速で聞ける)。
いまの若者たちがどくらいラジオに親しんでいるのかは知らないが、私の中学生時代は深夜のラジオ番組(「パックインミュージック」とか「オールナイトニッポン」とか「セイヤング」とか)の全盛期ではなかったかと思う。布団に入ってラジオのパーソナリティーのおしゃべりや音楽に耳を傾ける時間は楽しかった。いまでも私は、ほぼ毎日午前中、書斎で作業をしながら、住吉美紀の「ブルー・オーシャン」や坂本美雨の「ディア・フレンズ」を聴いているし、週末には桑田佳祐の「やさしい夜遊び」や山下達郎の「サンデーソングブック」を楽しみにしている(いずれも東京FM)。
「カフェゴトー」に場所を移して話の続きをした。
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日本の旧車はその車体自体の個性が光りますね!更にアメリカ人オーナーの個性を出そうとする改造への意欲も素晴らしい!これぞカスタムの美学!I Love meeting owners of classic Japanese JDM cars and hearing each unique story behind their dream rides!! Watch : https://t.co/H02kRiToDm pic.twitter.com/PickVUzuM4
— スティーブ的視点 StevesPOV (@StevesPOV) 2019年12月7日
お待たせしました! ついに登場!VWゴルフ8の内外装チェック動画を公開します! これは要注目です! https://t.co/msscAB14r3 #LOVECARS #LOVECARSTV #VW #VWGOLF #VWGOLF8 #VWゴルフ #ゴルフ8
— LOVE CARS! (@lovecars_jp) December 8, 2019
台風被災地 車の無料貸し出しサービス開始 栃木 #nhk_news https://t.co/UffoiRH8Gr
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年12月8日
戦後長らく大津びわこ競輪場として使われてきた旧近江神宮外苑は、「近江神宮外苑公園」「ブランチ大津京」として、先ごろ開業しました。
— 近江神宮 (@oumijing) December 8, 2019
敷地の一角には「近江神宮外苑運動場」の門柱が今も残されています。https://t.co/GSWHxpEsXO pic.twitter.com/JAuXO4KplV
京都の社長を調べてみたら…https://t.co/1dLnuMNOyU
— 毎日新聞 (@mainichi) 2019年12月8日
「給食まずい」「残して腹が減る」中学生から市長に手紙…メニュー改善に取り組むhttps://t.co/geJxdhBgMe#社会
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) 2019年12月8日
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【お疲れ様でした】AKB48・峯岸みなみ、卒業を発表 1期生ゼロにhttps://t.co/zVo5cIJlpr
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年12月8日
「AKB48劇場14周年特別記念公演」で発表した。17年に小嶋陽菜が卒業して以降、峯岸は唯一の1期生だった。 pic.twitter.com/DnDkqklIyd
AKB48劇場14周年!
— 柏木由紀 (@Yukiriiiin__K) 2019年12月8日
皆さまいつもありがとうございます。
みぃちゃんの卒業発表。。😢
大好きな先輩で大好きな仲間で大好きなお友達。横アリで盛大にお祝いする〜😭🎉🎉 pic.twitter.com/p4YUqxZAq3
峯岸さん😭😭😭
— 神志那結衣 (@HKT48kojinayui) December 8, 2019
初めてお話した時に
お優し過ぎてびっくりしました…
ヨシマサ公演のmcで
有難いフリを頂いたことを
ずっと忘れません✨ https://t.co/lCodKJyjXN
#珍獣
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大嘗宮 一般参観 終わる 18日間で80万人近くが皇居に #nhk_news https://t.co/yFatobezVN
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年12月8日
天皇陛下の即位に伴う「大嘗祭」(だいじょうさい)の中心的な儀式が行われた「大嘗宮」の一般参観が8日で終わり、18日間の期間中、80万人近くが皇居を訪れました。
「大嘗宮」は、先月行われた「大嘗宮の儀」(だいじょうきゅうのぎ)のため、皇居・東御苑に設営されたもので、天皇陛下が、国と国民の安寧や五穀豊じょうなどを祈られました。
一般参観は、先月21日から8日までの18日間にわたって行われ、後半の9日間は、恒例の「乾通り」の一般公開も合わせて実施され、連日大勢の人たちが皇居を訪れました。
宮内庁によりますと、「大嘗宮」の一般参観で皇居を訪れた人は、合わせて80万人近くに上り、今月1日には、最も多い8万人を超える人出があったということです。
前回、平成2年の「大嘗宮」の一般参観では、同じ18日間で44万人近くが皇居を訪れましたが、「乾通り」の一般公開とも重なった今回は、前回の2倍近い人出となりました。
「大嘗宮」は、9日から来年2月まで解体工事が行われますが、宮内庁は、解体後の木材をバイオマス発電用の燃料チップとして再利用する方針です。
d1021.hatenadiary.jp
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#天皇家
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台風で浸水 600件の救助要請に出動は40件 通報記録で判明 栃木 #nhk_news https://t.co/E1RLT2TESs
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年12月8日
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【画像】今日の竹内友佳さん 12.8 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/HxYklq6Buf
— amitamu (@amitamu91) 2019年12月8日
【画像】今日の宇賀神メグさんと宇内梨沙さん 12.8 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/ds4qKgDprd
— amitamu (@amitamu91) 2019年12月8日
【画像】今日の國本未華さん 12.8 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/JyMU0atJEn
— amitamu (@amitamu91) 2019年12月8日
来週の #ダーウィンが来た は和久田アナのロケ!!
— おはまゆ (@ohayoumayuge) 2019年12月8日
楽しみ〜〜#和久田麻由子 #わくまゆhttps://t.co/jNw6nAuKoM pic.twitter.com/fZrHrOcaB9