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 今年の台風19号による洪水被害の状況は、あらためて水の脅威を思いおこさせる形となった。ふり返って、戦国時代はどうだったのだろうか。

 現在でも、武田信玄の信玄堤、加藤清正の清正堤の名で知られるように、信玄や清正が手がけた堤防が戦国武将による領民安寧の施策として伝えられている。実は、信玄堤や清正堤ほど有名ではないが、備前堤という名の堤防が各地に残されているのである。備前堤の名は、伊奈備前守忠次に由来する。

 伊奈忠次は、天文19(1550)年、三河松平氏の家臣、伊奈忠家の長男として生まれている。

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最初に漢民族が困ったのは、黄河の氾濫である。つまり黄河の水処理に非常に苦しんだ。だから漢民族の始まりは、ほとんど黄河の治水の記録と言うていい。
それで、いろいろ水と戦ったのだが、何しろあの何千キロという河ですから、好余曲折して、ある所に治水工事をやると、水はとんでもない所へ転じて、思わざる所に大変な災害を引き起こす。苦情が絶えない。
そこで長い間、治水に苦しんで到達した結論は、結局「水に抵抗しない」ということであった。水に抵抗するとその反動がどこへ行くやらわからん。水を無抵抗にする。すなわち水を自由に遊ばせる。これが結論で、そこで水をゆっくりと、無抵抗の状態で自ずからに行かしめ、これを「自適」と言うた。
適という字は行くという字。思うままに、つまり無抵抗に行く姿を自適という。抵抗がないから自然に落ち着いて、ゆったりと自ずからにして行く。これが「優遊自適」であります。

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 太古の天地を洪荒といふが、よくその様を表してゐる。洪は大水であり、氾濫であり、圧倒的な大がかりである。荒は調和や秩序のできてゐない、あらあらしく、すさまじい様である。今にくらべれば、天は限りなく高く、地は限りなく広く、日は更に大きく、星月のきらめきは凄く、山々は厳しく、森林は暗く、雷電は激しく、風雨は強く、寒暑も烈しかつたであらう。その中に在つて太古人は常に無限の驚き・恐れ・疑ひ・惑ひを抱いて生きた。然しそれが人間文化の原動力となつたのである。
 僕は一つ不思議な願ひを持つてゐる。それは恋愛でもない。大科学者・大哲学者・大芸術家・大宗教家になることでもない。理想社会の実現でもない。実は「驚き」たいといふ願ひだと国木田独歩がその小説「牛肉と馬鈴薯」の主人公に叫ばせてゐる。近代人は段々驚かなくなつて現代に至つた。それがいかに憂ふべき堕落であるかといふことに気づいた学者たちが、今首垂れて考へこんでゐる。独歩の、この主人公が、現代の最も思慮深い人々の姿である。
 カントの墓標に刻まれた Der bestirnte Himmel über mir,das moralische Gesetz in mir.「上なる星空、衷なる妙法」は人間が永遠に失つてはならない妙心である。この天籟(てんらい)the celestial passion ともいふべきものが、東洋文化の真髄なのである。

皇后さまは9日、56歳の誕生日を迎えられました。天皇陛下の即位のあと、皇后として迎えられる初めての誕生日です。

皇后さまは誕生日にあたって、文書で感想を寄せられました。

この中で、皇后さまは、ことし5月1日の天皇陛下の即位からこれまでを振り返り、「御即位に伴う一連の行事を陛下がご無事にお済ませになり、私も、陛下のお力添えを頂きながら、一つ一つの行事に無事にご一緒させていただくことができましたことに安堵し、嬉しく思っております」と述べられました。

そして、5月の一般参賀や11月の祝賀パレードについて「多くの国民の皆様から、思いがけないほど本当に温かいお祝いを頂きましたことに、心から感謝しております」と記すとともに、「日本国内各地で出会った沢山の笑顔は、私にとりましてかけがえのない思い出として心に残り、これからの歩みを進めていくうえで、大きな支えになってくれるものと思います」とつづられました。

また、「このような国民の皆様の温かいお気持ちは、平成の御代の間、上皇上皇后両陛下が国民と苦楽を共にされながら、長きにわたって国民に寄り添われ、御立派にお務めを果たされたことによるところが大きいものと深く感謝しております」と記されました。

そのうえで、「これからの日々、陛下とご一緒に、国民の皆様の幸せを常に願いながら、寄り添っていくことができましたらという思いを新たにしてまいりました」と述べられました。

皇后さまは続いて、相次いだ災害に触れ、「台風19号など、今年は幾つもの災害が重なり、日本国内の広い範囲が大きな被害に見舞われたことは大変残念なことでした。犠牲になられた方も多く、深く心が痛みます」と記し、「今後、復旧が順調に進み、被災された方々に安心できる生活が一日も早く戻ることを心から願っております」と述べられました。

さらに、世界で紛争や内戦が続いていることなどを取り上げ、「アフガニスタンで長年にわたり医療活動や灌漑施設の整備などを行い、復興の支援をされてきた中村哲氏が、最近現地で命を落とされたこともとても残念なことでした。人々が安心して暮らせる平和な世界が実現することを願ってやみません」と記されました。

皇后さまは9日、皇居・宮殿で、皇族方や三権の長などから祝賀を受ける行事に臨み、夜には、ご一家で、上皇ご夫妻や秋篠宮ご夫妻などとお祝いの膳を囲まれます。

今年は、30年以上にわたる平成の御代の終わりに上皇陛下がご退位になり、5月初めに天皇陛下がご即位になって、新しく令和の御代になりました。誕生日を迎えますのにあたり、時代の節目となった今年を振り返りますと、深い感慨に包まれます。

年の初めから、上皇陛下の御即位30年、上皇上皇后両陛下ご結婚60年をお祝いする様々な行事や、退位礼正殿の儀を始め、上皇陛下の御退位に関わる様々な行事がございましたが、平成最後のお務めの一つ一つを、それ迄とお変わりなく、お心を込めて大切にお務めになるお姿が深く心に残っております。

5月1日の天皇陛下の御即位以降、御即位に伴う一連の行事を陛下がご無事にお済ませになり、私も、陛下のお力添えを頂きながら、一つ一つの行事に無事にご一緒させていただくことができましたことに安堵し、嬉しく思っております。

上皇上皇后両陛下には、御在位中から、陛下の御即位関連行事を始め、お代替わりが円滑に進むようにとのお心遣いとお導きを賜りましたことに深く感謝申し上げます。

また、様々な行事の準備にご尽力いただいた方々に厚く御礼を申し上げます。天皇陛下のご即位以来、5月の皇居での一般参賀や、11月の国民祭典、祝賀御列の儀などの折に、多くの国民の皆様から、思いがけないほど本当に温かいお祝いを頂きましたことに、心から感謝しております。

また、この7か月の間に、地方への訪問、都内での行事などを通して、国民の皆様と接する中で、多くの方々から温かいお気持ちを寄せていただいたことを嬉しく、またありがたく思いながら過ごしてまいりました。

日本国内各地で出会った沢山の笑顔は、私にとりましてかけがえのない思い出として心に残り、これからの歩みを進めていく上で、大きな支えになってくれるものと思います。

同時に、このような国民の皆様の温かいお気持ちは、平成の御代の間、上皇上皇后両陛下が国民と苦楽を共にされながら、長きにわたって国民に寄り添われ、御立派にお務めを果たされたことによるところが大きいものと深く感謝しております。

そして、これからの日々、陛下とご一緒に、国民の皆様の幸せを常に願いながら、寄り添っていくことができましたらという思いを新たにしてまいりました。

そのような中にあって、10月の台風19号など、今年は幾つもの災害が重なり、日本国内の広い範囲が大きな被害に見舞われたことは大変残念なことでした。

犠牲になられた方も多く、深く心が痛みます。御遺族のお悲しみはいかばかりかと思いを寄せ、心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。

また、被災された方も大勢おられ、寒さが募る中、様々な御苦労が絶えないことと案じております。今後、復旧が順調に進み、被災された方々に安心できる生活が一日も早く戻ることを心から願っております。

近年、日本のみならず、世界各地でも水害や山火事などの自然災害が多く発生しており、地球温暖化や気候変動などの問題が現実のこととなりつつあることが案じられます。

また、日本では、気候関連の災害の他にも、南海トラフ地震や首都直下地震などの大地震も予測されており、様々な面から防災対策を進めていくことがますます大切になってきているように思われます。

プラスチックゴミなど多くの環境問題や、日本国内の貧困や子供の虐待などの問題、また、世界で紛争や内戦が続いていることなどにも心が痛みます。

このことに関連して、アフガニスタンで長年にわたり医療活動や灌漑施設の整備などを行い、復興の支援をされてきた中村哲氏が、最近現地で命を落とされたこともとても残念なことでした。

人々が安心して暮らせる平和な世界が実現することを願ってやみません。一方、今年を振り返りますと、様々な明るい出来事もありました。

特に最近では、日本で初めて開催されたラグビーワールドカップ2019日本大会で、「ワンチーム」として活躍した日本選手を始め、各国選手による世界トップレベルの試合に日本中が沸き、試合が開催された各地で各国選手団と地元の方々との心温まる交流が広がるなど、とても良い大会になったことを嬉しく思いました。

また、東日本大震災で被災した釜石市でこの大会の試合が行われたことも喜ばしいことでしたが、その釜石市が残念ながら台風19号の被害を受けた時には、試合が中止になったカナダの選手団が泥の除去作業などのボランティア活動をされ、ナミビアの選手団は合宿地の宮古市で交流会を開き被災者らを励まされたことも心に残る出来事でした。

学術の分野では、吉野彰さんがノーベル化学賞を受賞されました。日本の研究者の方々の研究の成果が広く世界に認められ、ノーベル賞受賞が近年続いていることを喜ばしく思っております。

来年は、いよいよオリンピック・パラリンピック競技大会が東京で開催されますが、ラグビーワールドカップ2019日本大会のように、スポーツの素晴らしさを目の当たりにすることができるのみならず、多様な背景を持つ世界の人々がお互いを尊重し合い、友好を深める良い機会になるとともに、東日本大震災の被災地にとっても大きな力になるような大会になることを願いたいと思います。

愛子は、早いもので今年高校3年生になり、先日18才の誕生日を迎えました。残り少ない高校生活の中で、勉強のみならず、運動会や文化祭などの学校行事にもお友達と一緒に楽しく取り組んでいます。

これから高校を卒業しますと、今まで以上に、様々な経験を積み重ねながら視野を広げていく時期になると思いますが、これからも感謝と思いやりの気持ちを大切にしながら、いろいろな方から沢山のことを学び、心豊かに過ごしていってほしいと願っています。

天皇陛下には、御即位されて以来、皇居宮殿での儀式などにとてもお忙しい毎日をお過ごしでいらっしゃいます。顧みますと、上皇陛下には、80代半ばを迎えられていた今年4月まで、このように重いご公務を毎年欠かさずお務めになっていらっしゃいましたことに深い敬意の念を新たにいたします。

また、上皇后陛下には、平成の御代の間、皇后としてのお務めを果たされながら、上皇陛下を常にお傍でお助けになり、上皇陛下のお力になってこられました。

上皇后陛下には、今年ご手術をお受けになり、ご案じ申し上げましたが、上皇上皇后両陛下には、これからもくれぐれもお体を大切になさり、永くお元気にお過ごしになりますよう、心よりお祈り申し上げます。

そして、御譲位後も私たちの歩みを温かくお見守りいただいてきましたことに深く感謝申し上げます。

天皇陛下には、お忙しい中でもいつも私の体調をお気遣い下さいますことに心より感謝申し上げます。

私も、天皇陛下のお務めの重さを常に心にとどめ、陛下をお傍でお助けできますように健康の一層の快復に努めながら、皇后としての務めを果たし、陛下とご一緒に、国民の幸せに力を尽くしていくことができますよう努力してまいりたいと思っております。

この機会に、特に今年、国民の皆様からお寄せいただいた格別の温かい祝福のお気持ちに、重ねまして厚く御礼申し上げます。

宮内庁は、体調を崩されてから16年になる皇后さまについて、治療にあたっている医師団の見解を公表しました。

この中で医師団は、皇后さまが、天皇陛下の即位に伴う儀式や行事のほか、たび重なる地方訪問などの務めを果たされたことを挙げ、「活動を一つ一つ着実に積み重ねていらっしゃることが自信となり、それが活動の幅の広がりにつながってきていると拝察し、望ましいことと考えております」と説明しています。

また、活動に当たって、直接触れ合う人たちからの温かい声や反応に元気づけられているように見受けられるとしています。

その一方で、「依然として快復の途上にあり、体調には波がおありです」としたうえで、「本年は、天皇陛下のご即位に伴う諸行事を中心に、特に強い責任感を持ってお務めに取り組んでこられましたが、これをもって過剰な期待を持たれることは、今後のご快復にとって、かえって逆効果となり得ることをご理解いただければと思います」と記し、引き続き温かく見守ってほしいという考えを示しています。

皇后さまの誕生日にあたって、宮内庁は、天皇皇后両陛下が、お住まいの赤坂御所で、天皇陛下の即位に関する儀式や行事で出席者に贈られた記念品などをご覧になる映像を公開しました。

映像には、ことし10月の「饗宴の儀」などで出席者に贈られた、金平糖などの菓子を入れる容器「ボンボニエール」を見ながら、デザインについて歓談される様子が映されています。

また、先月の「大饗の儀(だいきょうのぎ)」で飾られた「洲濱(すはま)」と呼ばれる銀でできた置物などを、両陛下がにこやかな表情でご覧になる様子も収められています。

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#天皇家

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#勉強法

10月に召集された第200臨時国会国民投票法の改正案など成立に至らなかった法案を継続審議にする手続きなどが行われ、閉会しました。

会期末の9日、衆議院では議院運営委員会で野党側が申し入れた会期の延長について採決が行われ、与党側の反対多数で否決されました。

一方、自民党立憲民主党国会対策委員長が断続的に会期末の対応を協議し、閉会中も内閣委員会で理事会を開き「桜を見る会」について政府から説明を受けることなどで合意したことから、野党側は安倍内閣に対する不信任決議案の提出を見送りました。

これを受けて衆参両院の本会議が夕方開かれ、国民投票の利便性を高めるための国民投票法の改正案や外国の法律に関する事務を取り扱うことができる弁護士の活動範囲を広げる法律の改正案など、成立に至らなかった法案を継続審議にする手続きなどを行い、閉会しました。

この国会では日米の新たな貿易協定が承認されたほか、公立学校の教員の働き方改革を推進するための改正法など政府が提出した15の法案のうち14が成立しました。

一方、衆議院憲法審査会では3回、自由討議が行われましたが、国民投票法改正案の質疑と採決をめぐっては与野党が折り合わず見送られました。

また菅原 前経済産業大臣と河井 前法務大臣が相次いで辞任したほか「桜を見る会」をめぐって議論が行われた一方、総理大臣と野党の党首が論戦を行う「党首討論」は1度も開催されませんでした。

安倍総理大臣は臨時国会の閉会にあたって記者会見し、全世代型社会保障改革などに全力をあげる考えを強調したうえで「国のかたちに関わる大胆な改革に挑戦し、新たな国づくりを力強く進めていく先には憲法改正がある」と述べました。

この中で安倍総理大臣は臨時国会で承認された日米の新たな貿易協定について「コメを関税削減の対象から完全に除外し、日本の自動車に追加関税をかけないことをトランプ大統領から確認した。同時に日本の幅広い工業品でアメリカの関税が削減されるなど、まさに国益にかなう結果が得られた」と評価しました。

また農林水産物の輸出拡大に向けて、政策の立案や国内手続きを一元的に担う新たな組織を設ける法律が成立したことを踏まえ、スピード感を持って各種の施策に取り組むほか、中小・小規模事業者に対する補助金を活用して生産性革命を進め、賃上げの流れを一層力強いものとする考えを示しました。

そして先週閣議決定した、事業規模26兆円程度の新たな経済対策に、相次ぐ自然災害を受けた水害対策の充実や、すべての小中学生に1人1台のパソコンなどを配布する方針を盛り込んだことに触れたうえで「令和の時代に、安心と成長の未来を切りひらくためのものだ」と強調しました。

さらに安倍総理大臣は全世代型社会保障改革について「人生100年時代の到来をチャンスとして前向きにとらえながら、働き方の変化を中心に据えて、年金、医療、介護、社会保障全般にわたる改革を進める。現役世代の負担上昇を抑えながら、すべての世代が安心できる社会保障制度を構想したい」と述べました。

そのうえで、来年の東京オリンピックパラリンピックと2025年の大阪・関西万博に触れ「令和の時代を迎えた日本も躍動感にみなぎっている。しっかりと未来を見据えながら、国のかたちに関わる大胆な改革に挑戦し、新たな国づくりを力強く進めていく。その先には憲法改正がある」と述べました。

北朝鮮の国防科学院は8日、「衛星発射場で非常に重大な実験を行った」とする談話を発表しました。

政府は、この発射場で以前、事実上の長距離弾道ミサイルの発射や、ミサイル用のエンジンの実験なども行われていることから弾道ミサイルに関連した実験が行われたとみて分析を進めています。

防衛省幹部は「長距離弾道ミサイルの射程を、さらに伸ばすための実験の可能性もある」としたうえで、北朝鮮が、アメリカとの非核化交渉をめぐって、アメリカ側を揺さぶるねらいもあったのではないかという見方を示しています。

政府は、北朝鮮が年末までに打開策を示すよう、アメリカ側に求めるとともに、対抗措置をとる可能性を示唆していることから、新たなミサイルの発射など、さらに挑発的な行動を取ることもありえるとして、警戒監視に万全を期すことにしています。

北朝鮮は、アメリカとの非核化交渉をめぐって、一方的に「年内」という期限を設けて譲歩を迫っていて、かつて、事実上の長距離弾道ミサイルを発射した発射場で「重大な実験」を行ったことを発表するなど、ミサイルの発射を再開する可能性を示唆しています。

こうした中、トランプ大統領は8日、ツイッターキム・ジョンウンは賢く、アメリカに敵意を示したらすべてを失うことを知っている」と投稿し、キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長をけん制しました。

そのうえで、キム・ジョンウンの指導のもとで、北朝鮮はとてつもない経済成長が可能だと思うが、そのためには、約束通り、非核化しなければならない」として、北朝鮮の非核化を重ねて求めました。

一方、エスパー国防長官は同日、FOXニュースのインタビューで、「アメリカ軍は常に準備ができており、北朝鮮と戦争が起これば今夜にも勝利するだろう。交渉の窓口は常に開いているので、外交努力にも期待している」と強調し、非核化交渉をめぐる米朝の駆け引きが続く中、アメリカ側のいらだちが改めて表面化した形です。

北朝鮮国営の朝鮮中央通信は8日、国防科学院の報道官の談話として、北西部ピョンアン(平安)北道のトンチャンリ(東倉里)にあるソヘ(西海)衛星発射場で「非常に重大な実験を行った」と発表しましたが、具体的な内容は明らかになっていません。

この施設ではこれまでに「人工衛星の打ち上げ」として事実上の長距離弾道ミサイルの発射などが行われていて、韓国メディアはICBM大陸間弾道ミサイル用の固体燃料を使ったエンジンの実験の可能性があると伝えています。

固体燃料は発射までの時間が短縮でき奇襲能力を高めることができるほか、飛距離も伸ばすことができると指摘されています。

また「人工衛星の開発」の名目で新たな液体燃料を使ったエンジンの実験を行ったとの見方も出ています。
9日午前行われた韓国国防省の記者会見ではこれに関連した質問が相次ぎましたが、報道官は詳しい言及はせず「米韓で緊密に協力しながら、状況を注視し、分析を進めている」と述べるにとどまりました。

北朝鮮の核問題を研究するアメリカのミドルベリー国際大学モントレー校のジェフリー・ルイス氏はNHKに対し、北朝鮮が「非常に重大な実験を行った」とする施設を7日と8日に撮影した衛星写真を明らかにしました。

ルイス氏によりますと、北朝鮮が実験を行ったとする7日の写真では弾道ミサイルのエンジンの燃焼実験施設の近くに複数の車両のようなものが確認できるとしています。

ところが8日の写真ではその車両のようなものは確認できず、エンジンの燃焼実験施設の近くの地面の表面が何かで吹き飛ばされていると指摘しています。

ルイス氏は北朝鮮ロケットエンジンのテストを行ったのではないか。エンジンの排気のせいだとみられる」という見方を示しています。

ルイス氏は先週、今月5日の衛星写真の分析から、同じ施設内に大型の貨物コンテナのようなものが運び込まれているのがわかったとして、ICBM大陸間弾道ミサイルの発射の再開に向けた動きの可能性があると指摘していました。

北朝鮮がかつて事実上の長距離弾道ミサイルを発射した発射場で「重大な実験」を行ったことを発表するなど、ミサイルの発射を再開する可能性を示唆する中、トランプ大統領は8日、ツイッターに「キム・ジョンウンは賢く、アメリカに敵意を示したらすべてを失うことを知っている」と投稿し、キム委員長をけん制しました。

これについてキム委員長の側近で朝鮮労働党のキム・ヨンチョル副委員長は談話を発表し、「われわれはこれ以上失うものはない」としたうえで、トランプ大統領の発言について「老いぼれのもうろくだと言わざるをえない」と反発しました。

そして、アメリカに対して「勇気と知恵がなければ、過ぎていく時間とともに、安全への脅威が大きくなっていく現実を見守るしかないだろう」とけん制しました。

北朝鮮は、アメリカとの非核化交渉をめぐって一方的に「年内」という期限を設けて譲歩を迫っていて、米朝双方の駆け引きが激しくなっています。

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香港ではことし6月、容疑者の身柄を中国本土にも引き渡せるようにする条例改正の動きに反発して抗議活動が始まり、政府が改正案を撤回したあとも、多くの市民が政府トップの行政長官の直接選挙の導入や、警察の取締りが適切かどうかを調べる「独立調査委員会」の設置などを求めています。

一連の抗議活動が始まって9日で半年となるのに合わせて8日、民主派団体の呼びかけで香港島で大規模なデモ行進が行われ、大勢の若者や家族連れが道路を埋め尽くし、政府に要求をすべて受け入れるよう訴えました。

参加者は、主催者の発表で80万人にのぼり、衝突は起きませんでしたが、裁判所の入り口に火がつけられたり、店や銀行が壊されたりする被害が出ました。

これについて、香港政府は「多くの市民は平和的だったが、暴力や違法行為が行われたことを強く非難する」という声明を出しました。

香港政府は、先月の区議会議員選挙で民主派が圧勝したあとも、市民のさらなる要求には応じない姿勢を崩しておらず、9日も各地でストライキが呼びかけられるなど、市民の反発が続いています。

香港ではことし6月に始まった一連の抗議活動が9日で半年となり、8日は主催者の発表で80万人が参加して政府トップの行政長官の直接選挙の導入や警察の取締りが適切かどうかを調べる「独立調査委員会」の設立などを求めてデモ行進が行われました。

9日はSNS上でストライキが呼びかけられ、香港メディアによりますと一部で線路や道路に障害物が置かれるなどしましたが、警察が警備体制を強化して対応にあたりこれまでのところ交通機関に大きな影響は出ていないということです。

香港では警察が催涙弾を使ってデモ隊を排除する事態は今月1日以降、起きていませんが、市民の間では要求を受け入れない政府への反発は強まっていて、今後も抗議集会などが呼びかけられています。

先月の区議会議員選挙で政府に批判的な立場の民主派が8割を超える議席を獲得して圧勝したのに続き、8日のデモ行進でも大勢の市民が参加したことを受けて政府に対する圧力はさらに強まるとみられます。

中国の新疆ウイグル自治区では多くのウイグル族が不当に拘束されているという指摘が相次いでいて、アメリカ議会の下院は3日、人権侵害に関わった中国の当局者に対する制裁をアメリカ政府に求める「ウイグル人権法案」を可決しました。

こうした中、新疆ウイグル自治区のナンバー2のショハラト・ザキル主席などウイグル族幹部らが9日、北京で記者会見を開きました。

この中でザキル主席はアメリカの法案は乱暴に中国に内政干渉をするあからさまな覇権行為で、強い非難と断固たる反対を表明する」と強く批判しました。

そして会場で自治区で起きたとする暴力事件の映像を公開し、中国当局の治安対策は正当だと強調したうえで、「この問題で最も発言権があるのは地元の各民族であり、この地域を乱すたくらみは達成できない」と述べ、アメリカの対応をけん制しました。

ウイグル族の幹部みずからがアメリカの法案に反対する姿勢を示すことで、国際社会の批判をかわすねらいがあるとみられます。

日本の有事を想定した自衛隊アメリカ軍の、大規模な図上演習が始まり、サイバー攻撃への対処など、従来の陸海空にとどまらない新たな領域での連携の在り方を確認しています。

この図上演習「ヤマサクラ」は、陸上自衛隊アメリカ陸軍が毎年行っていて、ことしは東京都と埼玉県にまたがる朝霞駐屯地などを会場に、およそ6600人が参加しています。

演習は首都圏と南西地域で、弾道ミサイルやゲリラによる攻撃、それに離島への侵攻といった、複数の事態が同時平行で起きた場合を想定し、コンピューター上で部隊を指揮して対処します。

また、指揮系統などを妨害する「サイバー」や「電磁波」による攻撃の対処など、従来の陸海空にとどまらない新たな領域で、日米がどのように連携するかを確認するということです。

陸上自衛隊東部方面総監の小野塚貴之陸将は「電磁波、サイバーといった新領域と従来の能力との融合について日米が連携し、日米同盟をより実効性あるものにすることは重要だ」と述べました。

また、アメリカ陸軍第1軍団長のギャリー・ヴォレスキー中将は「インド太平洋地域の情勢は非常に複雑だ。それに対処するためには地域のパートナーとの連携と、相互運用性の向上が不可欠だ」と述べました。

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「ノーベルレクチャー」は、その年の受賞者が受賞理由となった研究の道のりや意義について、一般の人に向けて話すノーベル賞の伝統行事の一つです。

吉野さんは、日本時間の8日夜、ストックホルム大学のホールで約1000人の聴衆を前に『リチウムイオン電池の開発経緯とこれから』と題して講演しました。

吉野さんは、冒頭で「企業研究者として受賞したことに日本中が興奮した。また、支えてくれた家族への大きな贈り物になった」と感謝を述べました。

そして、みずからの生い立ちを振り返り、小学校の時にファラデーの「ロウソクの科学」を読んで科学に興味を持ったことや、旭化成に入社後、ノーベル化学賞受賞者の白川英樹さんが開発したプラスチックを使って電池の研究を始めたことなどを語りました。

また、リチウムイオン電池の開発に当たって安全性を高める実験を繰り返したエピソードを紹介し、「試作した電池に衝撃を与えても発火しなかった時にリチウムイオン電池の実用化を確信できた」と振り返りました。

さらに、リチウムイオン電池は持続可能な社会の実現につながる技術だとして、自然エネルギーで充電した自動運転の電気自動車が普及した吉野さんが思い描く未来のビジョンを動画で紹介しました。

最後にメッセージとして、「持続可能な社会は技術革新によってまもなくやってくる。電池はその中心的役割を担う」と締めくくりました。

講演が終わると、ノーベル化学賞を受賞する3人がそろって舞台に上がり、会場は大きな拍手で包まれ、吉野さんも満面の笑みを浮かべていました。

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会長 小宮山宏の提言|コミットメント|プラチナ構想ネットワーク

今月2日から始まったCOP25では、国連の主導で地球温暖化対策が協議され、温室効果ガスの主要な排出国となっている日本でも取り組みが急務となっています。

国は、平成24年にガソリンなどの化石燃料に課税する地球温暖化対策税を新たに導入して財源を増やし、対策事業を進めてきました。

しかし、外部の有識者が、事業にむだがないか検証する政府の行政事業レビュー」で、平成25年度以降に合わせて11の温暖化対策事業が「廃止すべき」、または「抜本的な改善が必要」などと評価され、環境省が事業を取りやめていたことがNHKの取材で分かりました。

このうち、自治体の施設にLED照明をはじめとした省エネ設備を導入するなどの事業は、来年度に52億円を要求していましたが、評価者から「民間なら自主的に行うのに、自治体に補助する必要があるのか」、「あまりに効率が悪いのではないか」などと指摘されました。

また、サトウキビからバイオ燃料を製造・販売する支援事業は、3年前まで年間10億円前後をかけて実施していましたが、「政策効果が極めて小さく、温暖化対策としての成果は極めて限定される」などと指摘されました。

取りやめとなった事業の予算額は、要求分だけでも約174億円に上ります。環境省は「外部有識者からの指摘を重く受け止め、個別に真摯(しんし)に対応した結果、取りやめを決めた」としています。

行政事業レビューの評価者を務めた慶應義塾大学大学院の太田康広教授は「コストが高かったり、温暖化と関係が薄かったりする事業もあり、効果をきちんと検証して対策を進めるべきだ」と指摘しています。

取りやめとなった温暖化対策事業の中には、ほかにも、過疎地で荷物を運ぶドローンの導入を促進するなど、物流分野での二酸化炭素の削減事業もあり、環境省は来年度予算に33億円を要求していました。

この事業については、「ばく大な予算を掛けてやるべきなのか」「他の省庁がやるべき」などと指摘されました。

また、ブルドーザーやフォークリフトなどにハイブリッド車を導入するための補助事業では、環境省は「ハイブリッド車二酸化炭素排出の削減効果が高い」として、平成26年度には1億9000万円をかけて実施していましたが、「政策効果の把握が不十分だ」「環境省全体の削減計画がなく、とりあえず効果があるだろうという姿勢で臨んでいるのではないか」などと指摘されました。

国は温暖化対策を強化するため、平成24年地球温暖化対策税」を導入しました。ガソリンなどの化石燃料に課税する「石油石炭税」に上乗せする形で課税され、年間の税収は約2600億円に上ります。

税収は、省エネルギーの推進や再生可能エネルギーの普及、二酸化炭素排出抑制の対策強化などに使われています。

この温暖化対策税などを財源にしたエネルギー対策特別会計のうち、環境省予算は年々増加傾向にあり、昨年度には過去最高の約1570億円に上っています。

行政事業レビューの評価者を務めた慶應義塾大学大学院の太田康広教授は「とりあえず二酸化炭素の削減に役に立ちそうなものをいくつかピックアップして事業を行っていて、コストが高かったり関係が薄かったりするものもある。ひとつひとつを積み重ねたときに、目標どおり二酸化炭素を削減できる見通しがない。いくらの予算を掛けてどれほどの量を削減するのかという全体的な構想を立てて、効率的かつ計画的に対策を進めるべきだ」と指摘しています。

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#温暖化#グレタ

#LGBT

中東地域への自衛隊派遣について、政府は、海上自衛隊護衛艦1隻の新たな派遣と、アフリカで海賊対処にあたっている哨戒機2機の活用について、今月20日にも閣議決定する方向で具体的な内容を検討しています。

9日は自民、公明両党が、それぞれの党内で安全保障に関する会議を開き、政府側は、活動範囲はオマーン湾やアデン湾などとし、ペルシャ湾は含めない方向でいることや、「調査・研究」の一環として派遣するものの、状況が変化すれば日本に関係する船舶の安全確保のため、海上警備行動の発令を想定していることなどを説明しました。

これに対して、自民党の会議ではペルシャ湾で不測の事態が起きても対応できないのか」とか「日本と関わりのない船から助けを求められたらどう対応するのか」といった質問が相次ぎました。

また、公明党の会議では、派遣に慎重な立場から、必要性や派遣期間についてさらに具体的な説明を求める意見が出され、両党はそれぞれ改めて会議を開き、政府側と調整を続けることになりました。

公明党の山口代表は、記者団に対し「新たな危険を呼び起こすことにならないよう、いろいろな配慮をしたうえで、これまでは防衛省設置法の規定を安易に適用するのではなく、特別措置法を作って対応してきたことも考慮に入れながら、どういうルールが可能か、しっかり検討してもらいたい」と述べました。

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ロシアは1999年12月、旧ソビエトベラルーシ単一の経済空間を作るなどして、連合国家を創設する条約を締結しました。

ちょうど20年となる8日、プーチン大統領がコメントを発表し、条約に基づいて統合のプロセスが進むことに自信を示し、ベラルーシと協議を加速する方針を明らかにしました。

プーチン大統領は7日には、ベラルーシのルカシェンコ大統領と会談を行い、ロシアの閣僚によりますと、農業や通信、石油など経済分野での協議が進み、今月20日にも再び首脳会談が行われるということです。

ベラルーシとの統合をめぐっては、2024年に任期が切れるプーチン大統領が、新たな連合国家のトップに就任するための布石ではないかという臆測も流れましたが、ルカシェンコ大統領は「ほかの国の一部になるなど考えたこともない」と、あくまでも関係強化の一環だと強調しました。

ただ、ベラルーシの首都ミンスクでは7日、「ロシアの影響力が強まることになる」と、統合に向けた動きに反対する集会が行われるなど警戒する声が出ています。

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内閣府が発表したことし7月から9月までのGDPの改定値は物価の変動を除いた実質の伸び率が前の3か月と比べてプラス0.4%となりました。

これを年率に換算するとプラス1.8%となり、先月の速報段階の年率プラス0.2%から大きく上方修正されました。

これは最新の統計を反映した結果、企業の「設備投資」が速報段階のプラス0.9%からプラス1.8%に大きく伸びたためです。

GDPの半分以上を占める「個人消費」も速報段階のプラス0.4%から今回はプラス0.5%に上方修正されました。

全体としてGDPは7月から9月期まで4期連続のプラス成長となりましたが、10月に消費税率が10%に引き上げられたあとの個人消費や企業の生産活動を示す経済指標はいずれも大きく落ち込んでいます。

このため10月から12月までのGDPはマイナスに転落するという見方が出ていて、国内の景気の先行きが懸念されています。

関係者によりますと、「LINE Pay」は9日にも、銀行振り込みができる機能をアプリに追加します。

相手の口座番号や金額を入力することで、10万円を上限に個人や法人に振り込みができます。また、口座番号が分からなくても、相手の名前と、電話番号かメールアドレスが分かれば振り込めるということです。

送金相手に振り込みを知らせるショートメールやメールが届き、表示されたリンクを使って相手が口座番号を入力すると、お金を受け取れる仕組みです。

手数料は1回当たり176円で、会社は、家賃や習い事の月謝などの振り込みで需要があると見込んでいます。

スマホ決済では、同じサービスの利用者どうしなら手数料なく送金できるのが一般的ですが、銀行口座に振り込みができるようになるのは初めてだということです。

スマホ決済は事業者が乱立状態になっていて、新たなサービスが利用者の獲得につながるか、注目されます。

LINEアプリからの銀行振り込みはまず、アンドロイドのスマホで使えるようにし、アイフォーンの対応は後日になるということです。「LINE Pay」のアプリからは、いずれのスマホでも利用できるということです。

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・ 雲一つない青空が広がった日曜日、 大嘗宮の一般参観へ行ってきました🌿  天皇陛下の即位に伴い行われる 一世に一度の大嘗祭の舞台です🌾  実際に見られるなんてすごく貴重ですよね😆 外国の方も多くいらしていて誇らしく思いました🌏  決して派手ではないのに 細やかな部分までしっかりと施された 日本の美しさに圧倒されっぱなし😳✨  見ているとなんだか清らかな気持ちになり 神秘的なものも感じましたよ✨  自分が生まれ育った平成に感謝しつつ、 令和が素晴らしい時代になるよう願います🕊💓     #大嘗宮 #大嘗宮一般参観 #皇居 #小菅晴香 #フリーアナウンサー #セントフォース

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12時半から「椿山荘」で卒業生のナツキさん(論系ゼミ5期生)の結婚披露宴。

ホテル棟の玄関を入ると目の前にクリスマスの飾りが迎えてくれる。

庭を少し歩いてみよう。

帰りは、目白坂を下りて、江戸川橋から地下鉄(有楽町線)に乗ることにした。

彼女はこの後、庭園を下まで降りて、大学に近い出口へと向かった。

椿山荘の近くには独協中学・高校がるのだが、ここは清水幾太郎が出た中学校で、彼はしばしばこの目白坂を下りて、本所の自宅まで歩いて(!}帰ったそうである。

「蒲重」の薩摩揚げ(二人分)。昔、蒲田の駅前に「蒲源」というおでん種屋があって、そこで働いていたか方が阿佐ヶ谷に自分の店をもったのが「蒲重」である。

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@fuhinami_official 湖まで サイクリング !🚴‍♀️❤️ 至る所に #サイクリングロード がちゃんと作られてあるので、景色をしっかりと楽しみながら、安心してサイクリングする事ができます☺️✨ 自転車で森を抜け、 紅葉の美しい道を通ったら、 目の前に息を飲む透明感の湖が!! 自分で自転車をこいできた分、 湖の美しさにより感動しました✨✨😌 _ #サイクリング #森林浴 #紅葉 #風をきって走る ? #感動の景色 #美しい湖 #レンタルバイク #人気アクティビティ #レイクタホ #高山湖 #LakeTahoe #アメリカ #カルフォルニア _ #ABCテレビ #朝日放送テレビ #朝だ生です旅サラダ #旅サラダ #旅サラダガールズ #妃海風 #タカラジェンヌ #宝塚歌劇団 #元宝塚 #海外 #旅 #travel #trip

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逮捕されたのは京都府警教養課の警部補、藤田良穂容疑者(55)で、ことし7月17日、和歌山市内にある2つのコンビニエンスストアサプリメントやカミソリの替え刃セットなどおよそ8000円分を万引きしたとして、窃盗の疑いが持たれています。

店の防犯カメラに万引きする男の姿が写っていて、和歌山県警が捜査を進めた結果、当日非番の藤田警部補が和歌山市内で借りた自転車で2つの店を訪れていたことが分かったということです。

警察によりますと、調べに対し「5か月も前のことなのですぐには思い出せません」などと供述し、容疑を否認しているということです。

京都府警ではこの半年で、特殊詐欺の捜査で知り合った高齢者から現金をだまし取った詐欺事件や捜査情報を漏えいして現金を受け取った収賄事件、それに先月には50代の警部補が大阪府内で信号無視するなどして5人が逮捕されています。

京都府警監察官室は「事件の被害者をはじめ、府民の皆様に心からおわびします。今回の逮捕者も捜査結果を踏まえ、厳正に対処します」とコメントしています。

事件当日の7月17日、和歌山市内のコンビニエンスストアの防犯カメラには男が商品を万引きする様子が記録されていました。

このうちの1枚はサプリメントを手に持ったマスクをつけた男が写っています。

もう1枚には左手に手提げかばんを持った同じマスクの男が右手の携帯電話で通話しているような様子が写っていました。

警察はこの男が藤田警部補で、サプリメントを左手のかばんの中に隠していたとみて調べています。

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京都府東山警察署

 JALホノルル・マラソンは8日、米ハワイ州ホノルルで行われ、大会広報事務局によると男子日本記録保持者の大迫傑(ナイキ)が2時間17分30秒で日本人最高の6位となった。28歳の大迫は9月の東京五輪代表選考会で3位となり、五輪代表の有力候補。広報事務局を通じ「今回は練習で走ろうと思って参加した」と述べた。男子はタイタス・エキル(ケニア)が2時間8分0秒で優勝。

 関係者によると、お相手は一般男性とみられ、今秋に結婚したという。

 番組の決めぜりふ「あなたの明日がよい1日でありますように」が胸に刺さりそうだ。