【雅子さま オンラインで「皇室外交」再開!世界の王妃と団結も】https://t.co/ExA5PUdY6A
— 女性自身【公式】 (@jisinjp) 2021年2月16日
雅子さまは今後、世界の王妃との連携を深めていくおつもりではないでしょうか。コロナ禍で軋轢が生じている今こそ、王室や皇室が育んできた絆が……
#雅子さま #オンライン外交 #皇室 #女性自身[@jisinjp]
天皇皇后両陛下は2月12日、世界の水をめぐる衛生問題について話し合う国際会合に、オンラインで出席された。
陛下は特別来賓として英語であいさつされ、「水問題は世界の紛争、貧困、環境、農業、エネルギー、教育、ジェンダーなど様々な分野に関わってきます」と、研究の意義を語られた。会合には国際機関の幹部ら30人余りが参加し、オランダのウィレム=アレクサンダー国王の姿もあった。
「’20年にはイギリスご訪問や東京五輪の開催も予定されていました。両陛下が国際親善に活躍される1年になるはずでしたが、コロナ禍でストップしてしまったのです。今回のオンライン会合出席は“皇室外交”のリスタートになったといえます」(皇室担当記者)
水問題に取り組むウィレム=アレクサンダー国王は、天皇陛下とは無二の親友。また、雅子さまは適応障害で療養に入られていた’06年夏、陛下や愛子さまとご一緒に約2週間、オランダで静養されている。オランダ王室からの招待だった。
「その後、’13年にウィレム=アレクサンダー国王の戴冠式に出席するため、雅子さまは再びオランダを訪問されます。実に11年ぶりの海外ご公務でした。このときはマキシマ王妃から雅子さまに直接電話があり、招待されたそうです」(前出・皇室担当記者)
「雅子さまは今後、世界の王妃との連携を深めていくおつもりではないでしょうか。コロナ禍で軋轢が生じている今こそ、王室や皇室が育んできた絆が世界の分断を止めるはずです」(前出・皇室担当記者)
裏政府カバールの崩壊という動画
全部で2時間以上ですが最後まで見ました。YouTubeで拡散されている動画の
元はこれだったのですね。オランダ王室というのはなかなか
恐ろしいところなんですね。
日本ではほとんど知られていませんが。
DSの存在を何も知らなかった頃、日本の政治家の中でも某ワクチン大臣はまともだと思っていたのに闇側だと知ってショックだったから
○皇が実はすでに…って国民が知ったら暴動が起きそう
悲しくてしかたない。明治維新が復讐心に動機付けられた民族戦争であったことを教育されない民は、国から大量虐殺されるほど蹂躙されているのに、「国は民の命を守るべきだが、支配層の能力が低いせいで守れない」という思考の呪縛から抜け出せない。明治以降の政府は意図的に民を大量虐殺してきたのに
— 本物黒酒 (水原紫織)『もう一人の「明治天皇」箕作奎吾』好評発売中 (@honest_kuroki) 2020年3月2日
秋篠宮家の宮務官に元国連職員が加入 小室圭さん「国連で働く」報道もhttps://t.co/RH1CxO6BOB
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2021年2月17日
「秋篠宮家の職員である『宮務官』に今年年明けから非常に優秀な人材が加わりました。彼女がいま、秋篠宮家の難題である眞子さまのご結婚の“キーパーソン”だといわれています」
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「秋篠宮家の職員である『宮務官』に今年年明けから非常に優秀な人材が加わりました。上皇后の美智子さまと長年の親交があった、日本人で初めて国連難民高等弁務官を務めた緒方貞子さん(享年92)の秘書を務めた女性です。皇室を支える職員の中でも、指折りの国際経験の持ち主です。
彼女がいま、秋篠宮家の難題である眞子さまのご結婚の“キーパーソン”だといわれています」(皇室関係者)
1月1日付で、「宮務官」に着任したのは、国際協力機構(JICA)の元理事である鈴木規子氏。
鈴木氏は上智大学を卒業後にJICAに入った。東南アジアでの駐在や外務省への出向を経験し、さらには初代JICA理事長の故・緒方貞子さんの秘書を歴任。途上国への支援を通じ、国際社会の発展に貢献してきた。JICAから外務省出向時に、ニューヨークにある国連日本政府代表部でも活躍した元国連職員でもある。
JICAは、派遣する青年海外協力隊と秋篠宮ご夫妻が接見されるなど、皇室とのかかわりが深いことでも知られる。
「秋篠宮ご夫妻もJICA職員と面会される機会は多く、鈴木さんとも懇意だったと聞きます。彼女なら、ご難場の秋篠宮家でも、安定した活躍ができるのではないかという期待からの抜擢ではないでしょうか」(皇室記者)
鈴木氏には、眞子さまのご結婚問題の解決にも期待が高まっているという。
眞子さまと小室さんのご結婚は、3年前の結婚行事の延期以来、先の見えない状況が続いてきた。だが、眞子さまが昨年11月に文書にて《私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択》と発表され、秋篠宮さまも結婚を認められ、いずれ籍を入れられることは既定路線になりつつある。
ただ、小室さんには、金銭トラブルというネガティブなイメージや結婚後の家計を支える経済基盤について不安視する声は少なくない。
鈴木氏が今後、小室さんの相談相手となり、将来設計についてもサポートしていく可能性があるという。
「鈴木さんの人脈のサポートを受ければ就職の筋道も立つでしょう。秋篠宮ご夫妻と眞子さまにとって、強力な援軍であることは間違いありません」(前出・皇室記者)
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