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#エンタメ
#テレビ

 宮内庁関係者は驚きを隠さない。

「別れを切り出されてしまったとはいえ、それまでこの元婚約者は小室さんにとって、物心両面でお世話になっていた“父親代わり”のような存在だったはずです。それなのに“お金を返さなくてもいい”という発言を記録したうえで公開した。事前に文書を確認された眞子さまは、この点をどうお感じになったのでしょうか」

 小室氏が眞子内親王と出会ったのは国際基督教大学ICU)在学中の2012年6月。学内の交換留学説明会がきっかけだったとされている。その後、8月には交際がスタートしたと報じられている。元婚約者とのやり取りは、それからわずか1か月以内の出来事だった。

「まだ20歳の大学生なのに、後々のために録音テープを保存しておく周到さには驚きました。用心深さもさることながら、普段から習慣的に録音をしているのではないかとさえ思えてしまいます。

 交際期間中から小室さんは何度も赤坂御用地内の秋篠宮邸を訪れ、皇嗣殿下や紀子さまはじめ、秋篠宮ご一家と交流を続けていました。2017年12月に『週刊女性』で佳代さんの金銭トラブルが報じられてからは、ご夫妻に事情を説明するため親子で秋篠宮邸を訪問したこともある。それらのやりとりも録音されていたりするのではないかと、宮内庁内で心配する声が上がっているのです」(前出・宮内庁関係者)

週刊女性』の報道から約2か月後の2018年2月、宮内庁は結婚に向けた行事の延期を発表した。

 その前後、小室母子はそれぞれ複数回、秋篠宮邸を訪れている。『女性セブン』(2019年1月3・10日号)はこう報じている。

〈佳代さんは2017年末と2018年1月中に、秋篠宮邸に足を運んだとされる。紀子さまがトラブルについての説明を求められ、佳代さんが応じたのだという。

 その際、佳代さんが、にわかには信じられない要求を宮内庁側に伝えたそうだ。

「佳代さんは“騒動を収めるためにも、皇室でお金をサポートしてもらえないか”と提案したそうです。“大変なことにならないためにも”というニュアンスもあり、伝え聞いた紀子さまは唖然とするばかりだったそうです」(宮内庁関係者)〉

 両家の間でどのようなやり取りが行なわれたかは定かでないが、そこで金銭をめぐるシビアな話が交わされていたとしても不思議ではない。それを小室氏が〈録音しておいた方がよいのでは〉と〈咄嗟に〉思いついたとしたら──。

 宮内庁担当記者が言う。

「小室さんは2018年8月にアメリカ・ニューヨーク州フォーダム大学に留学しますが、その直前の6月10日にも佳代さんと親子で秋篠宮邸を訪れました。そこでは金銭トラブルや結婚問題について、相当踏み込んだやり取りがあったと噂されています。

 もし今後、結婚問題が暗礁に乗り上げてしまった場合、小室さんが自らの“正当性”を示すために、その時の録音を持ち出すこともあるのではないか。今回の文書を見ていると、そんな懸念すら覚えます」

「皇族方、あるいは関係する人たちの中で、今回の小室文書を積極的に支持するという方は、私が聞いている範囲ではいらっしゃらないですね」

 と話すのは、宮内庁担当記者。

「総スカンと言ってもいいかもしれません。反応としては、あれこれ世の中で指摘されているのと同じようなものでした。要するに、国民が納得する説明を求められてきて、随分と時間がかかった割りに公表されたものがこんな内容ってどうなの? と疑問を呈するもの。小室さんや母・佳代さんの正当性を主張するものを読みたいとは誰も思っていなかったということですね」

 公表されるまでの経緯について聞くと、

「文書は眞子さまを通じて秋篠宮さま、さらには天皇陛下の手元にも届けられました。それを公表したということは承諾されたとみなし得るかもしれませんが、実際には秋篠宮さま、そして紀子さまは当初、困惑されたと聞いています。ただ、最終的には眞子さまの態度に押し切られてしまったということでした」

 どのようなやり取りがあったのだろうか。

秋篠宮さまは、この文書で国民の理解が得られるかどうかについて否定的だったと聞きました。具体的にどう仰ったかは定かではありませんが、悠仁さまは将来の天皇陛下になられる方で、その悠仁さまの姉君にあたる眞子さまに『自覚』を促されたということではないでしょうか。もちろんそれも今に始まったことではないのですが……」

「小室さんの文書には『眞子様』という言葉が全部で9回出てきますね。結婚が内定しているわけですからお名前が出てくるのは当然ではあります。ただ、”眞子様が書いてくださった文書にもありますように、私と眞子様の気持ち、そして結婚に対する思いに変わりはありません”といった冒頭の文言には、昨年の眞子さまによる結婚宣言を受けて今回の文書があるという流れを感じさせます」

 もう少し踏み込んで言うと、どういうことなのか?

「一般人の金銭トラブルに、眞子さまを巻き込んでしまったように見えます。実際そのように指摘する宮内庁の人たちがいました。それは小室さんの失敗と言ってもいいかもしれません」

 文書には、〈母と元婚約者の方という一般人同士の事柄が私と眞子様の結婚という全く質の違うより大きな話題に発展してしまっている〉と記し、さらに、〈借金だったことにされてしまえば、元婚約者の方のおっしゃることが正しかったということになり、私や母は借金を踏み倒そうとしていた人間だったのだということになります。これは、将来の私の家族までもが借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続けるということを意味します。それを仕方のないことだとは思いませんでした。一般的には金銭トラブルと呼ばれていますが、切実に名誉の問題でもありました〉とある。

眞子さまと小室さんは、金銭トラブルへの誤解を解いたうえで結婚という目論見がおありだったと思います。文書でも学費は奨学金など自分の力でやりくりしたという主張をしているわけですが、小室家に入ったお金に色はついていないのは自明のこと」

 それは、元婚約者が週刊現代4月24日号でいみじくも、「そもそも小室家という家計に入ってしまえば、すべて同じおカネなわけですから、いまさら『元婚約者から学費の援助は受けていない』と言われても、困惑するばかりです」と語っていることに重なる。

「小室さんは名誉の問題と言っていますが、眞子さまと結婚した後も金銭トラブルのことは言われ続けるでしょう」

眞子さまの周辺にはもちろん知恵を出す人たちはそれなりにいます。しかし、眞子さまがその助けを得ようとした形跡は見られないところを見ると、そんなつもりもさらさらないのかもしれません。秋篠宮さまに文書をお見せになったのは公表までにそんなに時間がないタイミングだったようです」

 年内に結婚を考えていらっしゃるのは既成事実となっているが、だからといって1分1秒でも早くと公表を焦る必要はなかったはずだ。

「結婚には家という概念が付きものですよね。一般的にはすでに崩れてしまって久しいかもしれませんが、皇族方は家の象徴とも言うべき存在。国民の多くは皇族方がそうあってほしい、そうあってしかるべきと考えていることでしょう。眞子さまの結婚宣言から今回の文書公表、その直後の解決金支払いの申し出という一連の流れを見ていると、家、つまり秋篠宮家の中でしっかりと了解されず、なし崩し的に進んでいる印象があります。いったん皇籍離脱をすればもう皇室に未練はない、二度と戻らないという意思表示にも見えます」

 それが事実なら、先の記者の指摘にもあった通り、将来の天皇陛下の姉君であるという自覚を促す秋篠宮さまの言葉に耳を貸されていないということも腑に落ちる。

宮内庁の中では、海外での生活を前提にされているのではないかと指摘する声も根強くあります。そう言う人たちは、”国内だと生活が落ち着くまでの一定期間ポリスボックスを置いておくこともできるし、それが抑止力になるけれど、海外でSPを付けるなんてまず不可能。生命の保障さえない世界でどうやって生活していくのでしょう”と話しています」

 駆け落ちという言葉が浮かんでは消え、消えては浮かぶようだ――。

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#天皇家

「帝国は無条件に悪か?」「ジェダイは絶対の正義か?」。『スター・ウォーズ』の世界は深く、そんな単純に割り切ることができるものではありません。

特にスピンオフではその問題に踏み込む姿勢が見えて、たとえばシリーズ初のテレビドラマ『マンダロリアン』(2019)では、新共和国の統治はまだ微弱で、帝国崩壊後の無法状態の中、自分で自分を守るしかなくなった人の暮らしが描かれます。

それに対し帝国の残存勢力は「これが求めた自由か?」「我々は秩序を回復することができる」と主張するのでした。

『THE STAR WARS BOOK はるかなる銀河のサーガ全記録』(講談社)より
「自由はなによりも最優先されるべき価値か?」「秩序がなければ安心できる生活もないのではないか?」。

まるで近年のアメリカ大統領選を思い出すことになりますが、その主張も一理はあります。哲学者ヘーゲルがかつて指摘したように「法の秩序があってこそ人の自由も実現する」ことも、人間社会の現実なのでしょう。

共和制はただ悪の企みで崩壊したわけではなかった。

歴史を経るうちに組織の腐敗と肥大化が進み、ナブーの通商問題さえ調停する能力を失っていた。共和制の守護者であるジェダイ・オーダーもいつしか硬直し、分離主義に走ったドゥークー伯爵や、アソーカ・タノのような離反者を生んでいた。

もちろん、そうした歴史の流れの裏面では後の初代銀河皇帝パルパティーンダース・シディアスの謀略があったわけですが、共和国も、そしてジェダイも、対応する能力を失っていたことは映画EP1からEP3で描かれています。

『THE STAR WARS BOOK』でも、「平和と安全を約束するパルパティーンの言葉を鵜呑みにしたか、この変革がもたらす利益に目がくらみ、独裁政権の誕生に目をつぶった」と記述されています。

しかし実際に「銀河には今、強力な権力が必要だ」と感じる人が少なくなかったからこそ、パルパティーンが合法的に権力を奪取できたことも事実でしょう。彼の陰謀劇の最後段階は、元老院の万雷の拍手の中で完成することになります。

『THE STAR WARS BOOK』を読んであらためて感じたのですが、共和制末期の統治能力の低下は、ただ経年による制度疲労だけが問題ではなかった。その背後には、資本主義の発達があり、新たに台頭した勢力(私たちの銀河でいえばネオコンのような)のロビー活動に旧共和国は骨抜きにされてしまった。

光と闇は表裏一体。ジェダイとシスも実はよく似ている。大切なことはフォースのバランス。世界はバランスでできている。

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「われわれは自己・自分として自在であると共に、全体に対して分在するのであるから、自らそこに守分というものがなければならない。この自分自身と他己、及び全体との関係を礼という」

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このような、「違いを認めつつ、一つに帰る」という「差異と帰一性の共創原理」に支えられ、竹内文書契丹古伝などにも記されている、超古代にあったとさる日本主導の「王道のワンワールド」を復活させる、気宇壮大なる大戦略を描き推進してきたのが堀川辰吉郎などの「裏天皇」と「京都皇統」なのです。

#世界連邦政府

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近代の法、経済、政治、倫理、政治哲学が問題にしているのは個と全体の関係です。

<社会はどうあるべきか>、<社会のために>、<大衆のために>などということばを簡単に使ってはいけないでしょう。なぜなら全体としての社会を構成するのは私たちだからです。個から遊離した全体など存在しません。自我が絶対化し、自我が超越し出すと、全体を夢見るようになり、個から遊離してしまいます。多様性が低い段階では<全体としての我々>になります。

無限に多様な人間であっても自ら秩序が生まれるのです。

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「勇気とは無謀と臆病との中庸(ちゅうよう)にあり、これこそが最善の状態といえるのである」(アリストテレス

「中庸の徳たるや、其(そ)れ至れる(至上であること)かな」

 「中庸はわれわれにとって最高・最善の状態であり、道徳は中庸にある」

 アリストテレスの結論だが、彼は具体例をあげている。冒頭はその一つ。ほかに「自慢」と「偽善」の中庸が「正直」、「追従(ついしょう)」と「傲慢」の中庸が「親愛」、「卑屈」と「野卑」の中庸が「威厳」といった具合である。

 彼はまた、《人は本性として善(よ)いものを望むが、本性に反し、堕落した結果、悪しきものを望む》ともつづっている。

アリストテレスによれば、この思想は政治や法に応用できるのだという。

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然し我々は次第に天地人間から分隔して(これも実は偉大な創造分化なのであるが)己私に執着して誠に叛(そむ)き易い。その為に折角の性を傷(そこな)って天と断つの不明に陥った。
そこに諸々の悪が蔓(はびこ)る。「唯天下の至誠のみ能く性を尽くすことを為す」である。

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 本来、「個」と「全」の調和が人類生存の理想であることは、何人も疑わないであろう。しかし、現実の問題としては、どこにその調和を求めるべきかは、容易にわからないので、それぞれの時代に制約され、ある時は個の尊重に傾き、ある時は全の尊重に傾く。近代私法の態度も、それが主張された時代が、――近世における「自我」の自覚・発展が、まず宗教改革によってローマ旧教の権威を破り、ついで、文芸復興によって思想的伝統の拘束を脱し、さらに政治的に――封建制度を打破して個人の尊厳と自由とを主張した時であった関係上、「個」の主張に傾き、「全」との調和は、国家権力に対する関係でも、他の個人に対する関係でも、いささか軽視されたきらいがあった。そこで、二〇世紀に入ってから、「全」を強調して「個」を抑える傾向が現われてきた。一条一項は、この思想の宣言である。だから、「公共の福祉」というのは――日本国憲法にもしばしば用いられている(一三条・二二条・二九条)のと全く同様に――個々人の個別的利益を超えた社会全体の利益である。また、「適合しなければならない」というのは、私権の内容も効力も行使も、すべて公共の福祉と調和するものでなければならないという趣旨である。

#全と個#礼

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#勉強法

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#政界再編・二大政党制

日本政府の決定をめぐり、これまで、韓国政府は「絶対に受け入れられない」と反発し、日本の相星大使を呼び出して抗議するなどしてきました。

こうした中、19日、チョン・ウィヨン外相は、国会で、日本政府に対して科学的な根拠を共有することや、十分な事前協議、さらにIAEAが行う検証に韓国の専門家などが参加するという3点を求めていると説明しました。

そのうえで、チョン外相は「IAEAの基準に適合する手続きに従うなら、あえて反対するものではない」と述べ、日本の決定に一定の理解を示しました。

チョン外相は、17日、アメリカ政府のケリー特使に深刻な憂慮を伝えるとともに協力を求めていましたが、ケリー特使は「介入するのは適切ではない」として同調しない姿勢を示しており、そうしたアメリカの姿勢が韓国政府に影響を与えた可能性もあります。

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#朝鮮半島

防衛省のまとめによりますと、航空自衛隊の戦闘機が昨年度1年間に行ったスクランブル=緊急発進は725回と前の年度より222回減りました。

これは、中国機へのスクランブルが458回と前の年度より217回減ったのが主な要因です。

また、ロシア機へのスクランブルは258回と前の年度より10回減りました。

中国機へのスクランブルの減少について防衛省の担当者は、「対象になるような距離まで近づいてくる航空機は減ったが遠い空域での飛行は続いている。中国機の活動は引き続き活発だ」と話しています。

一方、去年12月には中国軍とロシア軍の爆撃機が日本周辺で共同飛行を行ったことが確認されました。

日本周辺で両国軍の共同飛行が確認されるのは2年連続で、防衛省は特異な動きだとして警戒と監視を続けています。

日米首脳会談の共同声明は、中国が東シナ海などで力によって現状変更を試みているとして、これに反対するとともに、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けてASEAN東南アジア諸国連合などと連携を強化していくことで両国が一致するなど、中国を強くけん制する内容となりました。

これについて、中国外務省の汪文斌報道官は、19日の記者会見で「両国は国際社会を代表できず、国際的な秩序を定義づけたり、みずからの基準を押しつけたりする資格はない。口では『自由で開かれた』と唱えているが、実際には結託して小さなグループを作り、対立をあおっており、これこそが地域の平和と安定に対する真の脅威だ」と述べ、強く反発しました。

また、共同声明で、香港や新疆ウイグル自治区の人権状況に対して日米が深刻な懸念を共有するとしたことを踏まえ「人権問題を口実に他国のイメージを汚し、他国の安定を損ね、発展を抑え込もうとしており、中国や世界の人々はこれを許さない」と述べました。

そして、台湾についても「中国の不可分の領土であり、両国は中国側の懸念を厳粛に受け止め、『1つの中国』の原則を守り、内政干渉を直ちにやめるよう求める」と重ねて反発しました。

#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制

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#英王室

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#イギリス

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#EU

ロシアの野党勢力の指導者ナワリヌイ氏は去年、化学兵器の神経剤で襲われ、一命を取り留めましたが、ことし2月、刑務所に収監され、先月末には当局に抗議するためハンガーストライキを宣言しました。

しかし支持者によりますと、当局によるたび重なる嫌がらせや虐待などもあり健康状態が急速に悪化しているということで、17日には医師が血液検査の結果を公表したうえで「致命的な不整脈が起き、いつ死亡してもおかしくない」と懸念を示しました。

これを受けて野党勢力は、ナワリヌイ氏の釈放を求める抗議デモを今月21日にロシア全土で行うことを明らかにし、インターネットを通じて支持者に参加を呼びかけました。

野党勢力は、抗議デモには合わせておよそ50万人が参加する見通しだとしていますが、同じ21日にはプーチン大統領の年次教書演説が予定されていることから、治安当局が厳しい取締りに乗り出す事態も懸念されています。

ナワリヌイ氏の健康状態が急速に悪化していると支持者が明らかにしたことについて、アメリホワイトハウスで安全保障問題を担当するサリバン大統領補佐官は、18日、CNNテレビのインタビューで「われわれはロシア政府に対して、拘束しているナワリヌイ氏に何かあれば国際社会から責任を問われることになると伝えた。具体的に検討している対応を現時点で明らかにするつもりはないが、ナワリヌイ氏が亡くなった場合にはその報いを受けることになる」と述べ、ロシアに警告しました。

ロシアの野党勢力の指導者ナワリヌイ氏は、去年、化学兵器の神経剤で襲われ一命を取り留めましたが、ことし2月に過去の経済事件を理由に刑務所に収監されました。

支持者によりますと、ナワリヌイ氏は刑務所の中で当局による虐待を受けたほか、3月末から始めたハンガーストライキの影響で健康状態が急速に悪化しているということです。

こうした中、ロシアの刑務当局は19日、ナワリヌイ氏を同じ州内にある別の刑務所の受刑者用の病院に搬送することを決めたと発表しました。

刑務当局は、ナワリヌイ氏の健康状態は「良好で毎日、医師の診察を受けている」とし、ナワリヌイ氏の同意を得たうえでビタミンの補給を行う方針を示しています。

#反ロシア#対中露戦

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関係者によりますと、2015年に90歳で亡くなったHOYAの鈴木哲夫元社長が保有していたHOYAの株式は、死去する1年前に元社長の資産管理会社「エス・アイ・エヌ」を通じて、その子会社に移されたということです。

これに併せて、元社長にはエス・アイ・エヌの株式が渡され、その後、遺族が相続しましたが、遺族は税務申告にあたって、エス・アイ・エヌの株式の価値を業種が似た上場企業の株価などをもとに20億円ほどと算出したということです。

一方、東京国税局は、HOYAの株式を実質的に保有するエス・アイ・エヌの株式の価値は110億円ほどに相当し「著しく不適当」だとして、差額のおよそ90億円は申告漏れにあたると指摘しました。

追徴税額は、およそ50億円とみられます。

HOYAの創業者の娘で、エス・アイ・エヌの代表を務める元社長の妻はNHKの取材に対し、株式を移転させた手続きは元社長が体調を崩したので家族が行ったと説明したうえで「国税局の指摘に異論はなく、納税を済ませた」と話しています。

元社長の長男は、HOYAの鈴木洋CEO=最高経営責任者で、登記簿の住所はシンガポールとなっています。

会社を通じて取材を申し込みましたが、会社側は「個人の問題なので対応できない」としています。

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昼食は焼きそば。

池田屋で葛餅をお土産に買って帰ることにする。

リニューアルされた池上線池上駅

3階のスタバでアイスココアで一服。

同じフロアーには池上図書館があり、予約した本を自動で受け取れる。

夕食はカレーライス。

#食事#おやつ

トヨタ自動車は車の電動化についての新たな計画を発表し、2025年までにEVを現在の6車種から15車種に増やします。

また「TOYOTA bZ」と名付けたEV専用のブランドを設け、日本国内のほかヨーロッパやアメリカ、中国などで販売するということです。

これらのEVでは、子会社のダイハツ工業や、資本提携しているSUBARUとスズキ、電池の開発で連携している中国のEVメーカーBYDの4社と共同で車体や電池を開発し、SUV=多目的スポーツ車から軽自動車のような小さいサイズの車などさまざまなEVを展開していくとしています。

トヨタは、得意とするハイブリッド車や水素で発電する燃料電池車などを含めたいわば全方位戦略で電動化に取り組んでいて、EVも強化し欧米や中国のメーカーに対抗していく方針です。

#アウトドア#交通

#エンタメ

#気象・災害