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#テレビ

ウィンブルドン選手権の男子シングルス決勝は世界ランキング1位のジョコビッチ選手と世界9位のベレッティーニ選手との顔合わせになりました。

ジョコビッチ選手は第1セットを6ー7で落としましたが第2セット、第3セットをともに6-4で取りました。
第4セットも6-3で奪ったジョコビッチ選手がセットカウント3対1で勝って3大会連続6回目の優勝を果たしました。

この結果、ジョコビッチ選手は四大大会の通算優勝回数を20回とし、スイスのロジャー・フェデラー選手とスペインのラファエル・ナダル選手が持つ男子選手の最多記録に並びました。

#スポーツ
#テレビ

皇太子時代から15年間、陛下を見続けてきた記者として、まず衝撃を受けたのは、「側近に拝察させる」という、その「陛下らしからぬ行動」だった。

 しかし、宮内庁長官が自分の一存で勝手に陛下の思いを語ることは常識的にあり得ない。合意の上で「お気持ち」の発露を実現させたことは疑う余地がない。慎重で遠慮深い陛下が、「長官の口」を使ってまで自らの意思を示すという極めて政治的な行動を取ったと考えるしかなかった。

関係者はみな、気さくで飾らず表裏がない人柄と話す。策を巡らすような政治性からはほど遠いと思っていただけに、今回の発言には驚かされた。

 長官の発言が個人の見解による自分の一存だったのかそうでなかったのかは、結局、長官と陛下以外に誰も断言することはできないだろう。しかし、たとえ一存による個人的見解だったとしても、推察された陛下の「お気持ち」が、社会に影響を与えたことに変わりはない。

 五輪開催の是非をめぐり国論が二分されているとも言える中、「お気持ち」は、どちらかの陣営から政治的に利用される恐れがある。宮内庁長官による拝察という「間接話法」であっても、残念ながら、天皇の政治への不干渉という大原則が破られたと批判されてしかるべきだと思う。

 陛下も長官も、真意はあくまで「気持ちを示しておく」という点にあり、「開催中止」を希望していたとは思えない。開会まで約1カ月に迫ったこの時期に、陛下の思いで事態が変わったら、それこそ政治関与との非難は避けられない。感染拡大を全力で防ぐよう政府にメッセージを送る意味合いもあっただろう。長官会見は2週に1度と決まっている。発言は慎重にタイミングを計って行われたように思える。

 天皇は「国と国民統合の象徴」であり、憲法が「国政に関する権能を有しない」と規定するため、政治的発言や政治への干渉が禁じられる。また憲法には、天皇は「国事行為のみ」を行い、その行為は「内閣の助言と承認を必要とする」とも書かれている。したがって「天皇は黙って内閣に従うのが筋である」との主張にも理がある。

 しかし、私たちが、ほとんどの人権を制限してまで天皇を「象徴」として国の高みに置き、幼少からの「仁徳の涵養」を強いている以上、その「良心」は尊重されるべきだと思う。そうでなければ、生身の人間としてあまりに気の毒だとも思う。

憲法上の立場は重々承知の上で「拝察発言」にならざるを得なかったことを、誰よりも残念に思っているのは陛下自身なのではあるまいか。

 一方で、天皇の言動に過剰とも言える反応を示す国民の側にも課題がある。内閣は国会で多数を占める与党で組織され、与党の議員は選挙で選ばれているのだから、内閣は民意を反映している。天皇の思いがその内閣を飛び越えて、政府のコロナ対策への「満たされない民意」を代弁してしまうことを歓迎するのは、民主主義国家として健全とは言えない。

 拝察発言の反響は大きく、天皇の持つ圧倒的な存在感と言葉の影響力を見せつけられた。インターネット上には「陛下の御心をお察しして即刻五輪は中止せよ」「勅命が下された」などといった物騒な書き込みもあった。

 天皇の意思によって政治が動かされれば、明らかな憲法違反である。「よくぞ言ってくださった」などと無条件にありがたがり、世間に一種の「熱狂」が広がるのは不気味でもある。それよりも、人としての良心をコロナ禍でどう実現していくのか、一人一人が考えて実践することが求められていると思う。

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五箇条の御誓文 - Wikipedia

一 広ク会議ヲ興シ万機公論ニ決スヘシ

一 上下心ヲ一ニシテ盛ニ経綸ヲ行フヘシ

一 官武一途庶民ニ至ル迄各其志ヲ遂ケ人心ヲシテ倦マサラシメン事ヲ要ス

由利案ではこの条文は第一条に置かれ最重視されていた。由利は後の著書「英雄観」で「庶民をして各志を遂げ人心をして倦まざらしむべしとは、治国の要道であって、古今東西の善政は悉くこの一言に帰着するのである。みよ、立憲政じゃというても、あるいは名君の仁政じゃといっても、要はこれに他ならぬのである。」と述べている。

この条文は、もともとの由利の意図では庶民の社会生活の充足をうたったものであったが、福岡が政治の意味を込めて「官武一途」の語を挿入したため、条文の主旨が不明瞭になったことが指摘されている(稲田正次)。

一 旧来ノ陋習ヲ破リ天地ノ公道ニ基クヘシ

総じて、「天地の公道」(木戸当初案では「宇内の通義」)とは、普遍的な宇宙の摂理に基づく人の道を指しているものと解される。

一 智識ヲ世界ニ求メ大ニ皇基ヲ振起スヘシ

福岡はこの条文を「従来の鎖国的陋習を打破して広く世界の長を採り之を集めて大成するの趣旨である」と回顧している。

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#天皇家

文壇や文芸雑誌の界隈で、「売れた、売れた〜」と大騒ぎすることが、文学や小説の中心的話題となるようになったのも、その頃からである。村上春樹の登場は、その流れを決定的にした。村上春樹が「ノーベル賞候補」になったと、大騒ぎするのが、文芸雑誌編集者たちの毎年の恒例になったのも、その一例だろう。極端な場合は、村上春樹の新作は、出版される前に、大ベストセラー騒動がおこり、大ベストセラーへ爆進という珍喜劇までが起こる。噂では、村上春樹批判は、文壇や文芸雑誌の世界ではダブーとなり、村上春樹批判をする文芸評論家たちは、文壇や文芸雑誌から煙たがられ、排除され、追放されていった。私と同世代か、その前後の世代の文芸評論家達の多くは、村上春樹とその小説には批判的だった。そして当然のように 、彼らは、表舞台(文芸雑誌 )から消えていった。彼らに代わって、文芸雑誌に登場してきたのが 、東大教授や准教授を筆頭に、毒にも薬にもならない無能な大学教員やその予備軍であった。たとえば、内田樹加藤典洋野崎歓、沼野一男、野谷文昭〜。彼らは、文芸雑誌の編集者たちの「意向」を忖度して、恥も外聞もなく、「村上春樹絶賛」を繰り返した。

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#勉強法

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#政界再編・二大政党制

韓国外務省の当局者は11日コメントを発表し、ムン・ジェイン文在寅)大統領が今月23日の東京オリンピックの開会式に合わせて日本を訪問し、菅総理大臣と初めて対面で首脳会談を行う可能性について「適切な格式で行われるという前提で検討してきたことは事実だ」と明らかにしました。

そのうえで「しかし最近、外交当局間の協議内容が日本政府当局者などを引用する形で一方的にメディアに流出している」と主張して、強い遺憾の意を表明しました。そして「こうした状況で協議を続けるのは難しく、日本側が慎重に対応するよう求める」としています。

ただ流出したと主張する協議内容が具体的に何を指すのかなどは明らかにしていません。

ムン大統領の日本訪問について韓国大統領府の関係者は9日「決まったことはなく、首脳会談とその成果が予見できるなら検討できるという立場だ」と述べていました。

韓国外務省の当局者の11日のコメントは慰安婦問題や太平洋戦争中の「徴用」をめぐる問題などで日韓関係が冷え込む中、韓国政府が日本側の対応に神経質になっていることをうかがわせています。

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#朝鮮半島

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#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制

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#米大統領

みずから開発した宇宙船で一般の人に宇宙旅行を提供する事業を計画しているアメリカの宇宙開発企業ヴァージン・ギャラクティックは11日、西部ニューメキシコ州にある宇宙船専用の空港「スペースポートアメリカ」で創業者のリチャード・ブランソン氏らを乗せた試験飛行を行いました。

宇宙船は大型の飛行機に吊り下げられて離陸し、上空およそ1万5000メートルで飛行機から切り離されました。

ロケットエンジンに点火して上昇した宇宙船は高度およそ86キロメートルと、アメリカ空軍の定義した「宇宙空間」に到達しました。

ブランソン氏らは数分間にわたり船内で浮き上がって回転するなど無重力状態を体験し、離陸からおよそ1時間で無事着陸しました。

ヴァージン・ギャラクティックは今回の飛行に先立ちFAA=アメリカ連邦航空局から乗客を乗せて商業的な宇宙飛行を行う許可を得ていて、近く商業ベースの宇宙旅行を始めたいとしています。

今月20日にはIT大手アマゾンの創業者ジェフ・ベゾス氏が設立した「ブルーオリジン」もベゾス氏らを乗せた初めての宇宙飛行を計画していて、民間企業による商業宇宙旅行の実現が近づいています。

リチャード・ブランソン氏(70)は、イギリスの企業グループ「ヴァージングループ」の創業者です。大富豪として知られ、イギリス王室から「ナイト」の称号も授与されています。

ブランソン氏は1973年にレコード会社を設立し、1984年には航空会社「ヴァージン・アトランティック」を創業。その後も世界各国で通信や旅行、金融サービスなどの分野で次々とビジネスを展開しました。

商業ベースの宇宙旅行を目指す「ヴァージン・ギャラクティック」のほか、人工衛星の打ち上げ事業を行う「ヴァージン・オービット」もグループの傘下に置かれています。

ブランソン氏はこれまでに熱気球で大西洋横断に成功するなど、さまざまな冒険に挑戦していて、自身のツイッター「ネクタイを嫌う冒険家」と自己紹介しています。

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萎縮する中国富豪
中国ハイテク業界の富豪が自由に稼ぐことができた時代は今、政府による締め付けで突然の終わりを迎えているように見える。今年上期に中国人富豪の資産は計160億ドル縮小した。アリババグループ創業者の馬雲(ジャック・マー)氏ら大富豪が臆することなくルールを曲げ、自分たちの企業の成長を促進し、国有銀行など既得権益層に挑戦できた時代は終わった。

一足先に宇宙空間へ
ヴァージン・ギャラクティック・ホールディングスは、創業者リチャード・ブランソン氏らが搭乗した宇宙船の試験飛行に成功した。今月は将来の宇宙観光実現に向けた節目の月となる。アマゾン・ドット・コムの創業者ジェフ・ベゾス氏も20日、自ら創設した宇宙ベンチャー企業が打ち上げる有人宇宙船への搭乗を予定している。

2つの変異株に感染
今春死亡した90歳の女性が、新型コロナウイルスの2つの変異株に感染していたことが分かった。ベルギーの研究者が特定した。女性はそれぞれ異なる経路から、英国で最初に発見された変異株「アルファ」と、南アフリカ共和国で最初に見つかった「ベータ」の両方に感染したとみられている。ワクチン接種は受けていなかったという。

世銀とIMFは時代遅れ
ブラックロックのラリー・フィンク最高経営責任者(CEO)は、世界銀行国際通貨基金IMF)を時代遅れだと批判。途上国に持続可能性をもたらすのに必要な巨額の投資をこれら機関がまとめるには、抜本的な改革が必要だと主張。世銀とIMFが設立されたのは第2次世界大戦の末期だとし、役割を「再考する」必要があると述べた。

国外IPOルール厳格化
中国当局は国外上場を目指すほぼ全ての企業に対し、サイバーセキュリティー審査を受けるよう義務付ける新たなルールを提案した。100万人を超えるユーザーのデータを保有する企業が国外上場を目指す場合、サイバーセキュリティーに関する認可申請が必要になる。

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#マーケット

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句会を終えて、ハムサンドを作って食べる。

夕食はスペイン風オムレツ、春巻き、サラダ、ワカメのスープ、ごはん。

デザートはメロン。

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