旧皇族の男系男子を養子に迎える案は「賛成だ」が52%、「反対だ」が33%でした。https://t.co/cJ3aZCA7jJ
— 日本経済新聞 政治・外交 (@nikkeiseijibu) January 31, 2022
d1021.hatenadiary.jp
#天皇家
結婚は主君の許可が必要だが、離婚するときはどうだった? 江戸時代「武士」の一生行事 https://t.co/gLpwuzquEn #AERAdot #週刊朝日 #AERA
— AERA dot. (アエラドット) (@dot_asahi_pub) 2022年1月30日
1882年1月31日、前年設立の日本初の生命保険会社・明治生命が、1月20日に心臓病で急死した神奈川県警部長の遺族に、日本初の生命保険金1000円を支払いました。当人が払った保険料は30円だったようです。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年1月30日
保険会社にとっては大損ですが、これを機に生命保険が広く知られることとなりました。 pic.twitter.com/lnqQgpyovf
速報◆31日、衆議院で、鳩山一郎(39)が鈴木富士弥(39)を殴りつけた事件が、再度持ち出される。適切な対応を取らなかったとして、議長・奥繁三郎(60)への不信任案が出され、否決されるも議場は一時混乱。 =百年前新聞社 (1922/01/31)
— 百年前新聞 (@100nen_) January 31, 2022
関連記事:https://t.co/Wm9nf810eK
【社主のニュース解説】《政治》
— 百年前新聞 (@100nen_) January 31, 2022
本日、衆議院本会議において、鳩山一郎議員(39)が鈴木富士弥議員(39)に対し暴行に及んだ事件をめぐって奥繁三郎議長(60)への不信任案が出されました。議長の所属する立憲政友会が反対にまわり、賛成77票、反対201票で否決されましたが、議場は一時混乱しました。
【社主のニュース解説】《政治》
— 百年前新聞 (@100nen_) January 31, 2022
事の発端は24日、鈴木議員が立憲政友会を攻撃したことにあります。政友会を与党とした山本内閣の疑獄として、シーメンス事件、ヴィッカース事件、室蘭製鋼所事件、古賀廉造贋札事件、名古屋遊郭事件を挙げ、責任を追及しました。
関連記事:https://t.co/8la9Vs7XOk
【社主のニュース解説】《政治》
— 百年前新聞 (@100nen_) January 31, 2022
さらに原内閣のアヘン事件、満鉄疑獄事件も持ち出して攻撃。床次(とこなみ)内相が司法当局の統計を使って、「立憲同志会(現憲政会)が与党であった大隈内閣のほうが汚職が多かった」と述べたことに対して、都合の良いところだけを切り出した統計だと反論しました。
【社主のニュース解説】《政治》
— 百年前新聞 (@100nen_) January 31, 2022
こうした鈴木議員の演説に憤慨したのが鳩山一郎議員でした。翌25日、鳩山議員は喫煙所にいた鈴木議員を急に殴りつけ、全治4日間の怪我を負わせました。懲罰委員会は避けられましたが、奥議長がそれ以上の対応をしなかったことに野党議員が反発しました。
【社主のニュース解説】《政治》
— 百年前新聞 (@100nen_) January 31, 2022
鳩山議員の暴行事件については、鈴木議員との個人的な問題の枠を超えた「立法府の神聖を傷つけたる用意ならざる重大な問題」との指摘が飛び出し、院内警察権を発動しなかった奥議長に対しては、同じ立憲政友会だから擁護にまわったのだろうと言われる始末でした。
【社主のニュース解説】《政治》
— 百年前新聞 (@100nen_) January 31, 2022
事の経緯を見ると、鳩山議員の責任は非常に重いと言わざるを得ません。まだ若く血気盛んで、近親者によると気に入らないことにはすぐ暴力を振るう癖があるとのこと。父は衆議院議長まで務めた鳩山和夫氏ですが、息子の一郎氏は大物政治家にはほど遠いと思われます。