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【室蘭 毛ガニ】濃厚カニ味噌に悶絶!?

味の大王 室蘭本店

#コレうまの旅(北海道室蘭市

#東留伽#あずまる#まるちゃん

#テレビ

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#天皇家

特許権の侵害や企業買収などビジネスに関する訴訟や手続きを集中的に取り扱う裁判所、通称「ビジネス・コート」が全国で初めて東京・目黒区に開設され、ことし10月から業務を始めることになりました。

「ビジネス・コート」は、海外企業が関わるケースなど国際化や複雑化が進む企業間の紛争に対応しようと設けられ、特許や商標などを専門的に扱う知的財産高等裁判所と、株主代表訴訟や破産手続きなどを扱う東京地方裁判所の3つの部署が目黒区中目黒の新庁舎にまとめて移転し、開業します。

ビジネス分野に特化した裁判所は全国で初めてで、5階建ての建物には、18の法廷のほか、ウェブ会議専用のブースなど裁判のIT化に対応した設備も整備されます。

知的財産や経済紛争に詳しい裁判官や調査官に加え、弁理士公認会計士などの「専門委員」が1か所に集まることで、より専門性の高い審理や迅速な解決につながることが期待されます。

東京地裁知財高裁は「経済分野に関する司法インフラの整備は国際競争力にも関わる。得られた知見やノウハウを全国に共有していきたい」としています。

「ビジネス・コート」は10月11日から知財高裁、17日から東京地裁の商事部知的財産権、24日から倒産部が業務を始める予定です。

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#勉強法

安倍が既に停止していた。

アメリカのIT大手マイクロソフトの創業者で、発展途上国感染症対策などに取り組むビル・ゲイツ氏が、都内で行われたイベントに出席し、「世界の保健医療の問題解決にはイノベーションが求められる。日本のビジネスリーダーの声は重要だ」と述べ、感染症対策などへの日本企業の貢献に期待を示しました。

このイベントは、世界の保健医療分野の課題について話し合おうと、都内のホテルで開かれ、ビル・ゲイツ氏のほか、日本の製薬会社や商社など合わせて10社の企業のトップらが出席しました。

はじめに、財団を立ち上げ、発展途上国感染症対策などの支援を行っているゲイツ氏が「世界の保健医療の水準は新型コロナのパンデミックで後退した。私たちは改めて対策に取り組まなければならない」と述べ、警鐘を鳴らしました。

このあと出席した日本の企業が、感染症の治療薬の開発や途上国におけるワクチンの低温輸送の支援など、それぞれの取り組みを紹介しました。

これに対して、ゲイツ氏は「日本の企業は創薬やAIなどさまざまな技術を開発してきた。世界の保健医療の問題解決にはこうした技術を結集させ、イノベーションが求められている。日本のビジネスリーダーの声は重要だ」と評価し、日本企業のさらなる貢献に期待を示しました。

参加した日本の企業は今後、国際機関と連携するなどして、途上国の感染症の支援に取り組んでいくということです。

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#政界再編・二大政党制

日本の大手商社も出資する石油・天然ガス開発プロジェクト「サハリン2」について、ロシア政府は今月5日、事業を引き継ぐ新たな会社「サハリンスカヤ・エネルギヤ」を設立しました。

19日、この新会社は公式サイトで、本格的に活動を開始したと発表しました。

そのうえで、サハリン2の生産拠点では安定した石油と天然ガスの採掘が維持され、ことしの計画に沿って生産と出荷は支障なく進んでいると強調しています。

新たに社長に就任したオレイニコフ氏は「われわれにとっての絶対的な優先事項は、従業員の安全と健康、継続的で確実な生産の確保だ」としています。

サハリン2をめぐっては、日本の大手商社、三井物産三菱商事が出資していますが、ロシア側は、新会社の設立から1か月以内に、今の出資割合で新会社の株式を取得することに合意するかどうか通知するよう求めています。

日本政府は商社に対して、新会社への参画を前向きに検討するよう要請していて、三井物産三菱商事は今月中にも判断するものとみられます。

オーストラリア空軍による多国間の軍事演習が、オーストラリア北部で始まりました。演習には日本とドイツなどが初めて参加していて、専門家は、ヨーロッパを含む多国間での連携が今後、海洋進出を強める中国への抑止力強化につながると分析しています。

今回の軍事演習には、アジアやヨーロッパなどからこれまでで最も多い17か国が参加し、このうち日本と韓国、それにドイツは初めての参加となりました。

20日、北部ダーウィンで行われた演習の開始式で、オーストラリア空軍のダレン・ゴールディー航空司令官は「地球の反対側からも多くの戦闘機が到着したことは、われわれの国際的な展開力と連携の可能性を示している」と述べ、今回の演習の重要性を強調しました。

日本の航空自衛隊はF2戦闘機を派遣していて、およそ3週間にわたりオーストラリア北部周辺の空域で戦闘訓練や空中給油訓練などを行う予定です。

今回の軍事演習について、インド太平洋地域の安全保障に詳しいシドニー大学アメリカ研究センターのトム・コーベン研究員は「オーストラリアはできるだけ多くの国々と防衛協力を深めようとしている。協力関係の多くは中国の行動に対抗するために生かされるだろう」と指摘し、同盟国をはじめとした多国間での連携が今後、地域で海洋進出を強める中国への抑止力強化につながると分析しています。

また、日本や韓国に加え、ドイツが初めて演習に参加していることについては、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を背景に、ヨーロッパの国々も中国の行動に懸念を強めていることを表しているとしたうえで「中国の威圧的な行動で地域の秩序が脅かされているという認識が広がっている」と指摘しました。

そのうえで「過去最大規模の演習になるという事実は、インド太平洋地域だけでなく、国際的に多くの国が中国の威圧的な行動に懸念を抱いているというシグナルを中国に送ることになる」との見方を示しました。

今回の演習にはロシアに加え、海洋進出を強める中国にも警戒を強め、日本を含むインド太平洋地域の国々との関係を強化しているヨーロッパ各国も参加しています。

このうち、今回、初めての参加となるドイツは戦闘機「ユーロファイター」5機のほか、空中給油機と輸送機を派遣しています。

ドイツは2020年にインド太平洋地域での安全保障などに関する指針を作成してこの地域への関与を強化する姿勢を示しています。

また、イギリスはこの演習に戦闘機「ユーロファイター」4機と空中給油機を参加させています。

イギリス空軍は部隊を空中での給油を行いながら3か国を経由して、およそ1万6000キロ離れたオーストラリアまで派遣したと発表し、演習に参加する意義を強調しています。

フランス空軍は戦闘機「ラファール」3機と空中給油機などを参加させています。

演習に参加する目的について、フランス空軍は「軍事的な強国に対する即応能力を高めるためだ」としています。

#オセアニア
#反ロシア#対中露戦
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制

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#外交・安全保障

太平洋戦争中の「徴用」をめぐる問題では、韓国の最高裁判所が2018年、三菱重工業に対し「女子勤労てい身隊」として戦時中に過酷な労働を強いられたと訴えた韓国人女性らへの賠償を命じる判決を言い渡しました。

その後、三菱重工業が韓国国内にもつ特許権と商標権が差し押さえられ、韓国の地方裁判所が去年、これらの資産の売却を命じたため、会社側はこれを不服として即時抗告し退けられたあと再抗告していました。

こうした中、最高裁は、再抗告の受理から4か月にあたる19日にもこれを退けて売却命令を初めて確定させることになるのではないかという見方が出ていましたが、ひとまず判断を見送りました。

この問題をめぐっては、ユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領が今月17日の記者会見で「日本が憂慮している主権問題と衝突せずに原告が補償を受けられる方法を深く考えている」と述べています。

最高裁での審理は継続されるため、資産を売却する「現金化」の前に韓国政府が打開策を打ち出せるのかが引き続き焦点となります。

一方、日本政府は1965年の日韓請求権協定に基づき解決済みで、日本企業に賠償を命じた判決と、関連する司法手続きは国際法違反だとして、韓国政府に違反状態の是正を求めています。

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#朝鮮半島

アメリカ南部バージニア州の連邦地方裁判所は19日、過激派組織ISの元戦闘員、エルシャフィー・エルシェイク被告に対し、アメリカ人ジャーナリストなど4人の殺害や、シリアに入国した日本人ジャーナリストの後藤健二さんと湯川遥菜さんが7年前に殺害された事件に関与したとして誘拐や殺人の共謀の罪などで終身刑を言い渡しました。

ISはアメリカ人ジャーナリストや後藤さんらを殺害する様子などを撮影した動画を公表していて裁判所はエルシェイク被告について「被告の行為はおぞましく、野蛮で残虐な犯罪行為としか言いようがない」としています。

エルシェイク被告はイギリスで育ち、イギリス英語のアクセントで話す「ビートルズ」と呼ばれた戦闘員のグループの一員として知られていました。

後藤健二さんなどが殺害された一連の事件をめぐっては、イギリス国籍を剥奪されている別の元戦闘員もことし4月に終身刑を言い渡されています。

NASAアメリカ航空宇宙局は、2025年に宇宙飛行士の月面着陸を目指す月探査計画「アルテミス計画」で、着陸の候補地13か所を発表しました。

候補地となる月の南極付近は氷の存在の可能性が指摘されていて、将来、飲み水や燃料として利用できるか探る計画です。

NASAは、日本やヨーロッパも参加する国際的な月探査計画「アルテミス計画」で、2025年を目標に、アポロ計画の1972年以来となる宇宙飛行士による月面着陸を実現しようとしています。

これについてNASAは19日、宇宙飛行士が着陸を目指す月面の候補地を発表しました。

候補地は月の南極付近の13か所で、地球と通信ができることなど、年間を通して安全に着陸できることを考慮して決めたということです。

月の南極付近には太陽の光が当たらない特殊な場所があり、そこに水が氷の状態で存在している可能性が指摘されています。

宇宙飛行士は着陸後、月の表面や内部を調べ、氷の存在とともに将来、飲み水や燃料として利用できるか探る計画です。

「アルテミス計画」では第1段階として今月29日、大型ロケットを使って宇宙船「オリオン」を無人の状態で打ち上げ、月までの試験飛行を行う予定です。

その後、第2段階として宇宙飛行士を乗せた宇宙船で月を周回させたうえで、2025年を目標に第3段階で宇宙飛行士の月面着陸を目指すことにしています。

#米大統領

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#ロン・ポール

イギリスでは先月の物価上昇率が10%を超える記録的なインフレとなっています。

首都ロンドンなどでは19日、バスの運転手や鉄道会社の従業員が賃上げと労働環境の改善を求め、先月に続いて大規模なストライキを行いました。

ロンドン西部にある車庫では、名物の2階建てバスなど数十台が並ぶ中、およそ50人が抗議の声を上げました。

参加した男性は「ガスや電気代など何もかもが値上がりしている。この賃金では暮らしていけない」と、不満をあらわにしていました。

労働組合のサイモン・マッカートニー支部長は、会社側からの賃上げの提示は3%程度にとどまっているとして「会社が交渉に応じるまで、ストライキを続ける」と強調しました。

また、鉄道関係者のストライキには合わせて1万人余りが参加し、地下鉄の路線の大半が運休したため、都心の商店などでは従業員が地下鉄で通勤できず、休業を余儀なくされたところもありました。

今月はこのほか、輸出入の拠点となっている東部のコンテナ港や郵便業界でもストライキが予定されていて、ジョンソン政権に代わって来月発足する新政権にとって、インフレ対策は喫緊の課題となります。

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#イギリス

ウクライナを訪れている国連のグテーレス事務総長は19日、南部オデーサの港でウクライナ産の小麦が船に積み込まれる様子などを視察しました。

ロシアとウクライナは先月トルコと国連の仲介でウクライナの農産物の輸出を再開することで合意し、国連などによりますとこれまでにオデーサの港などから60万トン以上の穀物を運び出したということです。

グテーレス事務総長は記者団に対し「世界で最も弱い立場にある人たちの希望だ」と述べ、世界的な食料危機が懸念されるなか、輸出をさらに増やしていくため一層取り組む決意を示しました。

一方、ロシア軍が掌握するウクライナ南東部のザポリージャ原子力発電所をめぐり、フランスのマクロン大統領とロシアのプーチン大統領が19日、電話会談を行い、両首脳は、IAEA国際原子力機関による調査団の早期派遣の重要性で一致したということです。

原発やその周辺では今月に入り砲撃が相次いでいて、フランス大統領府によりますと、会談でマクロン大統領は、プーチン大統領に対し、原発の安全性が脅かされていると懸念を示したということです。

これに対して、ロシア大統領府によりますと、プーチン大統領は、ウクライナ軍が原発への砲撃を行っていると主張したうえで、広い範囲での放射能汚染につながるおそれがあると強調したということです。

ウクライナ原子力発電公社「エネルゴアトム」は19日に声明で「ロシア軍が発電設備の運転を停止し、ウクライナの電力網から切り離すことを計画しているという情報がある」と発表しました。

ザポリージャ原発をめぐって国連のグテーレス事務総長は、軍事行動の停止と部隊の撤退を求めていますが、ロシア側は拒否する姿勢を示していて、国際社会の間で原発の安全性への懸念が深まっています。

ロシアのプーチン大統領とフランスのマクロン大統領は19日、電話会談を行い、ロシア軍が占拠しているウクライナのザポロジエ原子力発電所に対する国際原子力機関IAEA)の視察をできるだけ早期に実現することが重要との考えで一致した。ロシア大統領府が明らかにした。

ロシア大統領府によると、マクロン氏が電話会談の実施を提案。プーチン氏は「ザポロジエ原発とその周辺地域にウクライナ軍が組織的に攻撃を行っていることで、広範な放射能汚染につながる大規模な惨事が引き起こされる危険性が高まっている」と伝えた上で、ロシアにはIAEA視察団に必要な支援を提供する用意があると確認したという。

フランス大統領府によると、プーチン氏はマクロン氏との会談で、ザポロジエ原発IAEA視察団を派遣することに同意。両首脳は協議を継続することで合意した。

フランス大統領府当局者は記者団に対し、仏ロ首脳による今回の電話会談は戦闘行為が行われているザポロジエ原発に影響を及ぼす深刻な安全上のリスクに照らし正当化されるとした。

マクロン大統領は今年5月にプーチン大統領と電話会談した際、ロシアによるウクライナ侵攻後も外交会談を続けているとして批判を受けていた。

ロイター通信は、ウクライナ南東部にあるヨーロッパ最大規模のザポリージャ原子力発電所で撮影されたとする映像を20日配信しました。

映像では、ロシアの軍事侵攻のシンボルとなっている「Z」の文字が書かれた、ロシア側のものとみられる車両が止まっているのが確認できます。

ロイター通信は、映っているのが原発内の建物であることは確認できるとする一方、撮影された日付けなどは不明だとしています。

また、アメリカのCNNテレビは同じ映像について、映っているのはロシア軍の車両5台とみられ、撮影されたのは原子炉からわずか130メートルにあるタービン建屋だと伝えています。

これまでウクライナや欧米側は、ロシア軍が原発内に武器などを運び入れたうえで、原発を盾に攻撃を続けていると非難し、一刻も早く撤退するよう求めています。

ロシアが2014年に編入したウクライナ南部クリミア半島ノボフェドロフカ付近のサキ軍用飛行場での9日の爆発で、ロシア黒海艦隊の海軍航空戦闘機の半数以上が使用不能になったと、西側当局者が19日に述べた。

当局者によると、黒海艦隊は「沿岸防衛艦隊」以上の機能を果たせず、南部オデーサ(オデッサ)への陸海空軍共同の攻撃が難航しているという。

さらに、全体的に戦争は「作戦停止に近い状態」とした。

ロシア軍が制圧しているウクライナ領の前線から離れた場所で19日にかけて爆発が相次ぎ、ロシア軍の供給ルートを遠方から攻撃するウクライナ軍の能力が高まっている可能性があることが示された。

ロシアが2014年に併合したクリミア半島では、セバストポリの北にあるロシア軍のベルベク空軍基地付近で爆発が発生。セバストポリにはロシア黒海艦隊の本部が置かれている。

クリミア半島の反対側にあるケルチでも巨大な炎が上がった。ケルチにはロシアとクリミア半島を結ぶ巨大な橋がある。

このほか、ロシア国内ではベルゴロド州の弾薬庫で爆発があり、近隣の村落2つの住民が避難した。ベルゴロド州はウクライナとの国境に近いが、ウクライナ軍が支配する地域からは100キロ以上離れている。

ロシアのタス通信とロシア通信(RIA)はクリミア当局者の話として、19日夜にクリミア西部のイェウパトーリヤ港付近でロシア軍の対空部隊が活動していたと報じた。ロシアのウェブサイトに掲載された動画には、地対空ミサイルのようなものが空中の目標に命中している様子が映っている。ロイターはこの映像の真偽を確認できていない。

これに対し欧米当局者は19日、爆発のうち何件かはウクライナ軍による攻撃だったとし、ウクライナ軍は現在は前線から遠く離れた地域を攻撃できるようになっていると指摘。ウクライナは、前線の奥深くまで攻撃できるようになったことで戦闘の流れが変わること望んでいる。

ウクライナ当局者は、クリミアで発生した爆発の約半分はウクライナ軍による攻撃だったとしている。ただ、ウクライナが「陸軍戦術ミサイルシステム(ATACMS)」を保有しているかについては明らかにしなかった。ATACMSはウクライナが6月に使用を開始した高機動ロケット砲システム「ハイマース」よりも射程が長い。

クリミア半島ではこれまでも軍用飛行場などで爆発が発生。西側当局者は19日、クリミア半島ノボフェドロフカ付近のサキ軍用飛行場で9日に起きた爆発で、ロシア黒海艦隊の海軍航空戦闘機の半数以上が使用不能になったとの見方を示した。

ロシアによる8年前のクリミア併合のあと、クリミアの軍港都市セバストポリの行政府のトップになったラズボジャエフ氏は20日、ロシア軍の黒海艦隊の司令部に対して無人機による攻撃があったことをSNSで明らかにしました。

そのうえで無人機は、司令部の真上で撃墜されたと主張しています。

また、クリミアの少数民族クリミア・タタール人の団体の代表、チュバロフ氏も20日朝、SNSに投稿し、黒海艦隊の司令部に対して攻撃があったとしています。

クリミアでは、今月に入って駐留するロシア軍の基地などで爆発が相次いでいて、ロシア軍の戦闘機などの航空戦力が打撃を受けるなか、ロシア側は、神経をとがらせているものとみられます。

ロシアの有力紙コメルサントは19日、ロシア軍の黒海艦隊の新しいトップにビクトル・ソコロフ氏が就任したと伝えました。

ソコロフ氏は、北方艦隊の副司令官のあと海軍兵学校の校長を務めていたということで、今月10日に司令官代行に任命され、2019年から黒海艦隊を率いてきたオシポフ氏にかわって任務に就いたと伝えています。

また、国営タス通信は、ソコロフ司令官代行が若手将校との会合で、黒海艦隊では12隻の艦船が年内に就役することを明らかにしたと伝えています。

クリミア半島の軍港セバストポリを拠点とする黒海艦隊では、ことし4月、旗艦「モスクワ」がウクライナ軍の対艦ミサイルによる攻撃で沈没したと伝えられ、イギリス国防省などは、オシポフ司令官が責任を追及されたという見方を示していました。

イギリス国防省は今月16日、黒海艦隊について「効果的に制海権を行使することに苦慮している。黒海艦隊が戦況に与える効果は、限定的になっていてロシアの戦略全体が弱められている」と分析しています。

ガスプロムの発表によりますと、天然ガスを送り出すロシア側の設備の点検のため、ノルドストリームによるガスの供給を今月31日から来月2日までの3日間、停止するとしています。

ノルドストリームによるガスの供給は先月、定期的な点検を理由にいったん停止され、その後再開されたものの、現在の供給量は通常時のおよそ20%にとどまっています。

ガスプロムは点検が終われば供給を再開するとしていますが、供給の停止はロシアによるヨーロッパ側への揺さぶりとみられ、ドイツ政府は「状況を注意深く見ている」という声明を出しました。

これを受けて19日のヨーロッパ市場では、天然ガスの価格が上昇していて、「オランダTTF」と呼ばれる指標価格は取り引き開始から一時8%以上値上がりし、1メガワットアワーあたり250ユーロを超えました。

ロシアの軍事侵攻のあと、高騰していた天然ガスの価格はいったん低下していたものの再び値上がりしていて、市場では供給の不安定な状況が続くのではないかという懸念が出ています。

アメリカのバイデン政権は19日、ウクライナに対し、最大で7億7500万ドル、日本円にして1000億円余りの追加の軍事支援を行うと発表しました。

今回の支援では、
▽高機動ロケット砲システム=ハイマースに使われるロケット弾や▽りゅう弾砲16門と砲弾3万6000発、
▽敵のレーダー施設を破壊するための空対地ミサイルなどを供与するとしています。

ブリンケン国務長官は「ウクライナ軍と国民の勇気と強さは並外れたものであり、アメリカは支援を続ける」としています。

これについて、ウクライナのゼレンスキー大統領は19日、ツイッターを更新し、「バイデン大統領の決断に感謝します」と謝意を示したうえで「侵略者を倒すための重要な一歩を新たに踏み出した。ウクライナは自由になる」として、アメリカの軍事支援を受けて攻勢をさらに強める考えを示しました。

一方、ロシア軍が掌握するウクライナ南東部のザポリージャ原子力発電所やその付近では、8月に入り砲撃が相次ぎウクライナとロシアが互いに相手の砲撃だと非難を繰り返していて、原発の安全性が懸念される中、IAEA国際原子力機関原発の視察や調査を求めています。

これに関連して、ゼレンスキー大統領は、19日に公開した動画で「調査団の派遣に向けてウクライナの外交官や国連、それにIAEAなどが詳細を詰めているところだ。調査団によって原発の安全を取り戻せるかもしれない。関わっているすべての人に感謝する」と述べました。

中国の税関総署が20日に公表した統計によりますと、7月のロシアからの原油の輸入量は714万トンと、去年の同じ月を7.6%上回りました。

増加幅は前の月から僅かに縮小しましたが、4か月連続の増加となりました。

また、LNG液化天然ガスのロシアからの輸入量は40万トン余りと去年の同じ月に比べて20.1%増え、こちらも4か月連続の増加となりました。

欧米などがロシアへの経済制裁を強化しているのに対して、中国はこれまでどおり貿易を続ける考えを示す中で、ロシアから中国への輸入額はことし1月から先月までの累計で去年の同じ時期のおよそ1.5倍と、エネルギーを中心に大幅に増加しています。

さらに7月は、輸出額も5か月ぶりにプラスに転じて、両国の貿易が活発になっていると指摘されており、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が長期化する中、中国とロシアの経済面でのつながりの今後の動向が焦点となっています。

#NATOexpansion

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#反ロシア#対中露戦

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19日の米株式市場で、石油・天然ガス会社オキシデンタル・ペトロリアムが急伸。一時11%を超える上げとなった。資産家ウォーレン・バフェット氏率いる米バークシャー・ハサウェイが、オキシデンタル株式最大50%の取得について規制当局から承認を得たことが明らかになった。

  19日に公表された届け出によれば、バークシャーは7月11日に連邦エネルギー規制委員会(FERC)に承認を申請した。

  FERCの電力規制部門は、この取引について公の利益にかなうとし、条件付きで承認すると結論付けた。バークシャーは今年に入り、オキシデンタル株の買い増しを続けてきた。

原題:Berkshire Hathaway Seeking to Buy as Much as 50% of Occidental(抜粋)

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#マーケット

国土交通省は国の基幹統計の1つで、建設業の毎月の受注動向を示す「建設工事受注動態統計」のデータを書き換えるなどしていた問題が発覚したことを受けて、2013年度から9年分を調査し、今月5日に訂正した結果を公表しました。

経済産業省はこの統計に基づいて経営の安定に支障が生じている建設業関連の業種を指定し、対象となる中小企業に対して信用保証協会を通じ、通常の限度額とは別枠で融資額の80%を保証する制度を設けています。

このため2013年10月から去年8月までの間に、データの書き換えなどの影響がないか調査を行いました。

その結果、木造建築工事や建築リフォーム工事などのべ32業種が、経営状況が実態よりもよいとみられて本来対象となる保証制度を一部の期間利用できなかったことがわかったということです。

実際に影響を受けた企業の数などはいまのところわかっていないということです。

国土交通省は問い合わせ窓口を設けて、企業からの相談に個別に対応するとしています。

(問い合わせ窓口は国土交通省建設市場整備課 電話番号03-5253-8281)

#経済統計

blog.goo.ne.jp

生姜焼きライス

「テラスドルチェ」の開業は1973年、私が大学に入学した年である。お父様が私と同年齢であることは存じ上げているが、開業のときの店主としては若すぎるだろう。お祖父様が店主だったのだろうか。とすれば、三代にわたるカフェということになるが。若いマスターに年齢を尋ねたら、私の娘と同じだった。

一階のスーパー「マルエツ」でカットした西瓜を買ってイートインコーナーで食べる。売り場でみたときは168円と出ていて、安いなと思ったのだが、レジにもっていったら398円だった。私が売り場でみたのは100グラムあたりの値段だった。

夕食は豚しゃぶ(冷製)、玉子とキャベツの味噌汁、柚子大根、ごはん。

#食事#おやつ

#スポーツ

北海道の長万部町にある神社の敷地内の林で水柱が噴き上がってから19日で11日がたちました。水の勢いは衰える様子がなく、騒音や、砂のようなものを含んだ水しぶきなどによる生活への影響が出ています。

水柱が上がっているのは長万部町の飯生神社の敷地にある林で、今月8日の夕方ごろ突然噴き上がりました。

水は周りの木々よりも高い30メートルほどの高さまで、ごう音とともに絶えず噴き上がっていて、近くに住む人からは騒音で眠れないという声が出ているほか、砂のようなものが混じった水が風に乗って流れてくるなど影響が出ています。

近くに住む70代の男性は「車が汚れたり、洗濯物が外に干せなかったり、正直迷惑していて、もう止まってほしいです」と話していました。

このほか、水柱を見ようとする人が連日車で訪れていて住宅街に路上駐車をする人が増えていて、道路の見通しが悪くなっています。

町は町内のファミリースポーツセンター、福祉センター、学習文化センターの3か所に合わせて100台ほどの駐車場を用意し、路上駐車をしないよう呼びかけていますが、19日も数十台が現場付近の道路に車を止めていて、対応に苦慮しているということです。

近くに住む80代の男性は「ふだんは交通量が多くない場所ですが、路上駐車をして写真を撮っている人が多く、道幅が狭くなっていて危ない状態です」と話していました。

噴き上がっている水について長万部町は、今月15日に採取し、水質調査会社に成分の調査を依頼したということで、10日ほどで結果が出る見込みだということです。

長万部町の水柱について、北海道立総合研究機構エネルギー・環境・地質研究所の高橋徹哉専門研究主幹は「噴出しているのは主に可燃性の天然ガスで、それに地層水とか地下水が噴出して水しぶきとなっていると理解している」と話しています。

そのうえで「火がつくと引火してしまうので、たばこやライターなど火の取り扱いに注意してほしい」と指摘しています。

水が噴き上がった要因については「長万部町の地下には昔から天然ガスがあると知られていて、過去に民間業者がガスを利用しようと11本の井戸を掘っている。その井戸は埋め戻されたが、天然ガスがある地下には圧力がかかっている状態で、それが何らかの原因で限界に達して、60年ぶりにガスが一気に噴き出したと考えられる」と話していました。

一方、水柱が止まる見通しについてはわからないということで「噴き上げている水柱の高さが少し低くなれば、先が見通せるかもしれないが、まだ水柱の高さは変わってないように見えるので、いまは噴出状況を見守るしかない状態だ」と話しています。

20日昼すぎ、秋田県横手市の自動車専用道路で、サイドカー付きのオートバイが道路中央に張られた金属製のロープにぶつかる事故があり、乗っていた4人のうち70代の夫婦が死亡しました。

警察によりますと、20日午後0時半ごろ、横手市平鹿町醍醐にある自動車専用道路の湯沢横手道路の下り線で、サイドカーの付いたオートバイが、上下線を隔てる道路中央に張られた金属製のロープにぶつかりました。

この事故でオートバイに乗っていた2人とサイドカーに乗っていた2人の合わせて4人が病院に搬送されました。

このうち、オートバイを運転していた群馬県太田市の小林哲雄さん(70)と後部座席に乗っていた妻の妙子さん(73)が道路に投げ出され、全身を強く打つなどして死亡が確認されました。

またサイドカーに乗っていた、いずれも小林さんの孫の10代の女性と10歳未満の男の子は軽いけがをしたということです。

現場は片側1車線の直線道路で、警察は事故の詳しい原因を調べています。

この事故で湯沢横手道路は、十文字インターチェンジから横手インターチェンジの間の下り線が4時間近くにわたって通行止めとなりました。

ja.wikipedia.org

多田愛佳仲川遥香渡辺麻友とともに「渡り廊下走り隊」としても活動する。

3回連続の26位で、アンダーガールズ入りを果たした。

男性と撮った私的な写真が流出したことが原因で、AKB48の活動を辞退することを申し出る。同時に渡り廊下走り隊も脱退を表明した。

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【頭皮ケア】毎日30秒!体スッキリ頭皮ストレッチ【首こり/眼精疲労

#整体

スーパーホテル京都・烏丸五条

ライダーズカフェダブルエム

スーパーホテル南彦根駅

ライダーズカフェヴィンテージ

伏見2りんかん

お酒の美術館 烏丸五条店

サントレス

#アウトドア#交通

#テレビ