山崎拓・前副総裁は福岡市内での自身の支持者らの会合で、政界再編に関し、「軸は（加藤紘一・元幹事長、民主党の菅代表代行、国民新党の亀井静香代表代行との）ＹＫＫＫでなく、自公連立体制だ」と述べた。「ＹＫＫＫは再編の軸になり得る」とした、従来の発言を修正した格好だ。山崎氏は記者団に、「政界再編は選挙後、衆参ねじれ現象解消のために行われる」と述べ、衆院選前の再編には否定的な見方を示した。
大島理森・国会対策委員長は宇都宮市で開かれた自民党衆院議員の会合で、「１９９０年代にどれくらいの政党が生まれ、なくなったか。この１０年は経済のみならず、政治の機能が失われた。繰り返してはいけない」と政界再編論を批判、けん制した。
いかに蒙昧な連中が政治をやっておるかっちゅうことです。
「蒙昧な連中」はみんな「すり替え」を行ってるでしょ。
これを学問化しているのが現代思想で、他人と異なる視点を提示することで「賢い人」を演出して自分の存在価値を高からしめんとする。
しかし、この「他人と異なる視点を提示する」ときに問題のすり替えを行っている。
そして、次々と論理を裏返していく。
こういうのを学んでいると、転妻のオバハンやパクちゃんやちゃんみつ君のように（その他養老‐内田‐小飼‐もっちー‐茂木ラインに嵌められた、はてな関連の者及びマスコミ関係者みんな）本心を隠して表面を取り繕う文章を書くようになって、いざ自分の利益に関わることとなるとあからさまなすり替えを行い開き直って本性を現す。
「一流になれない二流」「腹の据わらない三流」（オフィスマツナガのボス）。
