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【古典個展】立命館大教授・加地伸行 神仏への崇敬心どこに?

 美しい絵の色どりを施して成功するには、先(ま)ずその下地(したじ)をしっかりと作らねばならない。

春秋(3/1)

満開の桜の絵は盛りだけ見ても描けない。花も葉もない枝をしっかりと描いておく。それに花をのせていくのだと、日本画を趣味にする友人に教えられた。