2009-04-12 ■ 法律 仕事 法律 仕事 密かにブログのタイトル変更しています 最近、週刊誌や、雑誌の虚報、雑誌業界の訴訟での敗訴が相次いで、しかも、間違えたのに「テープがある」とか「開き直り」とか「シカト」が多くて、実は、雑誌記者というと、誰からも信用されなくなってきたというか、冷たい視線で見られるようになりました。