https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

慈眼寺住職 塩沼亮潤さんと対談

塩沼さんは、表面はとても柔らい。
しかし、その裏側にとてつもなく強い気を感じ、
対峙していて気持ちが良かった。

圧力がかかった状態で道を求めるとミタマが成長する。
苦しくとも前を向くしかない状況に追い込まれると、自分自身を保つためギュッと純化し、そのことで凝結力が出る。
熱にうなされたり痛みに耐えてる時のことを思い起こせばいい。
麻生が「修羅場を経験していないから決断できない」(小沢)というのは、ギリギリのところに追い込まれたことがなく、主体性を確立していないということ。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080120#1200839880
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080309#1205056453