論語からケインズまで――「古典」が今おもしろい!(1) | 趣味・教養 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン
経済書だけではない。そのほかのジャンルでも、新刊の不振を尻目に、古典が堅調だ。
古典に共通するのは、社会そして人間への深い洞察だ。
社会は何を失ったのか――。今多くの人がその解を古典に求めている。
古典には先達が磨き上げた智慧が詰まっている。
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2009/06/22
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