誤解無きよう言っておきたいが、無論私は天皇の御代とこしえなることを願う一般的日本人である
しかし、天皇を戴くことと、日本人がいかに道徳的に生きていかれるかということ、
これのどこがどう結びつくかということについて深考を欠く「保守派」の言論なんぞ、何物をも裨益しないよ
>>329
さすがに男爵もまだまだ青ガキだね。モノを知らない。
天皇制と日本人の道徳の関係、それは西洋人を参考に正統を保証できるものではないのだよ。
それは浅はかなのだ。
わかるだろうか？
バークもオルテガも、キリスト教という唯一絶対神を戴くヨーロッパ圏の人間に過ぎぬ。
ところが日本はどうだね？
有史以来「絶対者」という観念を日本人が想起したことは一度もなかった。現在も厳密にはそうである。
西洋人は人の上に「神」を戴いている。決して過たぬ、理想にして完璧な、
決して衰えず汚れないものを彼らは倫理の儀表として戴いている。
しかし日本はどうかな？
我々日本人は人の上に「人」を戴かざるをえない。
>>335
物を知らないのは貴殿のほうで日本と西洋の自由社会で不可分
なのは「法の支配」「市場経済」であって人の支配とか唯一神の支配
とかではありません（＾＾；
男爵、一本取られたね。負けそうになったからって
勝手に議題を変えて切り上げるのは幼稚なとこが出たな。
>>344
さっぱり意味不明の何処が議題の変わっているのですか（＾＾；？？
>>341
男爵は人間通ではない。まだまだね。
浅薄な人間理解しか待たぬ若造がつまみ食いした半可通な政治知識を振りかざしても意味はないよ
それすなわち政治主義に堕する。
土台に人間に対する理解がなければ政治知識は形骸だよ。つまみ食いは所詮血肉とはならぬ。
TSエリオットは英国の若き政治家達を前に、偉ぶるでもなく、さりとて卑屈になるでもなく
当然の人間知識としてシェークスピア論を講じたという。
「政治に先行する領域」たるものを政治家も知る必要があるからである。
西洋人から学ぶべきはこうしたたゆまぬ二元論の対立と邂逅が育んできた伝統
>>385
ですからそれは「この歴史的感覚には過去が過ぎ去ったというばかりでなく
それが現存することの知覚が含まれる」からでしょうしそもそもが政治家とはそのような
感覚の研ぎ澄まされた天才秀才以外は務まりません（＾＾；そしてこの知覚とは紛れもない
知識が温床となるのであってまあ拙者とはまだまだその不足には恥じ入るばかりですが
そもそも貴殿とは単なる言いがかりとかレッテル張りしかできません（＾＾；仮に拙者が人間通ではないとして
３４１の何処に不具合がありますか（＾＾；？？
天皇家は秦朝時代の中国から渡ってきた「イスラエルの消えた十支族」が祖先であり、（基本的に）天孫。
南北朝の争いの背景にはヘブライ十二支族間の争いがある。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090228#1235815806 ←ゆえに「大和」という
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080122#1203420789
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080122#1200959822
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100730#1280489182
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100720#1279638177
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100731#1280539067
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090521#1242854375
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100709#1278645973
