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Twitter 軍事アナリスト 小川和久 財務省提示の準自衛官、警戒・監視や戦闘訓練、災害派遣 ...

財務省提示の準自衛官、警戒・監視や戦闘訓練、災害派遣など一線の任務につかず、会計や調達事務などを専門にする新たな自衛官の身分を創設するというが、安全保障・危機管理任務は命を預け合う関係。長年の経験と付き合いがものをいう。電卓で人件費削減を弾くだけの官僚には自衛隊勤務を義務づけよ。

Twitter 軍事アナリスト 小川和久 国家・社会の安全は関係組織の相互依存かつ重層的な関わ ...

国家・社会の安全は関係組織の相互依存かつ重層的な関わりで成立。海空自衛隊、警察、海保、消防は陸自が国土と基地を守って初めて機能する。原発警備も陸自抜きには不成立。陸自も他組織に依存。その陸自の生命はマンパワー。準自衛官を提示した財務官僚に尋ねる。陸自の適正規模を弾いた結果だろうね

Twitter 軍事アナリスト 小川和久 財務官僚諸賢。準自衛官というなら雇用面から構想しては ...

財務官僚諸賢。準自衛官というなら雇用面から構想しては。派遣切りの人々を1年間、自衛隊で雇用。衣食住保証で給与も支給。団体行動訓練のみで軍事訓練なし。希望職業について教育・訓練のうえ資格取得。義務は災害派遣と国民保護の後方支援のみ。希望者は自衛官として雇用。IT事務系の即戦力確保も

Twitter 軍事アナリスト 小川和久 原発などの重要施設警備と災害派遣を視野に入れた場合の ...

原発などの重要施設警備と災害派遣を視野に入れた場合の陸上自衛隊の適正規模は、列国の研究でもおおむね25万人。陸上幕僚監部も25万人を弾いたはず。どんなに削っても17万人ないと任務遂行できず。異論はあろうが、その場合は具体的な数値によってご説明を。装備不足も問題だが人員面がより深刻