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【海老蔵さん会見(1)】左目は赤く充血「大変なご迷惑を」と陳謝、出演は無期限見合わせ

 「このたびのことは、日頃の自分のおごりが招いたことだと思います。日本伝統文化、歌舞伎を愛するみなさま、歌舞伎関係者のみなさま、ご後援してくださっているみなさま、本当に申し訳こざいませんでした」

【海老蔵さん会見(2)】加害者とは「知り合いではない」 自らの暴力も否定

 「両親には言葉では言い表せませんが、親不孝をした、と感じています。妻には、これも同じようにうまく表現できないが、ただただ、申し訳なく、どのように謝っても謝りきれません」

 −−謹慎期間はどう過ごすのか


 「やはり人として、あるべき姿をきちんと、生きるということを、第一に考え、過ごす時間に充てていきたい」

 −−まず一点、海老蔵さんが暴力をふるった事実はあったのか


 「そのようなことは一切ありません」


 −−暴行現場が11階という報道がありましたが記憶は


 「ただいま捜査中につき、申しあげあられるようなことではありません」


 −−事件の原因について、加害者側は海老蔵さん側にあると言っている


 「そのような記憶はございません」

 −−今回の暴行がなぜ発生したと考えるか


 「それは私もわかりません」

【海老蔵さん会見(3)】「逃げるとき、死ぬかと思った」

 −−相手を介抱したという話だが、介抱したのか


 「介抱した記憶がございます」

 −−殴ったとされる相手に逮捕状が出ており、まだ出頭していないが、それについてどう考えるか。


 「相手の方に関しては、捜査中ですので私から何かを申すようなことはございません。答えることができません」

【海老蔵さん会見(4)】「生まれかわらないと。一緒にがんばっていきましょう」麻央さん励まし

 −−いろいろな報道が飛び交っていますが、どれくらいが真実だと思いますか。テレビは見ていましたか


 「拝見しているときもあったが、見ていると心が痛んだ。そんなことした記憶もないのに、と。今は体を治すことに専念したいと思いました。このたび、このようなことになり、応援してくださってる方、歌舞伎の方、関係者の方に謝りたいと思い、その気持ちを知人に説明しました」

 −−無期休演でお父様からはどんな言葉が


 「当然だと」

 −−麻央さんの様子は


 「やはり、結婚して日も浅い中、このようにふがいない亭主をもって非常につらい思いをしていると思いますが、そんな中、妻はそのような表情を出さず、わたしの側で看病してくれる様子に、なおさら胸が痛みました」

 −−病室で麻央さんとどんな会話をしたのか


 「『たかとし(本名・堀越孝俊)さん、生まれかわらないといけないですね。一緒にがんばっていきましょう』と」

【海老蔵さん会見(5)】「ほとんど誰かわからないぐらい顔が腫れていた」

 −−事件のあったあの日の自分に声をかけるなら、どんな声をかける


 「『でかけるのは、やめなさい』と」

 −−介抱していたのになぜ暴行されたのか分からないということだが、どういうきっかけで暴行が始まったという認識なのか


 「どういう…? 僕としては突然だったので、どういうとか、そういうことは特にはございません」

 −−今後、こうする、というところは


 「多々あります。歌舞伎作るに当たって、自分一人ではできないんだ。今まで気づかないことでも、感謝、ありがたいと思える人間になりたい」

【海老蔵さん会見(6)】「『おれは人間国宝』などとしゃべることはない」

 −−自分のことを完全な被害者だと思うか


 「そうだと思います」


 −−被害者ならばなぜ謝罪会見をしたのか


 「顔見せ興業でファンや関係者、世の中にお騒がせしたことを謝罪をさせていただきたいと思いました」


 −−そこまでの謝罪は必要か


 「必要だと思います」

 −−酒癖が悪く、酔って「おれは人間国宝」といったり、野球選手やお笑い芸人にからんだという報道もあるが」


 「まず私は人間国宝ではございません。そのようなことをしゃべることはありません」

 −−きのうが誕生日だったが


 「父、母、妻、たずさわってくれる方を悲しませてしまったことが一番つらいことです。いつもは父と母にお祝いしてもらっていましたが、生まれて初めて『生んでくれてありがとう』と言いました」

【海老蔵さん会見(7)】携帯電話は警察が保管 「土下座した覚えはない」

 −−土下座をして写真に撮られたという報道は事実か


 「ひざをついて頭を守るということはあったかもしれず、それが土下座に見えたかもしれませんが、私は土下座をした覚えはありません」

 −−これまでの人生と、明日からの人生は変わるか


 「今回のことがあってから変わりました。昔以上にきちんと常識を持って、感謝のできる、喜びを分かち合えるような人間になりたいです」

【海老蔵さん会見(8)完】「一生かけ、人間として成長する」

 −−さきほど、謹慎は当然とお父さまに言われたと。お父さまにはどんな謝罪をしたか


 「入院している間、父は京都におわびにいったり、会見をしたり…父も病み上がりで、そんな父をそのように動かしてしまったことが、本当につらい。誕生日の日に祝ってもらうのがあたりまえと思ってきたが、両親には『生んでくださってありがとうございます』と自然といえたことが、謝罪にはなりませんが、思いが伝わったのではないかと思います」

 −−にらみにはどんな影響が


 「骨が5つに粉砕し、約8ミリの陥没だった。それが三叉(さんさ)神経の一部にさわり知覚障害になっている。お医者さまからは、ゆくゆく(しびれが)とれるかもしれないし、とれないかもしれないといわれた。この状況を受け止め、(歌舞伎を)再開する、にらむこと、それは考えておりません」

 −−(松竹の)社長から『市川宗家として、自覚と猛省を促したい』と発言があったが、これからどんな歌舞伎役者を目指すか


 「まずは、今回のことを、きちんと反省し受け止め、一生をかけて、人間として成長するということを先に考えたいと思います。役者としては、どのような形になるか分かりませんので、お答えできません」

 −−(元暴走族の元リーダーは)全治4週間の唇の裂傷とされているが、やはり殴っていないのか


 「はい」


 −−抵抗を含めてか


 「はい」

 −−隠していることはないのか


 「言えないことはございませんが、捜査中で言ってはいけないといわれていることがあることはご理解していただきたい」

 −−事件後重傷の状態だったが、なぜ警察や病院ではなく自宅に戻ったのか


 「家に帰らなくては。妻の元に戻らなくては。その一心で戻りました」