https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

名将ザックにW杯もお願い! 契約延長“確約”しないと…

 アジア杯前回優勝から6年半。「若いから勝てないというわけではない」。若い世代の団結力がもたらした勝利を強調したザッケローニ監督。今大会の最大の目標として「成長」を掲げ、「結果」も出した。招集メンバーがそろったのは大会開幕3日前という急造チームをアジアの頂点に導いたのは、間違いなくザッケローニ監督の手腕によるところが大きい。

 2006年W杯ドイツ大会ではチームワークの乱れが1次リーグ敗退の要因となったといわれるが、選手同士の確執や歴代日本代表が経験してきた監督vs主力選手の対立がこのチームにはなかった。大会MVPの本田圭は「選手に自信を与えてくれる。1つ1つの言葉が熱く、新鮮で興味深い」と敬意を示す。

 こんな超優良指揮官に対し、日本協会には2014年ブラジルW杯まで日本代表監督として拘束する権限はない。現状では、12年まで年俸2億円の2年契約だ。


 12年には欧州ナンバーワンを決める欧州選手権があり、その大会後、代表監督の大規模な“異動”がある。ザッケローニ監督も日本協会との交渉で「2年」という契約にこだわった。日本代表をステップアップに、再び欧州の代表チームやビッグクラブの指揮官に復帰したいとの考えがあるからだ。


 日本で活躍した外国人選手や監督が、引き抜かれる歴史が続いている。

ザッケローニ監督:日本選手に感心、愛着強調 伊紙に語る

「アジアのサッカー界は広大だ。はるか遠くの国と対戦し、遭遇しなかったのはUFOくらいだ」

 同監督は日本選手について「荷物を自分で運び、試合後の後片付けまでする。今まで見たことがない」と感心。母国イタリアのサッカーについて「見ていないし情報も聞かない。未練はないし別に話したくもない」と述べ、日本への愛着を強調した。日本での生活については「すごくいい」としながらも「日本語は難しく、通訳を使っている」と言語習得には頭を痛めているようだ。


 母国の料理は恋しいようで、薄焼きパンにハムやチーズを挟んだ故郷の名物料理の「ピアディーナがない生活は考えられない」という談話とともに、東京の渋谷にお気に入りの店を見つけたとのエピソードを披露した。