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顔やばいよ…菅パニック症候群だ! まばたき1分100回

 そんななか、9日の党首討論で見せた菅首相の異常な様子が、永田町や霞が関で話題となっている。


 自民党谷垣禎一総裁や公明党山口那津男代表が「マニフェスト破綻を認めよ」「衆院解散で国民の信を問え!」などと発言している間、菅首相は着席して聞いていたが、異常な数のまばたきをしていたのだ。


 本紙記者が数えたところ、まばたきはなんと1分間に100回前後。わざとやろうとしてできる回数ではない。そのときの菅首相の顔は真っ赤だった。


 この“症状”について精神科医の日向野春総氏は「25回でも多いのに、100回とは危険。パニック症候群に入っていると言っていい」と話す。


 「自分の生き方(=政策や政治姿勢)を否定されて、不安になり、パニックに陥ったのでは。1分間に100回となると、頭の中の思考は止まっている。論理的な思考ができなくなっており、同時に心拍数も上がる。顔が赤くなっていたのが、その証拠だ。想定していないことを聞かれると、思わぬことを口走る可能性がある。『助けて』と叫んで倒れてもおかしくない。放置すると、次の段階の『鬱』に進む。早く医者に診てもらい、薬を飲むべきだ」


 こんな“診断”を受けるような人物がいま、国政の頂点にいるのだ。