頑張ってやっていきましょうと、国民に呼びかけても、皆、それぞれの立場で辛抱したり、既に努力をしている。
国民が、皆、大なり小なりストレスを溜め込んで、それでも前を向いて生きているのだから、この期に及んで、「頑張ろう。」と、一つ覚えのように言ってもせんないこと。
言葉がただの飾りになっている。
表面的な言葉は耳を素通りし、心に響かない。ほ〜んと、こんなくだらない会見をしなさんな。
Twitter 鈴木正朝 一国の首相の談話の軽さ、真実味の薄さ。被災者の親爺が ...
一国の首相の談話の軽さ、真実味の薄さ。被災者の親爺が木訥に語る一言一言の実直さと誠実さと真実さと力強さ。時に感動すら覚える。同じくTVを通じてふれるだけだが、このにじみでる人間性の差は何なのか。某大企業の役員の軽薄さ。この国のリーダーはどういう基準で登用されているのか。