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ブラック・ジャーナリスト松田賢弥の正体。

僕なら、たとえば、これが事実とすれば、「小沢一郎という男が辿りついた孤独な晩年・・・」とか「数多くの側近もこれまで小沢の許を去っていった・・・」「悲劇の政治家・・・」いう生き方に、むしろ深く感動するが、この場末の俗物には、逆らしい。

「数多くの側近もこれまで小沢の許を去っていった・・・」というのは事実かもしれないが、では「去っていった」「元側近たち」は、今、どうしているのか。彼等こそ、皮肉なことに、すでに死んでいるか、あるいは、藤井裕久渡部恒三のように、政界の「はぐれ烏」になり、「孤独な晩年」を過ごしているのではないのか。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20120322#1332427672