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４００年の節目 将棋名人戦前夜祭　NHKニュース

将棋の名人位は、１６１２年に徳川家康が大橋宗桂を初代名人として公式に認めたことが始まりで、ことしでちょうど４００年になります。

森内名人は「羽生さんの最近の戦いぶりはすごく充実しているので、それに負けないベストなパフォーマンスを見せたい」と話していました。

また羽生二冠は「名人戦は技術や体力など総合的な力が問われるので、自分自身をしっかり充実させて７番勝負を乗りきりたい」と話していました。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20120408#1333894287